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kitamitiのブログ一覧

2025年01月30日 イイね!

可睡斎と油山寺からメタセコイアの公園へ 2024.12.01

可睡斎と油山寺からメタセコイアの公園へ 2024.12.01色付いたメタセコイアの木、森の水車公園にて。



小國神社で紅葉を見たつづき、遠州森町PA下りのぷらっとパークへ。



時刻はちょうど11時、ここでお昼ご飯に。



魅力的なメニューが豊富。



ぶたたま丼をいただく、すごく美味しかった。



食後は袋井市の可睡斎へ。



料金箱に100円を入れる。



可睡斎も初めて来たが、けっこう広くていろいろありそう。



階段の左側がなぜ通行止め?



キャンドルライトが設置されていた。
紅葉の時期は各地で夜間もいろんなイベントがあるんだと思った。



階段を上がると立派な門が現れる。



門を通り抜けて、左右の立入禁止の場所は地面にイルミネーションのライトが設置されていた。



ようやく色付き始めたというモミジが多い。



12月に入って緑の部分が多いというのも逆に珍しくて写真を撮ってしまう。



そんな中、色付いている木を見つけると自然と近寄りたくなる。



見上げると、外からとはまた違った光景。



「家康公 出世六の字穴」と書かれている。



この狭い穴を入るということで一瞬、やめようかと思ったが、
人の声が聞こえてすでに誰か入っているので進むことに。



内部はなんとライトアップされていた。
もし照明が無かったら真っ暗でとてもここに来ることはできない。



さらに進んでこの辺りが一番奥になる。
ここまで来ると誰もいなかった。



様々な色合いのモミジを見ながら戻ります。



人が比較的多い場所まで下りてきた。



モミジは真っ赤でなくても、その途中の色合いとのグラデーションも楽しみの一つ。



最後に池の周りの紅葉を見て可睡斎は終わり。



次は同じ袋井市の油山寺へ。



到着した時にこの手前で数台の車が並んでいたので満車かと思ったが、
ここがすれ違い出来ないため警備員の指示で交互通行となっているためだった。



読みは「ゆさんじ」。



油山寺も初めて来た。



最初の階段を上がった場所。



上を見ると真っ赤。



この部分だけでもキレイで満足してしまうくらい。



一歩中に入るとそこは緑のモミジの世界だった。



入口の様子からは分からなかったが、想像以上に広い。



一番上を目指して登っていく。



現れた三重塔。



これでモミジが色付いていたらさらに良かった。



ここが頂上部分。



ちょっとした色付きを見つけては写真を撮る。



山を下りよう。



全部回ると大変そうなので、簡単に行けそうなところを寄ってみた。



駐車場へ戻ったところ。
法多山、可睡斎、油山寺は遠州三山と呼ばれ、今日は小國神社を含めて一気に回れた。



最後は浜松西IC近くの森の水車公園へ。



ここから中へ。



一歩中に踏み入れると、そこには外からは想像もつかない世界が広がっていた。



立派なメタセコイアの木。



そして色付いたカエデ。



この公園の中だけ、秋が深まっているかのよう。



カエデに見とれてしまう。



さらに奥にもメタセコイアの木。



太陽に照らされて、黄色く輝いているかのよう。



大きな木は下から見上げるとまた面白い。



水車が雰囲気を作っている。



静かで小さな公園ではあるが、メタセコイアとカエデの紅葉は非常に見応えがある。



これで出口へ向かって、今日は終わり。

遠州三山と呼ばれる法多山、可睡斎、油山寺に加えて森町の小國神社の4か所の紅葉スポットを訪れ、
最後は森の水車公園のメタセコイアとカエデで締める、なかなか見応えのある充実した一日でした。
Posted at 2025/01/30 19:26:37 | コメント(3) | トラックバック(0) | 静岡県 | 旅行/地域
2025年01月26日 イイね!

