ナイトウォーク。。
早くも挫折しそ〜(核爆)
だって。暗くなっても蒸し暑いよね〜(滝汗)
メシ食っちゃうと。パシュッと開けちゃうじゃない。ビールw
1本。飲んでから行くのって、そりゃ〜酷でしょ(‘◇’)ゞ
と。
言い訳しつつ
行ってきましたよ!頑張って!!
お供に選別したのは Pelican 3410 Correct Color
全身:蓄光ボディで電球色:高演色 L型ライトとなります☆彡
484lm—64—17 の3段調光
最大:155mの到達距離
中心光度:5991cd
同モデルの白色光となると
653lm—97—25
184mにUP!
8504cdまで強くなります
同じLED光源であっても、白色と電球色では効率が違うようで
電球色の方が若干ながら低い数値となります。。。
白色の方も持ってますが
電球色だとサーチング等の使用目的ではど〜なるんだろ〜か???と。
データ数値のとおり、電球色の方が見た目も暗い印象です。。
比べて見ますと、そ~大差ないんですけどね (;^_^A
光色の印象で暗く感じるモンですなw
先日のタクティカルライト。
surefire FURY は500㏐ を放ちますが
この Pelican 3410 も、電球色で落ちるものの 484㏐ と
ほぼほぼ互角なスペック!
FURY は、10分程度で発熱を感知しますが
この Pelican 3410 は、2LED合計数値で、個々の出力は半分として250㏐づつ
プラボディもあって、発熱するのか??
・・・発熱が伝わらないかも。。。なら放熱に難あり???
そもそも暗闇に恐怖を感じる暗黒の自然公園。。。
縦断するミッションには適任なガチなタクティカルライトと
防災色が濃い民生ライトでは
その照射パターンの違いと電球色の心もとなさで
大丈夫なのか?オイラ。。Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
そんな課題を上げて、ミッション遂行してきましたよ!
で。
結果は・・・
Pelican っつ~メーカーは、そもそもガチな世界の製品作りでしたw
アメリカの軍や警察関係に納入してるんだったわ(爆)
2LEDとはいえ、スポットと広角の専用LEDも持ち
surefire FURY より鋭角な周辺光と芯のあるスポットが飛びます!
懸念してた電球色の光色とはいえ
その鋭利な照射パターンは、結構ガチでした((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
発熱の方も、予想通り、側には伝わりません。。。
逆に回路的にはど~なのか?
側の放熱性は低いから、耐久性は・・・
長時間のテストをしてませんが、基本、LED回路には温度管理されてますから
ある一定の発熱でパワーダウンして回路保護するはず。。
ましてや、3410 のベースモデルは消防士の 3415 ですから
延焼中の現場でも耐える回路を積んでるはず・・・
防爆認証モデルなので、最大出力は300㏐あたりに留まってますが。。。
そ~となると
いわゆる「防災懐中電灯」で、試してみたくなりますが
そもそも、この為に買うのも・・・オイラ的にムリ(核爆)
あの暗黒空間に突入する勇気はありません (-_-;)
誰かといっしょじゃなきゃ、ムリだわ。。。
・・・いい大人がビクビクしてるっつ~のもカッコ悪いよねぇ
う~~~ん。。
この企画も
ネタ切れな気がしてきた(爆)
Posted at 2023/08/19 21:42:36 | |
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