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2022年10月09日 イイね!

小樽港に到着していよいよ北海道へ上陸 2022.08.17

小樽港に到着していよいよ北海道へ上陸 2022.08.17北竜町のひまわりの里です。



新日本海フェリー「らべんだあ」で迎えた翌朝4時20分ごろ、部屋のバルコニーから。
北海道の陸地が目の前に見えている。



定刻ならすでに到着している4時半過ぎ、前日の案内通り小樽港到着は5時半になる。
テレビの航路図で小樽港はもうすぐという感じに見えるが、ここから意外と時間がかかる。



日の出予定時刻ごろに外へ出る。



ホテルノイシュロス小樽が見えている右舷側。
雲が多いので日の出は無理そうかなと思った。



この時勘違いをしていたが、左舷側の空が明るいことを不思議に思っていた。
北海道へ向かっているので日の出は右舷側から見えるものと思い込んでいたからだ。



船は小樽港に向けて進路はグルっと南の方を向いていた。



日の出予定時刻から10分程遅れた4時48分、太陽が顔を出す。



船上から見る日の出は清々しく気持ちが良い。



小樽の街が太陽に照らされる。



前日は夕日が見られなかったのでこの朝日は嬉しかった。
小樽港到着が遅れたご褒美として。



あとは部屋に戻って車両甲板開放の案内を待つ。



日和山灯台はまだ行ったことがないので時間があれば寄ってみたい。



後方のカーブする航跡と朝焼けの景色が幻想的。



小樽港フェリーターミナルを目の前にして到着間近というところで、
車両甲板解放の放送があったので客室を出ます。



ちょうど5時半ごろ船外へ出て一旦フェリーターミナルの駐車場へ。
ここで今日の行き先を決めたい。



乗船した新日本海フェリー「らべんだあ」。



また帰りも小樽港に戻ってきます。



北海道滞在初日の目的地は稚内とした。
朝7時ごろ砂川SAにて、雲のない青空が広がる。
小樽から稚内は今年の春にオロロンラインを走ったばかりなので、
せっかくだからとなるべく訪れたことが無い内陸部を巡っていくことにした。



7時半過ぎに北一已駅。




そば畑が目の前に広がる駅だとチェックしていた。



駅舎の中の路線図。



時刻表を見るとあと数分で7時43分の深川行きがやってくる。



ホームも砂利というのが北海道の駅だなという感じがする。



ところでホームの目の前にそば畑が見当たらない。
あとで他の方のブログを見て、少し前に刈り取ったようで残念。



間もなく一両編成の深川行きの列車がやって来た。



乗る人はゼロ、降りる人が一人で観光客のようだった。



この北一已は知らないと読めない駅名だ。



留萌線は廃線が決まっている。



そば畑は見られなくてもホームから広がる景色は良かった。



8月に北海道へ来たのは2018年以来なので、ちょっと久しぶりの夏の北海道。



今日は一日晴れの予報なので夕方までたっぷり北海道を楽しみたい。



続いて北竜町ひまわりの里、北竜町自体に来るのも初めて。



時刻は8時ぐらいで案内所はまだ無人。



見頃のピークは過ぎているかなと思ったが、せっかくなので寄ってみた。



世界のひまわりのゲートを通過。



品種ごとの説明を見ると地元の中学生たちが協力して植えたのかな?



初めて見た赤色のひまわり。



また別の品種の赤色のひまわり。
世界のひまわりってどんな感じなのだろうと思ったが、けっこう楽しめた。



ここが記念撮影場所だね。



その横は展望台、なぜ側面に緑のシート?と思った。



展望台からの眺め、ひまわりの状態を見るともう1週間くらい前がピークだったか。
それでもこれだけ一面に黄色のひまわりが見られたので来てよかった。



この先は有料となっていたのでここまで。
しかしこの後手前の受付に関係者の人が来て、そこに只今無料のような表示が出ていたので、
そのまま入ってよかったのかもしれないが、まあいいや。



周辺を歩いてみる。



この中は有料ゾーンでチェーンが掛けられて入れなかったが。



ひまわりが顔になっていた。



水車のあるこの辺りの雰囲気がすごく良かった。
Posted at 2022/10/09 20:33:58 | コメント(4) | トラックバック(0) | 北海道2022 | 旅行/地域
2022年10月08日 イイね!