法多山と小國神社 2024.12.01

法多山と小國神社 2024.12.01法多山の和傘アートと紅葉。



12月に入った最初の日曜日、袋井市の法多山から今日はスタート。



静岡県に住んでいると地元のニュースでよく目にするが初めて来た。



紅葉情報としては見頃。



栗だんご限定販売の案内を先頭にずら~っと並んでいる。
書かれている案内を読むと1週間のみ販売で今日がその最終日。



並んでいる人の列を通過して行く。
10時から販売で今は7時半、販売開始までまだ2時間半もあるが、
先頭の方の人たちは相当早い時間から並んでいるのだろう。



列の最後尾に警備員が立つが、ここには太陽の光が当たらないので寒そう。



法多山に来た目的は紅葉なので先へ進む。



このあたりのモミジは大部分が緑。



階段を登って頂上部分に到着。



こんな風になっているんだと思った。
事前に法多山がどんな所か調べずに来たが、その方が新鮮で良かった。



法多山もみじまつりに合わせて和傘アートの展示が行われているということだった。



裏には電球が付いていて夜間はライトアップされる。



こんなところにも和傘。



モミジはいろいろな色が混ざっている状態。



和傘アートがあることによって楽しい空間となる。



和傘アートは各所で異なった見せ方をしていた。



展示の仕方で印象がガラッと変わる。



では山を下りることに。



紅葉が見頃ということなので、部分的ではあるが真っ赤なモミジが見られる。



モミジの中に入るとキレイ。



階段を下りている途中のモミジは緑一色。



イチョウは紅葉よりも先に散る。



8時10分、10時の団子販売まで2時間近くあるが、人の列はさらに長くなっていた。



法多山もみじまつりは11月2日~12月1日までで今日が最終日。



ライトアップのイベント自体は予定通り終了するが、和傘アートの展示は延長するとのこと。



思えば春先は気温が低い状態が続いてソメイヨシノの開花がだいぶ遅くなったが、
逆に秋は11月に入っても暖かい日が続いて例年よりも大幅に紅葉の見頃が遅くなった。



法多山はこれで終わり。



続いて森町の小國神社に到着したのは9時半ごろ。
少し離れた駐車場に来たら、まだ一台も停まっていなかった。



小國神社も初めて。



この一番近い駐車場が満車で、ここへ入ろうとする車で道路が渋滞していた。



駐車場へ入る車の列がずっと続いていて、一台出たら一台入るという形でなかなか進まない。
小國神社へ来るなら反対側から来て遠くへ停めた方が良いと思った。



案内マップを見ると、右の川沿いに行けば紅葉が見られそう。



その川沿いへ。



太陽の光が当立っている部分はキレイだ。



赤いモミジに引き寄せられる。



全体的には緑のモミジが圧倒的に多い。



ときどき見上げると面白い。



緑が多いので赤いモミジのところには人が集まる。



スポットライトに当てられているかのよう。



赤があると緑までキレイに見える。



小國神社のHPを見ると、もみじまつり11月16日~12月1日でこちらも今日が最終日。
しかし、このような状況なのでライトアップは1週間延長されて12月8日までとなっていた。



緑の中に色付いている木を見つけるとそれは嬉しいもの。



1週間後や2週間後でも十分見頃だと思うし、12月下旬でもけっこう残っていたのでは。



ちょっと場所を変えるだけで見え方が大きく変わるのも面白い。



ここはたくさんの人で賑わっている。



川沿いに戻ってもう少し奥へ進む。



お昼ごろになれば全体が明るくなりそうだが、そうなるともっと混雑しそうなので悩ましいところ。



これはこれで幻想的な感じで良かった。



赤い橋と紅葉がまるで京都に自分がいるかのような雰囲気。



この赤い橋のあたり、色付き途中でもいろいろ楽しめた。



川沿いの道からメイン通りへ。



ここにも赤い橋があった。



今の状態でも良い感じだなと思ったので、紅葉がさらに進んだ1~2週間後は素晴らしかっただろう。



帰りも川沿いの道へ。



時間が経過するほど明るくなってくるが、だからと言ってお昼近くは絶対混んでいるので、
少し早目の時間に来るのが無難なところ。



これで入口の駐車場の方へ戻ってきた。



正面駐車場に入ろうとする車の渋滞は続いている。
帰り道に反対側車線を通って分かったがこの渋滞はものすごく長く、
最後尾あたりからこの駐車場まで1時間はかかるのではというくらい。
小國神社へ来るには真っ直ぐ北へ進むのではなく、大きく反時計回りに進むと、
待ち時間無しで少し離れた複数の駐車場へ入ることができる。
知らずに来てこの渋滞の最後尾についてしまったら大変なことになると思った。



駐車場へ戻る。



紅葉の最盛期にはまだ遠くても十分に楽しめた小國神社でした。



10時45分、到着した1時間ちょっと前は自分の車1台しかなかったが、さすがに増えていた。
Posted at 2025/01/26 20:16:59 | コメント(3) | トラックバック(0) | 静岡県 | 旅行/地域
2025年01月24日 イイね!

