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風来坊スカイラインのブログ一覧

2020年11月13日 イイね!

ハチマルミーティング2020

恒例のハチマルミーティングに行ってきました♪


今回も台数が多かった為、お初の車両をメインに気になった車両を載せる琴似。
載せていない車両がカッコ悪かったという意味ではありませんのであしからず!


コロナ禍での新しいミーティングの形で始まった、今年のハチマルですが相変わらず激熱なマシンが集結しました!

80枚以上一気に公開しますのでお暇なときにご覧ください♪




アルト・スライドスリム
新規格の660CCになり、両側スライドが片側になってしまった後期型。
それにしても、スライドスリムってどれだけ売れたんでしょうね?






ジェミニ・イルムシャー・タイプ・コンペティション
真っ赤なボディカラーが目を惹いたジェミニ。おや?フロントにグリルがある!
まさかの50台限定車タイプ・コンペティションだっ!!!






320i
端正な3BOXスタイルに深リム鉄っちんホイールが激渋な1台。
5ナンバーサイズなのに、しっかりとBMWの威厳がある所がカッコイイ!







325i Mテクニック
アワードにも選ばれていたノーマルのMテク。






その3シリーズのライバルだったのが

ベンツ190E
5ナンバーだった為に小ベンツとあだ名が付き、人気がありましたね。
これベースのエボリューションⅡは死ぬほどカッコよかった♪
今でも人気は衰えず中古価格はじわりじわりと上がっています。





ゴルフ
初期のモデルでディーゼル車。国産車かと思うほど、一昔前はよく走っていたのに最近は見かけなくなりましたね。。。







180SX
このハチマルミーティングでは180SXのノーマルをよく見ますが、この車両は2桁ナンバー車。よく何も触る事なく残っていたものだなぁと感心しました。







シルビア・コンバーチブル
32年前の中古車雑誌でも400万円近いプライスが付いていたスペシャリティカー。



S13シルビアのスタイルを生かしたソフトトップデザインはデザインは秀逸です‼






シルビア・Q’s
メーカーオプションなのかY31用フェンダーミラーを取り付けたマニアック仕様!
エアロフォルムバンパーとの組み合わせも最高ですねぇ(^^)





ミニカ XL
廃車体は見た事あっても、現役は久々に見た!






ミニカ・ウォークスルーバン
H10系ミニカ自体珍しいのに、ウォークスルーバンは激レア!










カローラ・レビン
後期型のGTVかな?これまたフルノーマルで良く残ってたなぁと思う1台。







クラウン・スーパーサルーン
鬼クラの当時ナンバー車!JAFのマークが色あせるほど長い年月が流れている事を物語っています。角型の黄色いフォグランプが似合ってますね!








パブリカ スーパー
駐車場の片隅に止まっていた綺麗な初代。
早いうちに帰ってしまったようで、詳細は不明です。。。





リベルタ・ビラ
ロシアのナンバープレートを付けるだけで、なぜかRUSの街中に居そうな感じがします(笑)
それにしても車高落ちてるなぁ~






ミラ
アルトと並んで軽自動車の代表的な存在でしたが、現在では絶滅危惧種に。
見ての通りの仕様で、やんちゃな音を奏でながら走っていきました(笑)







ミラTR-XX
この時代の軽自動車の白色は色褪せやすいのにピカピカ!まるで新車のよう!
初代アルトワークスもそうですが、4ナンバーの軽貨物登録なんですよね。。。
そして横のキャリーカートが傑作(^^)


ナンバーも同じ。ちゃんとテールランプ光ってました(笑)







シティ・ターボ
ブルドックやカブリオレは、意外と見かけますがターボは超希少!
ここまで来たら4ナンバーのPROとかマンハッタンハイルーフとか見てみたいですねぇ~。









