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kitamitiのブログ一覧

2024年07月28日 イイね!

恵山岬灯台と道南金剛 2024.05.01

恵山岬灯台と道南金剛 2024.05.01道の駅なとわ・えさんから見る恵山。



道の駅しかべ間歇泉公園のつづき、大船遺跡に到着したのは13時過ぎ。



海沿いと並行して内陸部へ国道278号の新しい道が建設中。



亀田半島のこの辺りはすべて初めてとなるので、とにかく行ってみよう。



ひょっとしたらここでも桜が見られるのではという期待もあったが、
遠くで少しだけ咲いている桜が見えたものの、桜が咲いている様子はごく一部。



遺跡のある場所に到着。



竪穴住居、骨組みはクリの木を使って再現したと書かれている。



その先には噴火湾が見渡せる。



遺跡と噴火湾、またこれまでとは違った北海道の風景を見た感じだった。



道の駅縄文ロマン南かやべ。



道の駅の周辺の様子を見てみる。



遺跡の定時解説と発掘体験の案内が写真右に書かれている。



展望デッキの方へ進む。



大船遺跡と同じようにここも噴火湾が見渡せる。



一隻の船が目に留まった。
自分のレンズではあまりズームできないので詳細は分からなかったが、船は左へ進んでいる。
時間的に津軽海峡フェリーの青森~室蘭航路の船かと思った。



買い物で立ち寄った国道278号沿いのサツドラ。



この通りに桜がいっぱい咲いていた。



特に観光名所という訳でもなさそうなのに、これだけの桜並木はスゴイ。



こうして写真を撮っている人は見当たらない。



ここで桜が見られるとは思っていなかったので、このサツドラ前の桜並木には驚いたし感動した。



恵山岬灯台の手前。



海の景色と桜が見られた。



15時ごろ、恵山岬灯台公園に到着。



前回この場所に来たのは2017年の夏、完全に曇り空だった。



しかし、今日は晴れて青い海が見渡せる。



遠くに見える陸地は青森県の下北半島か?



そして恵山岬灯台。



ブルーをバックに恵山岬灯台。



7年前の曇り空の時の写真を見たが、晴れていると全く違う。
今度は晴れた恵山岬灯台を見たいという願いが今回かなった。



道の駅なとわ・えさん。



この周辺は7年前に一度来ただけで、曇り空の時の景色しか知らなかった。



つつじの時期に渡道は難しいが、5月下旬の時期が恵山周辺が一年で最も賑わう時なのだろう。



景色を見るために屋上へ。



晴れていると全然違う。



海の向こうに見えるのは青森県の下北半島。



前回はこの下北半島が全く見えなかった。



そして恵山。



前回は雲がかかって、こんな近くに見える恵山ですらその姿は分からなかった。



ため息が出るような美しさ。



この道の駅がこんなに素晴らしい場所だったとは。



建物を抜けて海岸の方へ。



恵山岬灯台からこちら方面へ来るとき、恵山へ行こうか迷っていた。
前回は海峡展望台やその先も行ったが雲の中で景色はほとんど見えず。



晴れているので行けば良い景色が見られるのは間違いないが、
夕方近くで恵山の方へ行くとそれで今日は終わってしまう感じがして、道の駅へと進んだ。
そして道の駅まで来てからも未練があり、今からでも恵山に行こうかと気持ちが揺れていた。



考えた結果、恵山はあきらめて道南金剛へ。



大分県のビシャゴ岩付近の道を彷彿とさせるような海沿いのカーブミラー。



雰囲気はすごく良い。



道南金剛は柱状節理の断崖。



かつて採石場だったということで特徴的な柱状節理の景観となっている。



写真を撮っている時に大きな路線バスが通って行ったが、
この道南金剛前後は道が狭いので、そこですれ違わなくてよかった。



戸井憩いの丘公園。



武井の島展望台を目指す。



過去のヒグマ出没の看板を見て、車に戻って熊対策の鈴とスプレーを持ってきた。



こういう道の350mは長く感じる。



開けたところからの海の景色は良い。



静かな山道は緊張感が出る。



見えてきた武井の島展望台。



展望台から見る武井の島と下北半島。



道南金剛のあと、日浦洞門と呼ばれる手掘りのトンネルを通過した。
狭い道だったので写真は撮らなかったが、次回行った時は少し歩いてでも写真を撮ろうと思う。



旧戸井線汐首橋梁跡。



一度も列車が通ることが無く廃線となったアーチ橋。



宿泊する新函館北斗駅前の東横インに到着したのは18時ごろ。
日が沈みかけてホテルの上の方だけ太陽が当たっている。



ここは北斗市になるが函館エリアに宿泊する時はよくこの東横インを利用する。
郊外になるので道が混雑していなくて、駐車場が平面なので荷物の出し入れがしやすい。
このあと19時からホテルで提供されるカレーを食べる。



