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kitamitiのブログ一覧

2023年01月15日 イイね!

鳥取砂丘から浦富海岸 2022.09.25

鳥取砂丘から浦富海岸 2022.09.25鳥取県岩美町の鴨ヶ磯海岸にて、ここも好きな海岸の一つ。



安芸灘とびしま海道の翌日、行き先を山陰か紀伊半島かの選択で山陰の日本海沿いを回ることにした。
どちらにしても距離があるので宿泊した福山駅近くの東横インを朝3時半に出発。
7時過ぎに鳥取砂丘に到着した。



鳥取砂丘は何度か来ているのでちょっとだけ見ることにしよう。



階段を上がったところ。



初めて鳥取砂丘を訪れたのはもう30年近く前、当時は一冊の地図を頼りにして、
中国自動車道のどこかのICを降りて、下道を北へと向かった。



遠くから眺めている分にはいいけど、あそこを登ると思った以上に体力を使った記憶がある。



砂丘会館の右の建物なんだろう。



近くへ行ってみた。



コーヒーとハンバーガーあたりがメインのお店か。



調べると2022年8月オープンということで、先月オープンしたばかりだった。
屋上部分からでも向かいの砂丘は見えないかな。



次は浦富海岸へ。



車を停めた近くからでも海の景色は眺められるが、下の砂浜部分は見えない。



ちょっと行ってみるか。



浦富海岸に前回来たのは2014年なので8年ぶりになる。



すぐのところに展望台のような場所があるが。



ここも砂浜のところまでは見えないか。



ということでさらに降りることに。
この階段は下まで行くのにそこそこ段数がある。



案内を見ると浦富海岸がこの辺りの総称で、ここが鴨ヶ磯海岸。



初めて浦富海岸を訪れた時、想像以上に良いところだったというが印象が残っていた。



キレイだ。



前回は右に見える階段から遊歩道をさらに進んで城原海岸まで行った。
たいした距離では無さそうだったけど、実際に上り下りを歩くとちょっと大変だった。



もう少し太陽高度が高くなると景色もさらに良くなるのかもしれないが朝の時間帯ということで。



誰もいない鴨ヶ磯海岸、こうして久しぶりに再訪できたのは良かった。
また山陰を回った時には訪れたい。



すぐ近くの城原展望所。



この周辺の景色は好きだ。



浦富海水浴場。



なかなか太陽が出てくれない。



写真左の岩山を登ると展望台があるが、こんな空模様なのでまたの機会にした。



案内を読んでみると「浦富海岸は駟馳山から陸上岬に至る岩美町の海岸の総称で…」とある。
地図で場所を確認すると浦富海岸は岩美町の海岸線全体を差していることが分かった。



早く太陽が出てくれないかなと思いながら穴見海岸展望所。



日差しがあると間違いなくキレイな海の景色だろう。



行ったことがなかった城山園地へ行く途中の180度カーブの頂点で対抗のバイクと正面衝突。
朝9時ごろから2時間程現場にいて、当然のことながらこれにて終了。



このあと唯一撮った写真、三方五湖PA にて。
最後の帰るだけの時間は長く感じて、2日間の走行距離は1438km。
過去に停車中に追突されたことはあったが、今回のように動いている状態での事故は初めてだった。
Posted at 2023/01/15 22:00:30 | コメント(3) | トラックバック(0) | 鳥取県 | 旅行/地域
2023年01月13日 イイね!

安芸灘とびしま海道とナガタニ展望台 2022.09.24

安芸灘とびしま海道とナガタニ展望台 2022.09.24岡村島のナガタニ展望台から見る瀬戸内海。



安芸灘とびしま海道の歴史の見える丘公園展望台からのつづき、岡村大橋を渡ったところ。



安芸灘とびしま海道の中で大崎下島が4番目の島、今いる岡村島が7番目の島で、
5番目と6番目の島は小さいので橋を渡って通過する感じになる。



岡村大橋が愛媛県と広島県の堺。



愛媛県の岡村島、車で行けるのはこの島までとなる。



ところでこの場所、何て読むんだったかな?