ローレル
後期ハードトップと前期セダンの並びは、ここならでは!
こうやって並ぶと後期型はずいぶんとシンプルなデザインになってたんですね。









ローレル メダリスト
フルノーマルのセダンって何年ぶりに見ただろうか。。。
このボディカラー自体も珍しい。





ローレル メダリスト
それにしても今回はハードトップよりセダンが多かった気がするのは自分だけだろうか・・・






スカイラインGT-R
懐かしのAVS・VS-6ホイールを履いて、角型フォグ、TLアンテナを付けた姿にピンときたらアラフォー以上(笑)
ここまで圭オフィス仕様を忠実に再現したGT-Rって見た事がありません。






スカイライン2500
2500のR32を見ると脳内に”ターナーの汽罐車”が聞こえてきます(爆)
ホイールはA31、C33、S13系のマイチェン後等に採用されたものと同じですね。







ランサー
初めて実車を見た初代!しかも前期型となると現存しているのは少ないのではないでしょうか?
エンジンはサターンの1400。いったいどこで眠っていたんでしょうかね~








スタリオン

会場に何台かいたスタリオンでしたが、これは珍しい左ハンドル。
三菱マークが無かったので、もしかしてコンクエストだったのかな?









シトロエンBX
個人的に大好きな後期型のBX。シトロエンの特徴だったリアハーフスカートが、このBXを最後に無くなってしまいました。。。







スプリンター トレノ
大人気となったハチロクの前に発売されTE71!
取ってつけたようなヘッドライトが独特なデザインは60セリカクーペにも似た印象を受けますね。







セフィーロ
これもまた珍しくなった前期のA31!お元気ですかぁ?(笑)
15インチのSSRマークⅡが似合ってます!






ジェミニ ZZ-R
初代2台並び。左のジェミニはブリスターフェンダーで武装。
右のジェミニもまたいいですなぁ~!!














アルシオーネ
前期型をみると、タミヤのスポーツカーシリーズを思い出します(^^)







ルーチェ
この型のルーチェは街中に溢れていて、セダンは教習車に使われたりしてたので80~90年代の代表格ですね!





ルーチェ・ロータリーターボ
RX-7と同じ心臓を持つ最強の4ドア!



載せ替えではなくコーションラベルにはしっかりと13Bの文字が。








ブルーバードSSS
U12のセダンとハードトップが並ぶ姿は現役当時でも見なかったような…





顔は同じでも、リアビューから見ると別の車にも見えますね。
この時代のクルマは開発費をかけ、こだわりをもって作っていたことを感じます。







ブルーバードSSS-R
グラフィック有無のRの並び!
一般的に前期のグラフィックが代表的ですが、後期のSRエンジン仕様もカッコイイですね!
コーナリングランプがオミットされてるのでスモークレンズになってるのがSSS-Rの特徴。










マーチスーパーターボ
パイクカーでのK10はよく見ますが、マーチは数が少なくなりましたね。
しかも、さらに珍しいスーパーターボとは何年ぶりに見た事か






ミラージュⅡ
ザ・ボーイズレーサー!
こんなスポーティなミラージュベースに初代シャリオが造られたってのが驚きますなぁ。











コロナ
どこかの駅前で客待ちをしていそうな雰囲気。
行燈はもちろん、グリルのJRマーク、車内のタクシーメーター、ステッカー類が秀逸です!



タクシー上がりのようですが、実は自家用だったそう。








コロナ タクシー
うちの近所に居た本物のタクシー上がりで、現在は一般ユーザーが乗り継いでいます。
82年(昭和57年)に登場し、98年(平成10年)まで17年間製造された割に、ほとんどが法人ユーザーだったことで現存数は少ないですね・・・








コロナ・クーペ
深リムホイールにロンサムカーボーイ、パイオニアTS-X60を載せる渋~いコロナ。
それよりも驚いたのは、なんとYナンバー!
在日米軍の方で、こんなにセンスの良いクルマに乗られるとは(^^)







コロナ・スーパールーミー
通常のコロナより210mmストレッチされたリムジンながら4650mmの為5ナンバーサイズ。
室内の広さが、当時のセンチュリーよりも広かったというのは有名な話(^^)






コロナ・エクシヴ 200GT
JTCCを戦っていたエクシヴと同じ2Lの3Sエンジン搭載のホットモデル。
後期型ですがJTCCタイプのリアスポと18インチホイールで雰囲気抜群!






