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ヤリ=マティ・バラバラのブログ一覧

2024年05月21日 イイね!

実食・・・する?

実食・・・する?『「特製辛鰹粉 (とくせいからかつおこ)」 で仕上げる真っ赤な 「どん兵衛」 爆誕!
「日清の辛どん兵衛 特盛きつねうどん」 を2024年6月3日(月)に新発売』


日清食品株式会社 (社長:安藤 徳隆) は、「日清の辛どん兵衛 特盛きつねうどん」を6月3日(月)に全国で新発売します。

唐辛子の辛み×鰹と豚のうまみが相性抜群
後引く "辛さ" と "うまさ" で、食べ始めると箸が止まらない!



豚のうまみにしょうゆを合わせた“液体スープ”と、鰹などの魚粉と唐辛子が入った“特製辛鰹粉”で仕上げる真っ赤なスープ



辛いんだ・・・

実年齢は還暦超えてますが、お口はお子ちゃまなんですよねぇ(^^;

コレの実食は・・・

どなたかお願いします(笑)
Posted at 2024/05/21 19:12:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年05月20日 イイね!

先取りしてた?

『A CAR AHEAD OF ITS TIME?』

現在、Rally1 vs Rally2 vs Rally2+が、WRC(世界ラリー選手権)の将来を左右する大きな議論の的になっています

WRCのトップカテゴリーをRally2カーをベースとする事に反対するのは、フォード・フィエスタ等、生産が終了しているBセグメントの車両がベースとなっている為である

世界的に小型SUVやクロスオーバーが売れ筋となっている現在、Rally1のレギュレーションにより、フォードはプーマをスケーリングして参戦可能となり、FIAワーキンググループも同様の勧告を今後も行っていくと表明

もしかして、WRCのトップカテゴリーで目立った成績を収める事が出来なかったスズキ SX4 WRCだが、時代を先取りしていたのだろうか

Girardo & Co.のアーカイブに掲載されたこの写真は、JWRCチャンピオン経験であるパー・ガンナー・アンダーソンが、2008年のWRC(世界ラリー選手権)第11戦レプコ・ラリー・ニュージーランドの起伏に富んだ路面をSX4で華麗なドリフトを披露し、総合6位と言う結果を残した時の姿を捉えたもの



SX4 WRCは当時の他のマシンと比較すると、全長は少し短く、ずんぐりとしたフォルムでしたが、空力性能がアップするようエアロダイナミクスを見直せば、現行のマシンと違和感を感じる事は無いと思われます

WRCのトップカテゴリーが向かう方向と見られていた、スーパー2000 (S2000)規定のベンチマークとなり得る可能性のあったシンプルなSX4 WRCは、シーズン前半には信頼性の低さに悩まされながらも、後半には進歩を成し遂げ、アンダーソンは、2008年のラリー・ジャパンとラリーGBで5位フィニッシュを記録し、チームメイトのトニ・ガルデマイスターは同じ2008年のラリー・ジャパンのSS19で、マシン初で唯一となるステージウインを記録した

しかし、2008年末にスズキもスバル同様に、リーマン・ショックによる経営上の判断によるWRC撤退を表明した

スズキのレジェンドである、モンスター田嶋こと田嶋伸博率いるチームは、それ以上の成果を上げる事が出来ると思われたが、シーズン直前、テクニカルディレクターのミシェル・ナンダンが離脱したのは、全てが順調に進んでいなかった事の表れだったのかも知れない

それとも、時期が悪かっただけなのだろうか・・・

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確かにクロスオーバーをWRCの舞台に登場させたと言う意味では、時代を先取りしていたと言えるかもしれませんね

もし、撤退せずに続けていたら、誰がドライブして、どんな成績を修めてたんでしょうかねぇ?
Posted at 2024/05/20 19:46:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2024年05月19日 イイね!

