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kitamitiのブログ一覧

2024年08月28日 イイね!

【祝20周年:みんカラでの思い出】

【祝20周年:みんカラでの思い出】出てきた画像があまりに懐かしかったので投稿することにしました。この写真は2019年4月28日の朝7時、望羊の丘から見た羊蹄山です。



この時はこんな素晴らしい雪化粧の羊蹄山が待っているとは思いもしなかった。
今ではこの羊蹄山を見るために春の北海道を楽しみにしています。
Posted at 2024/08/28 20:11:30 | コメント(3) | トラックバック(0) | タイアップ企画用
2024年08月24日 イイね!

春の松前城から追分ソーランラインを行く 2024.05.02

春の松前城から追分ソーランラインを行く 2024.05.02松前城の桜。



追分ソーランラインを通って北海道最南端の白神岬のつづき、松前城近くの有料駐車場に停める。



この時点でちょうど12時、ゆっくりしているとどんどん遅くなるので早目に切り上げよう。



まだ入口しか見ていないが、思っていたより桜はけっこう咲いている。



青空に桜が映える。



訪れた2週間以上前の4月16日に松前公園のソメイヨシノが開花となっていた。
例年より11日早いが昨年より5日遅いということで、昨年はそんなに早かったのか。
ということで写真のようにソメイヨシノと思われる桜は葉桜。



今朝、北斗市の桜は完全に終わっていて、さらに南へ行くのであまり期待できなかったが、
まだ松前公園の入口にすぎないが、これだけ桜が見られれば十分だと思った。



前回来た時は曇り空でまったく桜がまったく映えなかった。



晴れていて桜が咲いていると、どこを撮っても絵になる。



上の写真は前回松前城を訪れた時、曇り空で寒かった。
日付を見ると2019年5月2日、5年前の同日だった。
一つ前の写真と比較して、左のソメイヨシノの開花状況がまったく違うのが分かる。



紅白の芝桜が鮮やか。



ソメイヨシノの標準木、葉桜になっていることが分かる。



見頃の芝桜に見頃を終えたソメイヨシノ。



5月に入って桜とチューリップが見られるのは幸せ。



こんなに色々な種類の桜があったんだ。



立派な八重紅枝垂。



桜と言っても種類によって開花時期も違えば色も違う。



再び5年前、同じような写真を撮っていた。
この当時の写真を見ると、曇り空ながらいろんな種類の桜を撮っていたが記憶がなかった。
寒い印象が強かった2019年5月2日の松前町の最高気温を調べると10.5℃だった。



ソメイヨシノだけだと見頃は数日間で終わってしまうが、
複数の種類の桜がこれだけあると2週間くらいに渡って見頃が続きそう。



奥へ進むと松前神社。



「松前さくらまつり」の開催期間は4月20日から5月6日までの17日間。
想像だが今年はイベント序盤からソメイヨシノが見頃で、1週間前あたりが最も賑わったか。



桜の品種が複数あるので場所ごとに変化があって見ていて飽きない。



ここに来るまではほとんど見頃は過ぎているかと思ったが、全然そんなことはない。



海の向こうには津軽半島。



もっと見たかったが、松前城とはお別れ。
滞在時間ちょうど30分間の駆け足でした。



追分ソーランラインを北へと進む。



側道へ。



もうここは日本海。



大島開発顕彰之碑のところ。



見える建物は2015年3月廃校となった大島中学校。



国道を右折して夷王山を目指す。



14時前、勝山館跡ガイダンス施設のところに到着。



夷王山までちょっとだけ登ります。



夷王山神社から見る海岸線。



海の向こうにはうっすら奥尻島。



風車の中に北海道夜明けの塔が見える。



この景色は何度見ても美しい。



今日はかもめ島まではちょっと時間が無理かな。



北海道夜明けの塔へと続く道。



北海道夜明けの塔と風車。



ひょっとしたら菜の花が満開ではないかと期待して来たら、
なんと今年は菜の花自体が植えられていなかった。



上の写真は2022年5月8日の様子、こんな菜の花を期待していた。
2023年も5月1日に来ていたが、まだ見頃には早かった。



北海道夜明けの塔の中へ入る。



すでにここからでも海岸線の景色は見える。



海方向の景色は夷王山とほとんど変わらない。



北海道の中でこの上ノ国町から江差町、そして乙部町にかけて良い場所がいっぱいある。



そして風車群。



満開ではないにしても菜の花はだいぶ咲いているだろうと期待していた。
この場所の菜の花については、何も案内や説明の表示が無く、
誰が植えて管理していたのか不明で、来年以降もどうなるのかも分からない。
真ん中のなんとなく茶色っぱい部分は、過去、菜の花畑の中でハート型にくりぬかれていた。