函館山がキレイに見えている。
今日は室蘭を出発、噴火湾沿いを巡って北斗市まで走行距離は326km。
朝の早い時間帯に八雲育成牧場展望台に行ったのが遠い昔のように感じられるくらい、
亀田半島の初めてのルートを走行して、いろいろ立ち寄ることができて新鮮な一日となった。
Posted at 2024/07/28 20:25:46 | コメント(5) | トラックバック(0) | 北海道2024 | 旅行/地域
2024年07月23日 イイね!

亀田半島を巡る 2024.05.01

亀田半島を巡る 2024.05.01駒ヶ岳と桜、森町のハマナス台場公園にて。



森町の青葉ヶ丘公園で桜を見たつづき、道の駅つど〜る・プラザ・さわらへ。



今日は最終的に函館へ行くが青葉ヶ丘公園のあと、まっすぐ函館方面へ向かうか、
それとも亀田半島の海沿いを進むか、かなり迷ったが亀田半島の海沿いを回ることにした。



展望台入口の案内がある方へ、駒ヶ岳、噴火湾と魅力的な文字が目に入る。



階段を上がってここは4階部分になる。



すぐ目の前に駒ヶ岳が広がる。



今年の春は暖かかったので残雪も例年より少ないのだろう。



そして噴火湾の方向。



羊蹄山がハッキリ。



春の時期に見られる残雪の山というのは美しい。



ガラス越しの眺望となるが、駒ヶ岳に噴火湾、そして羊蹄山と見晴らしが良い場所だった。



2017年に函館から恵山岬灯台まで行ったことがあるが、
この道の駅を含めて、噴火湾沿いの亀田半島を進むのは今回が初めて。



桜がいっぱい咲いているのが見える。



公園なのかと思って桜が見えた場所へ行ってみた。



そこは一般的な集合住宅地だった。



公園でもないのにこの桜並木の光景には驚いた。



ハマナス台場公園。



道の駅でもそうだったが「砂原=さわら」はかつて砂原町で、今は合併して森町となった。



ハマナス台場公園に到着した時点で、ここはかなり良い所だと感じた。



桜の向こうには噴火湾と羊蹄山。



それほど高さはないのでどうかなと思いながらも展望台に登ってみた。



桜があると風景が華やかになる。



残雪の羊蹄山、遠くからでもその存在がすぐに分かる。



反対側には駒ヶ岳。



春の時期に北海道へ来ると、全く予想していなかった場所で桜が見られることがある。



たった一本の桜があることによって、駒ヶ岳の風景もすごく良い。



桜の存在が残雪の羊蹄山に花を添えているかのよう。



ハマナス台場公園は通り道にあるから寄ってみただけだったが、想像以上に良かった。
桜が咲いているかどうかでだいぶ違ってくるけど、また来年も寄ってみたいと思った。



道の駅しかべ間歇泉公園に立ち寄ったのは12時半ごろ。



亀田半島のこの辺りは初めなので、走行する道や目にするもの全てが初めてとなる。



駒ヶ岳はこんな感じで見える。



道の駅の建物の中へ。



間歇泉を見るためにここで入場料を払う。



ここが間歇泉が出てくる場所。



またしても桜があった。



間歇泉が出てくるすぐ前には一本のクロマツ。



上に行ってみる。



たった一本の桜の存在感が大きい。



こちらは海の景色が良さそう。



噴火湾の向こうには羊蹄山。



間歇泉の施設は以前からあったようだが、道の駅は2016年オープンなので比較的新しい。



そして駒ヶ岳。



北海道へ渡って限られた日数の中でこの亀田半島まで行くことはなかなか無い。
今日はちょうど良い機会だったのかもしれない。



さあ、どこで間歇泉を見ようか。



人が集まっている所から少し離れた、この桜とツツジが咲いている場所から見ることにした。



ツツジと一緒に吹き上がる様子を見る。



時間にして1分くらいだったか、短かったので吹き上がる様子の写真はあまり撮れなかった。



静かに終了、終わったんだと見ていた人は散っていった。



国道278号沿いの駐車帯。



後方には駒ヶ岳。



雲一つない青空。



亀田半島の海沿いを進んで行く。
Posted at 2024/07/23 21:24:43 | コメント(7) | トラックバック(0) | 北海道2024 | 旅行/地域
2024年07月20日 イイね!

