風来坊スカイラインのブログ一覧

本日お休み。
昨日は帰りが遅かったため、ゆっくり寝よう！と思ったら家の前に救急車が止まりサイレンの音で強制起床！(＞＜;)



という事で、起きたついでに家の掃除、午後一に清掃局へゴミを捨てに出かけた時の事。。。



日差しが強くちょっと暑かった為、エアコンＯＮ！









・・・・・・・。





全く反応無し(滝汗)




デフロスターが使えなければ車検も通らないので、



再び、エアコンアンプをばらす琴似。。。
ハンダ付けに異常は見られず、原因不明。




いろいろ探っていると、
基盤を動かしながらスイッチを触ると作動する事が判明。
コネクターを繋げると、内外気アクチュエーターが動くので電源は来ている。



となると、考えられるのはココ‼

スイッチ基盤と、エアコンアンプメイン基板を繋ぐこの部分。







操作パネル側から見ると、この部分。
ここはカシメを修正するのが厳しく、接触不良を改善しにくいので。。。




取り急ぎ、購入した接点復活剤を使ってみるとエアコン復活！




終わった頃には夕暮れ。

夕焼けが綺麗になってきましたなぁ～






細かなトラブルはありますが基本的に絶好調な奴です(＾＾)






トラブルも勉強の１つ。
出来るだけ長く付き合っていきたいですね(＾＾)

またまた近場で発見してきました(笑)


バネットＧＬ
下から２番目のグレードで、だいたい草ヒロ化しているのはＤＸか、このＧＬですね(笑)
そういえばバンやトラックは多くても、乗用タイプの廃車体はあまり見かけないなぁ。






ボルボ１４２
個人的には７４０や８４０あたりがボルボらしい頑丈なイメージでいいですが、
アマゾンの後継として登場した１４０シリーズもボルボらしい角張ったスタイルで好きですね～





カルマンギア タイプ１
テールランプが初期型より少し大きく、フロントグリルの横桟が３本なので、最初のマイナー後の個体。
長いこと置いてあるので復活は無いのかな？








ローレルスピリット
文字通り草むらに埋もれていた為、発見しにくかった個体。
この他にも何台か埋もれていましたが判別できませんでした・・・　






タウンエースＤＸ
思えばこの２０系も見なくなりましたね…
某無人集落はワゴンとバンがいましたが、廃車体では珍しい方ですね。







ダイナ１５０
学校給食センターの配送車として活躍していた車体で、丸目は前期型の特徴。
これを見ると”もっとあぶない刑事”でのハマインフォメーションのトラックとして使われていたイメージが強くて・・・(笑)








ベレットＧＴ
フロントブレーキがディスクで、テールランプが大型化されているので、最終のＧＴと思われます。
ロッカーなのか箱の上におざなりに置かれて寂しそうです。。。






ダットサン・バネット
サニー、チェリーに続き、Ｃ１２０系のバネットとしては最後に追加されたモデル。
物置として使われており、詳細は不明です。









ダットサン・バネットＳＧＬ
バネット・ラルゴが追加されるまでは、バネット一族最上級グレードで回転座席やフルフラットシート、集中ドアロックと贅沢な仕様車。
後で気が付きましたが、字光式ナンバーが付いたままでした。








ハイゼットアトレーＥハイルーフ４ＷＤ
内装色がブラウンなので”Ｅ”かと思われます。
１２インチホイールなので後期型。まゆ毛ハイゼットは廃車体では残存台数が多いですね。



アトレーの証拠であるピラー部のブラックアウト。
グリル廻りが無い為、これが無ければ判断は難しいですな(汗)








遠くに一瞬見えた白色の物体にレーダーが反応！

ハイゼット
顔面が無くなっていますが４代目の特徴が残ってます。







ナンバー枠の大きさ、後退灯形状から３６０ｃｃのＳ３８と判断。
積雪のある地域なので重みでルーフが潰れてしまったのでしょうか・・・









これは数年前に見つけた個体。

ＢＵ２０Ｄ(富士重工３Ｅ)
まだ現役の倉庫として会社敷地内に置いてあり一安心(笑)





静岡鉄道の旧車体で唯一見つからなかった個体。

ＲＥ１４０
こんな場所にどうやって入ってきたのか疑問を感じる山奥に存在。
現在も倉庫として使われており、辺鄙な場所故に当時の状態で綺麗に残っていました。







冷房を装備しており日野車体ボディを架装。
この時代くらいからいすゞＢＵやＣＪＭなど各メーカーの長尺車が多くなった印象があります。


諸事情により２～３ヶ月ほど通常更新が出来なくなります。
携帯からは更新予定ですが、どこまで出来るのか。


では、ごきげんよう‼