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kitamitiのブログ一覧

2022年09月27日 イイね!

小川アルプスラインを行く 2022.05.28

小川アルプスラインを行く 2022.05.28鏡池から見た西岳と戸隠山。



志賀草津道路からのつづき、13時過ぎに道の駅しなの。



写真左から黒姫山と妙高山。



この案内が分かりやすい。



妙高山はまだ雪が残っている。



次は鏡池。



池の前の数台停められる駐車場は空きが無く、離れた駐車場へ。



駐車場から鏡池までの道、新緑がキレイ。



土曜日の昼過ぎということで人も多かった。



鏡池の方へ。



鏡池と後方は西岳。



こちらが戸隠山。



新緑はいいね。



大望峠。



午後だと逆光になってしまうが、午前中は志賀草津道路を楽しんだということで。



残雪の北アルプスを望む。



気持ちのいいところじゃないか。



少し離れたところから。



鬼無里から小川村へ。



小川村に入ってまずは星と緑のロマン館。



緑がキレイだ。



階段上のパノラマ展望所へ。



パノラマ展望所から北アルプスを望む。
可能であればこの周辺は午前中に訪れたいところ。



日本で最も美しい村とされている小川村、この風景は癒しになる。



小川アルプスラインを南へ。



アルプス展望デッキ。



北アルプスを一望できる場所がいくつかあるので順番に見ていきます。



ここはアルプス展望広場。



車を停めた道の向かいにも展望スペースがありますが、高いところへ行きます。



アルプス展望広場から見た北アルプス。



小川アルプスラインを南へ進んで次のスポットへ。



成就展望所。



普段は見られない田舎の風景って感じだ。



最後に柏土展望広場。



どんなところだろうと思って寄ってみた。



特に見晴らしが良い場所という訳ではないが、こういう場所を訪れるのも面白い。



ということで山を下ります。
柏土展望広場への道は狭く一部、草を擦りながらとなる。



道の駅おがわにて。
利用しなかったがこの道の駅のレストランは夕食時間帯も営業しているんだ。

ここから千曲市の宿へ移動して終わり、この日の走行距離は576km。
春の北海道から帰ってきて3週間後に訪れた群馬県と長野県、
志賀草津道路のダイナミックな山岳風景と小川村の田舎の風景を楽しめた一日でした。
Posted at 2022/09/27 20:26:55 | コメント(2) | トラックバック(0) | 長野県 | 旅行/地域
2022年09月22日 イイね!

横手山ドライブインから志賀高原を巡る 2022.05.28

横手山ドライブインから志賀高原を巡る 2022.05.28志賀高原 山の駅から見た蓮池。



志賀草津道路の日本国道最高地点からのつづき、渋峠を通過して長野県へ。



ここから見る志賀草津道路の景色もお気に入り。
初めてバイクで志賀草津道路を訪れた時、このダイナミックな景色に感動したのを覚えている。



横手山ドライブインと後方には北アルプス。



横手山ドライブインへ。



横手山頂ヒュッテまで行って以前食べたボルシチもいいなと思ったが。



今回は横手山ドライブインの2Fで昼食。



ここでの食事は初めて、もう11時近くなのでお腹空いたよ。



窓際の席で。



この景色を眺めながらのソースカツ丼、良い景色を目の前にするとメシもさらに美味い!



横手山ドライブインを後にする。



横手山ドライブインからすぐのところ。



志賀草津道路にきたらいつも寄る場所。



横手山ドライブインと横手山。



そして白根山、これで白根山ともお別れ。



志賀高原方面へ下って平床大噴泉。
それまで一台も車が無かったのに自分の後を追うように次々と車が入ってきた。



ちょっとだけ温泉の気分というか雰囲気を感じる。



白樺を見ると鮮明に覚えている北海道を思い出さずにはいられない。



少し歩いて平床の看板の所で志賀草津道路の写真を撮る。



戻ると自分の車だけになっていた。



こういった施設でいうと鹿児島県の指宿市にある「山川製塩工場跡」がオススメ。
噴出する蒸気の後方に海と開聞岳の光景は美しい。
2019年に行った時の記事→青い絶景が待っている山川製塩工場跡へ 2019年8月10日
指宿へ行ったら西大山駅、長崎鼻、そして山川製塩工場跡へ行くと個性ある絶景に出会えます。



