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kitamitiのブログ一覧

2022年12月11日 イイね!

美幌峠と津別峠 2022.08.21

美幌峠と津別峠 2022.08.21美幌峠からの屈斜路湖は何度見ても雄大。



美幌峠へ向かう途中、いつもの場所へ。



木の間から見える屈斜路湖。



そして和琴半島、これを見ると美幌峠への期待が高まる。



美幌峠の手前。



屈斜路湖とパイロット国道。



北海道に滞在すること自体が非日常と言えるが、この光景は非日常の中でも最高峰に値する。



目的地の美幌峠へ。



美幌峠の道の駅に到着したのは10時半ごろ。



じゃあ行ってみよう。



登っている途中の場所。



今日は屈斜路湖の向こうにある斜里岳もよく見えている。



前回美幌峠に来たのは今年の5月3日、その時は斜面には一部まだ雪が残っていた。



美幌峠の標柱。



登った先のここが終点。



屈斜路湖を見渡す。



和琴半島。



2017年8月に美幌峠に来たときは霧で何も見えなかったので、
8月に美幌峠から屈斜路湖を見たのは今回が初めて。



何度かこの場所に来ていて、そして3ヶ月前に来たばかりでも美幌峠は素晴らしいの一言。



北海道を訪れたら美幌峠は是非とも寄りたい場所の一つ。



この前の春の時ははちょっと雲が多かったので、
来年の春は残雪の斜里岳をこんな青空の時に見たい。



美幌峠からの屈斜路湖の風景を堪能して戻ります。



この斜面の感じが何とも良いんだよなといつも思う。



道の駅へ。



あげいもとポテからで昼食に。



春はここのレストランでメニュー右上の美幌和牛と玉ねぎカレーを食べた。



豚丼に変わっている所、春の時は何だったのかと写真を見返すと美幌豚のチャーシュー丼だった。
来年行ったらまた変わっているかもしれないが、ここで豚丼が食べられるということを覚えておこう。



美幌峠から津別峠の展望台へ。



ちょうど12時に津別峠に到着、車の後ろにシカが見える。



シカがここの草を食べていた。



美幌峠にいた時、津別峠に行くか迷った。
これだけ天気が良いので他へ行く選択肢もあった。



2020年に津別峠に来たとき朝6時半くらいで、この展望台の上まで行けなかった。
9時からという案内表示があって、途中の場所から屈斜路湖を見て帰った。
今回はその展望台に行けるチャンスなので再び津別峠に行ってみることにした。



このエリアまでは早朝でも立ち入ることが可能だった。



ここだと屈斜路湖を一望とまではいかず。



このくらいが限界。



では前回は入ることができなかったドアを開ける。
前回の写真を見ると開館時間は午前9時から午後7時までとなっていた。



階段を上がって。



ここに出る。



さらに上がある。



津別峠の展望台の一番高いところにきた。



ここからの屈斜路湖が見たかった。



まさに屈斜路湖を一望。



あの下から見るのとは全然違う。



屈斜路プリンスホテルの近く所、黄色く見えるのでひまわり畑かと思ったが違った。



和琴半島もよく見える。



振り返ると左に雄阿寒岳、右の高い部分が雌阿寒岳かな。
阿寒富士はその雌阿寒岳の後方にわずかに見える。



駐車場はシカの撮影会になっている。



屈斜路湖の先をジーっと眺めていると。



奥はオホーツク海と知床半島か。
だいぶ距離があるけど、ここから海が見えるんだ。



少し左に目をやると、オホーツク海が見えることは分かる。
あとで写真を拡大してみて右の方に濤沸湖の存在を確認できて、
左の陸地は網走と能取岬方面であることが分かった。



とにかく雄大な景色だ。



ここは冬季閉鎖で6月からでないと入れないので、春に来ることはできない。
美幌峠から他の場所へ行こうか迷ったが、今回は津別峠に来てよかった。
Posted at 2022/12/11 19:01:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | 北海道2022 | 旅行/地域
2022年12月10日 イイね!

清里宇宙展望台と屈斜路湖 2022.08.21

清里宇宙展望台と屈斜路湖 2022.08.21清里町の一本道、この先にオホーツク海が見える。



神の子池のつづき、8時ごろ道の駅パパスランドさっつるに立ち寄る。



パパスの意味はこの地域の特産品のじゃがいも、そしてすぐ近くには札弦(さっつる)駅がある。



道の駅からはそのじゃがいも畑と斜里岳が見える。



道道1115号の駐車帯。



清里町のシーニックデッキ。



ここは斜里岳を見るスポット。



じゃがいも畑と斜里岳。



ここは春の斜里岳に雪が残っている時にまた来たい。



そして移動、ここもじゃがいも畑。



この時はじゃがいも畑を撮った写真だが、その先の丘が「ほしかぜの丘」で、
きよさと観光協会のHPを見るとベンチが設置されているそうだ。
→きよさと観光協会ブログ: ほしかぜの丘