FIA F2 Round 2 Italy-Emilia Romagna Feature Race

FIA F2 Round 2 Italy-Emilia Romagna Feature RaceFIA F2第4戦 オーストラリアのフューチャーレースは、アイザック・ハジャー(Campos Racing)が、ガブリエル・ボルトレト(Invicta Racing)との激戦を制して、前戦メルボルンのフューチャーレースに続いての優勝を飾る

3位に入ったのは、初入賞がなんと3位表彰台というジョシュア・デュルクセン(PHM AIX Racing)

宮田莉朋はスタートポジションからひとつ下げ、2周目にはコースオフしたデニス・ハウガー(MP Motorsport)がコースに復帰した時の煽りを受け、21番手までポジションを下げる苦しい展開になるも、追い上げて15番手でフィニッシュ

FIA F2 Round 2 Italy-Emilia Romagna Feature Race Results
1.20 アイザック・ハジャー(Campos Racing)
2. 10 ガブリエル・ボルトレト(Invicta Racing)+0.569
3.24 ジョシュア・デュルクセン(PHM AIX Racing)+13.736
4.4 アンドレア・キミ・アントネッリ(PREMA Racing)+18.034
5.12 フランコ・コラピント(MP Motorsport)+18.489
6.17 ポール・アロン(Hitech Pulse-Eight)+18.815
7.7 ジャック・クロフォード(DAMS Lucas Oil)+20.737
8.8 ファン・マヌエル・コレア(DAMS Lucas Oil)+21.240
9.1 ビクター・マルタンス(ART Grand Prix)+28.364
10.22 リチャード・フェルシュホー(Trident)+33.507
11.5 ゼイン・マロニー(Rodin Motorsport)+34.107
12.11 デニス・ハウガー(MP Motorsport)+34.346
13.2 ザック・オサリバン(ART Grand Prix)+37.657
14.9 クッシュ・マイニ(Invicta Racing)+37.957
15.6 宮田莉朋(Rodin Motorsport)+38.402
16.15 ラファエル・ヴィラゴメス(Van Amersfoort Racing)+42.357
17.14 エンツォ・フィッティパルディ(Van Amersfoort Racing)+43.055
18.23 ロマン・スタニェク(Trident)+43.575
19.3 オリバー・ベアマン(PREMA Racing)+44.017
20.25 テイラー・バーナード(PHM AIX Racing)+44.786

DNF. 16 アマウリー・コーディール(Hitech Pulse-Eight)
DNF. 21 ジョゼップ・マリア・マルティ(Campos Racing)
Posted at 2024/05/19 19:50:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年05月19日 イイね!

コレだけが原因じゃ無いと・・・

『Evans lauds quick-thinking Martin's pace note solution』

エルフィン・エバンスは、コ・ドライバーのスコット・マーティンが携帯電話でペースノートを読むという、ボーダフォン・ラリー・デ・ポルトガルでの劇的な金曜日の事を忘れてはいない

SS7ゴイス 2(14.30km)のスタート直前、SS6ロウザ 2(12.28km)のステージエンドのTCででの混乱のさなか、二人はペースノートを置き忘れたことに気づき、#33 トヨタ GR ヤリス Rally1 の車内はパニックに陥った

Scott Martin Reads Pace Notes From PHONE 🤯 | WRC Vodafone Rally de Portugal 2024


マーティンは携帯電話を使ってメモのデジタルコピーを使用してナビを続け、それとは無関係なパンクをした事を除けば、大きな問題なくその日の残りのステージを乗り切った

エバンスはその瞬間を振り返り、次のように語った「僕たちは車内でペースノートを探してみたが、忘れて来た事に気付き、スコットがスマートフォンでメモを取ったので、どれだけ出来るか分からないがやってみようと言ったんだ」と

エバンスはマーティンの働きに感銘を受けたとし、二人の間には険悪な感情は生まれていないと語った

「マシンの中でスコットのナビが聞こえるなら何の問題も無いし、こうした事は起こり得る事なので問題は無いよ」と、エバンスは語った



「あんな荒れたステージで、スマートフォンの小さな画面でペースノートを読むのは、準備していたとしても中々できるものじゃないと思うし、ステージの最初の頃は、お互いに緊張しててタイムロスしただけど、思ってたよりもずっと良い結果で終える事が出来たよ」

エバンスはボーダフォン・ラリー・ド・ポルトガルで6位に終わり、チャンピオンシップでは2位に留まったが、現在ティエリー・ヌーヴィルに24ポイント差と、差を広げられている