木戸池。



遠くまでは行きません。



ひっそりと静かな感じが良い。



ミズバショウ発見。



もう20年くらい前、バスツアーで奥裾花自然園へ行ったことがあって、
現地に着くと雨で寒くてミズバショウもまだ早く…、
このミズバショウを見てそんなことを思い出した。



志賀高原 山の駅。



山の駅となりの志賀高原リゾートゴンドラは新しい感じだった。
写真を撮った時は停まっていたが、営業中の表示で客が来ると動かしていた。
ゴンドラはここから下っていって、その先や終点の様子はよく分からず。
降りた先の景色が良いとかなら乗ってもと思ったが、不明だったのでやめた。



他の2人は買い物をするというので自分は蓮池の方へ散策。



学生時代は志賀高原までスキーをするために夜行バスで来たことがあって、
どこか覚えていないがこの周辺にも宿泊している。



スキーをしていた時は将来、こうして夏の志賀高原に何度も訪れるとは思ってもみなかった。



この高原の感じがいいね。



蓮池から丸池へ向かう途中、馬を発見したのでUターンして撮影。
なんでここに馬が?と思った。
辺りを見回して道路向かいの宿泊施設の馬かな。



丸池へ。



ここも静かなところ。



丸池を眺めて。



ここから野尻湖方面へ移動です。
今回は長野県側の志賀草津道路でした。
Posted at 2022/09/22 20:23:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | 長野県 | 旅行/地域
2022年09月19日 イイね!

愛妻の丘と残雪の志賀草津道路 2022.05.28

愛妻の丘と残雪の志賀草津道路 2022.05.28白根山と志賀草津道路、まだ雪が残る。



春の北海道の余韻が残る5月下旬の週末、土・日の2日間とも快晴の予報を見て、
群馬と長野方面へ1泊で出かけることにしました。
朝3時ごろ出発して7時前に姨捨SA、今回は3人旅です。



土曜か日曜のどちらか一日でと思ったが、こんな天気予報なら2日とも出かけたい。



ここからは千曲川を見ることができる。



群馬県に入ってつまごいパノラマライン北ルートへ。



そして8時ごろ、愛妻の丘の駐車場。



ここの駐車場が舗装されたことは知っていた。



前回愛妻の丘に来たのはいつかなと写真を探すと2016年だったので6年ぶり。



駐車場が舗装された以外は特に変わっていないかなと思って前回の写真と比較してみて。



角度が違うが上の写真は2016年10月、この時あった4つの長イスが無くなっている。
久しぶりにこの写真を見て懐かしいというか過去の行動をだいぶ忘れていることに気付く。
前回は10月ということで秋の雰囲気。



