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kitamitiのブログ一覧

2025年04月22日 イイね!

乗船予定のフェリーが欠航→臨時便に振り替え

乗船予定のフェリーが欠航→臨時便に振り替え写真は昨年2024年4月25日、新潟港でフェリー乗船を待っているところ。








今日の夕方、新日本海フェリーの新潟港フェリーターミナルからの着信に気付き、折り返すもつながらない。
何かあったかとHPを見ると乗船予定のフェリーが欠航となっていた。

あれ?低気圧でも近づいてきていたかな?と思ったが、機関故障によるものだった。
それならば今年は津軽海峡フェリーで行くか、あるいは空いているフェリーを探して選ぼうか、
頭の中でいろいろ考えているうちに新潟港と電話がつながり、
臨時便として新潟~秋田~苫小牧東の寄港便になっている「らいらっく」を同じ時間で出航させ、
そのかわり船のスピードの関係で小樽港到着が朝4時半から1時間半遅れの6時になってしまうが、
臨時便に乗船するかどうかの確認で、それならば予約を引き継いでもらって臨時便に乗船することにした。

これまで何度も北海道だけでなく九州航路のフェリーにも乗船しているが、欠航は初めての経験。
新潟~秋田~苫小牧東の寄港便を欠航させてでも、新潟~小樽の直行便に当てるということは、
それだけこの新潟~小樽が物流の主要航路のため、出来るだけ止めたくないのだろう。

しかし、ひとたびこうなるとフェリーターミナルで働く人も大変だ。
電話をしている向こうでも、同じようなやりとりをしている声が聞こえてきた。

仮に臨時便が無くても北海道へ行くフェリー会社は6社あって、航路の数はさらに多いので、
空いているフェリーを探して乗船すれば、北海道到着が半日や一日遅くなっても問題はない。
しかし、帰りは遅くなるわけにはいかないので、危ないと思ったらすみやかに代替を探るか、
函館方面へ移動をして本州へ帰れるようにしたい。
Posted at 2025/04/22 20:40:09 | コメント(7) | トラックバック(0) | 日記
2025年04月21日 イイね!

