• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

風来坊スカイラインのブログ一覧

2022年12月30日 イイね!

忘却の草ヒロ3。

掲載を忘れてた草ヒロシリーズ第3弾(笑)
中にはすでに撤去されてる個体もあるかもしれませんね…


ハイエース バンGL 5ドア標準ボディ
何故か顔面がないのっぺらぼう状態の新幹線ハイエース。




ライトエース バン デラックス
ビニールハウス横で倉庫になっている後期。
この世代の前後は草ヒロでよく見るのですが、2代目は数が少ない気がする…





TM20G ライトエース ワゴンGXL
顔面に何も残っていませんが、グリルのように塗装がある事と、サイドデカールから前期GXLでしょう。
今回はバンとワゴン両方発見出来るとは思いませんでした(笑)






エブリイ VWーNE
4WD最上級グレード、オプションのライトタイプサイドストライプが貼られており、当時は一番豪華だった軽ワゴン。
しかし、現在は道路脇で静かに時を刻んでいました。







デリカ スターワゴン1600XLー5
バンやトラックは多いですが、ワゴンは少数派。
丸目は83年までなので初代スターワゴン前期モデルですね。
意外にも初期型には4WDの設定は無く、最初のマイチェンで追加されました。








S110 クラウン ターボスーパーエディション
これ以上は近付けなかったので、詳細不明ですが後期ターボのブルーガラスなので、スーパーサルーンエクストラでは無いと思うのですが…







210サニー セミDX
冬だったから発見出来たであろう個体。
辛うじて覗けた車内からセミDXである事が判明

以前、職場の駐車場に先輩の210が部品取りとして置いてあった個体以外、見たことがない…
しかし、こうなってしまっては引きずり出すのも困難でしょうなぁ。





ハイゼット 360スライドバン スーパーデラックス
灯台下暗しとはよく言ったもので、たまたまいつもとは違う道を走っていたら見つけた緑の中期ドラえもん♪
内装は草が生い茂り、以前見た緑のドラえもん同様の状態でした(笑)









シビリアン ロング 標準車
結構な狭路を登って行くと、開けた場所に突然現れた巨体。
どうやってここまで登ってきたんだろう…
リアハッチにサブエンジン用通風孔が無い非冷房車。




みかん畑の倉庫として使われており、車内は物で溢れ返ってます。
フロントガラス上にベンチレーターがある前期モデル、ロングのシングルタイヤなので24人乗り。
ルーフもサイドパネル下側が腐り落ちちゃってます。








RT69 コロナマークⅡ
見つけた時にはサニトラか、ダットラかと思っていたら、超珍しいコロナマークⅡのピックアップとわかり驚き!


もちろん、草ヒロはおろか実車すら見たことなかった大物発見でした!
Posted at 2022/12/30 11:31:33 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2022年12月23日 イイね!

初参加、自美研ミーティング2!

初参加、自美研ミーティング2!では、続編行きます!
解説に間違いがあると思いますが、軽く流してください(;^_^A
※勉強の為、ご指摘も歓迎します!


13クラウン 道路公団
おぉっ!と思ったが、何か違和感…?
特徴でもある紅白バンパーが、市販車と同じメッキバンパー仕様。
オーナーさんの好みで交換したのかな??





430セドリック デラックス
貴重なカーメイトのDM−210ナビミラーを装着。アメパトのような点滅回路が装着されています。
そして、グロリアグリルに輸出仕様フロントバンパーという怪しい仕様になっています(笑)




こんな感じで左右交互に点灯します。
撮り忘れましたが、テールランプも同様ピカピカしてました♪






430 セドリック 西部警察覆面仕様
後期GLでナンバープレートも含め劇中と同じ仕様になっています。
カーチェイスで後期は破壊されることはありませんでしたが、パートⅡ以降で覆面車が後期になった事で、430スタンダードや前期型が破壊されていました。



後期型で、無線アンテナが取り付けられているのでパートⅢ仕様ですね。超マニアック(笑)





フーガ 警護車仕様
本物との違いは防弾ガラスくらいかな(笑)
とはいえ、このクオリティはヤバいです!






スカイライン 警護車仕様
高知県警察に県費配備された時は、全国的に採用されるのか?とインパクトあったV37。
この車輌はしっかり反転灯が装着されています!





