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2019年08月23日 イイね!

恥ずかしい話(1)

恥ずかしい話(1)先日の関西オフへの移動にて、初めて三菱自動車 岡崎製作所の急速充電器を使用しました。

当日は深夜に訪れたのですが、工場の夏休み期間を狙ってか、入り口から急速充電器までの太い道が工事中で分断されていました。
迂回路として社員の駐車場を通るよう矢印があったので進み、急速充電器の並んだ場所にi-MiEVを停めいざ充電!

充電ガンを取りながら充電器の画面を見ると液晶が消灯!!!「なに~!😲
そりゃないよ、と思い周囲を見回したところ、液晶の光っている充電器を発見!
ん?🤔
よく見ると私の目の前の充電器にはカード認証する場所がないような...

そうです、私は冒頭写真(gogoEV senli04さんの写真を拝借)、M-tech Laboで充電しようとしていたのでした。🤯


その後正しい充電器の位置に移動して、何食わぬ顔で充電を済ませましたとさ。

タイトルに括弧番号を付けましたが(2)は期待しないでください。
Posted at 2019/08/23 17:42:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | EV関連の話題 | 日記
2019年08月19日 イイね!

1充電での最長距離記録を更新

1充電での最長距離記録を更新1充電で走った距離の最長記録を更新しました。

今回満充から走った距離は 348km になります。

8月3日に満充電にした後、大阪にてEVOCニチコンV2Hセミナーを受講するべく名古屋までの往復の電費が良かった件は「にわかには信じがたい電費結果」にて報告をしました。
その後、この電費の良さを維持してどこまで走れるのか、少し記録を意識して走ってみた結果が今回の報告になります。

8/4以降は6日と8日に通勤で使用し夏休みに突入、今年の夏休みは関西オフ以外にヤボ用が多くリーフに乗れる機会がほとんどありませんでした。夏休み最終日に乗る機会があったので、ほぼバッテリを使い切ってきました。

冒頭写真はインパネのバッテリ残量。 2% でした。

こちらはLeaf Spyでの画面
alt
SOCは11.0%でした。
過去の経験からすれば、電費10km/kWhの条件であれば、あと5~10kmは走れたのではないかと思います。

とはいえ今回、豊橋→三ヶ日の帰路に愛知県道4号線を使用し、多米峠を越えてきたのですが、峠の上り勾配に差し掛かった所(自宅まで約14km地点)で走行可能距離と実距離が逆転し「目的地まで到達できません」との警告が出た状態での帰還でしたw

N-Link OWNERSでの走行記録です。

途中SOHの確認をするために電源ONにした移動距離0kmの日も記録されています。

走行記録だけを表にまとめました。(みんカラって表組ができないから不便)

正確には 348.1km ですね。

さて、今回の消費電力合計を見ると、34.5kWhでした。電費は 10.1km/kWh です。
SOCから、10km/kWhの電費ならあと5~10kmは走ったと思われるので、0.5~1kWh程度は電力が残っていたのではないかと思います。

過去、ZE1リーフ40kWh版では、バッテリ容量のどれだけが実際に走行に使える容量なのかを色々と試してきましたが、今回の結果から見ても、36~35kWhというところかと思われます。
MAX容量の1割(40×0.1=4kW)は使用できない領域で、残りの 36kWh が使用できる容量と考えるのが妥当。

ただし、この状況からすると、現在Leaf Spyでの私のSOHの 94.93% という数値は、少し低く見られすぎているのではないかと...(実際とは乖離している)
40kWhの94.93%=37.972kWh
37.972×0.9=34.17kWh ← SOH94.93%での走行に使用できる容量

リーフのSOH決定アルゴリズムで、今回のような結果を元にSOHを補正するような仕組みが入っていると嬉しいのですが...
KAKUさんの90日減少結果が0%だったのは、こういった補正の結果だったと考えることができるかもしれませんね。
Posted at 2019/08/19 01:54:03 | コメント(2) | トラックバック(0) | リーフ | クルマ
2019年08月18日 イイね!

急速充電器グランプリ

急速充電器グランプリ第5回EVメインのゆるいオフ 往路結果のコメントにて、よこよこさんから「ちなみに三菱自動車岡崎製作所、三重日産鈴鹿、三重日産上野城北店それぞれ何アンペアで充電してたか解ります?」との質問をもらいました。

残念ながら、基本的に自宅充電メインでしたので、急速充電時の記録を取るという習慣がなく、今回の往路・復路での各急速充電ポイントで、最高で何Aで充電された等の記録を残しておりません。今後の課題ですね。

実は今回、往路の三菱自動車 岡崎工場にて50kW出力タイプの充電器を使用したのですが「速度的にこんなもの?間違えて44kW出力のものを使ったかな?」という実感がありました。
このため復路で同じ岡崎工場にて違う機種の充電器を試しています。

