
本日のお昼ごはんは、金沢市もりの里地内のもりカレーの定番メニュー「カツカレー」(レギュラー、税込980円)です。
8月31日に閉店した「カレーのチャンピオンもりの里店」跡地にオープンした「もりカレー」です。もりの里店のFCオーナーさんが、独立した形でオープンした格好。もともと金沢大学や北陸大学、星稜大学、金沢学院大学、金沢美術工藝大学の学生街にあった「カレーのチャンピオンもりの里店」は他のフランチャイズ店よりも独自メニューが多く、ちょっと違うチャンカレでした。一般的なチャンカレとは違い、他県出身の学生でも入りやすい雰囲気を大事にしているみたいな。そんな中、9月1日から大幅な値上げを打ち出したチャンカレ本社と色々合ったのかな〜。ごはんを300gから250gに減らした上で、120円の値上げ。学生街のお店としては危機感あっただろうし。
で、11月1日にオープンした「もりカレー」で定番メニューの「カツカレー」を食べてきました。チャンカレのLカツに相当するメニューで、価格は値上げ前のチャンカレと同じですが、サービスタイムが無くなったので平日は100円の値上げ。それでも、チャンカレの1100円よりは安くなっています。アルマイトの器に濃厚カレー、カツを上乗せし、ソースがかかり、付け合わせはキャベツと金澤カレーのスタイルは踏襲。ただ、チャンカレの象徴だったあの黄色い持ち手のフォークでは無く、先割れスプーンになっていました。
味は金澤カレーの濃厚さを残しながら、チャンカレよりもスパイシーさを減らし、果物由来か分かりませんが甘みで奥行きを出しています。チャンカレの暴力的なまでの濃厚さ、華々しさはなくなりましたが、味に広がりがでて、チャンカレに拘りが無い方にはむしろ食べやすいかも。それでいて何十年もチャンカレを食べ続けた私にも許容できるチャンカレ感を残していますね。Wカツやプレートメニューなどの商品展開はチャンカレ時代のまま。カツが三元豚ならぬ四元豚になり、豚の甘い脂身が美味しい。
チャンカレともゴーゴー、ターバン、アルバとも違う金澤カレーの誕生は嬉しいかも。美味しかったです。

「カレーのチャンピオンもりの里店」のLカツカレー。
Posted at 2025/11/05 12:25:11 | |
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