クラウン ロイヤル
やはり警護車がいるなら、警護対象車がいなければなりません(笑)
フラッグポールが装着され、大使館や外交官が乗るような雰囲気になっています。










30 セルシオ警護車仕様
警護車って、なんでこんなにカッコイイんでしょう。
20年経つのにセルシオは古さを感じさせないのは不思議ですね。
この車輌も反転灯を装備しています!






ミノスケさんのKV36 370GTタイプS
もう十何年前からブログでは知り合っておきながら、今回ようやくお会い出来ました(笑)
ヘッドライトが曇ってきたという事でしたが、アマゾンでいい品がありますよ(^^)V







駅前のタクシープールではありません(笑)





SAI
タクシーもどきではありません。ホンモノの個人タクシーで九州からの参加です!
イベントにホンモノが参加するなんて驚きましたねぇ!





コロナ デラックス
ここまでのクオリティでありながら、タクシーとして使われていない自家用車。
撮影用営業ナンバー含めてオーナーさんの恐ろしいほどのこだわりが感じられます(汗)





クラウンコンフォート 
中央無線仕様ですが、元はチェッカータクシーだそうです。
ナンバーは撮影用ですが、この仕様で走っていたら知らない人は手を挙げてしまうでしょうね(笑)






130 クラウン スタンダード
前期スタンダードでメッキバンパーもくすみも無く超綺麗な個体!
市販車スタンダードと異なるフェンダーミラーが大型タイプなのでタクシー上がりかな?





クラウンコンフォート スイングルーフ
セドリックにも存在するブライダル仕様。花嫁の角隠しが乗降時に引っかからないようにするため
セドリックにはハイルーフが存在していましたが、コンフォートは標準ルーフのみで、代わりとして左リアシートが4㎝低い仕様がオプションで用意されていました。



やはりメーカー特装車なので、よく出来ています!







330 グロリア
お椀キャップが装着され、またもや入構証が装着されています。
このあたりの車両は、オーナーの好みでエンブレムやグリル類等が交換されるので、見た目ではわかりません(汗)






Y30セドリック スタンダード
言い方が正しいかわかりませんが、廉価グレードの飾り気の無い感じが素晴らしい!
このセドリックにも国鉄時代の入構バッジが装着されています。








430 セドリック スタンダード
スタンダードなのに何故かライトウォッシャー付きの輸出バンパー、デラックス以上に装着されるフェンダーミラーと魅力的な1台。

JAFエンブレムそっくりな430セド・グロエンブレムを装着。
デザインが秀逸ですね!



なんともう1台430スタンダードが!!!!

430 グロリア スタンダード
中型なので6人乗りベンチシート、コラム4MT仕様。
よくこんな個体が残っていましたねぇ。
ホンモノだけに車内の雰囲気が懐かしさを覚えました(笑)










マークⅡ グランデ
カタログから飛び出してきたような、前期GX61のフルノーマル。ホイールキャップも含めよく残っていましたね!
61というとハードトップのイーグルマスクが多いですが、セダンも渋くてイイ!






N14 パルサー V1
GTi‐RじゃないのでX1、M1かと思い中を見るとワイパースイッチに間欠が無い!
N14パルサーの廉価グレード1300のV1とは驚き!
リアにはちゃんとV1エンブレムもあり、貴重な個体です。





ルーチェ ロイヤルクラシック
超珍しいHCFSルーチェセダン!更に広島33ナンバーが更にインパクト大です!


オーナーさんのご厚意で内装を拝見。

高級感が漂う広島ベンツ(笑)
マツダが考える贅をカタチにしたという答えですね。





5人乗りですが、当然4人乗車をメインとしています。
リアシートはソファのような座り心地で、前後共パワーシートを装備。
車体色はエキスパートブルーメタリックなので、内装色はグレーになります。




前後独立エアコン、リアパーセルボード上には空気清浄機とエアコンを利用した冷蔵庫を装備。



リアシート頭上のグリップ横にはエアコンの吹出口があります。





エンジンは4バルブDOHCV6ターボ、足廻りは可変ショックアブソーバを装備していたりパーソナルセダンとして造り込まれています!







B15 サニー
B15欲しいんですよねぇ。適度なローダウンでAVSホイールが似合ってます!






