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kitamitiのブログ一覧

2021年04月29日 イイね!

桐垣展望台からの英虞湾と南海展望台 2021.04.10

桐垣展望台からの英虞湾と南海展望台 2021.04.10 桐垣展望台からみた英虞湾の風景。



的矢湾大橋からパールロードをさらに南下、近くに横山展望台があるが今回はパス、
やって来たのはこちら。



桐垣展望台です。



久しぶりにここに来たが、駐車場横に新しい展望台が出来ていることに気付く。



駐車場からも景色を見ることは出来る。



調べると2019年にウッドデッキが新設ということだった。



駐車場からより、少し見晴らしが良くなっている。



目に付く建物は賢島宝生苑。



すぐ目の前に英虞湾が広がる、この感じが好きだ。



後方の丘を登るともっとよく見えるのかなあと。



その丘を登って振り返ると。



逆に見にくくなってしまった。



少し位置をずらしても、手前の木が景色を遮ってしまう。



たしか前回も丘に登って、ここに登る必要は無いなと思った気がする。



最後にもう一度、新しく出来たウッドデッキへ。



訪れた時は誰もいなかったが、その後バイクが1台、2台、3台とやって来た。
それでもここはあまり人がたくさん訪れる場所ではないようで、好きはスポットの一つ。



しばらく移動、右側の道から登ってきて180度グルっと展開するような感じでこちらへ。
左の案内は「南伊勢町 南海展望公園」と書かれている。



13時ごろ、展望台下の駐車場に到着。



ここからは歩きです。



途中には休憩ポイントがある。



ちょっとだけ海が見える。



初めてこの場所を訪れた時は長い階段の登りだなあと思ったが、
回数を重ねるうちに慣れてきた感じで、実際に5分ほどの階段の登りです。



2018年以来の3年ぶりの南海展望台。



特に変わっていないようだった。



この人形も健在。



名前か愛称はあるのか確認したくて周囲を見たが、何も書かれていなかった。



広い海を一望できる南海展望台。



突き出た先端の展望台から海を見渡す。



右にはニワ浜とその内側は海跡湖とされる大池。




この入り組んだ景色も良い。



戻ります。



降りる階段の先に見える景色も良かったり。



南海展望台から大池方面へと下る途中の駐車スペース。



キレイな海が見られると嬉しくなる。
Posted at 2021/04/29 20:27:30 | コメント(1) | トラックバック(0) | 三重県 | 旅行/地域
2021年04月27日 イイね!

パールロードと白浜海水浴場 2021.04.10

パールロードと白浜海水浴場 2021.04.10鳥羽の白浜海水浴場、ブルーがキレイでした~。




パールロードに入って最初の展望ポイント。



それほど見晴らしが良い場所ではないが。



キレイな海を見ることができる。



白浜海水浴場へ下りていきます。



行き止まりのところで転回して残り1台枠に停める。
アスファルトからはみ出るとき、柔らかい砂の部分があったので転回する場所を選んだ。



波打ち際まで行ってみる。



ブルーとグリーンの海、素敵な風景だ。
こんな海の景色を眺めるっていいんだよなあ。



遠くに人の姿が見えたがホテルの宿泊客が散策に出てきたようだった。



9時半ごろ鳥羽展望台へ、奥まで行かず駐車場に入ってすぐの場所に一旦停める。



この先に展望台があるということだ。



箱田山園地と書かれている。
何度も来ているがこの場所は知らなかった~。



階段の登りは大した距離ではありません。



ひっそりとした場所に展望台が現れる。



この先に東屋が見えるが少し下った場所にあって、まああそこはいいかと行かなかった。



展望台に上がる。



左に鳥羽展望台の施設、右にいつも行く展望台が見える。



こちらの展望台の方が高い位置にあることが分かる。



南の方を見ると。



右手に的矢湾、遠くにはうっすら大王崎。



いつもの場所へ。



ここが鳥羽展望台に立ち寄ったら必ず行く展望台。



展望台に上がると、ここにも同じ箱田山園地の表示。



午前中は海の方角は逆光になるが。



広い海を見渡すことが出来る。



眼下にパールロード。



入り組んだ地形が特徴的。



建物の方へ戻って。



レストランを覗いてみると営業休止の状態で、一人200円の有料展望台となっていた。



では次へ行きましょう。



パールロードに戻って、こちらの駐車帯へ。



左に展望台らしき場所からは手前の木で眺望ナシ。



南の方は隙間から海が見えた。



志摩スペイン村まで2kmとパールロードの表示。
スペイン村が開業した1994年は三重県に住んでいて、あの時はすごく混雑したようだったが、
今は空いていることで有名になってしまっている。



