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百均で、太陽電池充電式のライトキーホルダーを見つけたので、買ってみました。

白・黒の２色あり。
フル充電で30分くらい点灯するそうですが、スイッチを押し続けている間だけ光る仕組みなので、連続点灯時間はあまり気にならないと思います。

LEDが2灯なので、明るさはそこそこ。

税込108円なので、コストパフォーマンスは高いと思いました。
車の鍵につけておくと、何かと便利です。

セリアで購入。

written by So!@BlackInsight

以前は定期的に道路地図を買っていたものですが、カーナビを使うようになってからは、とんとご無沙汰です。
これが100円なら、以前1,000円も出して買っていたのは何だったのかという気分にもなります。
100円ショップの価格破壊力はすごい。




本などは百均でもダイソーが頭抜けていますね。


written by So!@BlackInsight

100円ショップの玩具コーナーにて、変形ロボットを見つけました。
百均のおもちゃは、変形がないものでも、その原価の制限からか、かなり残念なものが多いのですが、これはどうでしょうか?
変形ロボだと、そのコストに関わらず、変形の発想によっては、案外と馬鹿にできないものがあったりするので、ちょっと楽しみです。


ミサイル車ロボ

現在の自衛隊や米軍では、ミサイル運搬車両はミサイルを箱の中に格納しているので、このような車は現実感が乏しく感じられます。
車体をオリーブドラブの色で塗れば、ややリアルな感じになるでしょうか?
なんとなく、某北の国からやってきたイメージ。

玩具としては、大腿部が独立しているのに、すねパーツが左右一体化されているので、実質一本足なのが残念です。
分割してやれば、足の自由度が広がるのでイイかも。
そのままでも、ガンキャノンの四つん這い射撃姿勢っぽいポーズはできます。
弾は一発しかありませんがw

命名「偽ムーンキャリアー」


戦艦ロボ

本家トランスフォーマーでも、船が子供にあまりなじみがないためか、リアルにしようとすると縦横比が変形に問題にあるためか、あるいは実際の大きさの比率が他のトランスフォーマーとのバランスがとれないためか、理由はともかく事例が少ないです。
とはいえ、これは完成度が低いです。

実際にこのような形態の戦艦は無いし、おもちゃとしても格好良さがいまいちという、救い様のない造形。
変形玩具としても、足が完全に一本足であり、船尾(つま先)の突起で辛うじて足と判断できるくらい。
船が変形するという、先達が少ない分野に挑戦したことだけは評価したい。

命名「偽ショックウェーブ」


戦闘機ロボ

戦闘機の変形ロボといえば、マクロスのバルキリーという傑作がありますが、それをモデルとしたのか、ビークル形態はF14トムキャットっぽい可変翼機です。
ただし噴射口(ノズル)が一つなので、F14ではないですが。
そのノズルの裏にロボットの頭がついているので、きっと熱くなりやすい性格。(脳内設定)

戦闘機のコクピット部分が真っ二つに割れて腕になるので、人は搭乗できない超ロボット生命体。
100円の割にマシン形態がそこそこ格好良く、変形もけっこう複雑。
対象年齢6歳以上になっていますが、6歳だと壊しそうです。(部品の耐久性は100円レベルですので)

命名「偽ジェットファイヤー」


ヘリコプターロボ

ビークル形態は、攻撃ヘリのコブラっぽいです。
コブラはメインローターもテイルローターも2枚羽なのが大きな相違点。

ヘリの変形ロボで問題になりやすいのは、テイルローターまでの細い本体をどう変形させるかと、メインローターをロボ形態でどうするか、ということ。
こいつは、細い後部を半分に割って足にして、メインローターはそのまま上に掲げる力技で解決。

命名「偽ホワール」


値段以上に楽しめました。
同シリーズには、戦車ロボと建設車ロボがあるのですが、琴線に触れなかったのでそちらはパスしました。
セリエで購入しましたので、興味がある方は探してみてください。

written by So!@BlackInsight

車内への直射日光を遮り、駐車中の車内温度の上昇を抑えるサンシェードは、夏の必須装備です。
So!は100円ショップで購入した安物を愛用しています。

安物でも高級品でも、何よりも早く問題となるのがフロントガラスに貼り付ける吸盤で、これが劣化してすぐはがれてしまうようになるのですよね。
売る方もわかっているのか、予備の吸盤がついているものもあり、100円のくせに、とちょっと感心したりもしたのですが、それでもサンシェード本体が壊れるよりも先に吸盤がくっつかなくなってしまいます。
100円のものなので、割り切って買い直せば良いのですが、貧乏性故にもったいないとなかなか割り切れない思いを抱いていました。

その解決策として導入したのが、貼り付けタイプのフック。
透明なので、あまり気にならないのがポイントです。
とはいえ、光を曲げるので厳密には邪魔にならないこともないのですが、運転中の視点にはかぶらない、高い位置に貼りつけるので、実使用上の問題は無いです。
これを邪魔と思うなら、Ａピラーの死角の方がよっぽど問題です。

駐車して戻ってきたら、吸盤がはがれてサンシェードがだらしなく垂れていた、ということもなくなり、気分がだいぶスッキリしました。


インテリア小物が充実の100円ショップ、セリアで購入。

予備吸盤がセットになったサンシェードはダイソーですが。

written by So!@BlackINSIGHT

100円ショップにて、静電気除去キーホルダーを見つけました。
静電気を除去する際に、光って放電するものです。
製品としては以前からありましたが、100均では初めて見ました。

どのくらいの光を発するのか、本格的な静電気シーズンがちょっと楽しみになってきました。

ダイソーにて購入。

written by So!@BlackInsight