A134A ランサー 1400GL
ラリーで活躍した1600GSRですら実車を見た事の無い標準グレード。



超希薄燃焼システムのMCR-JETエンブレム、完全ノーマルの素晴らしい個体です!






アコード EX‐L
エアコン、パワーウィンドウ、リモコンフェンダーミラーが装備されており、初代の最上級グレード。




オプション?なのか、バンパーも珍しいですね。






アスコット 1.8FBX
ただでさえ珍しいアスコットなのに、さらに珍しい前期型!
後期型や、次形はギリギリ見かけますが前期は本当に見なくなりましたね…




さらに前期アスコット!

アスコット 2.0Siプレステージ
他グレードとの違いはブロンズガラスくらい。



プレステージの特徴でもある革シート、内装色も異なり、外装よりもオーナーが見る内装にこだわっているのがイイですね~







道の駅のバス駐車場ではありません(笑)
最初は参加車とは思わず、会場に入ってきた時は富士スピードウェイのシャトルバスかと本気で思ってました(爆)





LV324M キュービック
IKCコーチを架装する元・遠鉄車。
当時11台導入された内の1台で、方向幕は現役当時のまま。



元番はわかりませんでしたが、本物の証。
こうやって動態保存していただけるのは嬉しいですね。





RX6JFAA リエッセ
三重県東員町でコミュニティーバスとして活躍したバスそのもので、ボディカラーや内部の料金箱もそのままで現役かと思いました。







ローザ
社名は剥がされていますが東急カラーそのまま!
車番が残っており調べてみると、引退してからさほど時間は経ってないようです。



シートは保護のために全席ビニールカバーがされ、内装は現役当時そのままになっています。








クレスタ スーパールーセントG 前期
オーナーさんの好みで”GTツインターボ”に標準装備されるフロントスポイラーが装着されています。
ターボ以外では3.0スーパールーセントにオプション設定されているだけですが、このスポイラー付いてる姿カッコイイですよね〜





金色に輝くスーパーチャージャーエンブレム。



こちらもご厚意で色々見せていただきました。

車体もそうですが、綺麗にされているエンジンルームです。
スーパーチャージャーはオルタネーター下に鎮座しており見にくいですが、ヘッドカバーには存在を誇示する赤文字が(笑)






デロリアンDMC−12 初期型
販売としては好調なスタートだったにも関わらず、グレード拡大計画の失敗や、社長が逮捕されたりとマイナス要素が重なり、1年で倒産し約8000台で幕を閉じました。
”バック・トゥ・ザ・フューチャー”(ボンネットに給油口の無い中期型)で活躍した事や、近年EV化されたデロリアン販売されるなど、人気は高まり現在価格は高騰。
ガルウィングドア、ステンレスボディのインパクトは色褪せませんね!





マークⅡ
後期クレシーダ仕様なのですが、ビッグバンパーでは無いのでオーストラリアか香港版を再現しているようです。
国内仕様との違いはフェンダーアーチのメッキモールが無いのと、後期になるとトヨタマークになるグリルくらいでしょうか?



基本は国内仕様のセダンと同じですが、エンブレムもしっかりクレシーダになってます。
GLXに標準装備されるトランクオーナメントもトヨタマークに変更されてます!









ソナタ
ヒュンダイ(ヒョンデ)が日本進出した時、わりと普通に走っていたのですが撤退後は一気に姿を見る機会が少なくなりました…
北米仕様のヘッドライトがワンポイントですね。








グロリア スーパーカスタム
個人タクシー上がりのコラムMT車で、サイドマーカーがクリアに、ホイールが15インチになっている以外は純正状態。





セドリック カスタム
超貴重な前期のタクシー上がり!
430、Y30と続いたオペラウィンドウ付き最後となるY31前期。
市販車でもハードトップ以外は見る機会が減ったセダン。
オーナーさんの好みか、タクシー会社の好みかタクシーには設定の無いフードマスコットが装着されています。





ハイメディック 2型
さすがに自家用で乗る事は出来ない高規格救急車。
劇用車として活躍する救急車上がりで、HIDかLEDのヘッドライトがオリジナルと異なる以外は現役のまま。






ハイメディック
ハイエースベースの救急車(2B車)と異なり、ロングをベースに長さ約10cm、車幅約12cm広げセルシオに積まれたV8を搭載した初代。
この車輌は途中追加された4WDモデルで、2WDとの違いは車高と、ホイールが6穴化されています。
こちらも劇用車として、第二の車生を送っています。





クラウン
日本では警察車両に関して一般に出回る事は無いので、こちらは市販車ベースに精巧に仕上げた劇用車。
外観はもちろんですが、内装も本物と見間違うような一台です!