フリガナがあって人待(とまち)瀬戸。



前回来たときも変わった読み方をする場所として印象に残っていたが、読み方を忘れていた。



岡村島を東へ進む。



左へグルっと回って。



ナガタニ展望台へ。



前回はこのナガタニ展望台にたどり着けなかったので、今回は行きたかった。



この辺りの風景ものどかで良かった。



急な坂を上がって行く。



あと少し。



14時半ごろナガタニ展望台に到着。



十文字山展望台のようにナガタニ展望台も立派な展望台だ。



展望台に上がると。



瀬戸内海の風景が広がる。



ここまで来ると来島海峡大橋もだいぶ近い。



この後はすぐ下に見える岡村港からしまなみ海道の大三島へ渡る。



帰ってきてから分かったがこの裏側、ナガタニ展望台の後方の丘に上がるとさらに良かったらしい。
展望台よりさらに高いところから見るので、きっと景色も良かったに違いない。



山を下りながら、ナガタニ展望台へ行く時も目に入ったこの場所。
「美しい展望風景 庭園に自由に入り下さい」と書かれていて、
おそらく私有地を解放しているのだろう。



左の看板は山岡庭園。



入ると右の方に渡ってきた橋が見える。



フェリーに乗るために岡村港へ。



車検証を持って乗船券を買いに行くが、車検証をチェックすることもなく口頭で車の大きさを聞かれる。
北海道行きのフェリーに慣れているせいか、この辺りがだいだいなんだなと感じた。



15時ちょうど発のフェリーが遅れていて、15時を過ぎて港へやってきた。



バックで乗船、車両甲板はギッシリ。



到着してから10分もたたないうちに出航。
乗船場に3台ほど車が見えるのは一杯のため次の便になったのだろう。



2015年以来7年ぶりの安芸灘とびしま海道、さようなら。



船は大三島の宗方港へ向かう。
大小の島がいくつもある瀬戸内海、流れていく景色もどんどん変化していく。



大三島に到着して四国ではなく広島方面に戻ることにした。



行ったことが無かった「伯方の塩」に寄ってみようとしたら15時30分終了で間に合わず。



工場の入口まで行って引き返す。



道の駅今治市多々羅しまなみ公園。



道の駅の裏から多々羅大橋が見える。



そして多々羅展望台へ。



展望台から見る多々羅大橋。



多々羅大橋の風景は好きで、向かいにある瀬戸田PAからみる多々羅大橋も良い。



もう17時近くなので今日はこれで終わりかな。



この後福山駅近くの宿を予約して移動、明日に備えることにした。
初日は前日夜出発して安芸灘とびしま海道を通り抜ける745kmのドライブでした。
Posted at 2023/01/13 20:35:06 | コメント(2) | トラックバック(0) | 愛媛県 | 旅行/地域
2023年01月09日 イイね!

安芸灘とびしま海道と一峰寺山展望台 2022.09.24

安芸灘とびしま海道と一峰寺山展望台 2022.09.24一峰寺山展望台にて、眼下には安芸灘とびしま海道が見える。



安芸灘とびしま海道のつづき、写真は上蒲刈島の物見台から下って県道287号に合流するところ。



そして豊島大橋を渡って豊島の十文字山展望台へ、最初は住宅地の間を抜けていく。



道路まで伸びた草を擦りながら。



2015年に安芸灘とびしま海道を訪れた時に十文字山展望台は来ている。
草が刈り取られて整備されたのかなとこの場所を見て思ったが。



少し進んで思い出した。



前回もここでしっかり草を擦りながら進んだ。



固い茎でもあったのか、キーッという音を立てて通り抜ける。



正午過ぎ、十文字山展望台に到着。



ひっそりとした場所に立派な展望台。



歩きながら見える海の景色。



グルっと円形の展望台。



写真左下に空海展望台も文字がある。



山の上に見えるのが空海展望台か。
たしか前回は道がよく分からず空海展望台へは行かなかったが、今回もまあいいか。



西の方は。



県民の浜が見える。



この十文字山展望台は2回目だが気持ちのいい場所だ。



次は柵に島の形と文字がある大崎下島へ。



山を下ります。



大崎下島の海岸沿い。



次は大崎下島の真ん中やや右あたりに行きたいがスポットの名前はこの地図には書かれていない。



現地に向かうと案内があった。
この一峰寺公園の方へ行きたい。



前回は安芸灘とびしま海道の一部しか立ち寄っていないので、今回はいろいろ見てみたい。



一車線の道を登っていく。



分岐点には案内がある。



トイレがあるのでこのあたりが一峰寺公園になるのか。



展望台はこの先。



垂れ下がった枝を完全に避けきれず…、後で見て枝で擦ったあたりのボディにキズが残っていた。



一峰寺山展望台に到着。



ここも来てみたかった場所の一つ。



展望台に上がると。



おっ、なかなかスゴイじゃないか!



