風来坊スカイラインのブログ一覧

コロナウィルスにより、イベント、祭事、ライブ自粛が相次いでいますが、ブログは通常進行します！

だって、暗い気持ちになったらイイ事無いですからね！
楽しいカーライフを！がモットーなので(＾　＾)




鋭い目つきの男４人が乗っていた

２００系警護車両
２１０系が登場した今、２００系は一気に衰退していくのでしょうか…






たまたま見つけた２１０系アスリート整列の図。

画像は加工していますが、対空表示から高速隊と、所轄交通課所属のようです。




これは交通課仕様でストップメーターも装備されています。
追尾式速度取り締まりが可能という事ですね！





こちらは高速隊仕様。パトサインの有無だけで基本は同じです。
どんどんと２１０系が配備されていきますね。







高速隊では主流の

高速本隊の８１君



ＳＳ分駐の８２君



連番機のようですが実際は全然違う、別時期納車の現役戦闘機。
彼らは当分は異動もなく活躍するでしょう。



今年度、”交通取締用四輪車(反転警光灯)”は６台が導入される予定。






Ｎ分駐の０９君は、アンテナがシャークフィンタイプへ変更されており、こちらも退役はしばらく無いでしょう！





連番機は、当ブログに何度か登場する

Ｔ支隊の０８Ｎ君。
交機本隊の０８君と色まで同じで、下２桁だけ公開する当ブログとしては困ったやつです(笑)
まだ古株がいるので、彼も引退は無いでしょう！





そのＴ支隊と言えば

オートカバーの８４君。
退役へのカウントダウンが始まりました。


そして同隊で退役すると思われるのが

０４君
交機本隊の０７君(２００系銀)、０８君(２００系紺)と同時期に導入された古株です。




こちらはＴ支隊ニューフェイス

Ｔ支隊の２４君。
他の交機車と同じで、このまま外部アンテナレスでいくのかな？？

ゼロクラ８４君、２００系０４君の一線からの退役は確実です。

もう一台アスリートがいるはずですが確認できず。









高速Ｎ分駐を除くと見慣れないアスリートが！

ニューフェイス２２君！
配分表によるとパトサイン付は１台となっているので、こいつがその１台。
ナンバーの数字を見ると連番登録のはずなので、Ｔ支隊に配備されたもう１台は、未確認ですが２３君と思われます。




この２２君が来る前にいたのは

２００系の２５君。




しかし、彼は

元々高速本隊所属の３７君で、今回アスリート導入で里帰り所属となったようです。




残りは３台はパトサイン無しなので、本隊かＳ支隊に所属と想像できます。

Ｓ支隊９７君
オートカバーにＴＡアンテナというゼロクラ初期導入車。
なので、外突起規制前の反転の蓋が薄いタイプ。
自分が覆面を撮影し始めた時から配備されている古参メンバーです(笑)





同隊の７５君
同じ仕様ですが、数年前にＴＡアンテナが片方になって不思議な後ろ姿に。

退役するのは、この２台。




Ｓ支隊のニューフェイスは

５４君
５台目のパールホワイトですね！
この車両もアンテナレス仕様となっています。




連番機５５君
出た！ブラックのアスリート！
本隊の８１君以外見た事が無いので、黒は新鮮です(＾＾)





さて、残り一台はどこに？？



交機本隊の８１君は今日もゲタ運用です。

Ｔ支隊０４君が引退するとなると、本隊での退役は０７君か、０８君となるはず。



０８君は車庫にいたのに、

青空駐車の０７君発見。
単なる偶然とも考えられますので、これだけで退役とは判断できません。

本隊には新顔が来ないのかなぁ？？






たまたま信号待ち中に、２１０系アスリートが目に入る。
ホイールが市販車とは違う非スパッタリング仕様だっ！

なんと０８君！
０８君が３台になってしまいました(笑)
しかも６台目のパールホワイト！




県費、一次導入車、今回の新車を合わせると１１台が配備。


納入期限ギリギリで,
新顔６台が全車納車されました。
本格運用は４月以降と考えられるので、次の狙いは赤上げシーンですね！

あぶない刑事ファンミーティングに行ってきました(笑)







マツダ・ルーチェ
あぶない刑事には出てきていない(多分)ですが、"勝手にしやがれ ヘイ！ブラザー"では塗色違いですが、港署の覆面パトカーとして活躍していました。




Ｙ３１　セドリック
サンルーフ付きで、ステアリングはシーマ用に交換されていました。
フロントウィンカーはクリアランスランプが備わるノンオリジナル。




さらば　あぶない刑事に登場していた

Ｒ３４スカイライン　ＧＴ　(横転仕様)
ナンバーは劇中に登場したナンバーと同じで、ホイールも似た仕様に。
ヘッドライトもキセノンヘッドライトでした！
横転しない方は純正アルミのハロゲンヘッドランプ車。この２台を使い分け撮影されていました。