浅間山を見渡す展望台。



浅間山と田代湖。



展望台の下から次々と人がやってきていた。



いい天気だ。



近くにいた人がこの方向を見て北海道みたいだと言っていたが、本当にそんな雰囲気だ。



道路の向かいはキャベツ畑なのかな?
5月下旬ではまだこんな感じだった。



青空のつまごいパノラマライン、後方に浅間山。



門貝展望台。



浅間山を望む。



つまごいパノラマライン北ルートの起点ポイント。



起点からすぐ近くの駐車場へ。



今日は草津温泉の湯畑には寄らずに渋峠を目指すことに。



ここからも浅間山が見える。



シンボル的な山がきれいに見えると気分も良い。



志賀草津道路へ。



5月下旬はまだ山肌に雪が残っていた。



この道を登ってきた。
向こうには草津温泉がある。



停まれるポイントに立ち寄っていく。



時刻は9時半を過ぎていてなかなか車の量も多かった。



標高も上がる。



初めて志賀草津道路に来たのはもう20年以上前。
その時はバイクでこれまでに見たことが無いこの景色に感動した。



万座三叉路。



万座三叉路の分岐を下って行くと万座温泉へ行く。
その先にある毛無峠も久しぶりに行ってみたいなと思ったが時間の関係で今回は見送り。



万座三叉路手前のレストハウスと駐車場はこの時も閉鎖。
昔はあそこから湯釜を見に行ったことを思うと寂しくなってしまった。



中央分水嶺を過ぎたところの駐車帯。



好きな雰囲気で来たときには必ず写真を撮る場所。
右の方に中央分水嶺の石碑が見えている。



志賀草津道路を上から眺められるポイントへ。



ここの駐車場からでも眺めは悪くはないが。



もう少し上からの方が良い。
写真は駐車場から徒歩で上がってきたところ。



ここからの白根山と志賀草津道路の眺めが好き。



白根山をズームで。



残雪の北アルプスも見える。



もう何度も見た景色だけど、ここが好きだから何度でも行きたくなる。



日本国道最高地点へ。



駐車場が満杯なら通過してまた戻ってこようかと思ったがちょうど入ることができた。



日本国道最高地点からの眺め。



次は渋峠を越えて群馬県から長野県へ入ります。
Posted at 2022/09/19 18:52:24 | コメント(1) | トラックバック(0) | 群馬県 | 旅行/地域
2022年09月15日 イイね!

「さんふらわあ ふらの」で迎えた朝と北海道の旅の終わりへ 2022.05.10

「さんふらわあ ふらの」で迎えた朝と北海道の旅の終わりへ 2022.05.10水平線から昇る太陽と照らされる「さんふらわあ」のマーク。



北海道からの帰り、商船三井フェリー「さんふらわあ ふらの」で迎えた朝。
朝4時前に外の様子を見に行く。



日の出時刻は4時24分ということであと30分ほど。



部屋からも外の様子は分かるが右舷側、つまり陸地がある西の方しか分からないので、
太陽が昇ってくる東の空を確認したかった。



これなら日の出は見られそうかな。



静かなプロムナード、ふと窓から外を見ていると太陽のマークの船が見えた。



急いで外のデッキへ。



大洗から苫小牧へ向かう夕方便の「さんふらわあ さっぽろ」だった。
北海道への期待を抱いた人々をのせて、今日の昼すぎに苫小牧に到着する。



朝4時6分ごろ、こんな時間なので案内放送や汽笛交換も無く静かにすれ違う。
たまたま発見してすれ違いを見ることが出来たのは良かった。



そして東の空を見つめる。



予定時刻ごろ、日の出を迎える。



洋上で日の出を見たのは久しぶり。
フェリーに何度か乗船しているが、なかなか日の出の機会に恵まれなかった。
過去のフェリー乗船の写真を見ると、水平線上から昇る太陽を見たのは初めてかもしれない。



朝日に照らされる太陽のマーク。



何とも清々しかった。



部屋に戻ってバルコニーに設置されたチェアに座って海を眺めながらと思ったが、
右舷側で午前中は日陰、まだこの時間帯はとても寒くてそれは無理だった。



朝食は7時半から、3時半ごろから起きているので朝食までだいぶ時間がある。



前日夜、ショップで購入した御船印。



日の出から3時間が経過した朝7時ごろ。



写真を撮っている場所は5階でデッキの面積としては広いが、
眺めとしては6階や7階の上の方のデッキの方が良かった。



6階に上がったところ、この先の階段の上が7階。



7階のプライベートバルコニー前の通路は立入禁止エリア。



太平洋を航行中。



キラキラ。



7時16分、右舷側に再び太陽のマークの船が現れる。



今度は大洗から苫小牧へ向かう商船三井フェリーの深夜便。



朝食時間前に深夜便とすれ違うことは知っていたので見ようと思っていた。
ただし、放送などでの案内は無いので静かにすれ違う感じだった。



7時半になってお待ちかねの朝食、満足でした。



快晴だと思っていたら船は霧の中に突入していた。



写真は9時半ごろ、しばらくするとまた元の青空に戻った。



部屋のバルコニーから。



だいぶ暖かくなってきてこのチェアに座って海を眺められるようになった。
新日本海フェリーだとスイートの部屋にしかないチェア、バルコニーのチェアは良いなと思った。



乗船した「さんふらわあ ふらの」、天井が低いなと思ったが、
自分の身長でも手を伸ばすとちょうど指先が当たる高さだった。



天井の高さは部屋だけでなく、船内の他の部分も同じだったと思う。
ほぼ同時期に就航した大阪~志布志航路の「さんふらわあ さつま」「さんふらわあ きりしま」、
外観は似たように見えるが、フェリー会社が違うのもあるが中身は全く違う。



