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kitamitiのブログ一覧

2022年07月23日 イイね!

「しべつ」と「けんぶち」の丘を巡る 2022.05.06

「しべつ」と「けんぶち」の丘を巡る 2022.05.06 剣淵町にある眺望の丘にて。



道の駅羊のまち侍・しべつから近くの羊と雲の丘へ行きます。



2.1km先の満天の星の丘はこの後で。



羊と雲の丘はこの坂を上がったところ。



羊と雲の丘の駐車場に到着したのは朝10時前。
稚内を出発してから6時間が経過したところ、まだまだ夕方までたっぷり時間はある。



レストランと書かれた建物まで歩いていきます。
あの建物横にも駐車場があって、初めて来たので分からなかった。



電柱が白樺風。



途中から見える丘の風景だってなかなか良いじゃないか。



羊飼いの家と書かれた建物がレストラン?
施設は9時オープン、このレストランは中に入らなかったがまだ営業前の感じだった。



本日は羊のショーはありません。



ご自由にお入り下さいということだが、羊たちは奥の小屋の中?



羊のショーが無くても、もう少しすると羊たちが出てくるのだろうか。
この丘の景色を見られただけでも良かったが、次に来るときは羊を見てみたい。



帰ろうとした時に展望台入口の文字を発見。



展望台から見る牧草の丘の風景、その向こうには残雪の山がギリギリ見える。



続いて満天の星の丘へ。



看板の絵と文字の通り、夜間訪れると星がキレイに見えるのだろう。



満天の星の丘に到着すると、残雪の山並みがよく見えるようになった。



この満天の星の丘に来て思ったのは入口の看板以外、何も案内や注意書きが見当たらない。
車を停めた未舗装の土の部分は駐車場だなと分かるが、緑の部分は牧草地だよなと。
今後のこともあるので士別市観光協会に問い合わせをしたところ、
牧草地は進入禁止で景観を損ねないように看板等の設置を控えているという回答だった。



残雪の山の風景が見られるこの時期が良いのか、また訪れたい場所だ。
現在は訪れる人が少ない感じだが、だんだん人気が出てきて、
次に来たときは牧草地との境に柵が出来ているかもしれない。



士別市から剣淵町へ向かう。



見ごろが過ぎていたが桜があったので停まって写真を撮った。



旧南小前と書かれていたので調べると1974年に閉校した南剣淵小学校で、奥の建物がそれか。



坂を上がって行く。



電柱と電線はあるが。



この写真だけ見ると美瑛の丘の風景かと思えてしまう。
特に何でもない場所からでも、こんな風景に出会えるのはちょっと得した感じだ。



11時ごろ、眺望の丘に到着。



映画の撮影のために設置されたバス停で、バスは来ませんとのこと。
南剣淵線なんて書かれているから本物のバス停かと思った。



ちょっとした白樺並木と共に。



今は土の畑だが、夏に来るとまた違った感じで良さそう。



士別もそうだが剣淵も過去に旭川から音威子府へ行く時に通過して、こうして訪れるのは初めて。
あまり有名な場所では無さそうだが、想像以上に丘の風景が良いと思った。



剣淵町の丘は未知の世界ということで。



探索していきます。



坂を一気に駆け上がったところ。



坂の途中で写真を撮ろうかと思ったが、結構な急坂で停まらない方が良いかと思った。



右の斜面に桜が何本か見える。



ここも桜。



しばらく未舗装路を走行して出てきたのは、先程の眺望の丘より少し上の場所。
左前方に眺望の丘の小屋が見える。



一本の木がある場所へ行こうかと思ったが、近くに農作業の人がいたので止めた。



士別市、剣淵町となかなか良かったのでまた訪れたい。
他にもまだ良い感じの場所があるのかもしれない。
Posted at 2022/07/23 19:34:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | 北海道2022 | 旅行/地域
2022年07月21日 イイね!