道の駅上ノ国もんじゅ。



上ノ国t町の道の駅はこの入り口あたりからの眺望が素晴らしい。



道の駅の絶景でいうと美幌峠へ行って屈斜路湖を望む景観が日本一だと思うけど、
建物を含む景観としてはここの上ノ国町の道の駅が日本一だと思っている。



上ノ国町では夷王山、北海道夜明けの塔、道の駅上ノ国もんじゅ、
これらが3点セットのような感じで訪れるのが恒例になっている。



この先、階段で下りて海の近くまで行けるがまだそこまで行ったことが無かった。
行きたい気持ちもあったがそこそこ時間がかかりそうなので、またの機会に。
いろいろ迷う時もあるが、順番に全部見ているとぜんぜん時間が足らなくなる。



江差町に入って旧檜山爾志郡役所。



座礁した開陽丸を見て嘆きながら叩いたという土方歳三嘆きの松。



かもめ島が見えるが、今回は立ち寄らず。



すぐ近くには桜。



春の北海道では行く先々で見られる桜、こんなちょっとした桜でも見ると嬉しくなる。



乙部町に入ってシラフラ眺望スペースへ寄ってみたが、
工事中だったためこの写真を撮って次へ行こうと思った。



駐車場の所にあった案内板がこちらに移設されているのを見つけた。



工事関係者の人と話をして、この部分は立入OKということで、
現在駐車場を整備中で2024年秋には新たな駐車場が完成するそうだ。



そしてシラフラ。



シラフラに来るのも3度目となるが、この白い断崖の姿は圧巻。



午前中だと断崖に太陽の光が当たらないので午後の方がキレイに見える。



あれ?階段があると思ったら、降りられますよと言われた。



ここに階段が出来たんだ。



海がキレイ。



階段を下りて振り返ったところ、これまでくぐり岩のところに車を停めて歩くしかなかったが、
くぐり岩からここまで結構時間がかかるので、1回目は歩いたが2回目はパスした。
しかし、この階段が出来たおかげで簡単にシラフラの海岸へ下りられるようになった。



断崖の近くまで歩いて行く。



以前、くぐり岩から歩いて来た時、このあたりでシラフラの写真を撮って引き返してしまい、
あとになってせっかく時間をかけて歩いて来たのに、断崖の下まで行かなかったことを後悔した。



この砂浜は歩きづらく、思うようになかなか前へ進まない。



迫力のある白い断崖を目の前で見る。



行けば行くほど戻る時間が長くなるのでこの辺りで引き返す。
今回はこうしてシラフラのすぐ下まで行けたので満足。



道の駅ルート229元和台。



ここからは近くにある海のプールがわずかに見える。



以前、通行止めだった海沿いの道、今日は通れそうだが結局行かなかった。
というのも時刻はすでに16時半、そろそろ今日の行き先と泊まる場所を決めたい。



明日は羊蹄山と洞爺湖を回るかもしれないので昨年や一昨年も泊まった倶知安がよさそうだが、
もし明日の目的地が変わってその羊蹄山や洞爺湖へ行くのをやめた場合、
倶知安に泊まるとそこから大きく移動することになってしまうため、無難な室蘭に泊まることにした。



室蘭に泊まっておけば、翌日、洞爺湖方面へ行くのをやめても他のエリアへ行きやすい。



道の駅からすぐ近くの鮪の岬。



シラフラの断崖を見たあとだとスケールが小さく感じられるが、乙部町の景勝地の一つ。



このまま追分ソーランラインを北へ進んで、どこかで夕日が見られれば素敵だが、
明日もあるので今日はここまで。
日本海とはお別れして八雲町から噴火湾沿いに入って室蘭へ直行。