冒頭写真、左の機械が50kW出力、右の機械が44kW出力です。

記録メモは残していないものの、EVマネージャには1秒単位で充電時のSOC変化が残っています。

今回主要な充電ポイントでの特定のSOCからのデータを一つにしてみました。

データを横並びに見てみるとSOC60%からであればほぼ全ての充電ポイントで99.5%満充電までの時間の比較ができます。(岡崎44kWは61%、水口店は67%から)

ということで、急速充電器グランプリの開催ですw


これが60%から99.5%までのグラフです。

①09分57秒 42℃ 三重日産 桑名江場店(44kW max125A)
②10分10秒 41℃ 三重日産 鈴鹿中央通り店(44kW max125A)
③10分27秒 40℃ 日産プリンス滋賀 水口店(50kW max100A)
④11分33秒 36℃ 三菱 岡崎製作所(50kW max125A)
⑤11分49秒 45℃ 三重日産 上野城北店(44kW max125A)
⑥11分56秒 46℃ 三菱 岡崎製作所(44kW max110A)
⑦17分02秒 45℃ 西日本三菱 門真店 (電動DS)(30kW max60A)

※秒数は60%から充電完了するまでの時間、温度は充電開始時のバッテリ温度、括弧内のmaxAはgogoEVを参考にしています


98%からを拡大してみました。

⑦西日本三菱 門真店がぶっちぎりで遅いのは30kW出力だからですね。

しかし、こうして一覧にすると④岡崎製作所の50kWはやはり遅いですね。充電時のバッテリ温度も36℃ですので、温度での制御はかかっていないと思われます。
95%までは①②③とほぼ同じですが、越えてからの傾きが寝ています。

③日産プリンス滋賀 水口店も50kWという割には口ほどにもないというかw
max100Aというのが影響しているのでしょうか?

⑤⑥は温度が45℃を超えているからなの...かな?
SCiB Mグレードの充電時の温度制御って何度からなんだろう。

と、まぁこんな結果でした。
Posted at 2019/08/18 03:26:56 | コメント(2) | トラックバック(0) | EV関連の話題 | クルマ
2019年08月17日 イイね!

第5回EVメインのゆるいオフ 復路結果

第5回EVメインのゆるいオフ 復路結果第5回EVメインのゆるいオフが開催されました。

企画してくれた「よこよこ」さん、集まった皆さん、ありがとうございました。

第5回EVメインのゆるいオフ 復路計画
で計画したルートを概ねトレースしながら走ってきました。

復路計画では到着時刻やSOCは往路のように予想しなかったので答え合わせにはなりませんが、今後同じ区間を走る際の参考になればと思い、要充電ポイント毎に5区間にルートを分けた走行結果をメモとして残します。

●区間1(イオンモール伊丹昆陽 → 上方温泉 一休 京都本館)

会場をあとにして、大阪中央環状線を東に走り、高浜町西交差点を左折し県道143号を少し走って島1丁目交差点を左折、県道14号を少し走って野々宮2丁目の陸橋下交差点を右折して県道19号茨木寝屋川線で淀川を渡り、国道大間交差点を左折してR1、池之宮北交差点を右折しR307で城陽市にある上方温泉 一休 京都本館までの道のりです。

会場を19:38に出発しました。


これは吹田JCT近くのオオサカホイール。
走りながらの写真なのでブレブレですw


一休に到着が21:30、2時間程度の移動です。
途中コンビニに寄ったので電費はEVマネージャの値から算出です。

EVマネージャでの出発時と到着時の各値です。
SOC:96.0% → 55.0% (41%消費)
積算距離:414.4km → 462.9km (48.5km)
積算電力:36.0kW → 40.3kW (4.3kW)
バッテリ温度:38℃ → 41℃ (3℃↑)
電費:48.5km/4.3kW = 11.28km/kWh
エアコンはONでした。(だって大阪って幹線道路の空気が悪くて窓開けて走れないもの)
エアコンONの割にはそこそこよい電費ですね。
R307は、このあと東に向かうと山登り区間に入ります。

こちらは10:00~ 0:00で営業している温泉施設になります。
24hではありませんが、急速充電器(30kW×2)、普通充電器(200V×4)が設置されています。
上方温泉 一休 (京都本館)


これは急速充電器からの写真になりますが、道路からもこの塔のような看板が見えるので判りやすいです。

ここで入浴後充電をしました。


●区間2(上方温泉 一休 京都本館 →日産プリンス滋賀販売 水口店)

R307を東に向かい、水口の手前牛飼西交差点を左折し街中を迂回してさつきが丘口交差点からR1に入りました。(カーナビの指示)