スプリンター・シエロ
日本では人気が出なかった5ドアハッチバック仕様。
でも、好きですねぇこの仕様♪






ランティス
5ドアハッチバックでJTCCを戦っていたマツダの本気!
セダンもあったのに、5ドアハッチバックにこだわっていたのは、当時からマツダがヨーロッパ市場を見ていたからでしょう。






ファミリア・アスティナ
ランティスと被った感のある5ドアハッチバック車。
とはいえ、一昔前にはそれなりに走っている姿を見かけたのですが、今は姿を見なくなりました。
余談ですが"アストン・マーチンDB7"のテールランプは、このアスティナから流用されてるとか。








アコード
エアロデッキでもセダンでも、クーペでもない、ハッチバック!


国内では未発売の逆輸入車で、初めて見ました!






リンカーン・マークⅧ
フォード製のV8エンジンを積む、マークⅧの前期型。
高速走行時には安定性を高めるため自動で車高が下がるシステムを搭載。
それにしても全長5mを超える2ドアクーペってのがアメリカンですね!





ギャランΣ・EXE
Σ自体久々に見たのに、さらに珍しい300万台達成記念車のEXEとは驚き!
異形ヘッドライトよりも角目4灯の方がカッコよく見えるのは気のせいでしょうか(笑)






シャレードGT-XX
3気筒DOHCターボエンジンのホットモデル!
次期モデルのデ・トマソよりもマニアックな存在ですが、会場で気付いた人は多数。さすがです(笑)







LS400
32年前に、今でも色褪せない完成されたスタイルがあったなんて感心するばかりです。
兄弟車の初代セルシオから、レクサスマークに合わせる形で、現在の楕円のトヨタエンブレムが採用されるきっかけになりました。






MS-8
センティアにも似た流麗なスタイルが好きですね。当時から見かける事は少なかったですが、今でもデザインは衰えません!







シャルマン
発見した時はシャルマンだっ!と驚きを隠せなかった1台。
70カローラベースで、外装は完全ダイハツオリジナルで現在のOEMよりもお金がかかった1台だったのに販売は不振に…
しかし、そんなシャルマンを現在まで大切に残してくれた人がいた事に感動すら覚えます。
来場者の評価を受け、アワードを受賞しました。






フェスティバ5 GT-A仕様
日本仕様には当初3ドアのみのリリースでしたが、逆輸入という形で韓国のキア・プライドをフェスティバ5として左ハンドルのまま販売していました。
限定車GT-Aは3ドアのみのはずなので、前後を移植したものと思われます。









セルボ
販売期間が短く当時からあまり見なかったので、久々に見た姿に感動♪
アルトワークスのエアロをまとってカッコよくなってますね!









カローラ欧州仕様車
顔はカリブ・ロッソと同じで、カリブ自体は欧州ではカローラワゴンとして売られていました。




5ドアハッチバックの後ろ姿は初めて見ました。





トゥディ
無限のルーパーエアロを付ける初代。




テールランプは、マツダ・ポーターキャブの丸テール。
たしかタミヤの工作教室に、このルーパーエアロの作り方が載っていたような…






サバンナ・RX-7
前期型で、でっかいリアスポイラーがタミヤのプラモのようです♪






フェアレディZ
300ZXではない2Lモデル。後期型はたまに走っている姿を見かけますが、前期型はハチマル以外では本当に見ない。。。



2L車は左右のテールを繋ぐガーニッシュが黒くなっているのが特徴ですね。






フェアレディZ
こちらは2by2。前期Z31の角張ったところと曲線の組み合わせが美しい…












ファミリア
大ヒットしたBDファミリア!
ナンパ目的の若者が、こぞってサーファーもどきの仕様にしたことから”陸(おか)サーファー”という流行語が生まれました。






クラウン 交通覆面仕様
何故か、今年は覆面仕様をよく見た気がします。









クルー
左はタクシー上がりのEかな?右は希少な自家用のGLEかと思われます。
このGLE、驚いたのがRD28を積む直6ディーゼル車!