FS56V 救急車(メトロポリタン型)
3代目クラウン後期顔のトミカの40番。
実車を見るのは初めてで全長5.5mのロングボディで迫力があります!
それにしても、救急車となるとレストアはかなり大変だったと思いますね






ヴァーサ
ティーダの名前が外れた北米仕様N17ラティオのレフトハンダー。
国内仕様との大きな違いは1600㏄のみで、5速MTの設定がある事。
中国やオセアニア仕様の1500㏄車で5MT車を国内で設定したら、もっと売れたような気がするんですが。。。





クラウンビクトリア
偶然か、日本と同じ”クラウン”という名前のクルマがパトカーとして使われているんですよね(笑)
パトカーベースになるのは”ポリスインターセプター”というグレードで、市販車との違いは、ミラーが黒でバンパーとグリルがメッキレス仕様となっています。




WHR69EA エルフ ルートバン 標準ルーフ
オプションのサイドデカールが目を惹きますが、純正に見えるフロントバンパーはタイタン用のフォグランプ付きバンパーになっています。






超有名な車体。

KS21 エルフワイド 検診車
まるでチョロQのような寸詰まりボディに、エルフワイドのゴツイ顔。
胸部検診車としてヤナセが架装した特装ボディがマニア心をくすぐりますな。




この姿を見たら、現役かと思うほど綺麗な状態を保っています!
残念なことに内部は空っぽらしいのですが、このエルフワイド検診車が残っているだけでも充分価値がありますね!



こんなにもノージャンルで魅力ある車が集まるイベントは久々でした♪
外車、日本車、トラック、スポーツカー、商用車、現行車、旧車、名車、珍車、問わず、車好きには関係ないんだなと感じましたね!



今後も機会があれば、是非参加させていただきたいと思います!
簡単ですが以上で第12回自美研ミーティングの報告を終わります。
Posted at 2022/12/23 23:46:08 | コメント(4) | トラックバック(0) | その他 | クルマ
2022年12月17日 イイね!

初参加、自美研ミーティング1!

今回初めて自美研ミーティングに参加しました。
自美研とはTwitterで”自動車美術研究室”として、車を愛する全ての人の為にマニアックなネタをアップしている方です。
クルマが好きな人なら誰でも何でもOKという緩~いミーティングで、今回12回目、マニアック雑誌”高速有鉛”とコラボしたことで大規模なミーティングとなりました。


参加車両は200台超という事で、全部は撮影できないので気になった車両をピックアップしてアップします。
詳しい内容は、別サイトでも紹介されていますのでサラッと(笑)




ダイナ イージーライディング
トラックキャビンの中で、一番インパクトある姿だと思う超低床ダイナ。
メリットが無かったのか、一代限りで消えてしまった貴重な車体。




ダイナに積まれていたのは

スプリンター ジオ プリズム仕様
積載車自体がマニアックな車体ですが、負けずにマニアックな積荷(笑)




当然ですが後姿もプリズムになってます!
ベースのスプリンター自体が少ないのに、プリズムの外装を手に入れるのは大変だと思いますね〜





S40クラウン タクシー
LPGの3Rエンジン車。本物のタクシー上がりで劇用車として活躍している個体。
国鉄時代の入構バッジも素晴らしい♪







サイオン xB
ただのbBがいるわけないなと思いましたが、やっぱり本物のxBでした(笑)






フロンティア
なんと34スカイラインのアルミを履いてます!
強度的にはホイールを加工する事は出来ないはずなので、ハブを5穴化しているんでしょうね。何用を流用したのか覗き込みましたが、わかりませんでした…







ハイエース ハイルーフロング
見慣れないテールランプは輸出仕様??オーナーさんに詳細を聞いてみたかったなぁ。





ダイナ200 高床
5代目初期モデル。丸目はだいぶ少なくなりましたが、まだまだ見かけますね!
ちなみに、これプライスボードが付いており売り物でした(笑)




荷台に載せられていたのは、

J3ジープ 送電線工事車
そもそもベースになったジープ自体も珍しいのに、送電線工事車とは激レアです!
以前サファリでは見たことありましたが、ジープにも同仕様があるとは知りませんでした。






TN−7
前モデルのTN−V最終型で中板ナンバーになり、見た目は7と似ているので約8ヶ月しか存在しないVかな?と近付いてみたらメッキモールが無い7でした。
国内では最後の空冷エンジン搭載車でしたね!