西湖いやしの里根場と富士山 2024.11.28

西湖いやしの里根場と富士山 2024.11.28西湖いやしの里根場から見る秋の富士山。



富士ビューホテルで紅葉を見たつづき、近くの道の駅かつやまに立ち寄ったのは14時過ぎ。



春は桜がキレイだった場所。



そして秋は紅葉。



駐車場横のモミジが真っ赤。



道の駅向かいにある小海公園のモミジも見頃。



モミジの下に行ってみた。



同じ河口湖でもこの道の駅かつやま周辺は大石公園がある北側エリアと比べて人の数はかなり減る。



緑が入っているとグラデーションがキレイ。



こんなちょっとした紅葉でも楽しめる。



道の駅には展望台がある。



展望台に上がったところ。



また次に来るのは桜の時期かな。



道の駅のレストランの入口。



前回4月の桜の時期に立ち寄ったのはレストランの営業開始時刻の30分前で、
少し待てばここで昼食も食べられたが、道の駅がどんどん混雑していく様子を見て先へ進んだ。



富士山周辺は良いスポットがたくさんあるので、一日ではとても時間が足りず、
行きたい場所の優先順位を決めて、あきらめる場所はあきらめる必要がある。



河口湖から西湖へ。



ところどころ色付いている。



桜と紅葉の時期は楽しめる要素が増える。



先へ行こう。



根場浜の駐車場に入る。



ここも紅葉が見られるちょっとしたスポット。



そして富士山が見られる。



だいぶ散っていたが、例年なら11月下旬はもう残っていないだろう。



モミジが真っ赤。



木製の橋が良い雰囲気を出している。



今回は下へは行かず。



上から富士山を眺めた。



西湖いやしの里根場へ。



通過しようか迷ったが、紅葉と富士山が見られるかなと寄ってみることにした。



この辺り、なかなか良さそう。



枝垂れ桜が咲いた時はすごくキレイだと思うが、
おそらく河口湖に桜が咲く時期から1~2週間遅れて見頃になりそう。



冠雪の富士山は絵になる。



あと数日で12月になろうかという時期に富士山周辺に紅葉を見に来ることなんてそうないだろう。



富士山に雪があるからこそ、素晴らしい風景となる。



ここからは有料。



登り坂になるので他の2人には待ってもらって、1人で入ることにした。



紅葉と富士山があると、そこら中が撮影スポットとなる。



場内の坂道を登っていく。



思い描いていたように茅葺屋根の間から富士山が見える。



しかし、15時20分で場内に太陽の光は当たらなくなっていた。
もう30分~1時間早く到着出来ていれば・・・、というところ。



そして前回、ここの建物の2階の窓から見た富士山がすごく雰囲気が良くて印象に残っていた。



今日は11月28日で中には入れず残念。



ここにも枝垂桜。



場内の一番上の方でまだ明るい場所のモミジを見つける。



西日に当たる茅葺屋根の建物。



入口の方へ戻る。



ちょうど写真撮影タイムだった。



みんなこんな感じで撮っていた。



駐車場へ向かう道の右側、来るときは紅葉の写真を撮っていたがもう暗くなっていた。



山梨県から静岡県に入った直後の国道139号の駐車帯にて。



まだキレイに見えているが、あとは時間との闘い。



富士山がゆっくり見られる場所へ向かう。



16時を過ぎて周囲は徐々に暗くなっていく。



11月下旬というのは一日があっという間に終わってしまう。



16時30分、朝霧アリーナに到着。



手前に紅葉があって、もう少し早ければキレイだっただろう。



少し高い所へ上がる。



富士山眺望点朝霧アリーナ。



日陰となる線がゆっくり上がっているのが分かる。



まだまだ色々行きたい場所があったがもう暗くなってしまったので終わりにすることに。
平野の浜でお昼ご飯を食べている時点で、もう今日はそれほど回れないとは思っていた。
それでも雲一つない青空の下、冠雪の富士山と紅葉が見られたので満足な一日だった。
この日の走行距離は438km。
Posted at 2025/01/24 20:03:14 | コメント(5) | トラックバック(0) | 山梨県 | 旅行/地域
2025年01月18日 イイね!

山中湖明神山パノラマ台 2024.11.28

山中湖明神山パノラマ台 2024.11.28新しくオープンした山中湖明神山パノラマ台から見る富士山と山中湖。



忍野八海のつづき、山中湖明神山パノラマ台に到着したのは11時過ぎ。



しばらく工事中で1週間前の11月20日にオープンしたばかり。
名称は「山中湖明神山パノラマ台」となっていた。



忍野八海から行き先を迷ったが、せっかくの平日だからと行ってみることにした。
到着するとすぐに駐車場が満車だと分かったので通過して上へ行こうとした時、
ちょうど一台の車が出るところで、運よくこの駐車場に入ることができた。



以前は何もなかったところにスゴイものが出来たと思った。



展望デッキが駐車場の所だけでなく、スロープで下の方まで続いていた。



その展望デッキの面積が広くて変化に富んでいるため、いろんな場所から富士山を眺められる。



見所の一つは先端の柵に当たる部分が透明なため、すごく開放感がある。



展望デッキの構造物を何も入れずに写真を撮ると、以前と変わらない富士山と山中湖。



展望デッキの一部を手前に入れることで、これまでとは違った雰囲気になる。



各地で新たにこうしたデッキやテラスが新設されているが、
そのデザイン一つで雰囲気がガラリと変わる。



富士山が見える方向に設置されている金属製のイス、座っている人が冷たいと言っていたので、
自分も座ってみると座り心地は悪くなかったが、すぐに金属の冷たさが伝わってきて長居できなかった。



