2022年06月20日
超リッチになったのは、夢の中だけ
今朝は、何故か物凄い大金を得たという夢で目が覚めた。決して悪い夢じゃ無いのだが、まるでお金に飢えているかのようにも思えてしまった。
どれくらいの大金かというと、100万円の束がざっと数百はあったと思う。何故か大型の液晶テレビの空き段ボールに詰めて持って帰るみたいだった。恐らく数億円はあったのでは無いかと思う。今の時代に現金の大金を持ち歩くということ自体おかしなことだし、本来なら通帳に記載される数字の羅列のようなものでしかないと思う。
随分昔になるが、宝くじに当選したという夢を見たこともある。高額当選者ということで、別室に案内されて説明を受けるということまで再現されたのを覚えている。その後、正夢になるのじゃ無いかと思って宝くじを買ってみたが、当選しなかった。
単なる欲望が夢に現れたということに過ぎないのだ。同じ夢の中に出てきた女性が私が眠っているところにキスをして行くというシーンもあった。私が憧れている女性ではなかったのだが、古い記憶の若い姿だった。
父は夢の中の出来事と現実とが区別つかない、悪い妄想に囚われることがあるが、私の場合は、夢だと分かってからも、その嬉しい気持ちがなが続きするのは良いことだと思う。
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Posted at
2022/06/20 15:41:24
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