家から100V電源を引っ張り出し、マルチチャージャーの鉛電池機能で充電。
これが、去年バッテリー更新してから、-20℃以下の日に繰り返される光景です。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
そして今日も繰り返されます。
『あの音、エンジンの寿命でしょ~次の車何~』
いや、ちゃんと回ってるのに捨てるつもりないんですが。
まぁそれは置いといて。
『ちゃんとしたバッテリーなら-20℃以下でも普通に回るぞ……初期不良じゃねーの?』
夏は完璧に回るので気温は免責・-20℃下回ると回らないのはそういう特性とか車両との相性だと思ってたし、ほぼ新品状態の昨シーズンからだったので完全に盲点でした。店売り新品でも、初期不良レベルで低出力だったり不調のある個体が普通にあるらしいです。
でもなぁ、14ヶ月しか経ってないバッテリー捨てる決心はつかんなぁ……始動不能条件の-20℃、年に数回しかないし………いやもう今シーズンで3回ぶち当たってるんですけどね。
せや!ブースターを買おう!
↓
リポだと寿命とかなぁ……会社のリポ式ブースター、1年でタヒんだらしいし……
↓
電気二重層コンデンサ式ブースターなら、過酷な気温や充電状況を余裕で耐えるんか………
↓
これはコンデンサチューンの時間では???
といっても、真面目にやりますわよ。
AdP◯werとかDADとかじゃなく、ちゃんと(テキトー)に組みます。
てなわけで、なんか寸法に合いそうなケース見つけたので当ててみます。
過給車だとインタークーラーやら補機でギッチギチの場所が空いてるのを活かして、タワーバーにステー付けて懸吊かな。
夏になって且つ回路的にイケそうなら車内ヒューズボックスの常時電源に突っ込む。
8ゲージ線、60Aブレードヒューズと合わせて組む。
回路図なんて要りませんわよね。
ほな、来月(気が早い
Posted at 2024/02/08 01:20:31 | |
トラックバック(0) |
整備録 | 日記