ホテルルートイン東室蘭駅前に到着したのは19時40分ごろ、本日の走行距離は379km。
2日前に泊ったGrandではない方の室蘭のルートインです。

今日は最初の北斗市で桜がほとんど散ってしまっていてどうなることかと思ったが、
重内さくらロード、そして松前城では春の北海道を感じられる桜の光景を見ることができた。
2019年以来、今回は晴天の白神岬を訪れて津軽半島までしっかり見えたのはよかった。
一日中、晴れた北海道を走行できると満足度は非常に高くなる。
Posted at 2024/08/24 21:11:09 | コメント(6) | トラックバック(0) | 北海道2024 | 旅行/地域
2024年08月20日 イイね!

北海道最南端の白神岬 2024.05.02

北海道最南端の白神岬 2024.05.02北海道最南端、白神岬の石碑がある駐車場にて。



重内さくらロードのつづき、道の駅しりうちに立ち寄ったのは10時半ごろ。
今日は松前城を経由して日本海側の追分ソーランラインを北上、
ある程度行けるところまで行ってから宿泊先を考えようと思っている。



時間がどんどん遅くなってしまうので、この道の駅は以前も立ち寄っていて、
北海道新幹線の通過も見学していたので今回は通り過ぎるつもりでいた。



まさに通り過ぎようという時にこんな感じで残雪の山と桜が目に入った。



こんな光景を目にしたらとても通り過ぎることは出来ない。
まるで残雪の北アルプスの光景のようにも見える。



2019年の写真を見ると桜は咲き初めだったが、完全に曇り空で桜を注目した写真を撮っていなかった。



通過時刻を見てみる。



函館方面へ行く10時34分のはやぶさがあと数分でやってくる。



展望台の頂上から、晴天だと全然違う。



早く先へ行った方が良いと思いながらも、桜と残雪の山の風景には足を止められずにはいられない。



新幹線の通過を見学するための展望台だが、春の時期はこの残雪の山が美しい。



そして北海道新幹線が通過。



道の駅横綱の里ふくしま、駐車場が大きくないのでどうかなと思ったがけっこう空いていた。



向かいの横綱千代の山・千代の富士記念館前にはチューリップと芝桜。



外観はリニューアルされてキレイになっていた。
前回は営業時間前に来たので、店舗の中も変わったかどうかは分からない。



この道の駅はちょっと立ち寄っただけ。



白神岬の駐車場へ。



北海道最南端の石碑がある



白神岬に来たのは2019年以来の2回目。



その前回は曇り空で海の向こうの津軽半島はまったく見えなかった。



右の断崖のように見えるところが龍飛崎か。
昨年は初めて龍飛崎へ行き、その1か月後に北海道へ向かうフェリーから龍飛崎を見て、
そして今日は北海道の地から龍飛崎を望むことが出来てまさに感無量。