宗谷岬からクッチャロ湖を見渡すクローバーの丘へ 2022.05.06

宗谷岬からクッチャロ湖を見渡すクローバーの丘へ 2022.05.06 クローバーの丘にて。



宿泊したサフィールホテル稚内を朝4時にチェックアウトして出発。



だいたいこの時間帯だとチェックアウトが他の人と被ることは無いが、
珍しくこの日は4人くらいの家族連れが出発するところだった。



ホテルすぐ横の稚内港北防波堤ドーム。



朝4時すぎだともうこんなに明るい。
稚内スタートで長い距離を移動する日はこの時期だと朝は3時とか3時半とか、
そんな感じでもう少し早く出発した方がたっぷり一日を使うことが出来る。



この時間帯は他に人がいないので自由に写真は撮れる。



まずは宗谷岬、前日は人が多かったので止めたが早朝は人はまばらなので車と一緒に。



ちょうど朝5時、すでに太陽はこの位置にある。



今日も晴れ予報なので一日をたっぷり楽しみたい。



宗谷岬の上にある大岬旧海軍望楼からも見ておこう。



宗谷岬灯台と右下が最北端の地のモニュメント。



オホーツクラインを南下。



オホーツク海沿いを走って道の駅さるふつ公園の向かいにある駐車帯へ。



道路越しに風車を撮る。



クローバの丘を目指す。



グリーンが良い。



牧草地帯を進んで行く。



こういう景色も北海道ならではと思う。



6時過ぎ、クローバーの丘に到着。



クッチャロ湖を見下ろすクローバーの丘、朝の時間帯は逆光になってしまうが、
行ったことが無かったのでこの機会にと来てみた。



丘の上にある場所ということで、湖の方からの風がものすごく強かった。



周りの雰囲気はなかなか良い。



クローバーの丘からクッチャロ湖畔へ。



こんな案内があって。



柵によって湖畔には近寄れないようになっていた。
前回来たのは9月で、こういう風景もあるんだと思った。



穏やかではなく荒れ気味のクッチャロ湖。



鳥はお休み中。



頭上を通過していったと思ったら。



ここが鳥たちの休憩場所のようだ。



普段とは違うクッチャロ湖を見ることが出来た感じだった。



クッチャロ湖から内陸部へ、オホーツク海とはお別れです。



前回ここを通った時に天北線の中頓別駅跡と敏音知駅跡に立ち寄ったので、
今回は下頓別駅跡へ行ってみたが、道路工事中で一瞬ここが駅跡なのか分からなかった。



ここが下頓別駅跡。



次回来るときは目の前の道路工事が終わってどうなっているのだろうか。



中頓別町を通って。



誰もいない静かな道を走る。



前方の連なった山の右に富士山のように見える山は方角的に敏音知岳か?よく分からない。



音威子府駅に到着したのは8時ごろ。



前回この駅に来たときはちょうど列車の到着時刻だったため、入場券を買ってホームで列車を見学、
時刻表を見るとは旭川行き特急サロベツが8時38分でまだ30分程あるので今回は見送ることに。



頑張れ宗谷本線。



道の駅おといねっぷに立ち寄り。



9時半ごろ、道の駅羊のまち侍・しべつへ。



自販機の向こうには桜が見える。
この道の駅は2021年にオープンしたということだが、
なかなか街中にあって日中は駐車場が混雑するのでは。
Posted at 2022/07/21 20:53:28 | コメント(3) | トラックバック(0) | 北海道2022 | 旅行/地域
2022年07月18日 イイね!