そして的矢湾大橋へ。



駐車場には展望台があり。



的矢湾大橋を眺めることができる。



赤い橋が特徴。



この風景ものんびりした感じで良い。



的矢湾大橋を歩いてみることに。



新しい発見があるかと思ったが。



それほどいいなと思うような風景に出会えず戻ることに。



じゃあ次へ行きますか。
Posted at 2021/04/27 21:32:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 三重県 | 旅行/地域
2021年04月24日 イイね!

2021年も春の北海道は消滅しました

2021年も春の北海道は消滅しました北海道へ行けないことが決まったのはちょっと前ですが、無理なものは無理ということで諦めるしかない。惜しかった~。

写真は初めて自分の車で北海道へ渡ろうとしている2017年8月、新日本海フェリー『あざれあ』に乗船して姉妹船の『らべんだあ』とのすれ違いを見ている。こんな感動的な旅に出たいものだ。


また北海道へ行ったら天気を見ながら動くことになったが、いろいろ行きたい場所はあった。
写真は2017年8月、確か網走発釧路行きの普通列車で北浜駅の展望台から撮影。
この北浜駅や近くの濤沸湖周辺も雰囲気が良かったのでまた行ってみたいし、
清里町で訪れたことが無い場所がいくつかあるので行ってみようと思っていた。



2020年9月の美幌峠、朝5時半ごろの様子。
タイミングが合えば今度は道の駅が営業している時間あたりにしようかと思っている。



そうすればこの先にある津別峠の展望台へも入ることが出来る。



その津別峠の展望台、ドアには「開館時間は午前9時から午後7時」と表示があった。
この下の場所からでも屈斜路湖を見ることは出来るが、どうせなら展望台に上がりたい。



春の北海道へ行けるなら望羊の丘へ再びというところだが、またダメでした。
今度は冠雪の羊蹄山をバックに青色の車でと、昨年も同じことを思っていた。



写真は2019年2月、名古屋港で開催された新造船『きたかみ』の見学会に参加した時の様子。
過去の北海道を振り返ると新日本海フェリーと津軽海峡フェリーに乗船しているが、
今回はちょっと趣向を変えて太平洋フェリーでこの名古屋から苫小牧まで乗船する予定だった。

昨年も春の北海道がダメになって、突如として9月に1人で行ける機会が巡っていた。
また今年もあきらめずに北海道へ行けるタイミングを見計らって、好機を逃さないようにしようと思う。
Posted at 2021/04/24 21:10:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2021年04月24日 イイね!