白神岬覆道、国道228号なので交通量は多い。



歩道を奥へ進む。



覆道内から見る白神岬の石碑。



北海道の四極で宗谷岬は流れ的に行きやすく、最東端の納沙布岬もそれに近いものがある。
しかし、最南端の白神岬となるとある程度そこまで行こうという決意が必要になる。



それは2022年、2023年と2年連続で行った最西端の尾花岬を望む太田神社にも当てはまる。



白神岬も晴れるとこんなに良い所なんだと思った。



そして2019年以来、再び北海道最南端の地を訪れたという達成感を得た。



すぐ近くの白神岬灯台。



灯台の近くへは行くことが出来ないので、国道のところから見るのみとなる。



地図を見ると最南端の石碑がある場所よりこちらの方がさらに南に位置していることが分かる。



木古内町のみそぎ浜では南の方へ行かずに反対側の洞爺湖方面へ行こうか迷った時もあったが、
こうして海沿いは青空が広がっていて、あきらめずにここまで来て良かった。



さらに国道228号を進む。



松前半島を南へ向かっているかのような錯覚に陥るが、
白神岬灯台を境に北へと向かっている。



海沿いの絶景路にまさにちょうど良い所に駐車帯がある。



前方に見える覆道の向こうには白神岬展望広場。



そのまま白神岬展望広場へ。



前回は天気が悪かったのでまあいいかと通過していた場所。



恵山の道の駅のように遠くから見ると上が展望台かと思ったが、そうではなかった。



北海道へ渡れば宗谷岬を目指すべくオロロンライン、そしてオホーツクラインを通ることが多い。



それに対してややマイナーながらも、この追分ソーランラインも同じように海沿いの絶景路が続く。



海の向こうは青森県の津軽半島。



この先に松前城がある。



北斗市の桜の状況から松前城の桜は期待していなかったが、天気が良いので寄ってみようと思う。



前回は通過した白神岬展望広場だったが、天気が良いとすごく魅力的な場所だった。
Posted at 2024/08/20 19:40:01 | コメント(9) | トラックバック(0) | 北海道2024 | 旅行/地域
2024年08月11日 イイね!

5年前の「北海道から帰りのフェリーを考える」

5年前の「北海道から帰りのフェリーを考える」2021年9月に乗船した小樽から新潟へ向かう新日本海フェリー「あざれあ」、日の出前の朝5時半ごろ、鳥海山をバックに朝焼けで空が真っ赤になって幻想的だった。




そして鳥海山からの日の出を見ることができて、まさにドラマティックな時間だった。

5年前に書いた「北海道から帰りのフェリーを考える」の記事のアクセスが多い。
今まさに太平洋フェリーと商船三井さんふらわあに台風による欠航が出ているからだと思う。



こちらは2022年5月、苫小牧から大洗へ向かう商船三井の「さんふらわあ ふらの」からの日の出。
太平洋航路では水平線上から日の出を見ることが出来る。



2023年5月は太平洋フェリー「きたかみ」で苫小牧から仙台まで乗船した。
思い出がたっぷり詰まった北海道を離れる瞬間は感傷的になる。
北海道を行き来する長距離フェリーはこの3社でシルバーフェリーは中距離になる。

5年前の記事を改めて読んでみて、当時はこんなことを書いていたのかと思った。
今見ると自分が書いたとは思えないような内容だが、その時はそう考えていた。
北海道からの帰りは津軽海峡フェリーが良いと締めくくっているけど、当時はまだ経験不足。

現在、北海道からの帰りで真っ先に選択するのは長距離フェリーの3社で、
シルバーフェリーは乗船したことがないのでいつか乗船したいし、
津軽海峡フェリーも室蘭~青森航路の方は乗船してみたいと思っている。
それでも来年の春に渡道して帰りとなると長距離フェリーの中から選ぶと思う。

長距離フェリーに乗船すると、日の出や夕日、食事などいろいろ楽しめる要素がある。
乗船から下船までで一つのドラマが完結すると言っても過言ではない。
Posted at 2024/08/11 08:22:56 | コメント(10) | トラックバック(0) | 日記
2024年08月10日 イイね!

札苅村上芝桜園と重内さくらロード 2024.05.02

札苅村上芝桜園と重内さくらロード 2024.05.02重内神社と桜、知内町にて。



サラキ岬でチューリップを見たつづき、同じ国道228号沿いにある札苅村上芝桜園へ。



芝桜の場所から少し南に臨時駐車場がある。



このエリアだけではなく北海道のあちこちで民家の庭先のような場所に芝桜が見られた。



周囲と比べて芝桜のボリュームがひときわ目立つ。



札苅村上芝桜園は個人宅の私有地を解放していて、木古内町観光協会のHPでも紹介されている。



協力金を入れて中に入る。



北海道でこんなにたくさんの芝桜を間近で見たのは初めてだと思う。



線路の向こうに桜。



線路のすぐ近くまで行ける。
これでちょうど列車が来たら絵になるだろう。



チューリップも見頃。



昨年は木古内駅からサラキ岬まで移動していたが、この場所の存在を知らなかった。



芝桜に桜とチューリップ、春の北海道を現したような一枚。



外の歩道からでもこんな感じで一面の芝桜が見られる。



札苅はここの地名。
サラキ岬でチューリップを見た後、ここで芝桜を見るというのが定番になりそう。



木古内駅横の道の駅へ。



道の駅みそぎの郷きこない、そんなに大きな建物ではないがいつも混雑している印象。



新幹線の窓口を訪ねて、この後来る東京行きの新幹線に空きがあったため、
この木古内駅でうちの奥さんは一人、帰宅することになった。



あとで薬師山の芝桜を見ようと思ったが、道の駅に来るときにその山が一面緑色のような気がした。
現地の人かなと思ってこのマップ付近にいた人に聞いてみると、
昨年も今年も芝桜はシカに食べられてしまったとのことだった。