オロロンラインと白い道 2022.05.05

オロロンラインと白い道 2022.05.05 ホタテの貝殻の道「白い道」です。



稚咲内園地からの続き、利尻富士を見ながら道道106号オロロンラインを稚内へ向けて進みます。



日本海沿いを真っすぐな道が続く。



夕来パーキング。



稚内まであと26km。



ここも利尻富士が見えるポイントの一つ。



利尻島はすぐ近く。



残雪の利尻富士を見る機会はなかなか無いのでいろいろ写真を撮っておこう。



稚内へと続くオロロンライン。



こうほねの家。



前回は通過したので初めて立ち寄ることになる。



建物の屋上が展望台になっているのでまずはそちらへ。



こうほねの家の展望台から見る利尻富士。



手前がコウホネ沼ということだった。



遊歩道もあるので行ってみる。



コウホネ沼のコウホネは最近全滅したが、事前に他の避難させていた株を移植したとのこと。



アスファルトが新しいが、最近整備されたばかり?



あとで案内も取り付けられるのか?



海の近くまで行くことが出来た。



利尻富士とコウホネ沼。



夕日が丘パーキングへ。



時刻は13時半ごろ、この日は石狩のホテルを朝4時過ぎに出発したが、
例えば新日本海フェリーで小樽港に朝4時半に到着して稚内を目指すと、
どの程度寄り道するかにもよるが、だいたい稚内には昼頃に到着する。



夕日が丘パーキングは午後の時間帯、利尻富士は逆光になる。



ただ逆光だけでなくて、少し雲も増えてきた印象だった。
稚内まで行くことは決めていたが、まだ時間はたっぷりあるしこの後どうしようかと。



翌日にしようかと思っていたが宗谷岬へいくことに、先に白い道から。



白い道は2020年以来の2回目、前回は17時近い夕方だった。



残念ながら目の覚めるような青い空と青い海とはいかなかった。



それでもこれだけ晴れているんだから贅沢は言えない。



白い道は前からも後ろからも車が来るので、状況を見ながら移動してすれ違う。
レンタカーの人は車から降りて簡単に写真を撮って終わりだが、
遠くから自分の車やバイクで来た人はそれなりに写真を撮りたいので譲り合うことが必要。



前方に見えている雲か霧が気になる。



ホタテの貝殻の道なのでタイヤは真っ白になる。
あと撮影のために何度も乗り降りするので運転席の足元も真っ白。



この先は晴れていないのか?



風車群を見渡すこの辺りの雰囲気は好き。



上空は青空だが宗谷岬の方は霧に包まれているのか。



白い道を抜けた。
この先の風車群は関係者以外立入禁止となっている。



宗谷丘陵を下って行く、もう日差しは無い。



こんな空模様だけど、上から宗谷岬を見ておきます。



また宗谷岬に来たな~。



宗谷岬のモニュメントがある場所へ。



3度目の日本最北端の地、たくさん人がいたので車と一緒に撮るのは止めました。



時刻は写真中央の時計の通り14時50分。
その下は只今の気温6.4℃、寒い!



お土産屋さんの奥にある流氷館へ、前回見落としていた。



流氷館の入口、マイナス12.3℃ということでメチャクチャ低くはないんだ。



流氷館の中の様子、この一室のみでお店の方にはたくさん人がいたがこちらには人はこなかった。



外に出ると向かいに行列が見えた。



稚内駅行きのバス停、最終の14時55分のバスを待っている人の列だった。



全員乗れるのかと思って見ていた。



全員乗車して朝の通勤バスのような状態で発車していった。



ということで自分も稚内市街へ戻ります。



稚内公園へと上る道、ちょっと場所が違うだけでこんなに青空が広がっていた。



稚内公園に来るのも3回目、ここからの景色を見ておこう。



この辺りの雰囲気好き。



相変わらず良い眺めだ、それにしても白い道と宗谷岬もこんな青空だったと…惜しかったなあ。



左の先端の宗谷岬から宗谷丘陵にかけて霧で覆われているのが分かる。
北海道へ行くと周りは晴れていても、そこだけ霧だったりするのが怖いんだな。



稚内港北防波堤ドーム。



他にも車がいたので先端の方で撮影。



写真を撮っていると16時すぎ、ハートランドフェリーが稚内港へ到着するところだった。
まだ自分の車で訪れたことがない場所の中で、この利尻島と礼文島は必ずフェリーで渡りたい。