オニウシ公園と青葉ヶ丘公園の桜 2024.05.01

オニウシ公園と青葉ヶ丘公園の桜 2024.05.01森町のオニウシ公園の桜と噴火湾。



噴火湾パノラマパークのつづき、道の駅YOU·遊·もりがあるオニウシ公園へ。



時刻は10時過ぎ、駐車場が空いているかなと心配しながら来てみたが、
さすがに建物正面は満杯だったものの、すぐ横の駐車場はけっこう空いていた。



到着すると駐車場からもたくさんの桜が目に入る。



これはソメイヨシノなのか、満開だ。



まずは階段で屋上の展望ラウンジへ。



展望ラウンジから見るオニウシ公園。



桜の向こうには噴火湾、そして今朝出発した室蘭方面の陸地まで見渡せる。



そして駒ヶ岳。



もう雪はほとんど無くなっている。



駒ヶ岳と桜。



2019年の春にも同じように桜が咲いている時にこの場所に来ているが、
曇り空だったため桜は映えず、気分もあまり上がらなかった。



駒ヶ岳に桜、そして噴火湾と素晴らしい風景が見られた。



駐車場の所から見える桜の光景、これだけでもすごいと思う。



2019年の時の写真を見るとけっこう桜が咲いていたが、
曇り空のため公園内の写真を少し撮っただけだった。



今日は天気が良くて桜も咲いているので、もう少し公園の奥まで行ってみる。



桜の向こうには駒ヶ岳。



桜があると景色が華やかになる。



北海道に来ていつも思うのが、これだけ桜が咲いているのにそれほど混雑していないということ。
きっと普段より人は多いはずだが、道の駅の駐車場にも普通に停めることができた。



ここで桜を見たのは5年ぶりだが、記憶をたどるとこの道の駅自体に来たのも5年ぶりか。



どこを見ても桜で、なんて良い場所なんだと思う。



一本の大きな桜。



ソメイヨシノだった。
品種が書かれているので分かりやすい。



八重紅枝垂。



周囲と比べてもピンクの色が濃い。



同じオニウシ公園でも曇天と晴天ではまったく別の世界になる。



桜に囲まれて駒ヶ岳が見える、こんなに良い場所だったんだと思う。



噴火湾を見るには展望ラウンジに行った方がいい。



ひときわ目立つモコモコの桜。



ホントに桜の品種はたくさんある。



花のボリュームに圧倒される。



桜の風景を撮った写真だけど、右の花壇はラベンダーかもしれない。
もしそうだとしたら今ごろ、紫色のラベンダーが咲いているだろう。



普段なら道の駅にちょっと立ち寄って次へ行ってしまうところだが、
桜が咲いていると、そこには全く別の世界が広がっている。



朝、室蘭を出発した時点でこの道の駅までは行こうと考えていた。
これから亀田半島の海沿いを回るか、それともまっすぐ進んで函館周辺のどこかへ行くか、
この段階になっても決めかねていた。



オニウシ公園のすぐ近くにある青葉ヶ丘公園はまだ行ったことが無かったので、
まずはそちらの方に行ってみることに。



オニウシ公園から青葉ヶ丘公園は歩いても行けそうな気もしたが車で行くことに。



駐車場は無料なんだと思った。



青葉ヶ丘公園はソメイヨシノがメイン。



その中で枝垂れを見つける。



奥の方に太い桜を発見。



100年桜の札が掛けられていた。



100年桜と駒ヶ岳。



桜のトンネル、どこも桜でいっぱい。



桜の向こうに駒ヶ岳が見えるというのは良い。



桜まつりのイベントはまだ始まったばかりで5月12日まで。
この5月1日がまさに見頃で、イベント後半はほとんど散っていそう。



オニウシ公園に青葉ヶ丘公園と桜があるからこそゆっくり、じっくり楽しめた。
Posted at 2024/07/20 20:26:09 | コメント(6) | トラックバック(0) | 北海道2024 | 旅行/地域
2024年07月16日 イイね!

西大山駅

西大山駅写真は5年前、2019年8月10日のお昼過ぎに訪れた鹿児島県の西大山駅。ここはJR日本最南端の駅として有名な一方、開聞岳の眺望が素晴らしい場所でもある。



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ひまわりが満開の西大山駅を訪れる 2019年8月10日

その当時の記事が突然アクセスが多くなって、あ~、昨日のテレビ番組の影響か。
番組もなんとなくみていて、ヒマワリが咲いている西大山駅の映像もみた。

開聞岳は冠雪とは無縁で、どの季節に西大山駅へ行っても同じような開聞岳が見られが、
この夏のシーズンだけは、ホームからちょっと離れたところに一面のヒマワリ畑が広がる。
開聞岳の風景にまさに花を添えてくれているかのよう。

この開聞岳とヒマワリの光景を見れば暑さを忘れて、はるばるここまで来て良かったと思えるだろう。
Posted at 2024/07/16 20:45:34 | コメント(8) | トラックバック(0) | 日記
2024年07月15日 イイね!

