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赤福オフの景品で入手した、オカルトパーツを取り付けてみました。

オカルトパーツとは、効果が科学的に立証されていないパーツのことです。
波動がどうとか、マイナスイオンがこうだとか。
信じる者は救われる、程度の効果はあります。
基本的に、So!はオカルトパーツ否定派です。

これの体感効果の程は、エンジンが低回転時に静かになった?滑らかになった?気がするような感じです。
とりあえず、燃費に好影響があるか、検証してみましょう。


ロンリー赤福オフのスタートです。



1st STAGE(上り)

区間燃費 １９.４km/L


2nd STAGE(下り)

区間燃費 ５０.２km/L、　通算燃費　２９.９km/L


3rd STAGE(一般道)

区間燃費 ３４.９km/L、　通算燃費　３１.３km/L
画像は本日の昼食、伊勢神宮門前町"おかげ横丁"にあるラーメン屋「小西湖(しょうせいこ)」の"焼豚満開"。
叉焼に目が行きますが、松阪牛の骨でダシを取った、醤油ベースのスープが自慢のラーメンです。
普通に食べてると、最後に叉焼が余りまくりますw。


4th STAGE(高速道)

区間燃費 ３２.５km/L、　通算燃費　３１.６km/L


さて、夏の結果と比較してみましょう。

	1stSTAGE	2ndSTAGE	3rdSTAGE	4thSTAGE
2012/8/25	18.3km/L	41.7km/L	25.2km/L	29.0km/L
2012/10/21	19.4km/L	50.2km/L	34.9km/L	32.5km/L

う～む、全てにおいて、良くなっていますね。
ただ、夏は幹事という役職の都合上、先着したかったので燃費無視で飛ばしたり、眠気のピークが襲って来て休憩入れたりしたので、比較対象としては…。
今回は、完全無音走行(サイレントラン),千里眼(イビルアイ)走行,30km/hブレーキ,無停止走行(コンティニュアスランニング),などなど、持てる燃費走行技術をつぎ込みましたから…。
この結果を、どう受け止めるべきか…。

written by So!@BlackInsight

温泉スタンプラリーの達成を目前に、気合を入れて出かけてきました。

本日の第一の湯は「奥伊勢フォレストピア」でございます。
ペンション風の建物がイカす入浴施設です。
入泉料600円が、JAF会員カードを提示すると、400円になるのも、ポイント高いですよ。
ただ今、15周年記念として、毎月15日と26日(フロの日)に、入泉料半額キャンペーンも実施中です。


次は「玉城(たまき)弘法温泉」です。

工事中に、弘法大師にゆかりのある岩が再発見されたことが、名称の由来らしいのですが、弘法大師って本当にあちこちでいろんなことをされたのですね。
実は10人くらいいたとか?
いつも混んでいてゆっくりできず、良い印象がなかった温泉ですが、この日は空いており、ゆったりと浸っていると、湯は悪くない感じです。
ちょっと見直しました。
浴室が狭いのは、相変わらずですが。


スタンプ＋２

あと１つ！


written by So!@BlackInsight

ネットニュースで「光学迷彩のプリウス」という文字を見かけました。
それはすごい！と思ったら…

何か違う。
なんだろう、このコレジャナイ感…。

研究自体は、良い研究だと思います。
光学迷彩技術を、実生活に活用する技術開発ですから。
でも、「光学迷彩を搭載した透明プリウス」って、ほとんどの人が違うものを思い浮かべるのではないでしょうか。

もしトヨタがこの研究をしていたら、もっと後方視界が良い車を作れ！とツッコミを入れたくなります。
噂によると、次期プリウスは、樹脂製のテールゲートを採用し、軽量化するとともに後方視界の妨げとなっている中央のバーが無くしてしまうそうです。
こちらの方が、夢はないけど、現実的な技術開発ですね。

あと、バックするときに体をひねって後ろを見ながら運転するのは、ペダルの踏み間違いにつながりやすいです。
コンビニに車ごと後ろからご来店されるお客様は、たいていこれです。
バックの際には、一時停止をして直視で周囲の安全確認、その後ミラーを見ながら徐行運転する、と習ったような記憶があります。

慶応大学の研究チームには、Ζガンダムの操縦席のような、全天周モニタの運転席が実現できるように、がんばって下さい。
とりあえず、Ａピラーの死角をなくすのを、急いで下さい。

written by So!@BlackInsight

三菱の新型「ミラージュ」を見かけました。
雑誌では「車体色以外は、突出したところがない」という評価を見ましたが、確かに、デザイン的には見栄えがしないかも。
グリルの穴が小さいのが、特徴か?

三菱の商品企画としては、この車はあくまで世界戦略車であり、日本市場を標的としていないそうです。
そんな車でも、三菱にとっては久方振りの新型車であり、これを売らなければならない三菱ディーラーの方は、大変だろうなぁと思います。
でも、燃費は良い(27.2km/L)ので、その点は興味あります。

written by So!@BlackInsight

温泉スタンプラリーのラストスパートをかけてきました。

まずは、熊野市の「ホテル瀞流荘」に。
ここは客も少なくて静かだし、露天風呂の景色もいいし、とてもいいところです。
和歌山との県境近くなので、なかなか来ることができないのが、残念です。


スタンプラリーには関係ないのですが、少し足を伸ばして「湯の口温泉」にも。

鉱山を掘っていたら湧き出した温泉で、1200L/分と湧出量が豊富です。
もちろん、源泉かけ流し、加水加温なし！
ホテル瀞流荘とは近くですので、お湯の感じは似ていますが、こちらの方がオススメ。


本日最後は「里創人(リゾート) 熊野倶楽部 湯浴みぼっこ」。

滞在型リゾート施設の立ち寄り湯で、お湯は湯の口温泉から運んでいます。
本日入浴した温泉は、源泉がほぼ同一、ということになります。
運び湯なので、消毒のためかわずかな塩素臭がします。
ここは施設も新しくきれいなので、その点はすごくいいです。
タオルセットの貸し出しも、料金に含まれていますので、手ぶらで入浴できます。


スタンプ＋２

最遠方地点をクリアし、スタンプラリーの達成が見えてきました。


written by So!@BlackInsight