自転車の交通違反 「青切符」導入3か月で全国7000件交付
2026年7月31日21:05
交通・インフラ
自転車の交通違反に対して反則金の納付を通告するいわゆる「青切符」による取り締まりはことし4月の導入後3か月間に全国で7000件余りで、中でもスマホを見ながらの運転に対する青切符の交付が最も多くなっています。
自転車のいわゆる「青切符」による取り締まりは、16歳以上を対象に反則金の納付を通告するもので、ことし4月から導入されています。
基本的には警察官が現場で指導や警告を行うことになっていますが、警察官の警告に従わず違反行為を継続した場合などは青切符による取り締まりの対象となります。
警察庁によりますと、「青切符」は4月から6月までの3か月間に全国で7159件交付されたということです。
違反別では、スマートフォンを見ながらの運転に対してのものが2812件ともっとも多く、次いで一時不停止が2706件、信号無視が686件、遮断機のおりている踏切に立ち入る行為が527件、などとなっています。
また、「青切符」交付には至らない指導・警告はおよそ36万件でした。
「青切符」の導入後、自転車の関連する重傷・死亡事故は1600件余りと去年の同じ時期と比べ、120件余り減ったということです。
警察庁は事故につながる危険な運転や、警察官の警告に従わない行為については、重点的に取り締まりを行うとしています。
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Posted at 2026/08/01 00:59:26 | |
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