プレジデント
まるで公用車か、某世界の長が乗ってそうな雰囲気漂うノーマルのプレジ。
3桁ナンバーの3ナンバーより、何故か33ナンバーは迫力ありますね!





インフィニティQ45
あれ?左ハンドル?と気になった1台。
もちろんプレジデントは国内販売専用なので、兄弟車のQ45ベースのプレジ仕様。
あまりに普通に見えてしまい、最初は全く気が付かず(汗)









フェアレディZ S30仕様
最初は何にも気にならなかったのですが、ボンネットにNACAダクトを発見。


不思議に思ってリアから眺めると、

なんだかお尻が大きい。サイドビューをよく見たらS130じゃないか!
これは本当にうまく出来ているのでS30と言われても気が付かないかも…






スカイライン・GT-EX
内装が豪華に見えたのでEXかな?と。
前期もそうですが、GTは本当に数が少ない…








スカイライン TI
当時は安く買えるスカイラインとしてTI人気あったのに、今は全く見なくなりました…




久々に見ましたねぇ。。。それにしても低グレードであっても専用エンブレムがある事が凄い!
車内を見るとTIにしては豪華なシート。電動ミラースイッチ、それにエアコンが付いてる!!


スーパーハイサルーンXだっ!!!!!(驚)
フロントに付く車幅ポールが外されてる以外は、ほぼフルオリジナルとは凄い!





スターレットSi
これまた走り屋に潰されることなく、フルノーマルで存在していた奇跡の個体。
樹脂パーツの色褪せも無く、純正ホイールもピカピカ!




カリーナED
最近は全く見なくなった初代!しかも超綺麗!




注目はドアに貼られたサロットのステッカー!
映画”私をスキーに連れてって”に登場する架空のスキー用品メーカー。
これはマニアックすぎ(^^)





ピアッツァ
市販されたらスタイルを壊すフェンダーミラーが付いており、ジウジアーロが激怒したという逸話のある前期型。
フェンダーミラー装着跡が無いドアミラーなので1983年以降のモデルでしょうか。






マスタング・マッハ1
おー!超カッコエエですなぁ♪
さすがに、片側ボコボコにして乗る勇気はありません(笑)





カローラ GLサルーン
バンパーがカラード化された後期型。ハチロクと兄弟車になるのに、普通に使われ当時は特別な価値も無く廃車にされてしまった為に、現存数は極めて少ないですね。





セドリック・ブライダルセダンBタイプ
ルーフを100mmアップした和装の花嫁さんの為に考えられた特別仕様車!
標準ルーフ仕様のAタイプもリリースされていましたが、ハイヤーインストは選択できませんでした。







セドリック・ロイヤルリムジン
新車価格1500万円というバブル景気を物語る1台。これはパーテーションがあるのでセレクション2か3。







セドリック 暴走族対策室仕様
フロントグリルに採証用ビデオカメラのライトが装備された仕様を忠実に再現しています!

現在暴対車にはステーションワゴンやミニバンのサンルーフ仕様が採用されているため、セダンベースは衰退していきました。





前期、中期、後期、5ナンバー、3ナンバー、セダン、ハードトップ、リムジン等々、様々なY31が揃いました(笑)



車両の解説は自分の知識によるもので間違いがあるかもしれませんがご了承くださいm(_ _)m
以上でハチマルミーティング2020の報告を終わります!
Posted at 2020/11/13 21:23:52 | コメント(5) | トラックバック(0) | その他 | クルマ

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「@こい_ さん、どれだけ廻れるか分かりませんが、ご期待ください(笑)」
何シテル?   07/09 18:24
日産スカイラインRSと、ヤマハTZR250RS、Y31セドリックを愛する風来坊スカイラインです! たま~に趣味程度のギターや音楽などの記事も。。。 ...
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