本日の宿はサフィールホテル稚内。
予約する段階で価格が同じくらいでドーミーイン稚内も選択肢にあったが、
ドーミーインは2020年に宿泊しているので今回はこちらにした。



海とは反対側の部屋、これだけ大きな窓があるのは良い。



夕食はチェックイン前に近くのセイコーマートで豚丼を買って食べて、17時には部屋に入っていた。
まだ外は明るいが、朝4時から行動開始していて明日もあるのでこのくらいにしておこう。
この日は石狩の宿を出発して走行距離は399km。
Posted at 2022/07/18 21:21:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | 北海道2022 | 旅行/地域
2022年07月17日 イイね!

これで見納めとなるかオトンルイ風力発電所 2022.05.05

これで見納めとなるかオトンルイ風力発電所 2022.05.05オトンルイ風力発電所、風車群が立ち並ぶこの様子は北海道を代表する風景の一つとなっている。



国道232号から道道106号に入って浜里駐車公園。



この先にオトンルイ風力発電所がある。



2017年8月以来、5年ぶりにオトンルイ風力発電所にやって来た。



以前、「オトンルイ風力発電所の建て替えと今年の北海道行きについて」で書いたように、
老朽化のため2023年から建て替え工事が始まり、今より数が大幅に減少するとのこと。



建て替えということでオトンルイ風力発電所が無くなるわけではないが、数が減るので様子は変わる。



今の姿の見納めということで写真を撮っておきたいと思っていた。



残雪の利尻富士とオトンルイ風力発電所。



道道106号へ戻ってサロベツ原野駐車公園。



ここも利尻富士が見えるポイント。



2020年に北海道を4日間だけ訪れた時、利尻島と礼文島に渡ることも考えていたが、
天候があまり良くなさそうだったのでそちらへは行かなかった。
実際にその時の利尻・礼文は警報が出るくらいの大雨だった。



オトンルイ風力発電所の風車群が立ち並ぶ様子が分かりやすい。



利尻富士と風車群。



幌延ビジターセンター向かいの展望台へ。



展望台に近づくために周囲を確認したがどうしても水たまりは避けられず、
一番水深が浅そうなフチの方を慎重に歩いて展望台の登り口へ。



展望台に上がって左手前が幌延ビジターセンター、右が長沼で後方にはパンケ沼。



遊歩道もあって散策できる、ここは夏の時期に訪れたい。



そして利尻富士。



朝からずっと見てきた利尻富士、シンボルとなる山が見えるとそれだけで絵になる。



北緯45度通過点、北地球ど真中の案内。



北緯45度通過点のモニュメント。



浜里パーキングシェルターにて。



時刻は12時を過ぎたところ。



稚内まで48kmの看板と、柱には道道106号稚内天塩線。



日本海沿いに真っすぐ伸びるオロロンライン。



そして残雪の利尻富士と共に。



「砂丘のえき」としてチェックしていた駐車場、飲食店の「ハウス砂丘林」は閉店とのことだった。



遊歩道があるので行ってみる。



夏が近づくと緑が濃くなって景色としては良くなるが、雪化粧の利尻富士が見られるのはこの時期。



遊歩道の終点、利尻富士はちょっと見にくくなってしまった。



車の方へ戻って海岸へ出られそうだった。



地図を見ると稚内よりこの辺りの方が利尻島までの距離が近いことが分かる。



3年前の2019年もこの時期に北海道へ来たが、道南と道央だけを回った。
例えばこんな景色が見られるのなら北海道をもっと広く回れば良かったと思うが、
何事も経験でまだ当時はそういった計画というか考えが出来なかった。
Posted at 2022/07/17 20:02:20 | コメント(2) | トラックバック(0) | 北海道2022 | 旅行/地域
2022年07月16日 イイね!