天草を巡って八代に泊まる 2025.03.21

天草を巡って八代に泊まる 2025.03.21富岡の股のぞき台と砂嘴(さし)の風景、天草の富岡城跡にて。



十三仏公園へ向かう途中の見学地から妙見浦を見たつづき、十三仏公園に到着。



南方向に見える白鶴浜。



2023年夏に訪れた福江島の高浜海水浴場に雰囲気が似ていると思った。



階段を上っていく。



ここも天草夕陽八景の一つ。



夕陽ということで西側の海沿いにポイントがある。



夕陽が見られる方向の海の景色は荒尾岳展望所の時よりもだいぶ良くなった。



そして妙見浦方面。



妙見浦の風景は十三仏公園手前の見学地と書かれた場所からの方が良かったが、ここでも十分良い。



海もキレイ。



十三仏公園も前回は曇り空のためパスした場所、今回はこんな海の絶景が見られた。



海とは反対側に階段があって、何も無さそうな感じだがすぐなので上がることにした。



上はベンチが設置されている以外は何もない。



写真左がさっきの夕陽八景の場所。



妙見浦方面も逆に少し見えづらくなったくらい。
しかし、ここは桜の名所かと思えるくらい桜がたくさんある。



十三仏公園を後にする。



鬼海ヶ浦(きかいがうら)。



ここは前回も立ち寄っている場所。



その時に昼食に入ったお店は閉鎖されていた。



お店の前の展望デッキは立ち入ることができた。



前回は曇り空だったのでこの晴天の海を見ると気分も良い。



天気も良いので下へ行ってみる。



こういう海の色には癒される。



階段を下りて行く。



一番下まで行けることが分かったが、ここまでにした。



この海の景色が見られて良かった。



下った分だけ上る。



ここへ来る前に妙見浦展望所へ寄ろうとしたが、工事関係者の車が多数停まっていて、
一度は駐車場に入ったものの、入ってよかったのか不安になりすぐに出た。



その妙見浦展望所の先では新しい橋が建設中で、
次回このあたりに来た時は道路事情が大きく変わっているだろう。



北へ進んで富岡城公園へ。



前回寄らなかった場所の一つで、天草へ来たら是非とも行ってみたかった。



車でけっこう上のギリギリまで来ることができる。



歩いてみる。



天草の恩人と日本の恩人。



このあたりもみんなソメイヨシノだろうな。



一部工事中。



のぞき台の文字が目に入る。



最初、その場所がこのあたりなのかと思った。



海の方の景色が良い。



のぞきだからこの穴からのぞく?
そんな訳ないよなと思ったもののよく分からなかった。



さらに進んで再びこの案内、股のぞき台だったか。



専用の股のぞき台が設置されていた。



股のぞき台に立つとなかなかの景色。



まるで天橋立のような感じ。



と思ったらこの案内に天橋立のことが書かれていた。



良い景色で今回ここへ来ることができてよかった。



天草へ来たら是非とも寄りたかった「おべんとうのヒライ」。
前回天草へ来た時、何店か目に入って早朝から営業しているのが不思議に思えた。
その後、バナナマンせっかくグルメだったと思うがこの地域では有名なお店だと知った。



函館のハセガワストアや根室のタイエーのような地元のお店といった感じ。
時刻は16時近く、だいぶ遅いお昼ご飯となったが行きたかったお店で食べられたので満足。
おべんとうのヒライは天草だけでなく熊本県を中心に店舗がたくさんあるので、
またこちら方面に来た時は寄ってみたい。



道の駅有明。



リップルランドのインパクトが強い。



そしてタコの存在は鮮明に覚えていた。



このあたりなんか異国のような雰囲気。



ヤシの木にタコ、これも天草だ。



白い陸橋が良い雰囲気を出している。



その白い陸橋から見る国道324号と海の風景。



道の駅の駐車場から上に移動。



芸術作品のような展望台。



そして登ってから前回のことを思い出した。



それほど眺望が良いわけでなく、さっきの下の所の方が良かったと。



17時近くになったので今日はここまでにしよう。
6年前に天草へ来た時は、戻りながら三角西港や長部田海床路に立ち寄ったが、
今回は移動しながら迷ったが、どこへも寄ることなく宿へ直行することにした。
天草エリアも広くて見所が多く、全部見たいと思えば2~3日間くらいほしい。



「HOTEL R9 The Yard 八代」に到着したのは18時40分。
今朝は大分駅近くのホテルを2時10分に出発していたので、早目に休もうと思った。



八代のコンテナホテルは2年前にも泊っていて、勝手も分かっていたので朝予約した。
チェックインは入口近くの建物で行いカードキーを受け取る。
コンテナホテルの良い所は何といっても車と部屋のドアが至近距離ということ。
荷物をまとめて持っていく必要はなく、数回往復して部屋へ入れる。



中身はいたって普通のホテル。



広い冷凍庫で持っている保冷剤を一晩で全部凍らすことができる。



そして受付で冷凍食品を一つ選べるが、ラインナップが前回から一新されていて、
今回は夕食にこのビーフピラフを選択した。

今日は九州の内陸部のほとんどが冬用タイヤ規制でルート選択が難しい中、
初めての長島町、そして6年ぶりに天草を訪れて、かなり充実した一日となった。
本日の走行距離は499km。
Posted at 2025/04/21 21:22:02 | コメント(5) | トラックバック(0) | 熊本県 | 旅行/地域
2025年04月19日 イイね!

6年ぶりの天草 2025.03.21

6年ぶりの天草 2025.03.21十三仏公園へ向かう途中から見る妙見浦の絶景。



鹿児島県の蔵之元港から熊本県の牛深港までフェリーに乗船したつづき、牛深に到着です。



まず牛深ハイヤ大橋を渡ろうとしたら、なんとその牛深ハイヤ大橋が工事で通行止め。



2019年8月に牛深ハイヤ大橋をバックに撮ったこの写真の場所へ再び行きたかった。



牛深ハイヤ大橋は楽しみにしていたのでけっこうショックを受けて遠見山へ。



スイセンが咲く丘を登っていく。
前回は8月だったので暑かった。



遠見山展望所。



6年ぶりだと久しぶりで懐かしい感じがする。



眺めが良いのはこのアンテナがある場所でベンチも設置されている。



ベンチに座っていた地元の人に牛深ハイヤ大橋の写真を撮りたかったことを話したら、
少し回り道をして横の小さな橋から向こうへ渡れることを教えてもらった。



そうか、牛深ハイヤ大橋が通行止めで向こうへ渡れなかったら陸の孤島になってしまう。
しかし、6年前と同じ構図の写真が撮れるにしても、牛深ハイヤ大橋を渡らずに行くのもなあと、
ちょっと迷ったが今回は向こうへは行かなかった。