八雲育成牧場展望台と羊蹄山 2024.05.01

八雲育成牧場展望台と羊蹄山 2024.05.01八雲育成牧場展望台への道、後方には噴火湾が見える。



八雲町のさらんべ公園の次は八雲育成牧場へ向かう。



普通の道でも美しい。



育成牧場の案内がある所を左折。



桜と共に。



すでに散り始めている。



この開放的な雰囲気にこのあとの期待も高まる。



残雪の山も美しい。



どこを撮っても絵になる。



八雲町乳牛育成牧場の入口、「自然美術館 八雲」とも書かれている。



こちら側の道には桜が咲いている、その様子を撮った写真。
あとで思ったのは帰りは来た道を戻らずに、こっち方面から帰っても良かったかなと。
次回はこの道から帰ることにしよう。



噴火湾をバックに駆け上がる。



展望台へと続く道、この雰囲気が最高。



さあ、2年ぶりにやって来た。



前回もそうだったが、入口に鍵かかかっていないかドキドキする。



階段の途中に噴火湾に浮かぶ羊蹄山の写真、そう、こんな感じの風景が見たい。



階段を上がって外に出た。



眺望はバツグン。



弧を描くような噴火湾の風景が美しい。



駒ヶ岳は頭がちょっとだけ見えるのみとなる。



羊蹄山はどうかなと噴火湾の先を見る。



残雪の羊蹄山が見えるが、クッキリという訳にはいかなかった。
それでも2年前は羊蹄山の姿はまったく見えなかったので今回は良しとしよう。



海だけでなく山の方の景色も美しい。



晴天の八雲育成牧場展望台を訪れることができて、かなり満足できた。
これで今日の目的が達成できた感じもするが時刻は8時半、一日はまだまだ長い。



次回来た時にはさらに美しい羊蹄山の姿を見てみたい。



周辺を歩いてみた。



少し坂になっているので、ここまで来ると噴火湾もよく見えるようになる。



入口に「自然美術館 八雲」と書かれていたように、このあたりの空間は素晴らしい。



八雲育成牧場展望台を出発。



昨年、天気が良かった時に羊蹄山と洞爺湖を回ってからこの場所に来ようとした日があったが、
その時は洞爺湖周辺で桜がたくさん咲いていて、その様子があまりにキレイすぎて、
とても素通りできず、洞爺湖でたっぷり時間を使うことにしたため、昨年はここへ来ていない。



長万部町、今金町、せたな町より南側が渡島半島エリアとなるが、
渡島半島の中ではこの八雲育成牧場展望台が一番良いのではと思っている。



桜が咲いているゲートを通過。



春の時期は残雪の山が見られるので、ちょっとした風景でもすごくキレイ。



次回は右折して帰ろう。



パノラマロードの白樺並木。



白樺並木の先に噴火湾の青い海という、なかなか良いロケーション。



左に桜が咲いているなと思った。



噴火湾パノラマパークへ向かう。



噴火湾パノラマパークに到着したのは9時半ごろ。



噴火湾パノラマパークの施設は10時にオープンする。
以前、朝7時ごろ来た時は駐車場に入れず通過することになったので、
駐車場に入ることができてひとまず安心した。



函館への中継点となるような場所で、何かと立ち寄ることが多い。



この先の噴火湾が見渡せる場所へ。



噴火湾の青い海と共に一面に広がるグリーンも美しい。



その先には羊蹄山。



左側は八雲PA、噴火湾の写真を撮っている人の姿が見える。



そしてここにも桜。



桜に噴火湾、ホントに素晴らしい景色だと思う。



白樺並木を通っている時に下の方で見えた桜。



駐車場から少し離れていて、あそこに行くと噴火湾も見えない感じだったので行かなかった。



せっかく晴れているのだから行ってみればよかったかなと、後になって思う。



噴火湾パノラマパークから函館方面へ向かいます。
Posted at 2024/07/15 21:03:59 | コメント(5) | トラックバック(0) | 北海道2024 | 旅行/地域

プロフィール

「五稜郭公園からオニウシ公園の桜を巡る 2025.04.30 http://cvw.jp/b/2825379/48571266/
何シテル?   08/03 19:24
絶景を求めて日本各地を縦横無尽に駆け巡ります。  沖縄県を除く46都道府県を自分の車で走りました。
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2017年7月1日~2020年1月26日まで所有。2年半で走行距離約54000kmでした。
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