しかし、ここは今後メチャクチャ人気が出るぞと思った。



以前から富士山と山中湖が見える場所として駐車場は満車状態だったところに、
これが出来たらさらに人と車が集まることは間違いない。



駐車場は常に満車状態で、見ていると道路部分に1台か2台が停まっていることがよくあった。



場所を変えるとちょっとしたテーブルまで設置されていた。



これまで以上に写真を撮ろうという意欲が湧く施設となった。



写真の木は桜だと思う。



今日なんかシーズンオフの平日でこの混み具合というのが何とも複雑。
せっかくできたばかりなのに、一般車両は駐車禁止になるのではという気さえしてきた。



新しいトイレも設置された。



満車の場合はそれぞれ1.2km離れた三国峠かきららに停めて歩くような案内もあった。
そして山中湖村のHPを見ると週末はシャトルバスが運行されている。



駐車場の奥へ。



事前の情報で駐車場の枠は全部で8台分、そのうち1台は身障者用なので停められるのは7台分。
この時、車は12台停まっているのが確認できた。



上に行けるので登ってみる。



あまり遠くまで行かなかったが、それほど眺望が良いポイントは見つけられず。



少し離れたところから状況を見ていて、魅力的な場所であることには違いないが、
次回もここへ来るかというと、それは分からない。
今度の春の桜の時期はここへは寄らずに混雑具合の様子を見たいと思う。



おそらくここの小さな駐車場に入れる気は全くしないので、
三国峠ではなくてもその中間あたりに停めて歩くのが現実的かも。



駐車場の入口付近にあった紅葉、だれも紅葉を撮っている人はいなかった。



富士山と山中湖に紅葉を入れて秋の雰囲気を出してみた。



とても良い場所だったが、今後の混雑具合を想像すると素直に喜ぶことができない。



12時を過ぎたので平野の浜で買ってきたお弁当を食べることにした。



目の前に富士山を見ながらの昼食、なんとも贅沢な時間を過ごした。



近づいてもぜんぜん逃げて行かない。



今日は一日たっぷり富士山を見る日。



道の駅富士吉田へ。



向こうの方に赤く色づいている様子が見えるので行ってみる。



ここは富士山レーダードーム公園。



たくさんではないけどちょっとだけ紅葉が見られた。



時刻はまだ13時を過ぎたころ、11月下旬ともなると太陽高度がすごく低い。



次は富士ビューホテル。



4週間前にも来ていて紅葉はそれほどでもと思ったが、気になったのでまた寄ってみた。



実際に今日、再び来てみて分かった。



前回来た4週間前というのは紅葉にはあまりに早すぎたということ。



まだ緑の部分もあるので、今年の場合は12月に入ってからでも十分見頃の状態が続きそう。



前回来た時は紅葉の時期にここへ立ち寄る必要はないかなと感じたが、
いやいやそんなことはない、富士ビューホテルは桜だけでなく紅葉も見応えがある。



富士山は頭の部分だけ見える。



ここは黄色。



そして赤いじゅうたん。



もう12月が目前という時に富士山の麓エリアで紅葉が楽しめる年はなかなか無いだろう。



桜はすごくキレイだったので、また桜の時期には是非とも訪れたい。



富士ビューホテルはこれで終わり。
Posted at 2025/01/18 19:25:08 | コメント(7) | トラックバック(0) | 山梨県 | 旅行/地域
2025年01月15日 イイね!

伐採された美瑛の白樺並木

伐採された美瑛の白樺並木この記事の写真は全て4年前の2021年9月26日、セブンスターの木を訪れたものです。



ニュースになっている通り、昨日2025年1月14日の午前7時ごろ、
セブンスターの木の隣の白樺並木が地権者らによって伐採されたということ。



「ブラウマンの空庭。」の看板にはこれ以上立ち入らないでねという願いも込められている。



セブンスターの木よりもこの白樺並木が好きで、美瑛エリアを訪れたら必ず立ち寄っていた。
この付近だとマイルドセブンの丘の木も数年前に伐採された。

無くなってしまったのは残念ではあるが、こうなるのも時間の問題だったのかも。
魅力が満載の北海道、今年の春も静かに楽しみたい。
Posted at 2025/01/15 19:46:16 | コメント(14) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「オホーツク・リラ街道からサロマ湖経由で天都山へ 2025.04.25 http://cvw.jp/b/2825379/48470565/
何シテル?   06/09 19:51
絶景を求めて日本各地を縦横無尽に駆け巡ります。  沖縄県を除く46都道府県を自分の車で走りました。
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