新日本海フェリー「らべんだあ」で行く夏の北海道 2022.08.16

新日本海フェリー「らべんだあ」で行く夏の北海道 2022.08.16新潟港に入港してくる新日本海フェリーの「らべんだあ」。
2022年夏の北海道の幕開けです。



まずは万代シテイバスセンター向かいの有料駐車場からスタート。



フェリー乗船前の朝食としてバスセンターのカレーを食べに来た。



8時オープンの10分くらい前でまだ誰もいない。



その2~3分後、路線バスか長距離バスかは分からなかったが、
バスが到着して降りた人がそのままオープン前のお店に並んだ感じだった。
ということで列の最後尾に並んで10番目くらい。



券売機の一番上にカレーのボタン、ちょうど反射して見にくくなってしまったが、
カレーはミニ390円、普通490円、大盛り580円となっている。
うどんやそばを注文している人はゼロではなかったが、ほぼみんなカレーだった。



たしか福神漬けも乗ったこの状態で手渡されたと思う。
普通盛りでも大盛りくらいのボリューム。
時間に余裕があるときはフェリー乗船前にこの万代そばに立ち寄ってもいいかも。



新日本海フェリーの新潟港フェリーターミナルには8時半ごろ到着。
乗用車では3番目でした。



乗船手続き時に低気圧の影響により明日の小樽港到着が1時間遅れると伝えられた。
過去に敦賀から苫小牧のフェリーに乗船した時、出航が遅れたので到着も遅れる見込みだったのが、
結局定刻通り到着したことがあったので、今回もひょっとしたら定刻通り到着するかもと思った。



また、乗船手続きの説明で新潟港入港が予定より少し早いと言われたので外に出てみると、
これから乗船する新日本海フェリーの「らべんだあ」がちょうど姿を見せたところだった。
この時8時45分なので普段より15分くらい早いかな。



180度旋回して後進で入港してくる。
新潟港でのフェリー入港の様子は2020年から3年連続で見たこととなった。



乗船するフェリーを見ると、いよいよ北海道へ行けるんだという思いが湧いてくる。
毎度のことながらこの感情は変わらない。



2階の待合室で北海道の天気予報を確認して明日以降をイメージする。
2017年から2019年までの3回は最初に行き先を決めていたが、
今は都度天気予報を確認して、行き先を決めることにした。
ただ、実際に明日小樽港に到着してどこへ行くかは明日の朝決めた方が確実。



出航1時間前の11時過ぎに船内へ誘導される。
この位置なら小樽港到着後はすぐに下船できそうだ。



部屋は2021年秋と同じくデラックスAツイン。



専用バルコニー付き。



一歩出ればそこは海。
ちょっと外を見るだけなら着替えることなくバルコニーに出られるのが非常に便利。



2021年は往復デラックスAツインを1人で独占しましたが、今回は2人です。



窓際のソファもなかなか快適。



珍しく6階から外のデッキへ出る扉が解放されていた。
波が高いと6階のデッキはすぐに閉鎖されるイメージがある。



6階の外へ出てみた。



5階に下りたところ。



船内の案内所で外のデッキのことについて聞いてみた。
6階は波の状況によって閉鎖されるが、この5階は基本的に24時間開放されているということだった。
それと22時30分に姉妹船とすれ違いがあるということで見てみようかと思ったが、このあと雨だよな。
2017年にらいらっくとのすれ違いを見たのでまたあるのかと思って聞いたら意外なことを教えてくれた。
夜間や早朝のすれ違いは案内や汽笛交換は無いので、知らないと見ることは出来ない。



以前ニチレイの冷凍自販機があった場所。
昨年は何もないスペースだったが、給湯器が置かれていた。



日の出は小樽港到着が1時間遅れの5時半予定なので見られるかも。



そろそろ12時になるので出航を見ようと外のデッキへ行ってみようかと思ったら、
雨が降ってきてしまった。



雨なら出航はまあいいかということでレストランへ、海が見える窓際の席に座る。
12時になる数分前だが、すでに出航していた。
外にいる人の様子を見ると雨はやんだかな。



新日本海フェリーの新潟~小樽航路は今年から注文はタッチパネル式になった。
これまではカフェテリア方式で並んでいる料理を取ってレジで精算していたのが、
今回は空いている席を見つけて座ってから注文できるのですごくラクになった。



料理は席まで運んできてくれる。
特製ザンギプレート、見た目通りメチャクチャ美味かった。



会計は座席に置かれたバーコードの札を持ってセルフ式レジで。
フェリーは現金のみというのが普通だがクレジットカードも使える。
ただし天候や通信の状況によってはカード決済が利用できないということだ。



13時半ごろ、写真では伝わらないがこの時フェリーは大揺れ。
部屋のソファに座って海を見ていると水平線が常に動く。
船体が傾くためか、室内の至る所からミシミシときしむ音がしていた。