TNアクティ
先程のTN−7からTNアクティに変わり、これは中期となるモデル。
草ヒロや現役でも見かけるので素通りするところでしたが、
おや?キャビンが長い!



後のハイゼットジャンボや、スーパーキャリィにも採用されたビッグキャブでした。
それにしてもステッカーを含め綺麗な個体でした!








カムリ XTサルーン
昔は何処にでもいたフツーの車。



しかし20系はGTでも少なくなってしまい、じっくり見る機会が減りましたね。


なんとまぁ整備性の良いエンジンルーム!
シングルカムの1Sエンジンなので、余計に広く感じます。




BMW 2002 後期
ターボでは無い、素の2000ccモデル。





更に珍しい北米仕様でサイドマーカーと5マイルバンパーが新鮮です。




リアバンパーも同様。当時の2桁ナンバーもポイント高いですね!







スターレット リミックス
白のリミックス初めて見たかも(汗)
ラシーンに対抗して発売したと言われてるので、ラシーン人気再燃やキャンプブームで人気になったりして…






スカイライン GT−8後期
珍しいボディ色がまず目を惹き、これはもしやと思い確認すると…




やはりエクストロイドCVT搭載のGT−8でした!
3500cc車にしか設定されず、CVT本体が100万円を超える為366万円(売れ筋の250GTで250〜280万円台)という車両価格で当時からあまり見かけませんでしたね。





ドマーニ
う〜ん久々に見た初代!
ドマーニは全グレードボディ同色ドアノブ、ドアミラーなので、欧州シビック用か、OEMのジェミニ1500C/C用??
それともジェミニそのものか??





セルボ CS−D?
2代目最終型ですが、フロントグリル、サイドモールレス等細かく手が入れられています。
4速MT、メーター形状からグレードを判断しましたが推定です(汗)






リーザ OXYⅡ
最初は見た時、リーザZか??と思ったらまさかのオキシー!
Ⅱになると2速ATが追加。この車輌はMTでしたが、ターボで2速って凄い仕様ですな。





K11 マーチBOX
中期あたりから、突然追加された長いマーチという印象でした。
ノートの元祖って感じでしたが、BOXは当時はあまり走ってなかったなぁ。
今でも売れそうなんだけどなぁ、この手の小さなワゴン。






シャルマン
受付のために事務所へ向かって歩いていたら発見!
シャルマン前期バンの現役、しかも当時ナンバーというビックリな一台。
以前、見かけたのは草ヒロで現在は撤去済み。
これは本当に驚きましたね。





S50D スカイライン1500DX
GT系は見る事があっても、標準車は本当に珍しい。
今のスカイラインは、初代LSIやこのあたりのコンセプトを踏襲してるんでしょうね。
原点回帰ですね。






アキュラ RL
レジェンドのレフトハンダー。
見慣れたクルマであっても輸出仕様は何故かカッコよく見えるんですよね。






アキュラ ビガー
ビガー自体、何年ぶりに見ただろうか?
インスパイアもそうですが、いつからか見かけなくなりましたね…





後ろから見たら国内仕様と変わらないので、街中で見たら見逃してしまうかも。






アスコット イノーバSi−Z
当時から希少なイノーバの2.3Lモデル。



インテグラとも違うハッチバックスタイル。






主催者である自美研さんの愛車

CA アコード
このようなイベントを開催していただいて感謝しかありません!






