2020年6月20日「Hondarian Night Off」参加

しばらくぶりのオフ会に参加してきました。
今年度初開催です。
久しぶりの参加者は、あけましておめでとうのあいさつを交わしてる方も。
今回はバラエティに富んだ車種が集まっていました。

バラードスポーツ ＣＲ-Ｘ
　セミリトラクタブルの奥まったライトが魅力的。

サイバースポーツ ＣＲ-Ｘ

ライトは固定式になっているけど、先代のスタイルを踏襲。
インサイトにも採用されている後部視界向上のためのエクストラウィンドゥを採用。


パーソナルハイブリッド インサイト

CR-Xと共通の要素もあるので、後継車なんて言う人もいるけど、
スポーツカー的観点ではあちらの方が格段上。


Ｎ-ＷＧＮ

昨年フルモデルチェンジの新型。
廉価なモデルながら、様々な工夫が盛り込まれ、ライトも明るくお買い得なモデル。
トミカのようなホイールキャップデザインがチャームポイント。


Ｎ-ＶＡＮ

アクティの生産終了が予定されている中、ホンダ商用車を支えるモデルとなりえるか!?
三重県では目にすることが多くなりました。


シビック タイプＲ (EK9)

シビックとして初代のTypeR



シビック タイプＲ (FK8)

現行型TypeR。5代目だったかな?

オフの参加車ではなく、隣接のオートバックスに展示されていたスプーンのデモカー。

すごいウイング搭載のシビックです。


日産・ティーノ

現役のころからあまり見かけない車でしたが、最近はなかなか目にしない車です。


日産・グロリア

こいつを見かけないのは、クラシックカーに足を突っ込みつつあるから。




ポルシェ・パナメーラ

こいつを見かけないのは、単純にスーパーカーだから。
スーパーカーのファミリーカーという珍しいコンセプトではありますが。
エンジンをかけると、遠くの花火大会の打ち上げ音のような重低音。
もうすぐ夏ですね。

written by So!@BlackInsight