エバンスはマシンのセットアップに納得のいかない部分や違和感を感じており、今月後半(5月30日~6月2日)に行われる第6戦ラリー・イタリア・サルディニアでは新たなアプローチが必要になると明かした

「僕たちが進歩しているのは疑いも無いことだし、切望の淵に立たされている訳でも無い。僕はマシンのセッティングに細かく、全てを自分好みに合わせたいと思っているんだ。今は色々と試行錯誤しているけど、サルディニアに挑むためには、更に一歩進める必要があると考えてる」

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ペースノートの件は忘れる以外に無いでしょうし、スコットだって一層気を付けるでしょうからね

ポルトガルではマシンの挙動に不満を示してエバンスですが、サルディニア前にテストを実施するでしょうから、十二分に満足のいくセットアップを見付け、チャンピオンシップで、これ以上差を付けられない様にしないとね
Posted at 2024/05/19 17:38:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年05月19日 イイね!

FIA F2 Round 4 Italy-Emilia Romagna Sprint Race

FIA F2 Round 4 Italy-Emilia Romagna Sprint RaceFIA F2第4戦 オーストラリアのスプリントレースは、スタート直後5台が絡むクラッシュが発生し、いきなりSCカー導入に

その後は随所でバトルが繰り広げられ、ファイナルラップの最終コーナーでアロンを交わした MP Motorsport のフランコ・コラピントが、今季初優勝を飾る

2位には、1.706秒差で Hitech Pulse-Eight のポール・アロン、3位には4番グリッドからスタートした Rodin Motorsport のゼイン・マロニーが入る

事前テストでトップタイムをマークしていた宮田莉朋だが、16グリッドからスタートしてトップから19.788秒遅れの13番手でフィニッシュ

#25のテイラー・バーナード(PHM AIX Racing)は、7番手でフィニッシュしたが、レース後にテクニカルレギュレーション第ン第1.6.1条の違反により失格に

FIA F2 Round 2 Italy-Emilia Romagna Sprint Race Results
1.12 フランコ・コラピント(MP Motorsport)
2.17 ポール・アロン(Hitech Pulse-Eight)+1.706
3.5 ゼイン・マロニー(Rodin Motorsport)+6.618
4.16 アマウリー・コーディール(Hitech Pulse-Eight)+8.173
5.3 オリバー・ベアマン(PREMA Racing)+11.125
6.10 ガブリエル・ボルトレト(Invicta Racing)+11.589
7.22 リチャード・フェルシュホー(Trident)+14.254
8.9 クッシュ・マイニ(Invicta Racing)+16.330
9.2 ザック・オサリバン(ART Grand Prix)+17.427
10.4 アンドレア・キミ・アントネッリ(PREMA Racing)+18.286
11.15 ラファエル・ヴィラゴメス(Van Amersfoort Racing)+18.960
12.1 ビクター・マルタンス(ART Grand Prix)+19.396
13.6 宮田莉朋(Rodin Motorsport)+19.788
14.7 ジャック・クロフォード(DAMS Lucas Oil)+20.089
15.8 ファン・マヌエル・コレア(DAMS Lucas Oil)+20.587
16.21 ジョゼップ・マリア・マルティ(Campos Racing)+55.602

DNF. 11 デニス・ハウガー(MP Motorsport)
DNF. 23 ロマン・スタニェク(Trident)
DNF. 20 アイザック・ハジャー(Campos Racing)
DNF. 24 ジョシュア・デュルクセン(PHM AIX Racing)
DNF. 14 エンツォ・フィッティパルディ(Van Amersfoort Racing)

F2 Sprint Race Highlights | 2024 Emilia Romagna Grand Prix
Posted at 2024/05/19 07:26:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「自分の時代もDクラスは花形で、モンタジさんのカルタス・ツインエンジンやキャロッセのフロントミッドシップ・カローラが(^^;@クーゲル?ジーノ」
何シテル?   06/22 11:49
フォルクスワーゲンポロに乗ってるので、HNを変更(笑) モータースポーツは全般的に好きなのですが、特にWRC(世界ラリー選手権)は昔から好きです 鈴...
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