シビックSi
右の23Eや23Lに採用されていた規格角型ヘッドライト顔がいいですね〜
廉価モデル顔の方が良く感じるのは何故でしょう(笑)







S120 クラウン ロイヤルサルーン
○レガリア○さんの愛車で、いつもクルマは見る事はあっても、ご本人にはお会いできず。
帰り道の高速で、偶然発見したのに流れで追い抜いてしまい失礼しましたm(_ _)m






アルピーヌ V6ターボ
本国ではGTAという名前でしたが、トヨタが発売された85年に"GTA"という名称を商標登録出願をした為、日本だけ名前が変更されました。
雑誌やネット画像では何度も見たことはありますが実車を見れるとは思いませんでした。










ピアッツァ
これは最初のマイチェン後のモデルですが、デビュー当初ボディデザインを崩すフェンダーミラー仕様だった事にジウジアーロが激怒したのは有名な話。
83年にドアミラーが解禁。
ドアミラー仕様を見るとジウジアーロの気持ちが理解できる気がします。
でも、個人的にはフェンダーミラー仕様も嫌いではない(^^)










AE81 スプリンターZX 前期
ハチロクばかりがフィーチャーされますが、あくまでカローラ、スプリンター兄弟のスポーツモデルの一つであり、発売当時はセダンが主力でした。
5ドアハッチバックは各メーカーが意欲的にラインナップに加えましたが、天下のトヨタでも大ヒットとはいきませんでしたね。









S38 ハイゼット360スーパーデラックス
ドラえもんと呼ばれた4代目。フロントエンブレムがHIJETだけのタイプなので、550ccと併売されていた最終型に近い個体と思われます。







ランティス タイプR
輸出名である323Fからもわかるようにファミリア・アスティナの後継。
マツダスピードのリアスポの迫力は当時も今も色褪せないですねぇ!
しかし当時日本では5ドアハッチバックの市場は無く、販売は苦戦しました。






アルファード ロイヤルラウンジ

7、8人乗りをセカンドシートをオミットして4人乗りとした新車時価格700万円を超える仕様で、贅を極めたVIPカー。
改造はモデリスタで行われ、内装はまるでホテルのラウンジのよう。



もはや自動車のシートと呼べない質感が見えます。
これはリアシートで踏ん反り返って乗る車ですな(笑)





ザガート ガビア
ステルビオの後継となるF31レパードベースの限定車。ヘッドライトはS13シルビアのプロジェクタータイプを流用。




ガビアにはオーテックの名前は付きません。
諸説あるようですが、元スカイラインの開発主任でオーテックの社長であった櫻井氏退任後、ザガートとオーテックの契約が終了していたからだそうです。
しかしエンジンルームを覗くとしっかりとオーテックの名前とエンブレムがあるのは、ベースがレパードではなく正確にはステルビオだったからのようです。






タウンエース デラックス 高床
初代後期モデル。ホイールキャップはカローラ用ですが似合ってますね
荷台は積載量違いで標準とロングがありましたが、最大積載量を見なければ見た目には変わらないので判断つきません(汗)





ラングレー タイプF
昔はセダン、ハッチバック共によく見かけたスカイライン・ミニ、ラングレー。
タイプXかFかグレードがわからず、タコメーターが無かった事とシート地がジャージだったのでタイプFと判断(間違ってればすいません!)。
13インチのホイールキャップもピカピカでクリスタルホワイトのボディが眩しかった♪




まだまだ、続きます!
Posted at 2022/12/17 00:00:54 | コメント(2) | トラックバック(0) | その他 | クルマ

プロフィール

「@けん★団長 さん、この路線よく使ってました!」
何シテル?   04/21 22:45
日産スカイラインRSと、ヤマハTZR250RS、Y31セドリックを愛する風来坊スカイラインです! たま~に趣味程度のギターや音楽などの記事も。。。 ...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2022/12 >>

    123
45678910
111213141516 17
1819202122 2324
2526272829 3031

リンク・クリップ

門司港レトロコーヒーミーティング 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/10/18 21:29:47
あの取り締まりは・・ちょっと厳しいように感じるなあ・・ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/08/06 21:07:51
しばし休業 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/04/03 08:05:32

愛車一覧

日産 セドリックセダン 日産 セドリックセダン
令和元年6月19日納車。 123930km。 グレイッシュベージュの、通称”大黒カラー” ...
日産 モコ 日産 モコ
人生2代目となるモコで通勤専用車。 ターボ付なのでガンガン走ります♪ フルノーマルでは我 ...
日産 ノート 日産 ノート
嫁さん用に買ったクルマです(^^) どこにでもいるホイールキャップ仕様の量産型15Xで ...
日産 モコ 日産 モコ
通勤・買い物専用機 ノンターボですが、エンジンが調子いいのか何の不便も感じず快適です♪
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation