昭和なタイヤ屋さん

2018年2月4日 (日) 放送の「がっちりマンデー！！」で紹介していた「昭和ビジネス」

「昭和」の雰囲気がただよう「恵比寿横丁」、高田馬場の昭和のゲームセンター「ミカド」、そして
相模原の謎の昭和な自販機が大量に並ぶタイヤ市場。

ラットサンライズという会社の斉藤辰洋社長が、自販機マニアで、自分で修理して稼働させているそうで、場所の情報はここにありました。Google Mapをみても、相当マニアックなお店だと分かります。

中古タイヤ市場のサイトを見ると、ここもタイヤ付きのホイールを1本1,250円で買い取ってくれるようです。

子供が小さい頃、相模原麻溝公園は何度か行ったことがあるので、今度見に行ってみたいと思いました。

ちなみに下の写真は、去年、大分の豊後高田市で寄った昭和な町の商店街です。懐かしいクルマが並んでいました。映画のロケでの利用もあるようです。関東地方にもあったらいいなあと思いました。