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2024年05月27日 イイね!

取り扱うのが桃だけじゃないの|ω・`) 初めて知ったわ

取り扱うのが桃だけじゃないの|ω・`) 初めて知ったわ福島の果物をPR「ミスピーチ」 県庁で抱負を語る
05月27日 19時42分

名産のモモなど、福島の果物の魅力を全国にPRする「ミスピーチ」に選ばれた今シーズンのメンバーが、県庁で抱負を語りました。

今シーズンの「ミスピーチキャンペーンクルー」に選ばれた9人は27日午後、県庁を訪れ内堀知事を表敬しました。

「ミスピーチ」は、モモをはじめとする福島の果物の魅力を全国に発信するため、福島市やJAなどでつくる団体が毎年、公募で選んでいるもので、ことしで62代目となります。

モモをイメージしたおそろいのピンクのユニフォームを着たメンバーは「生産者のみなさんの愛情がたくさん詰まったおいしい果物を全国の皆さんに元気いっぱいPRして参ります」などと、1人ずつ意気込みを語り、内堀知事は「フルーツ王国の福島県には、1年を通じておいしい果物があります。生産者の皆さんが心を込めて、育てた福島のおいしい農産物をぜひみなさんと一緒に笑顔でPRしていきたい」と応えていました。

メンバーの1人、福島市出身の会社員秡川日向子さん(22)は「幼い頃から食べてきた福島のおいしい果物をまだ食べたことがない人など、多くの方に届けていきたいです」と話していました。

今シーズンのメンバーは、27日から本格的に活動を開始し北は北海道、南は九州にかけて、来月からサクランボ、再来月からモモのPRに取り組むことにしています。
Posted at 2024/05/28 00:55:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年05月27日 イイね!

転売ヤーが都市計画すらもダメにしていく|ω・`) 止める事は出来ないのか

転売ヤーが都市計画すらもダメにしていく|ω・`) 止める事は出来ないのか晴海フラッグ 法人所有4分の1以上の街区も 投資目的の実態は
2024年5月27日 19時27分

東京オリンピックの選手村を改修し、ファミリー向けのマンションを整備するとされた「晴海フラッグ」について、NHKが1000戸以上の部屋の所有者を登記簿から調べたところ、全体の4分の1以上が法人だったことがわかりました。その多くは投資や不動産業で、中には38戸を所有しているところもあり、元選手村が、投資対象となっていた実態が明らかになりました。

目次
“晴海フラッグ”とは?

抽せん倍率は最高で266倍に

東京・中央区にある「晴海フラッグ」は、東京オリンピックの選手村を改修した巨大マンション群です。

土地を所有する東京都が総事業費、およそ540億円をかけて、道路などを整備し、三井不動産レジデンシャルなど11の事業者が、ファミリー層向けの分譲マンションなどを建設しましたが、販売時の抽せんで、最高倍率が266倍となるなど、希望者が殺到する事態となっていました。

このうち、ことし1月から入居が始まり、最も戸数の多い1089戸が入る「サンビレッジ」という街区について、NHKが登記簿をもとに部屋の所有者を調べたところ、全体の4分の1以上の292部屋が、法人名義で取得されていたことがわかりました。

棟によっては、法人名義の部屋が全体の4割以上を占めているところもありました。

法人のうち、最も多く所有していたのが、福岡市の投資会社で38戸、不動産売買などを行う都内の会社が17戸、同じく都内の会社が10戸で、個人名義でも、10戸所有している人もいました。

東京のマンションが高騰するなかこうした部屋の多くは、投資用として賃貸や転売に出されているとみられ、取材に応じた3戸を所有する法人の代表は、「分譲価格が安かったので通常の2倍近い利回りで貸せている。販売時の1.9倍の価格で外国人に転売して多額の利益を得た知人もいた」と話していました。
Posted at 2024/05/28 00:44:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年05月27日 イイね!