青空が気持ち良いので外のデッキへ。



長距離フェリーの乗船中はさまざまなシーンと遭遇して、
乗船から下船までで一つの旅が完結する。



行きの太平洋フェリーで一つの旅、北海道内を回る旅、そして帰りのフェリーを合わせると、
今までに経験したことが無いくらい大きな旅となった。



レストランでは11:30~12:30まで軽食となっていてた。



キーマカレーをいただく。



大洗港が見えてきて19時間15分の船旅も終わりに。



初めて利用した商船三井フェリーのバルコニー付きのプレミアムは快適でした。
4月上旬のライズの納車から1ヶ月も経たないうちに北海道へ渡って、
旅全体での走行距離は4530km、北海道内は3998kmとなった。



今回の1枚はコレ、自分の中で日本一の道と決めた望洋の丘からさらに進んだところ。
この空間に自分がいるということが幸せだった。



全体的な感想として、4月下旬から5月上旬に北海道を巡ると各地で残雪の山々に出会うが、
その風景がとにかく美しいと思った。
写真は美瑛町白金にて、目の前に迫る十勝岳連峰の景色は素晴らしかった。

いつもなら北海道のダイジェスト版のようなまとめの記事を書くところですが、
この後、8月にも北海道へ再び渡って、その内容はまた後日ゆっくり書きます。
帰りのフェリーに乗船している時になんとか夏も行きたいなと思ったのが実現しました。
ということで今回の記事で春の北海道を終わります。
Posted at 2022/09/15 20:16:36 | コメント(3) | トラックバック(0) | 北海道2022 | 旅行/地域
2022年09月09日 イイね!

壮瞥公園と商船三井フェリー「さんふらわあ ふらの」 2022.05.09

壮瞥公園と商船三井フェリー「さんふらわあ ふらの」 2022.05.09壮瞥公園から見る洞爺湖。



ザ・ウィンザーホテル洞爺からのつづき、壮瞥公園に来ました。



壮瞥公園はこれまで来たことがなかったのでちょっと寄ってみようと思った。



壮瞥公園というのは洞爺湖を一望する場所という認識しかなかったが、
実際に来てみてここが梅の名所であることを初めて知った。



訪れた時はちょうど梅の見ごろだったようで、写真後方には有珠山と昭和新山が見えている。



写真の案内に中島の左は昆布岳とある。



単純にニセコ連峰かなと思ったが、残雪の山が連なってハッキリ分からないが、
尖って一番高い山が昆布岳でその後方にニセコ連峰が広がっているのかな。



壮瞥公園から見る洞爺湖も思っていた以上に素敵だった。



フェリー乗船の前に北海道滞在の最後として洞爺湖を見て終わりにしようという感じで来た。
それが羊蹄山が見えてちょうど見頃の梅まで見られたのだから感動もの。



少し場所を変えて。



駐車場はこんな感じ。



壮瞥公園からの景色としてこれ以上はないんじゃないかと思えるくらい。



何度も見た羊蹄山。



下へ移動して。



東屋から。



昭和新山と有珠山。



最後の最後で新たな絶景に出会えた。
これで終わりにしよう。



15時半過ぎ、苫小牧西港の横にある入船公園へ。



帰りは商船三井フェリーの「さんふらわあ ふらの」。
今回は行きは名古屋から太平洋フェリーということで往復太平洋航路の旅、これを実現したかった。



苫小牧西港フェリーターミナルに到着したのは15時50分ごろ、この日の走行距離は219km。



写真右の自動チェックイン機でも手続きを出来たかもしれないが、
商船三井フェリーは初めての利用で窓口で乗船手続きをした。



「さんふらわあ ふらの」の出航まで2時間半あるが、乗用車の乗船開始時刻が17時予定で、
それほど時間に余裕はなく、ここからは少し慌ただしく時間が過ぎていく。



送迎デッキから、川崎近海汽船の「シルバープリンセス」と太平洋フェリーの「きたかみ」が並び。



その先には乗船する商船三井フェリーの「さんふらわあ ふらの」が見える。
異なる3社のフェリーが一列に並ぶその姿は豪華。



予定時刻くらいに待機所から車が動き出したが、フェリー手前で30分程待っていた。
この日は乗用車やバイクが多かったようで、船内に入ると1階の車両甲板まで誘導される。


なかなか一杯の状態でどこに停めるの?という感じで待っていると、
前方の空いている場所に斜めで入るように言われる。
写真は前方の自衛隊車両を左の方へ寄せているところ。
ということで停めた時の写真を撮る余裕はなく、この車載動画のみ。



17時40分ごろ客室に到着、客室は最上階となる7階のプレミアム。



繁忙期以外でこの時は設定があったシングルプレミアム、
定員2~3名の部屋でも追加料金無しで一人で利用できる。



冷蔵庫やお茶セットがあり、バス・トイレ付きの部屋。



そしてプライベートバルコニーがある。



夕食の時間が18時から19時30分に対して、出航時刻はちょうどその間の18時45分。
出航後もしばらく外の景色を見ていたいので、先に夕食を済ませよう。



ちょっと確認しておきたくて給湯室を覗くが製氷機は無いね。
別会社だがフェリーさんふらわあの「さんふらわあ さつま」と「さんふらわあ きりしま」の両船は、
誰でも利用できる給湯室に製氷機が置かれていたので重宝した。



船内は太陽の光が差し込んで明るい。



3層を貫く吹き抜けは無いかわりに、大きな窓がある5階と6階のプロムナードがこの船の特徴。



レストランへ、少し待って18時のオープンと同時に入ります。



大きなエビフライをみんな取っていたが、エビフライは普段食べないのでパス。
季節ものと紹介されていたアスパラガスを取り、あとピザがあるのは珍しい。



時計を見ながら出航時刻の18時45分の7~8分前に外へ出ると、すでに船は出航していた。
写真は18時40分に撮影、全部用意が整ったので出航したのだろう。
もし18時45分ギリギリに来ていたら、だいぶ港から離れていたところだった。



19時ちょうど発の太平洋フェリー「きたかみ」より一足お先に。



これで北海道とお別れ。



持ち込んだ服を全部着ていたが、この時期はかなり寒い。
そのせいか出航から10分くらい経過すると、外のデッキにほとんど人がいなくなった。



今回、北海道に10日間滞在して、その北海道内での走行距離は3998kmに及んだ。
振り返るとさまざまな思い出がよみがえってくる。



暗くなるまでもう少し北海道の陸地をこの目で見ておきたいと思った。



19時ごろ、あのシルエットは羊蹄山だ。
北海道滞在初日と最終日の2度訪れた羊蹄山、この時期の羊蹄山は素晴らしかった。



空のグラデーションがキレイ。



前方の南の空はもう暗い。



右舷側、西の方に見える陸地は室蘭の方かな?



かなり寒かったが30分くらい北海道の陸地を眺めていた。
北海道に滞在するとあっという間に時間が過ぎていく。
つまりそのくらい楽しいということだ。
また来るぞと北海道に別れを告げた。

記事はフェリー乗船の翌日につづきます。
Posted at 2022/09/09 20:46:29 | コメント(6) | トラックバック(0) | 北海道2022 | 旅行/地域

プロフィール

「オホーツク・リラ街道からサロマ湖経由で天都山へ 2025.04.25 http://cvw.jp/b/2825379/48470565/
何シテル?   06/09 19:51
絶景を求めて日本各地を縦横無尽に駆け巡ります。  沖縄県を除く46都道府県を自分の車で走りました。
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2017年7月1日~2020年1月26日まで所有。2年半で走行距離約54000kmでした。
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