伊勢志摩スカイラインとハートのトバ 2021.04.10

伊勢志摩スカイラインとハートのトバ 2021.04.10早朝、朝熊山展望台から見た鳥羽湾。



2015年以来の伊勢志摩スカイラインです。



ちょうど営業開始時刻の朝7時ごろ料金所を通過。



最初の一宇田展望台。



伊勢湾を望む。



この日は富士山周辺に行って、冠雪の富士山を見て回ろうかと考えたが、
直前になって曇り又は降雪の予報になってしまったので行き先をこちら方面にした。



朝熊岳金剛證寺の前でまだ少しだけ残っていた桜を発見。



朝は気持ちいいね。



7時半ごろ、朝熊山頂展望台です。



天空のポスト。



広場にポツンと立つポストです。



展望台へ。



海の景色と鳥羽市街を望む。



足湯は朝10時から。



天空のポストで年々人気になっている感じがしたのでたくさん人がいるかと思ったが、
さすがに朝一番のこの時は自分たち以外は誰もいなかった。



いつもならここで駐車場へ引き返すところだが、写真の先に展望台があることを知った。



ということで行ってみます。



朝の散歩。



途中に階段を見つけてここかなと思って登ったが、まだ先だった。



行きたいのはここ。



5分ほどで到着。



伊勢市と二見町方面、そして五十鈴川を見渡せる。



これまで見たことが無い方角の景色だったので新鮮な感じ。



鳥羽方面も見ることができる。



ここから伊勢志摩スカイラインを下った駐車帯に先客がいるなあと見ていた。



ゆっくり戻りましょう。



久しぶりに来ましたが、やっぱり良い所。



朝熊山頂展望台から再び伊勢志摩スカイラインへ。



先程の展望台から先客が移動したのを確認して来ました。



伊勢志摩スカイラインからの鳥羽湾の眺め。



朝だと逆光になってしまうが、ここは朝一番で来るのがいいかなと。



ここからは海を眺めながら伊勢志摩スカイラインを下ります。



天気も良いので停まれるポイントに寄っていきます。



所々にある伊勢志摩スカイラインの標。



三角の山は飯盛山。



少し進んで再び駐車帯へ。



青空の景色はいい。



ここが最後の展望&駐車ポイント。



国道42号を鳥羽水族館手前で右折、鳥羽市役所を通り過ぎて狭い道を登っていく。



8時半ごろ、鳥羽城跡に到着。



車一台分の道幅で初めて来ると車で進入してよいのか迷うような感じ。



駐車場手前に石碑があって、少し登りながら左に曲がるため、
石碑と車の距離が全然見えなかったので身を乗り出して確認した。



歩いて上がったところ、写真左は「鳥羽城の天守跡」と書かれている。



すぐ下に鳥羽水族館。



ここは近鉄の撮影スポットだった。



ちょうど鳥羽駅へ向かう特急に遭遇。
久しく近鉄は乗っていないが、かつて三重県に住んでいた時があって、
名古屋へ行く際、贅沢する時は近鉄特急、節約する時はJRの快速みえという感じで選んでいた。



下から階段で上がって来る人の姿が見えた。



城山公園にあるハートのモニュメント。
いつからあるのかと思ったら、2018年に設置されたということだった。



左に大きな桜の木、おそらく訪れた1週間前あたりが満開だっただろう。



城山公園は市街地からちょっと登っただけの場所だが、なかなか良い所。



このTOBAの文字を見ると、洞爺湖にあるTOYAのモニュメントが頭に浮かぶ。



帰ろうとしたとき、桜の木の横にあるヤシの木はフェニックスではと。
ちょうど先日、宮崎でたくさん見たので嬉しくなった。
Posted at 2021/04/24 06:06:38 | コメント(1) | トラックバック(0) | 三重県 | 旅行/地域
2021年04月18日 イイね!

志布志港から『さんふらわあ きりしま』に乗船 2021.03.27

志布志港から『さんふらわあ きりしま』に乗船 2021.03.27『さんふらわあ きりしま』を象徴する3フロア吹き抜けのエントランス。



志布志港には16時に到着、出航は18時30分です。



乗船手続きのためフェリーターミナルへ。



「フェリーさんふらわあ」は乗船手続き時に車検証の提示は必要ない、
そして同乗者も一緒に車に乗り込んで乗船できる。
車検証と同乗者の扱いはフェリー会社によって様々。