|ω・`) 害封改正(凱風快晴

|ω・`) 害封改正(凱風快晴コンビニ越しの富士山隠す黒い幕に複数の穴 町が対応検討 山梨
2024年5月27日 19時28分

コンビニエンスストア越しの富士山を撮影しようと訪れる、外国人観光客などによる迷惑行為対策として設置された富士山を隠す黒い幕に、複数の穴が開けられていることが分かり、山梨県富士河口湖町は穴を塞ぐなどの対応を検討していくことにしています。

富士河口湖町にあるコンビニ周辺では、店の上に富士山が乗ったような写真が撮影できるとSNSで話題になったことから、多くの外国人観光客などが訪れて、撮影のために交通量の多い道路を横断するなどの迷惑行為が後を絶たず、町は先週、店周辺の歩道に沿って富士山を隠す網目状の黒い幕を設置しました。

ところが、幕の網目にスマートフォンのカメラレンズが収まる程度の、直径1センチほどの穴が10か所ほど開けられていることが町への取材で分かり、毎日午前10時から午後4時までは警備員が配置されていることから、町は警備員がいない時間帯に穴が開けられたのではないかとみています。

町は今後の状況を見ながら穴を塞ぐなどの対応を検討することにしていて、渡辺英之町長は「町内には美しい富士山を楽しめる場所がほかにもある。そういった場所に目を向けてもらえるように町として情報の発信に力を入れていきたい」と話しています。
Posted at 2024/05/28 00:42:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年05月27日 イイね!

もう少し手心と言うか何と言うか|ω・`)

西日本中心に雨 鹿児島 宮崎で“線状降水帯発生の可能性”
2024年5月27日 23時37分

前線や低気圧の影響で、西日本を中心に雨が強まっています。鹿児島県と宮崎県では、28日の日中にかけて線状降水帯が発生する可能性があり、気象庁は、土砂災害や低い土地の浸水、川の増水に警戒するよう呼びかけています。

気象庁によりますと、日本海にある低気圧からのびる前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込んでいる影響で、西日本を中心に雨が強まっています。

27日午後11時までの1時間には、滋賀県長浜市唐国で30.5ミリの激しい雨を観測しました。

これまでの雨で、鹿児島県では土砂災害の危険性が非常に高くなっているとして土砂災害警戒情報が発表されている地域があります。

前線が通過したあと、日本付近を進む別の前線や低気圧に向かって、高気圧の縁を回る暖かく湿った空気や、台風の湿った空気が流れ込む見込みです。

このため、大気の状態が非常に不安定になり、▽沖縄・奄美と西日本では28日にかけて、▽東日本と東北では29日にかけて、局地的に雷を伴って非常に激しい雨が降り、鹿児島県では、1時間に80ミリの猛烈な雨が降るおそれがあります。

また、鹿児島県と宮崎県では28日の日中にかけて発達した雨雲が次々と連なる線状降水帯が発生して雨量が増え、災害の危険度が急激に高まる可能性があります。

28日夕方までの24時間に降る雨の量は、いずれも多いところで、▽九州南部で300ミリ、▽奄美と四国、近畿で250ミリ、▽九州北部と東海で200ミリ、▽関東甲信で180ミリ、▽沖縄で150ミリと予想されています。

また、29日夕方までの24時間には、▽東海で100ミリから200ミリ、▽関東甲信と東北で100ミリから150ミリの雨が降る見込みです。

気象庁は、土砂災害や低い土地の浸水、川の増水に警戒するとともに、落雷や竜巻などの激しい突風、ひょうに注意し、発達した積乱雲が近づく兆しがある場合には頑丈な建物の中に移動するなど、安全確保に努めるよう呼びかけています。
Posted at 2024/05/28 00:37:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年05月27日 イイね!