天草夕陽八景の一つ、上の木はおそらくソメイヨシノだろう。



丘を下りる。



見える景色はそれほど変わらないかなと思いながらも駐車場横の展望台へ。



時刻は正午前で逆光となり、さらに雲が多くなってしまったのでスッキリしない感じになった。
遠見山から牛深ハイヤ大橋方面をキレイに見るなら午前の早い時間帯に来た方が良さそう。



この時、先端に突き出たような場所に目が留まる。



あれ?こんな場所あったかなと思いながら歩いて行く。



先端まで行って分かったが、牛深ハイヤ大橋方面の見晴らしが良い。



遠見山展望所は歩いて登って山頂まで行ったという達成感があるが、
単純に景色を見るのならこちらだけでも良いのかもしれない。



Googleストリートビューを見て、前回2019年は整備前で立ち入る場所ではなかったことが分かった。



牛深ハイヤ大橋は渡れず、そして遠見山からの眺望もスッキリせず、
思い描いていた牛深の風景ではなかったが、﨑津へ移動。



3台限定の中町駐車場の停められた。
ここがダメでも少し南のマリア像のところに駐車場がある。



カトリック﨑津教会は歩いてすぐ。



天草エリアに来たのが6年ぶりなので、カトリック﨑津教会を見るのも6年ぶりとなる。



前回来た時はそれほど興味があったわけではないが、この説明文を見て一気に興味がわいた。



コンクリートで造り始めて、途中から木造に切り替わったこの﨑津教会。



灰色のコンクリート部分と白色の木造部分がハッキリ分かれているのが面白い。



少し離れて見る﨑津教会も雰囲気があって良かった。



この辺りの感じも好き。



写真右には「チェペルの鐘展望公園へ 約500段」の案内。
前回は曇り空で行かず、今日はどうしようか迷ったが結局登らなかった。
間違いなく絶景だろうけど、もっと空模様がスッキリしている時に登りたい。



少し南にあるマリア像近くの駐車場。



前回は無かった展望デッキが設置されていた。



前回の写真を見ると、奥のコンクリート部分にハシゴが掛けられていて危ないということになったのだろう。



マリア像を見ようと展望デッキに上がるが、あれ?どこ?



そうだ、マリア像は田沢湖のたつこ像のように小さいんだった。



次は椿公園と荒尾岳展望所へ。
前回は途中から曇り空になってしまい、海の景色は期待できないのでこの2ヶ所はパスした。



狭い山道を進んで荒尾岳展望所へ。



長崎県にある北緯33度線展望台のような雰囲気。



展望台に上がるも、期待していた青い世界の絶景とまではいかなかった。



牛深の遠見山もそうだが、ここも午前中に来た方が良さそうな感じがした。



駐車場の所もソメイヨシノだと思うが、咲いたら駐車場だけでも絶景かもしれない。



次は椿公園へ行くつもりだったが、この海の景色の感じに意気消沈していまい、
行っても同じような景色かなと、ここまで来ていながら行くのをやめた。
しかしあとで現地の写真を見ると、椿公園へ行っていた方が良かったかもしれない。



十三仏公園へ向かう途中の駐車場へ、この周辺もおそらくソメイヨシノだろう。



案内が薄くなっているが、妙見浦のことが書かれている。



見学地は80m先とピンポイント。



移動しなくても駐車場のところからでも別にいいのではと思ったが。



せっかく書かれているので80m先の見学地へ移動。



実際に来てみて分かったが、下の海岸線も良く見えるこっちの方がいい。



こんな感じで桜と一緒に写真が撮れると、さらに素晴らしい絶景となっただろう。



ここだけではないが、桜だけは惜しかった。
Posted at 2025/04/19 20:45:19 | コメント(5) | トラックバック(0) | 熊本県 | 旅行/地域
2025年04月17日 イイね!