みさき台公園と開拓農道町道浜更岸線からの利尻富士 2022.05.05

みさき台公園と開拓農道町道浜更岸線からの利尻富士 2022.05.05遠別町の開拓農道町道浜更岸線から見える利尻富士。



オロロンラインを北上、稚内まで113kmの案内。



海の向こうにはたっぷり雪を被った利尻富士。



初山別村のみさき台公園へと向かう。



三角形の建物が特徴的なしょさんべつ天文台。



みさき台公園の駐車場。



下の建物は道の駅ロマン街道しょさんべつ。
北海道は道の駅の名称から市町村名を知ることが多い。



まだ朝9時半、今日はたっぷり稚内へ向けてのオロロンラインを楽しみたい。



並んでいる鳥居をくぐって。



幸福を呼ぶ鐘という名前の白い鳥居なのか、鐘は見当たらない。



鳥居の向こうには利尻富士。



しょさんべつ天文台は午後からオープンの有料の施設。



レストラン北極星は間もなくオープン?



2017年の時は隣の道の駅に行ったものの、みさき台公園には寄らなかった。



日本海を見渡せるこの場所、間違いなく良い。



金比羅岬灯台と利尻富士。



2017年の夏にオロロンラインを走行した時も利尻富士は見えていたが、山の上半分が雲に隠れていた。



何よりこの雪を被った利尻富士が美しい。



海に浮かんでいるかのようで遠くからでもすぐにそれと分かる。



この下はキャンプ場。



階段を下りて案内の金毘羅岬へ行こうとすると、下に駐車場が見えて車でも行けそうだった。



ということで車で来た。



階段もそれほど長くないので時間はたいして変わらないと思う。



この先へ行ってみる。



海に立つ金比羅神社の鳥居が見えてくる。



利尻富士と鳥居。



みさき台公園は想像以上に良かったのでまた訪れたい。



次は遠別町の富士見ヶ丘公園へ。



駐車場を通り過ぎてUターンして戻ってきたところ。



ここには展望台がある。



中心にらせん階段があったもののなぜか登り口が分からず。



この入口を見つけるために同じところを2~3周したと思う。



展望台から、手前に見えるのは遠別町の街並。



そして海の向こうは利尻富士。



リニューアル後初めて訪れた道の駅えんべつ富士見。



写真後方に見える以前の道の駅の建物はそのまま残っていた。
時刻は10時半、ここでお昼ご飯でもと思ったが、こんなに天気がいいので先に進むことにした。



近くのセイコーマートで買った北海道メロンソフト。
食べたことが無かったので北海道へ行ったら食べようと思っていた。
これも北海道名物の一つ。



ここからはオロロンラインの国道232号より海沿いの道を北へ。



日本海と利尻富士を横目に、真っ直ぐな道が続く。



人工物がほとんど見当たらない真っ直ぐな道というのはエサヌカ線を彷彿とさせる。
この時期、残雪の利尻富士が見られるというのがすごく良い。



突き当りのT字路を左へ、さらに海沿いを進む。



今度北海道へ行ってオロロンラインを走るときには、この道も走ろうと思っていた。



北海道到着後に見た羊蹄山もそうだが、雪を被った山の風景というのは美しい。



ほとんど車は通らない。



最後の方で見かけた案内看板、「農免農道 天塩沿岸地区」。
開拓農道町道浜更岸(はまさらきし)線ということでやって来たがその文字は見つけられず。
細かいことはさておき、オロロンラインとこの道はすごく良いのでセットで訪れたいと思った。
Posted at 2022/07/16 15:25:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | 北海道2022 | 旅行/地域

プロフィール

「若松島を巡ってホテルアオカ上五島に泊まる 2025.08.15 http://cvw.jp/b/2825379/48782439/
何シテル?   12/07 13:02
絶景を求めて日本各地を縦横無尽に駆け巡ります。  沖縄県を除く46都道府県を自分の車で走りました。
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2017年7月1日~2020年1月26日まで所有。2年半で走行距離約54000kmでした。
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