Ｒ３１スカイライン　ＧＴパサージュ
さらばに登場したＲ３４も、このスカイラインと同じナンバーだった事は感動しましたね。
もっとあぶない刑事第５話の、和光貿易敷地内でのカーアクションは秀逸！
精巧に出来ていますが、このナンバーは作り物です！
劇中に登場した仕様も細かく再現されています。






Ｙ３０セドリック
ＴＶ版あぶない刑事の初期に登場していた覆面パトカーで、港３０４、港３０５として活躍していました。
このセドリック、西部警察パートⅢに登場しているものと同じなので、ホイールはエンケイを履いています。





前期レパードに１７インチ(？)ホイールをツライチでビシッと履き渋かった！
紺色や黒、ゴールドは見慣れていますが、白いレパードって新鮮でいいですね♪






テレビ版、映画版のどちらでもないナンバーで、こんなナンバーの時あったかなぁ？と思っていたら、実は本当の登録ナンバーはこの番号。マニアックです(汗)







あぶない刑事の映画版第１作目に登場するレパード　
何故かＴＶ版ではゴールドだったのに、映画では紺ツートン車が採用されていました。
この後にも先にも、この１作しか登場してこないレアなレパードですね。






ＴＶ版あぶない刑事”もっと”の第５話から、何の前触れもなく登場する後期のアルティマ。
この車両は劇中とは違うブラックのツートン車ですが、この色もいいですね～
最終回では赤と黄色のペンキを被ったり、粉まみれになったり、サイドガラスが銃撃で割れたりと普段とは違うシーンには驚きました。

画像のレパードは２ＬのＸＳベースに前後アルティマバンパーへ交換。
サンルーフ付きに見せるためゴムモールを本物らしくルーフに貼り付けてあります。




実は紺ツートンで後期のＸＪにアルティマバンパーを装着して、なんちゃって港３０２仕様にしようと企んでいましたが、予算よりも遥かに中古車価格が高く実現しませんでした(泣)






今回の主催者アルティマンさんのレパード。

あぶない刑事の第１話～５１話、もっとあぶない刑事の第１話～４話に登場仕様。

映画版の第２作”またまたあぶない刑事”に登場した４７－５３のゴールドツートンは、この５４ー１７車と同じ車両でナンバーだけ変えていました。

つまり登場回数が１番多いレパードなのです。それゆえセンターキャップが無かったり傷が多い車両でもありましたね！





最後の出演は、もっとあぶない刑事第８話”秘密”で港署の前に駐車しているこのシーン。





そしてルーフに乗っているウサギのおもちゃ。

ＴＶ版の第１話で登場するもので、劇中では中にプラスチック爆弾が仕掛けられておりウサギがシンバルを叩くと起爆する仕組みになっていました。
ドラマに登場するものと同型で、状態は新品同様、スイッチを入れればしっかりと動きます(笑)



そんなマニアックな車両が集まった楽しいミーティングでした！

洗車中に気付いた飛び石によると思われるヒビ・・・・・

これは中古部品と交換だな。




気になっていたＡピラー部の内装の穴。

照明灯でも付いていたのでしょうか、ポッカリと口を開けています。
みん友さんにコーナーレンズとタクシー用ピラーを譲っていただけることとなり、交換する琴似！





ペン差し付きのピラーへ変更、利便性が増しました(＾＾)







さて、直近最大のトラブルがコレ。

ハイビームには切り替わるが左だけぼんやりと暗い。。。




右目は正常。




左目は画像でもわかる明らかな暗さです。




ライトコネクターはすでに交換済みで溶損は見られず。

テスターで計測するとハイビーム側の電圧が明らかに低い！






迷路のような配線図集を開いてみる。

配線を追うとハイビームの回路上で左右別になっているのは、このリレーだけ。









ラジエターの横にいるのが、原因と思われるリレー。
このリレー、営業車には存在していないのですが、市販車には付いています。




５０００円ほどの部品で決して安くないですが、車検に通らなくなってしまうので交換します。
部品名は何故かオートチョークリレー(笑)






上に引き抜きリレーを外しコネクター２つ抜くだけなので、交換は１分で完了。

これで直らなければ配線を追っていくことになります…(汗)






点いたー！


何とか無事に乗り越えました♪