久慈川で「あゆ釣り」解禁 東北地方で最も早く 福島県
2026年6月7日17:53
福島県を流れる久慈川で、7日、東北地方で最も早くあゆ釣りが解禁され、矢祭町では、県内外から訪れた釣り人らが早朝から楽しんでいました。
福島県を流れる久慈川では、毎年、6月の第1日曜日に、東北地方では最も早くあゆ釣りが解禁されます。
解禁日の7日、JR矢祭山駅近くの川では、解禁時間の午前5時前に10人ほどの釣り人の姿が見られ、解禁と同時に釣り糸を垂らし始めました。
久慈川では、ことし4月におよそ1300キロの稚あゆが放流され、大きさは17センチほどに育っているということで、訪れた人たちは9メートル近くにもなるさおを巧みに操り、あゆ釣りを楽しんでいました。
茨城県から訪れた30代の女性は「ここでの釣りは、近くにトイレがあるなど女性でも楽しめる環境が整っているのが魅力です。まずは1匹釣れたので最高です」と話していました。
久慈川第一漁業協同組合の古市孝行組合長は「ことしは天候に恵まれてほっとしています。矢祭山の景色と一緒に、あゆ釣りを楽しんでください」と話していました。
あゆ釣りは、ことし10月中旬ごろまで楽しめるということです。
Posted at 2026/06/08 12:36:09 | |
トラックバック(0) | 日記