途中ローソンで車中泊のテストをしたり、明け方までの時間を潰しての移動です。
テストについては「車中泊とエアコン」をご覧ください。

ちなみに、ローソン到着時のSOCは94%でした。ここで79%まで停車中にエアコンを消費し、満充電(99.5%)にしてローソンを後にしました。

日産プリンス滋賀販売 水口店に 5:00 に到着しました。

到着時の各値です。
SOC:99.5% → 94% → 79% → 99.5% → 67%(53%消費、但し走行分は38%?)
積算距離:462.9km → 522.0km (59.1km)
積算電力:40.3kW → 46.4kW (6.1kW)
バッテリ温度:41℃ → 40℃ (1℃↓)
電費:59.1km/6.1kW = 9.69km/kWh ← 停車中のエアコン使用含む

途中でエアコン使用で停車していたので電費が読めなくなりました。3時間のエアコン使用で約1.5kWを使ったので

59.1km/(6.1kW-1.5kW) = 12.85km/kWh

う~ん、信楽の山越えをした割には電費がよすぎな気がします。12km/kWhだったとしても出来すぎなのに...
まぁこの区間はエアコンのテストをしたので、参考値程度としてください。



こちらの充電器、あまり見かけない形状です。


なんと50kW出力のものでした。(このブログ書いていて気が付いたw)

日産プリンス滋賀販売(株) 水口店

時間外で充電ができていますが...まぁ気にしない。


●区間3(日産プリンス滋賀販売 水口店 → 三重日産 桑名江場店)

R307を少し走って、松尾北交差点を右折、R477を少し走って河原西交差点を左折、県道508からR421で石榑トンネルを抜けR421の終端手前ギリギリでR258にスイッチするルートです。

本来はイオンモール東員で時間を潰して普通充電をと考えていたのですが、途中休憩していた奥永源寺渓流の里で「午前中に家に帰ろう」と予定を変更しました。


半年+αぶりの奥永源寺渓流の里です。
今回はバッテリ残量を気にすることなく、余裕でやってきました。


12月深夜にここを通過した際は-4℃でしたが、今回は27℃でした。
早朝で27℃とは、昨日に続き今日も暑くなりそうです。(暑さで午前中帰着を決断)


石榑トンネル入り口です。

気にしていた回生分のSOCですが、石榑トンネル手前の最高地点で64.5%、トンネルも抜けてしばらく下り基調から平坦になったところで67.5%でした。
基本石榑トンネル内は結構な坂ですが、50~60km程度で流れに沿って下っているとそれほど回生が利きません。

三重日産 桑名江場店に 7:20 到着


到着時の各値です。
SOC:99.5% → 53%(46.5%消費)
積算距離:522.0km → 592.2km (70.2km)
積算電力:46.4kW → 51.3kW (4.9kW)
バッテリ温度:40℃ → 42℃ (2℃↑)
電費:70.2km/4.9kW = 14.33km/kWh

全70kmの約40km地点に石榑トンネル手前の最高地点500m、残り30kmはほぼ下りという好条件が、この電費を生み出しているのかな。
エアコンオフとはいえ、こんなに電費がいいものなのかと少し不思議です。

ここから先は気温も上がったのでエアコンONでの移動です。


●区間4(三重日産 桑名江場店 → 三菱自動車 岡崎製作所)

R23→R1→県道76で、往路も利用した三菱自動車 岡崎製作所で充電です。

岡崎製作所に 8:41 到着。

到着時の各値です。
SOC:99.5% → 61%(38.5%消費)
積算距離:592.2km → 641.3km (49.1km)
積算電力:51.3kW → 55.3kW (4.0kW)
バッテリ温度:42℃ → 45℃ (3℃↑)
電費:49.1km/4.0kW = 12.28km/kWh

エアコンONでR23とR1の速度の速い平地移動としては、なかなかの電費です。


今回は44kW出力の充電器で充電です。


充電している最中に三菱自動車所有のテスラ モデルXが通り過ぎて駐車場に停まりました。
わかりにくいですが矢印の先の車です。
新車対中古車の比較になりますが、私の中古で買ったi-MiEV Mグレードを22台買ってもモデルXの新車価格には達しませんw

●区間5(三菱自動車 岡崎製作所 → 自宅)

往路の区間1の逆ですね。
R1→R362で三ヶ日町に到着です。

途中すきやにて朝食を食べ、11:00 に自宅到着です。



到着時の各値です。
SOC:99.5% → 53.5%(46%消費)
積算距離:641.3km → 691.3km (50.0km)
積算電力:55.3kW → 60.1kW (4.8kW)
バッテリ温度:45℃ → 47℃ (3℃↑)
電費:50.0km/4.8kW = 10.42km/kWh

気温が上がったのと、途中何箇所か短時間の渋滞に巻き込まれての移動だったので、電費的にはちょっと悪いです。


復路トータルでは、途中仮眠をしながら、約15時間半で 276.9km を 24.1kW の電力を使って帰ってきました。

276.9km÷24.1kW = 11.49km/kWh の電費でした。

3時間のエアコンONのまま停車を考えれば、出来すぎの電費ですね。

往路と合わせると...