防衛したのか|ω・`) 俺以外の男と(おい

防衛したのか|ω・`) 俺以外の男と(おい将棋「名人戦」第5局 藤井八冠が豊島九段に勝利し初防衛
2024年5月27日 22時41分

将棋の八大タイトルで最も歴史のある「名人戦」の第5局が北海道で行われ、藤井聡太八冠(21)が挑戦者の豊島将之九段(34)に勝って4勝1敗で「名人」を初めて防衛し、八冠を維持しました。

「名人戦」七番勝負は去年、最年少で「名人」のタイトルを獲得した藤井八冠が、ここまで3勝1敗と初めての防衛まであと1勝に迫っていました。

第5局は26日から北海道紋別市で始まり、2日目の27日は、先手の藤井八冠が26日の対局終了時に次の1手を書いた「封じ手」を立会人が開封して対局が再開しました。

対局は藤井八冠が自陣の守りを固めたのち攻めを仕掛けると、豊島九段も応じて激しい攻め合いになります。

しかし、藤井八冠が持ち駒の角や銀を活用するなどして徐々に豊島九段の守りを崩して玉を追い詰め、午後7時49分に豊島九段が99手までで投了しました。

この結果、藤井八冠が4勝1敗で七番勝負を制して「名人」のタイトルを初めて防衛し、八冠独占を維持しました。

藤井八冠は、ことしすでに「王将」と「棋王」のタイトルも防衛していますが、現在並行して行われている「叡王戦」五番勝負では、挑戦者の伊藤匠七段(21)にここまで1勝2敗と、防衛に向けて1敗もできない「角番」に追い込まれています。

次のタイトル戦「叡王戦」の第4局は今月31日に千葉県柏市で行われます。

藤井八冠「防衛という結果出せてよかった」
勝利した藤井聡太八冠は、豊島将之九段が飛車を横に移動させる「振り飛車」の戦型をとったことについて「考えられる作戦の1つかなと事前に思っていました。ずっと手が広かったので、急所がつかめないまま指していたところが多かったと思います。終盤はどういう寄せ方がいいか分かっていませんでしたが、金を打って攻めがつながりそうな形かと思いました」と話していました。

そのうえで、初めての「名人」防衛について「いろいろ反省点もあったと思いますが、防衛という結果を出せてよかったと思います。駒組みの段階から1手1手、手探りになるような将棋が多かったですが、形勢判断や構想の立て方に課題が残りました。これからも対局が続くので引き続き精いっぱい頑張りたいと思います」と話していました。

一方、敗れた豊島九段は「端を突いて受けられなかったら『振り飛車』にしようと思っていました。封じ手の前のあたりで悪くなって、そのあとはかなりきつい展開でした。シリーズを通して、序盤と中盤で悪くなると厳しいと思っていましたが、全体的によくない手が多かったと思います。名人戦の経験を生かして今後も頑張っていけたらと思います」と話していました。

藤井八冠「構想力が問われる将棋が続いた」
「名人」を初めて防衛した藤井聡太八冠は、感想戦のあと、記者会見に臨みました。

この中で藤井八冠は豊島将之九段との対局について「これまでもタイトル戦で何度も対戦していますが、今回の名人戦は序盤から構想力が問われる将棋が続いたと感じています。内容という点ではうまくいかないところも多くて、前の名人戦と比べてそれほど手応えがあったわけではないですが、いろいろな戦型や展開の将棋を指して、すごくいい経験ができたと思っています」と振り返りました。

そのうえで藤井八冠は今年度、ここまでの対局について「対局の結果や内容がよくなく、少なからずミスが出てしまっている」と述べたうえで、「要因というのははっきり分からないですが、少し読みの精度が下がってしまっていることがあります。これまで経験の少ない将棋になることが多かったので、そういった局面における判断力がまだ十分ではないのかなと思います」と話していました。

そして、1勝2敗とリードされて迎える「叡王戦」の第4局については「角番という状況で迎えることになりますが、臨む気持ちや、やるべきことは今までと変わらないと思っているので、対局までに準備をして全力を尽くしたい」と意気込みを語りました。
Posted at 2024/05/28 00:21:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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「帰還しました(´・ω・) http://cvw.jp/b/3427091/48691326/
何シテル?   10/03 18:07
週末や休みごとにディーラーやショップに出没する、 かなり間違ったホンダ・ライフ(JB1)オーナーですが( ゚Д゚)ナニカ? 長いことみんカラ登録...
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