清里宇宙展望台には8時過ぎに到着。



ここは初めて来る。



初代の清里宇宙展望台の写真。



展望台には見える方向の案内が表示されていて分かりやすい。



斜里岳と。



知床連山、この展望台からは春の雪があるときに見てみたい。



そしてオホーツク海方面。



ちょっと遠いが海があることが分かる。



清里宇宙展望台は360度見渡せてなかなかいいスポットでした。



清里町でまだ行ったことがない場所へ行ってみる。



海に続く道とされているところ。



坂道の突き当りになっている。



振り返ると道路の先にオホーツク海。



清里宇宙展望台からさらに陸地にある場所なのでオホーツク海は遠くになってしまうが、
見晴らしが良く、訪れる価値がある場所だと思う。



ここもじゃがいも畑。



道の先に海が見えるというのはなかなか良い。



ここからは少し移動。



屈斜路湖沿いの道道52号、屈斜路摩周湖畔線。



砂湯に立ち寄る。



砂湯に来たのは2018年以来の4年ぶり。



前回は和琴半島からこの砂湯に来た。
その時は曇り空で屈斜路湖の向こうの山に雲がかかっていたので美幌峠に行くのをやめた。



しかし今日は雲一つない青空なので美幌峠は大丈夫だ。



屈斜路湖の水もキレイ。



夏は緑も濃い。



美幌峠に向かう途中、和琴半島の手前でひまわり畑の案内が見えた。



青空にひまわりが映える。



北竜町ではだいぶ見頃を過ぎていたが、ここはちょうど見頃だった。



思わぬところでひまわりを楽しめた。



美幌峠へ向かいます。
Posted at 2022/12/10 19:39:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 北海道2022 | 旅行/地域
2022年12月04日 イイね!

900草原と裏摩周展望台 2022.08.21

900草原と裏摩周展望台 2022.08.21裏摩周展望台から見る摩周湖。



朝4時ちょうど、スーパーホテル釧路天然温泉を出発。
釧路から根室にかけての太平洋側沿いは濃霧注意報が出ていて、
晴れ予報ながら日中もずっと霧の可能性がありそうだったのでそちら方面は断念。
こうして写真を撮っていてもレンズは霧ですぐ曇る。



釧路から北へ進んで5時過ぎに初めて停まったところ。



ずっと霧の中を走行して、ようやく霧が晴れてきた。



牛が見えてちょうどいい場所に駐車帯があった。



牛もこっちを見ている。



まずは900草原へ行きます。



900草原はこの先を左折、朝日がまぶしい。



とりあえず霧が晴れてくれたので良かった。



900草原には5時半に到着。



牛のモニュメントがお出迎え。



900草原は今年の5月にも来ているけど、夏だと緑が濃い。



釧路の市街地方面は霧ですっぽり覆われている。



もォー感激!大草原。



上から景色を見てみよう。



正面に雄阿寒岳。



その左は阿寒富士、雌阿寒岳は雲に隠れているかな。



春に来ると雪化粧の山が見られる。



霧に覆われている釧路の市街地方面。
結局2022年は北太平洋シーサイドラインへ行くことが出来なかったのはちょっと残念。
しかし過去の反省から、霧予報の時に海沿いへ行くことはキッパリあきらめた方が良い。



900草原は位置的に朝の早い時間に来ることが多いかも。
まずここに立ち寄ってから次のポイントへ行くような拠点の感じだ。



今日の道東エリアは一日晴れる予報、時間の限りいろいろ回りたい。



900草原からまだ行ったことが無かった裏摩周展望台へ。
写真は道道150号にて。



特に何かあるわけではないが写真を撮ろうと思う道。
北海道では当たり前のような風景だがこれも良かったりする。



裏摩周シェルターを抜けたところ。



ここから清里町。
裏摩周展望台の表示が黄色いのが特徴的。



摩周湖は2018年に第3展望台へ行っているので、今回はこの裏摩周展望台へ行ってみようと思った。



裏摩周展望台の駐車場には7時前に到着。



さて裏摩周は初めてなのでどんな所かな。



裏摩周展望台は2021年に新しく展望デッキが完成したばかり。



神の子池はあとで行ってみよう。



展望台から見る摩周湖。



新しく出来た展望デッキは段差を設けたことにより摩周湖が少し見やすくなったということだ。



以前の展望台は知らないが、段差が無かったということで、
だいぶ視界が遮られた状態でした摩周湖を見られなかったのだろう。



展望台の一番高い場所からでも手前の木は気になるが、それでも視界はだいぶ良くなる。



これまでとは違った摩周湖の風景を見ることが出来た。



次は同じ清里町にある神の子池へ。



駐車場までの道のりはダート。



5分ほどダートをゆっくり走って駐車場に到着。



神の子池も初めて。



遊歩道を歩いていると太陽の光が差し込む。



ここだな。



神の子池。



澄んでいて底まで見える神の子池。



この時朝7時半ごろで、いろんな場所から神の子池を見てみたが、
もう少し太陽の角度が高くなった方がより青く見えるのかなと思った。



それでも青い池の様子はこの目で見ることができた。
Posted at 2022/12/04 08:22:44 | コメント(4) | トラックバック(0) | 北海道2022 | 旅行/地域

プロフィール

「能取岬の日の出と雲海の美幌峠 2025.04.26 http://cvw.jp/b/2825379/48476864/
何シテル?   06/13 21:06
絶景を求めて日本各地を縦横無尽に駆け巡ります。  沖縄県を除く46都道府県を自分の車で走りました。
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2017年7月1日~2020年1月26日まで所有。2年半で走行距離約54000kmでした。
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