(257.4km+276.9km)÷(21.1kW+24.1kW)= 11.82km/kWh

という結果でした。

次回関西オフは、違うルートで往復したいです。
Posted at 2019/08/17 00:05:43 | コメント(2) | トラックバック(0) | EV関連の話題 | クルマ
2019年08月16日 イイね!

温度調節つまみ、復旧しました(但し原因不明)

温度調節つまみ、復旧しました(但し原因不明)同じMiEVならエアコンの調節も共通にしてよ」にて報告した、全域可動しない温度調節つまみのその後です。

自分のミニキャブ・ミーブで調べてくれるとコメントくれた、たきりんさんの結果はこちら。
ミニキャブミーブの温度調整つまみの可動範囲
なんと全域可動するそうです。😱

なんてこったい。
修理するにも仕組みがわからないし面倒だなぁと思っていたら、たきりんさんのブログ記事内に以前EVOCでevhiさんが話題にしているとか。

ミニキャブミーブエアコン温度調節ダイヤルの不調

先日のニチコンV2Hセミナーの大阪会場で少しお話を聞いて、さらに「第5回EVメインのゆるいオフ」会場にて実車を見ながら解説をしてもらいました。evhiさんありがとうございました。

帰還後、早速問題の車両で確認です。


驚いたことに、温度調節つまみは、単なる機械部品でした。てっきり私は回転式の可変抵抗器がつまみ裏に配置されていて、その軸がそのままつまみと直結していると思っていたのですが、違いました。

つまみ部分は回転方向の動きを直線方向の動きに変える機構部品で、直線方向の動きがワイヤを伝って、センターコンソール下の運転席側側面に設置されているスライド式の可変抵抗に繋がっています。

なんというアナクロというか原始的、いや回転式の可変抵抗を使ったほうが単純なのに、わざと複雑な機構になっているのか驚きました。

しかもこの部分、evhiさんの車両を見た際に剥き出しだったので、カバーを取っているのだろうと思っていたのですが、私のも剥き出しでした。2度驚愕。


これが丸部分を拡大した写真、剥き出しとはいえ何やら金属部品で囲われてはいます。

この金属部品ですが、工具を使わず手で外せます。

外れました。

笑ってしまうほどな構造です。


こちらが金属カバー部品。

曲げの足部品でベースの金属に引っかかる構造ですので、手で簡単に外れます。

さて、この状態で全域移動しないつまみは...と再度確認をしてみたら、なんと冷方向も動くようになっているではありませんか。😯

金属カバーが何か悪さをしていたのでしょうか。
冷方向は中立から7ノッチ(左側写真)、暖方向は中立から7ノッチ(右側写真)移動するようになりました。

てっきりどこかで、引っかかっていて、それを直すのは大変だなぁと思っており、その修理に関してブログの主内容にと考えていたので拍子抜けです。

では以降はこの機構に関するちょっとだけ解説

これはワイヤー先の輪の部分をスライド式可変抵抗から外した写真です。
ワイヤーの輪の反対端に温度調節つまみが位置します。

円運動を直線運動に変えているのはリール方式を使っているのか、それとも円盤状の部品の外周1箇所にワイヤーの同じ輪をひっかける方式を使っているのかは不明ですが、つまみの場所から足元までワイヤーで位置情報を伝えています。

伝えた位置情報はスライド式可変抵抗で抵抗値として処理されます。

スライド式可変抵抗はネジで金属に固定されていて、寸法的には昔からよく見る大きさのもののようですので、何らかの際は部品交換できそうです。

ちなみにスライド式可変抵抗は移動の際にカチカチとしたクリック感はありません。スーっと移動します。

温度調整つまみの1ノッチの手ごたえは機構部品にて生み出されているものです。


少し気になったのが、センター位置でのスライド式可変抵抗器の位置です。
中央位置より少しオフセットしているような場所です。

ですが、このセンター位置からつまみを暖方向に1ノッチ移動すると航続可能距離が一気に減って暖房が動き始めます。
よってセンター位置はずれていない気がするのですが、これが正しい位置なのかな。
金属部品を元どおりにはめましたが、つまみの稼動範囲は狭まることはありませんでした。
原因はわかりませんが、正しい状態に戻ったようです。

自車の状況を教えてくれたたきりんさんとevhiさんには感謝いたします。ありがとうございました。
Posted at 2019/08/16 15:03:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | ミニキャブ・ミーブ | クルマ

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「今夜はこれ、国宝」
何シテル?   06/08 19:54
今のところメイン使用であるS2000と、その他車や自転車、ガジェット類諸々を話題に。 リーフ契約を機に、みんからを始めました。しばらくはリーフ関連の話題が中心...
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