上下の揺れは遊園地のアトラクションの感じ、揺れることは嫌いではないが、
まともに立つこともできないくらい揺れるとさすがにもうちょっと収まって欲しいと思う。



16時すぎ、6階スポーツルームから。
水平線に対して船が傾いているのが分かる。



5階のプロムナード、外は明るいね。



新潟出航からもう天気はダメかなとあきらめていたが、思いのほか晴れていた。



ひょっとしたら夕日も見れれるかな。



蛇行する航跡は初めて見た。
そのくらい海は荒れていた。



6階のデッキは出航直後から立入禁止に。



イーゼルに乗せられていたレストランのメニューは床に置かれていた。
「海上荒天のため麺類の販売は中止させて頂きます」の案内が追加されていた。
この揺れる船内で仕事をしている人は大変だ。



ということでレストランに入って夕食です。
まだ明るい時間帯なので外の景色を眺めながら食事が出来る。



夕食はエスカロップ、これも美味かった。
出来たてをテーブルまで持ってきてくれるのはありがたい。



夕食後、外へ出てみたところ。
まだ青空が広がっている。



あと1時間くらいで日の入り時刻だが、西の空の水平線にはちょっと雲が多いか。



揺れもピーク時より落ち着いて、航跡の蛇行もだいぶ直線に近くなっていた。



今年春の北海道の記事にも書いたが、長距離フェリーに乗船すること自体が一つの旅となる。
食事をしたり外の景色を眺めたりと乗船中はいろいろ楽しむ要素があり、
この洋上での出来事というのは非日常を味わうことが出来る。



日の入り予定時刻の18時36分のちょっと前に外へ出てみると。



ついさっきまでの青空から一転、こんな空模様になって夕日は見られず残念。



明日の朝には小樽港に到着する。



一度眠りについて目が覚めた時、ちょうど22時30分ごろだったので、
部屋のバルコニーから外の様子をしばらく見ていたがすれ違いは見られず。
もう少し穏やかな状況なら外のデッキへ出て静かな夜のすれ違いを見てみたい。
月の灯りが印象的だった。
Posted at 2022/10/08 20:53:43 | コメント(5) | トラックバック(0) | 北海道2022 | 旅行/地域
2022年10月04日 イイね!

北アルプスを望む展望台を巡る 2022.05.29

北アルプスを望む展望台を巡る 2022.05.29 鷹狩山展望台から北アルプスを望む。



小熊山パラグライダー場のつづき、大町山岳博物館のすぐ下。



特に初めて行く場所はありませんが、美しい北アルプスが見える展望台を巡っていきます。



鷹狩山の展望台へ向かいます。



麓の駐車場に停めて歩くことになるが高齢の義母はとても坂道を歩いて登ることは出来ないので、
先に上へ車で行って降ろしてから、自分だけ駐車場へ戻ってくることにした。



一応目指したのは前回も停めた第ニ駐車場だったが、ここは第一駐車場。
おそらくどちらの駐車場に停めても歩く距離はそれほど変わらないと思う。



歩いて展望台へ。



鷹狩山展望台、また来たな~。



展望台へ登らなくても眺望はなかなか良い。



時刻は朝8時を過ぎ、徒歩で鷹狩山を登ってきた人も見られた。



では展望台へ。
ガラス張りの所だけでなく一番上に行けます。



開放感抜群の展望台。



さっきいた場所からはけっこうな高さがある。



この北アルプスの風景に感動。



良く知らずにこの場所を初めて訪れるとその絶景に驚くかも。



久しぶりの鷹狩山、すごく良かった。



続いて北アルプス展望美術館。



北アルプスの景色を見に来たので美術館には入らず。



美術館の前に公園がある。



先程の鷹狩山展望台もそうだが、長野県には「信州ふるさとの見える丘」がいくつかある。
その名の通り眺望の良い場所なので、ここを順番に巡っていく旅なんていうのも良いかも。



その美術館前の公園からの景色というのが素晴らしい。



公園の雰囲気と雪のある北アルプスの組み合わせが何とも良いと思う。



水面に北アルプスがキレイに映らないかなとしゃがんで見たがこれが限界でした。
白馬村からスタートして池田町まで来ると雪も少なくなってきた。



次の場所へ移動しようと駐車場へ戻ると、何かこの景色も良いなと思って写真を撮った。



長峰山の展望台へ向かいます。



駐車場は満車に近かった。



ここはそうだ、立派な木造の展望台があったんだ。



長峰山休憩展望台。



オブジェも健在。



長峰山といえばこのオブジェだ。



前回こうして北アルプスを望む展望台を巡ったのは2015年で、
7年ぶりに訪れて昔のことをいろいろと思い出した。



展望台の下部分はコンクリート。
平成23年の記載があるので2011年、比較的まだ新しいんだね。
木造の展望台は古くなると立入禁止になることがあるのでちょっと心配していた。