立入可能な範囲でフェリーターミナル周辺を確認したが、船全体を写真に収めることは出来なかった。



昨年は、大阪から志布志まで『さんふらわあ きりしま』に乗船しているので今回はその反対。



ここにも「こころざし」の「志」がいっぱい。
この場所へは徒歩乗船の人しか近づけない。



新門司港に到着して九州滞在としては1泊2日だったが、青空に恵まれた。



出航時刻の1時間ちょっと前となる17時20分ごろ船内の車両甲板へ。



下へ下へと誘導されて。



前回と同じく1階の車両甲板。



乗船後、部屋に荷物を置いて8階の展望デッキへ。



夜から雨の予報になっているので、そうなると展望デッキは閉鎖されるだろう。



車両の搬入が続いている。



お見送りの人の姿も。
ターミナルには「いやしの国 大隅へ」の文字。



明日の日の出を見るのは無理そう。



展望デッキに常設されている大きなソファ、前回乗船時にも思ったが、
気候が穏やかな時は外へ出て、そしてこのソファでのんびりするのも良さそう。



船尾側には7階の展望デッキへ降りる階段がある。



もうすぐ暗くなってしまうので、明るいうちに写真を撮っておこう。



レストランの夕食が18時から始まるので船内に戻ります。



天井に映し出されるプロジェクションマッピング。



ただ、このプロジェクションマッピングをじっくり眺めている人は少ないかなと。



では夕食です。



夕食バイキングは大人1人税込みで2000円。



ローストビーフだけでなく前回無かったカツオのタタキもあった。



昨年11月の乗船時のようにレストランの席が全て埋まってしまうことはなく、
料理も好きなタイミングで行けて取りやすかった。



海を眺められる席でいただきます。
食事中に出航時刻を迎えて動き出す。



フルーツはメロンが美味しかった。



ケーキにアイスもあって満足のいく夕食バイキングでした。



6階にある案内所、その奥にはショップがある。



6階から8階までの3層吹き抜けの光景はいつ見ても良いなあと思う。



19時半ごろ再び外へ出てみると月の光が明るい。



航行中の展望デッキは風が強く、夜間で景色も見えないので早々に船内へ。



自由に使える給湯室。



特徴として製氷機があるということ。
前回の乗船で8階の給湯室に製氷機があることに気付いたが、7階にもあった。
製氷機が自由に使えるフェリーって他に無いのでは。
ということで使わせてもらいました。



今回の部屋は7階のインサイドのスーペリア。



定員1~2名の部屋、右のベッドは幅85cm、2名で使用時は左のイスが幅60cmのベッド仕様になる。



ベッドの足元側にはテレビ。



そしてシャワー、トイレ、洗面台。



タオル類の下には冷蔵庫があって、個室として無いものを探すと電気ケトルとお茶セットは無い。
公式HPによるとスーペリアは8.26㎡、この中に必要な設備がコンパクトに収められている。
狭いスペースながらフェリーの個室としての設備がギュッと詰まった2人部屋といったところ。



テレビを航路表示に、船は上下にやや大きく揺れている感じだった。
志布志を18時30分出航、大阪には翌朝8時50分着で14時間20分の船旅となる。



翌朝、展望デッキは閉鎖されていた。



天候は雨なので仕方ない。



改めて船内を見ていると、円を基調としたデザインが多い。



6階のエントランスから見上げた吹き抜け構造は圧巻。



8階から。



そしてこちらはプロムナード。



ではレストランで朝食です。
朝食もバイキング形式で620円。



この日の朝食のレストラン営業時間は7時30分から8時30分。
雨模様であったが外の景色を眺めながら閉店間際までゆっくりいただいた。
行きは名門大洋フェリー、帰りはフェリーさんふらわあだったが、
どちらも食事はバイキング形式、選ぶ楽しさもあって船内での食事の満足だった。



部屋のテレビをブリッジカメラ表示に、まもなく大阪港に到着する。
すでに入港しているのは別府航路の船。



車両甲板への立ち入りはトラックが出てからになるという案内があった。
実際に車両甲板へ移動できたのは着岸して50分後くらいの9時20分。
それまで船内で待機するが、8階の展望デッキが解放されていることに気付く。



雨は止んでいた。



この日はもう外には出られないと思っていたので、ちょっとの時間でも出られたのは良かった。



これで下船となります。
九州滞在は2日間であっという間の時間であったが、3月特有の阿蘇の茶色の景色と野焼き、
そして宮崎県の美しい海の風景を見ることが出来て、内容の濃い充実した2日間となった。
あと、往復に利用した『おおさかⅡ』と『さんふらわあ きりしま』も良かったです。
Posted at 2021/04/18 20:43:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | 鹿児島県 | 旅行/地域

プロフィール

「ひょうたん沼公園と残雪の駒ヶ岳 2025.04.30 http://cvw.jp/b/2825379/48580280/
何シテル?   08/09 20:35
絶景を求めて日本各地を縦横無尽に駆け巡ります。  沖縄県を除く46都道府県を自分の車で走りました。
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