長島古墳公園と風車の丘、そして天草へ渡る 2025.03.21

長島古墳公園と風車の丘、そして天草へ渡る 2025.03.21海の向こうは熊本県の天草、鹿児島県の長島古墳公園付近にて。



初めて長島町に踏み入れて長崎鼻灯台まで進んだつづき、帰り際も長崎鼻灯台をバックに写真を撮る。



道の駅長島。



施設はまだオープン前。



ヤシの木と海の風景は南国の雰囲気。



道の駅から少し上がったところ。



ここは整備中。
このあとさらに上へ行こうと思ったが、何かイベントか式典でもあるのか、
どんどん車と人が集まってきたので、まあいいかと行くのを止めた。
この上はながしま風車公園となっているが、風車は前年に解体されたとのこと。



長島古墳公園入口。



2台分停められる駐車場になっていた。



何でもない海の風景。



長島古墳公園へ向かう道がまた良かった。



畑のグリーンが青空に映える。



長島古墳公園の駐車場。



駐車場からでもすごく良い景色。



きっとソメイヨシノだろう、咲いたらさらに絶景だ。



古墳公園ということで、このあたりが古墳。



長島町は初めて来たエリアなので、当然行く先すべてが初めて見る風景となる。



長崎鼻灯台もそうだし、この長島古墳公園も想像を超える素晴らしさが待っていた。



2023年夏に五島列島や対馬を訪れた時のような離島の雰囲気を感じる。



海の向こうはあとでフェリーで渡る熊本県の天草。



長島古墳公園を後にする。



再び長島古墳公園入口のところへ戻ってきた。



相変わらず海がキレイ。



山を上がって風車の丘。



説明には眼下に毎床牧場、八代海越しに出水、米ノ津方面を望むと書かれている。



まだ9時半くらいで、ちょうどその海の方向は逆光になる。



風車の風景も絵になる。



あと長島町で見所と言えば行人岳展望所、針尾公園、伊唐大橋あたりにあるが、
午前中で東方面の眺望が逆光になるなら今日は行くのをやめることにした。



風車の丘はやや分かりにくい場所にあるが案内看板はある。



蔵之元港へ。



10時20分発のフェリーで天草へ渡る。
天草への乗船時間はわずか30分。



1日9便なので本数はけっこうある。



こういったショートカットできるフェリーは上手く活用したい。



海がキレイ。



団体客を乗せたバスも到着。



出航予定時刻の15分前になってフェリーが見えてきた。
長距離フェリーと違ってこのあたりが地元のフェリーといった感じだ。



しかし乗船するフェリーが想像よりずっと大きかった。
以前、山川から根占まで乗船したフェリーなんきゅうくらいをイメージしていた。



あの場所には行けないが、近くで見たらすごくキレイだろう。



前進で乗船してそのまま前進で下船できるようだ。
当たり前のようだが、利尻島へ渡った時は延々とバックでの乗船だった。



船内も広い。



この一角は売店があったかのようなスペース。



長島花フェスタ、会場はサンセットの丘で途中立ち寄った道の駅長島の上のところだ。
これに合わせて整備中だったのだろう。



10時20分、蔵之元を出港。



長島町滞在はあっという間だったが、かなり満足できた。
行けなかった場所もあるので、またチャンスがあれば訪れたい。



そして船は鹿児島県から熊本県の天草へ。



出航直後でもすでに天草の牛深ハイヤ大橋が見えていた。



出港して25分、間もなく防波堤内に入って牛深港に到着する。



懐かしい遠見山、ここはあとで行こう。



牛深ハイヤ大橋と言えばこのループ部分が特徴。



前回この道の駅のレストランで食事をしようと思ったら営業時間前でパスしたことを思い出した。



2019年以来の天草に間もなく上陸する。
Posted at 2025/04/17 21:21:07 | コメント(5) | トラックバック(0) | 鹿児島県 | 旅行/地域
2025年04月15日 イイね!