展望台の最上階に到着。



春の北海道から帰って来て、その記憶がまだ鮮明に残る中、
信州と言えばこれだよなと思わせてくれる北アルプスの風景も素晴らしい。



長峰山の展望台も良かった。



いつも寄っている場所があるので最後にそちらへ。



ちょうど特急しなのが走り抜けていった。



拾ヶ堰(じっかせぎ)です。



ここは何となく引き寄せられる魅力がある。



桜の季節は終わって新緑の拾ヶ堰。



一番高い山が常念岳だ。



よし、これで帰ろう。
この日の走行距離は442km、2日間で1018kmでした。

北海道で残雪の羊蹄山や利尻富士、十勝岳連峰を見てきて、
前日の志賀草津道路のダイナミックな風景、そして今日の北アルプスの風景も素晴らしかった。
5月の信州というのは魅力的、また来年も行ってみたい。
Posted at 2022/10/04 20:44:36 | コメント(2) | トラックバック(0) | 長野県 | 旅行/地域
2022年10月02日 イイね!

美しい残雪の北アルプス 2022.05.29

美しい残雪の北アルプス 2022.05.29水田に映し出される北アルプス。



2日目は千曲のルートインを朝3時50分に出発して白沢洞門からスタートです。



この時期は日の出時刻が早いので、朝5時ごろでもこんなに明るい。



昨日は志賀草津道路と小川アルプスライン、今日は北アルプスを展望するスポットを巡っていきます。
写真は白馬ハイランドホテルの近く。



写真と撮っていると近くの人から、この木の間から見るとキレイだよと声を掛けられる。



確かこの時の会話でもう一週間前だったら田植え前でもっとキレイに映ったんだけどなと言われたが、
普段見ることが出来ない自分にとってはこの景色で十分で絶景です。



正面に白馬のジャンプ台を見つけて、以前リフトでジャンプ台の上に行ったことを思い出した。



歩いて水田の近くへ行ってみる。



ちょっと移動するだけで水田への映り方がどんどん変化しておもしろい。



この辺りなんかキレイだなと思った。



松川大橋。



その松川大橋から山の方を見る。



川もキレイだし、残雪の山の風景ってホントに美しいと思う。



桜の時期は終わっていても、久しぶりに野平の一本桜へ行ってみることにした。
早朝で誰もいなかったが、駐車禁止の看板のすぐ近くに停めるのもどうかと思って。



指定されている公民館の駐車場へ移動した。



一本桜の方へ歩いて行きます。



桜が終わった野平の一本桜。
左に三脚使用禁止の看板が立てられていた。



前回来たときはちょうど桜が見頃で、大勢の人がこの周辺に集まっていた。



桜の木の下は何かなと近づいたら「駐車禁止」だった。



過去の北アルプスをバックに桜というのは最高の景色だったが、
明らかに増えた注意書きの看板には複雑な気持ちになった。



過去にちょうど見頃の一本桜と残雪の北アルプスを見ているので、
桜の時期にかかわらず、もうこの場所に近づくのは今回で最後にしようと思った。
今後も注意書きが増える一方だろうし、桜の周辺が私有地ということで根本的な対策は難しいかな。
前回行った時の記事→「白馬村にある野平の一本桜へ 2019年5月4日」



大出公園。



ここから徒歩約4分と書かれている展望台まで行きます。



森の中にある展望台。



姫川、大出の吊橋、そして残雪の北アルプス。
ここからだとちょうど白馬三山が正面に見える。



実際に見るとすごく満足感が得られる。



中綱湖に立ち寄ったのは7時前。



正面には鹿島槍スキー場。



静かな中綱湖を眺める。



何度も来ていますが山を登っていきます。
開けたところで写真を撮る。



小熊山パラグライダー場に到着。



駐車場に車を入れて。



木崎湖を見渡す。



正方形の水田が模様みたい。



気持ちのいい場所。
ここに限っては午後に来た方が青空が広がった木崎湖が見られるけど、
北アルプスをキレイに見たいと思えば午前中が良い。



列車の音が聞こえると思って見ていると動く列車を発見。
写真の中央あたり、大糸線の稲尾駅に停車するところ。
こんな遠くでも列車が走る音がハッキリと聞こえた。



では山を下ります。
Posted at 2022/10/02 07:54:25 | コメント(4) | トラックバック(0) | 長野県 | 旅行/地域

プロフィール

「能取岬の日の出と雲海の美幌峠 2025.04.26 http://cvw.jp/b/2825379/48476864/
何シテル?   06/13 21:06
絶景を求めて日本各地を縦横無尽に駆け巡ります。  沖縄県を除く46都道府県を自分の車で走りました。
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2020年1月26日から2022年4月3日までの2年ちょっとの所有。走行距離は37566 ...
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2017年7月1日~2020年1月26日まで所有。2年半で走行距離約54000kmでした。
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