真ん中の島が安芸灘とびしま海道の7つある島の一つ、中ノ島。



この後、岡村島からフェリーで大三島へ渡ってから、四国に行くか広島へ戻るか決めかねていた。



山を登っている時は想像もつかないほどの絶景が待っていた一峰寺山展望台でした。



戻りながら途中にあった展望台も見てみる。



先程の展望台は東の景色を眺めるのに対してこちらは南の瀬戸内海を一望する。



前方に来島海峡大橋が見えるので右の方は愛媛県の今治市だ。



山を下りていきます。



後方に平羅橋。



まだここは安芸灘とびしま海道の4つ目の島の大崎下島、見えている平羅橋を渡ると平羅島。



橋を渡る前に歴史の見える丘公園へ。



御手洗地区は前回ゆっくり散策しているので、今回は車で通過してここから眺めることにした。



海の先には来島海峡大橋。



岡村島からフェリーでしまなみ海道へ渡ったあと、ホントにどっちへ行こうか迷う。
特に決め手がなかった。



久しぶりだったが歴史の見える丘公園は眺めのいいところでした。



また次へ行きます。
Posted at 2023/01/09 19:17:04 | コメント(4) | トラックバック(0) | 広島県 | 旅行/地域
2023年01月07日 イイね!

安芸灘とびしま海道と瀬戸内海 2022.09.24

安芸灘とびしま海道と瀬戸内海 2022.09.24上蒲刈島の県民の浜から見る瀬戸内海。



安芸灘とびしま海道の物見橋公園からのつづき、恋ヶ浜です。



少し青空が出てきたがまだまだ。



県民の浜へ。



安芸灘とびしま海道は2015年に来ているが、それほど立ち寄らなかったので県民の浜も初めて。



ふれあいの橋。



写真中央のやや左あたりに展望台のようなものが見えるのは、次に行こうとしている西泊公園の展望台。



駐車場に戻ると雲の隙間から太陽が出てきて、今日初めての日差し。



ちょうど日差しが出てくれたところで砂浜の方へ。



まだだいぶ雲が多いけど、よくこのタイミングで太陽が出てくれた。



晴れると全然違う。



海もキレイだ。



ヤシが南国の雰囲気。



せっかくここまで来たので曇り空が続いたらかなり辛いところだった。



西泊公園へ、西泊観音の案内の所から上がって行く。



西泊公園に到着。



直接は見えないが県民の浜の方を見渡せる。



さて、まだ上があるのか?



西泊観音堂まで20分。



ちょっと登ってみるか。



この先がどうなっているか分からなかったので登るのはここまでにしておいた。



西泊ロマンの道。



歩いてふれあいの橋から見えた展望台へ。



東屋を通過。



展望台はこの下にある。



安芸灘とびしま海道にこんな岩山の風景があったんだ。



展望台に下り立つ。



展望台から瀬戸内海を見渡す。



すぐ下に道路が見える。
知らないとこんな良い場所があるとは気づかず、車だと通り過ぎてしまう。



眺めてしてはこの東屋辺りからの方が良いかなと思った。



展望台よりも高い位置にあるので見晴らしが良い。



さて、これだけ晴れたのだからちょっと最初の所に戻ってみるか。



下蒲刈島に戻って飛空美る丘です。



朝一番で来たときはほぼ曇り空だったのでせっかくなら晴れた時の景色を見ておきたい。



飛空美る丘に到着。



晴れると全然違う。



すぐなので上も行っておこう。



ここも良いね。



山を下りて蒲刈大橋をバックに。



そして物見台へも再び。



岩の上に立つ。



やはりさっきとは全然違う。



物見橋公園は展望台へ入れないから、まあいいか。



安芸灘とびしま海道の次の島へ行きます。
Posted at 2023/01/07 19:20:45 | コメント(2) | トラックバック(0) | 広島県 | 旅行/地域
2023年01月05日 イイね!