札苅村上芝桜園の感じだとこのエリアの芝桜はちょうど見頃だっただけに惜しかった。
シカに食べられてしまったとなると来年以降はどうなっているのか。



みそぎ浜。



ここからは一人で北海道を回ります。



今日はさらに南へと進んで白神岬と松前城を経由して上ノ国町や江差町へ行き、
その後はまたそこで考えようかと思っていた。



しかし、その進む先を見ると晴れているけど白く霞んでいる。
このまま進んで大丈夫かという思いになった。



こちらは反対方向で、遠くにうっすら函館山が見えている。
海沿いが怪しそうなら、洞爺湖や羊蹄山方面に行った方が良いかもと考えたが、
今からそこへ行くと当然時間もかかって、その間の時間がさすがにもったいないかな。



移動時間などけっこう悩んだが、当初の予定通り、このまま南へ行くことにした。



木古内町から知内町に入って国道228号を途中で右折。
前方に見えている重内神社へ行こうとしたが、手前で曲がってしまったところ。



重内さくらロードと呼ばれる桜並木を通ってきた。



正しくはこの道ではなく、左に見えている急な登り坂の道に行きたかった。
しかしながら、思いがけず桜との写真を撮ることができた。



桜の色が違うが、両方ともエゾヤマザクラだと思う。



いざ行こうとすると重機作業中につき立入禁止。



階段を上っている人の姿も見えて、自分も階段で行くことにした。



重内神社の「重内」は「おもない」と読み、木古内町内の地名。



ここから階段の上り。



階段は特に急角度ということはなく普通。



まもなく、ゴール地点が見えてくる。



振り返ると重内さくらロード。



桜並木の先に青い海と青い空、という理想的な光景とはならなかった。
みそぎ浜で海沿いが霞んでいたことは分かっていて、さらに午前中のため逆光になる。



展望台へ行くと。



立入禁止、ここまで来たのに。
一瞬、新しく建設中かと思ったがそうでもないし、木造のように老朽化のようにも見えない。



仕方がないので階段を上りきった場所から重内さくらロードを見る。



これならさっきの階段の上がっている途中の方が視界が良い。



これは何をやっている途中なのか、初めて来たので以前の様子などは分からない。



展望台付近から重内さくらロードを見たところ。



展望台に上がれたら、木の上から桜並木が見られたはずなので残念。



階段を下りて行く。



桜並木の道を少しだけ歩いてみることにした。



このあたりで引き返す。



国道228号から重内神社までずっと桜並木が続いていた。



重内神社と桜並木。



桜がちょうど見頃の良い時に来ることができた。



他の場所でも共通して言えることだが、この桜が咲いているかどうかで雰囲気が全然違う。



次回来た時は展望台から桜並木を見てみたい。



その時もタイミングよく晴れて今回のような桜並木が見られるだろうか。
Posted at 2024/08/10 20:07:29 | コメント(4) | トラックバック(0) | 北海道2024 | 旅行/地域

プロフィール

「ひょうたん沼公園と残雪の駒ヶ岳 2025.04.30 http://cvw.jp/b/2825379/48580280/
何シテル?   08/09 20:35
絶景を求めて日本各地を縦横無尽に駆け巡ります。  沖縄県を除く46都道府県を自分の車で走りました。
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2025年1月納車。2025年春はこのレイクブルーのタフトで北海道へ行きます。2024年 ...
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2020年1月26日から2022年4月3日までの2年ちょっとの所有。走行距離は37566 ...
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2017年7月1日~2020年1月26日まで所有。2年半で走行距離約54000kmでした。
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