初の長島町へ 2025.03.21

初の長島町へ 2025.03.21長崎鼻灯台へ向かう海に突き進むかのようなストレート、鹿児島県の長島町にて。



国東半島を回った翌日、大分駅近くのホテルを2時10分に出発。
前日は早目に休んだので休養十分。



途中に立ち寄った道の駅阿蘇で今日泊まるエリアを八代に決めてホテルを予約、
最初の目的地とした黒之瀬戸大橋付近にやって来たのは6時40分ごろ。
出発してからたっぷり4時間半かかった。



黒之瀬戸大橋をくぐる。



うずしお展望所へ。



黒之瀬戸大橋に太陽の光が当たり始めたところ。



黒之瀬戸大橋は1974年に開通したことにより、それまで離島だった長島が橋でつながった。



ここは東シナ海と八代海をつなぐ海峡で、うずしおを見ることができるという場所。



残念ながら訪れた時は大きな渦は見られる時間帯ではなかった。



黒之瀬戸大橋を渡った先の長島町は一度も行ったことが無くて、
もし長島町に行けば九州の海岸線はだいたい回ったことになるので、
いつか行ってみたかったが、そのタイミングが今日だと思った。



初めて行く長島町を目の前にして胸が高まる。



橋を渡った先にある道の駅黒之瀬戸だんだん市場。



これから立ち寄る場所をマップ見てイメージする。



特に時間は決めていないが、どこかのタイミングで三和フェリーに乗船して天草へ渡りたい。



まだ7時過ぎなので道の駅の施設は開店前。



その先の階段を上っていく。



上に駐車場があって車でも来れたんだと思ったが、それほど大した距離ではなかった。



さらに階段を上へ。



展望台を通過。



展望デッキのような場所にたどりつく。



かなり色あせているが、うずしおのことが書かれている。



九州の海岸線のラストになると思っていた長島町に足を踏み入れることができて感無量。



展望台へ上がってみる。



対岸の阿久根市も今いる長島町も鹿児島県になる。
鹿児島というと佐多岬がある大隅半島や指宿がある薩摩半島、あるいは桜島周辺がメジャーだが、
今日は九州の内陸部は雪でダメでも行き先の候補地は他にもいくつかあった中で、
行ったことが無かった長島町、そして2回目となる熊本県の天草を選択した。



これから長島町の西の海岸線を北上する。



国道389号沿いの駐車帯。



特にここの名称を示すものは見当たらなかった。



ここは日が当たっていないので暗いが海の向こうは明るい。



海に面した段々畑の風景が見える。



少し先の駐車帯。



ヤシの木が南国の雰囲気を出してる。



段々畑はもう目の前。



青い海の景色には癒される。



まだ長島町に入ったばかりだが、ここまで来ただけでもすごく充実感がある。



さらに北へ進んで行く。



長崎鼻灯台へ向かう。



前日も大分県の長崎鼻で菜の花を見たが、ここにも長崎鼻がある。
鹿児島県で長崎鼻と言えば指宿のところが有名だろう。



この海に向かって行く感じがすごく良かった。



長崎鼻灯台を目の前にして立ち止まる、



道路が整備されたばかりなのかすごくキレイ。



長崎鼻灯台へ向かう道がこんな雰囲気だということを知らなかっただけに感動も大きかった。



長崎鼻灯台に到着したのは8時ごろ。



灯台と海の風景を見ようと来たが、ここまでの道があまりにも良すぎた。



長崎鼻灯台は六角形の白い灯台。



宮崎県の都井岬に行くとたくさんあるソテツ。



灯台の前から海を見て次へ行こう。
Posted at 2025/04/15 20:10:43 | コメント(8) | トラックバック(0) | 鹿児島県 | 旅行/地域

プロフィール

「オホーツク・リラ街道からサロマ湖経由で天都山へ 2025.04.25 http://cvw.jp/b/2825379/48470565/
何シテル?   06/09 19:51
絶景を求めて日本各地を縦横無尽に駆け巡ります。  沖縄県を除く46都道府県を自分の車で走りました。
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2020年1月26日から2022年4月3日までの2年ちょっとの所有。走行距離は37566 ...
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2017年7月1日~2020年1月26日まで所有。2年半で走行距離約54000kmでした。
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