安芸灘とびしま海道と飛空美る丘 2022.09.24

安芸灘とびしま海道と飛空美る丘 2022.09.24下蒲刈島にある飛空美る丘から。



久しぶりに安芸灘とびしま海道へ行ってみようと前日夜出発、
安芸灘大橋を渡って白崎園に到着したのは朝7時半ごろ。
まだ夏の北海道の余韻が残る中、今回は一人です。



渡ってきた安芸灘大橋。



安芸灘とびしま海道は前回来たのが2015年で久しぶり。



このエリアが晴れるということで来たが上空は雲が多くて、う~んという感じだ。



そのうち晴れてくれるかなと移動。



安芸灘大橋を渡った最初の島が下蒲刈島で、まずは下蒲刈島の南の梶ヶ浜海水浴場。



朝の静かな海水浴場。



海の向こうの陸地は四国の愛媛県?



次に行くのはこの山の上になるのか?



下蒲刈島で行ってみたかったのが飛空美る丘。



案内があった。



この登り口の案内を通り過ぎて少し先へ行ってみたが駐車場は見当たらず。
邪魔にならないよう道路脇に停める。



飛空美る丘へ。



クモの巣に引っ掛かりながら登っていく。
朝の早い時間帯はよくあること。



8時ごろ飛空美る丘に到着。



すぐ下は先ほどの梶ヶ浜海水浴場が見える。



ここはまた晴れた時に来たいな。



上も行ってみる。



その上の場所にもテーブルが設置されていた。



梶ヶ浜400mとなっているけど、徒歩で登るとなるとちょっと大変そう。



当然ここも晴れたらもっと良い景色なんだろうけど、さっきの下の方が眺めはいいなか。



戻って飛空美る丘から海を眺めて次へ行きます。



潮流みはらし台へ向かう途中、蒲刈大橋が見えた。



道路は枝だらけ。



潮流みはらし台の手前、車はここに停めた。



最初、この草地に車を入れようとしたが別に無理をすることはないと…。



潮流みはらし台から見る蒲刈大橋。



蒲刈大橋を渡って上蒲刈島へ。



蒲刈大橋を渡ってすぐのであいの館。



上蒲刈島側から見る蒲刈大橋。



2015年の時はまず千光寺に寄ってから安芸灘とびしま海道へ来て、であいの館で昼食だった。
そのであいの館は9時半からでまだオープン前。



モニュメント「であいと未来」。



あれ?あんなところに展望台がある。



たぶん前回はこの展望台へは来ていないかな。



展望台から、海の向こうは愛媛県だろう。



であいの岬公園案内図、2月は河津桜、5月はツツジが見頃となるそうだ。



安芸灘とびしま海道は7つの橋と島からなる。
前回は午後から回ったためそれほど立ち寄れなかった。



今日は朝からいろいろ回ろうと思っていたが、う~ん、晴れてくれないかな。



2015年の時はであいの館から御手洗地区へ行って、戻って十文字山展望台に行ったくらいだった。



物見橋公園へ。



見上げると岩山だ。



登っていく道の状態は悪くはない。



草を押しのけながら進む。



まずは物見台、手前のこの場所に停める。



特に案内は無い。



岩を登って、ちょうど岡山県の王子が岳のような感じ。



向こうに見えるのが物見橋公園だな。



岩の上に立つと眺めが良い。



いや~、これで晴れて日差しがあったらすごく良いだろうな。



物見橋公園へ。



木の柱がなんともすごい感じ。



その展望台は入口にフェンスがあって入れず。



床が抜けている。



すぐ近くにある物見橋。



物見橋から見る瀬戸内海。



この展望台が入れないのならさっきの岩の上から見るのがいいかな。



山を下りてゆっくり進んで行こう。
Posted at 2023/01/05 20:01:32 | コメント(1) | トラックバック(0) | 広島県 | 旅行/地域

プロフィール

「能取岬の日の出と雲海の美幌峠 2025.04.26 http://cvw.jp/b/2825379/48476864/
何シテル?   06/13 21:06
絶景を求めて日本各地を縦横無尽に駆け巡ります。  沖縄県を除く46都道府県を自分の車で走りました。
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2017年7月1日~2020年1月26日まで所有。2年半で走行距離約54000kmでした。
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