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風来坊スカイラインのブログ一覧

2022年12月17日 イイね!

初参加、自美研ミーティング1!

今回初めて自美研ミーティングに参加しました。
自美研とはTwitterで”自動車美術研究室”として、車を愛する全ての人の為にマニアックなネタをアップしている方です。
クルマが好きな人なら誰でも何でもOKという緩~いミーティングで、今回12回目、マニアック雑誌”高速有鉛”とコラボしたことで大規模なミーティングとなりました。


参加車両は200台超という事で、全部は撮影できないので気になった車両をピックアップしてアップします。
詳しい内容は、別サイトでも紹介されていますのでサラッと(笑)




ダイナ イージーライディング
トラックキャビンの中で、一番インパクトある姿だと思う超低床ダイナ。
メリットが無かったのか、一代限りで消えてしまった貴重な車体。




ダイナに積まれていたのは

スプリンター ジオ プリズム仕様
積載車自体がマニアックな車体ですが、負けずにマニアックな積荷(笑)




当然ですが後姿もプリズムになってます!
ベースのスプリンター自体が少ないのに、プリズムの外装を手に入れるのは大変だと思いますね〜





S40クラウン タクシー
LPGの3Rエンジン車。本物のタクシー上がりで劇用車として活躍している個体。
国鉄時代の入構バッジも素晴らしい♪







サイオン xB
ただのbBがいるわけないなと思いましたが、やっぱり本物のxBでした(笑)






フロンティア
なんと34スカイラインのアルミを履いてます!
強度的にはホイールを加工する事は出来ないはずなので、ハブを5穴化しているんでしょうね。何用を流用したのか覗き込みましたが、わかりませんでした…







ハイエース ハイルーフロング
見慣れないテールランプは輸出仕様??オーナーさんに詳細を聞いてみたかったなぁ。





ダイナ200 高床
5代目初期モデル。丸目はだいぶ少なくなりましたが、まだまだ見かけますね!
ちなみに、これプライスボードが付いており売り物でした(笑)




荷台に載せられていたのは、

J3ジープ 送電線工事車
そもそもベースになったジープ自体も珍しいのに、送電線工事車とは激レアです!
以前サファリでは見たことありましたが、ジープにも同仕様があるとは知りませんでした。






TN−7
前モデルのTN−V最終型で中板ナンバーになり、見た目は7と似ているので約8ヶ月しか存在しないVかな?と近付いてみたらメッキモールが無い7でした。
国内では最後の空冷エンジン搭載車でしたね!







TNアクティ
先程のTN−7からTNアクティに変わり、これは中期となるモデル。
草ヒロや現役でも見かけるので素通りするところでしたが、
おや?キャビンが長い!



後のハイゼットジャンボや、スーパーキャリィにも採用されたビッグキャブでした。
それにしてもステッカーを含め綺麗な個体でした!








カムリ XTサルーン
昔は何処にでもいたフツーの車。



しかし20系はGTでも少なくなってしまい、じっくり見る機会が減りましたね。


なんとまぁ整備性の良いエンジンルーム!
シングルカムの1Sエンジンなので、余計に広く感じます。




BMW 2002 後期
ターボでは無い、素の2000ccモデル。





更に珍しい北米仕様でサイドマーカーと5マイルバンパーが新鮮です。




リアバンパーも同様。当時の2桁ナンバーもポイント高いですね!







スターレット リミックス
白のリミックス初めて見たかも(汗)
ラシーンに対抗して発売したと言われてるので、ラシーン人気再燃やキャンプブームで人気になったりして…






スカイライン GT−8後期
珍しいボディ色がまず目を惹き、これはもしやと思い確認すると…




やはりエクストロイドCVT搭載のGT−8でした!
3500cc車にしか設定されず、CVT本体が100万円を超える為366万円(売れ筋の250GTで250〜280万円台)という車両価格で当時からあまり見かけませんでしたね。





ドマーニ
う〜ん久々に見た初代!
ドマーニは全グレードボディ同色ドアノブ、ドアミラーなので、欧州シビック用か、OEMのジェミニ1500C/C用??
それともジェミニそのものか??





セルボ CS−D?
2代目最終型ですが、フロントグリル、サイドモールレス等細かく手が入れられています。
4速MT、メーター形状からグレードを判断しましたが推定です(汗)






リーザ OXYⅡ
最初は見た時、リーザZか??と思ったらまさかのオキシー!
Ⅱになると2速ATが追加。この車輌はMTでしたが、ターボで2速って凄い仕様ですな。





K11 マーチBOX
中期あたりから、突然追加された長いマーチという印象でした。
ノートの元祖って感じでしたが、BOXは当時はあまり走ってなかったなぁ。
今でも売れそうなんだけどなぁ、この手の小さなワゴン。






シャルマン
受付のために事務所へ向かって歩いていたら発見!
シャルマン前期バンの現役、しかも当時ナンバーというビックリな一台。
以前、見かけたのは草ヒロで現在は撤去済み。
これは本当に驚きましたね。





S50D スカイライン1500DX
GT系は見る事があっても、標準車は本当に珍しい。
今のスカイラインは、初代LSIやこのあたりのコンセプトを踏襲してるんでしょうね。
原点回帰ですね。






アキュラ RL
レジェンドのレフトハンダー。
見慣れたクルマであっても輸出仕様は何故かカッコよく見えるんですよね。






アキュラ ビガー
ビガー自体、何年ぶりに見ただろうか?
インスパイアもそうですが、いつからか見かけなくなりましたね…





後ろから見たら国内仕様と変わらないので、街中で見たら見逃してしまうかも。






アスコット イノーバSi−Z
当時から希少なイノーバの2.3Lモデル。



インテグラとも違うハッチバックスタイル。






主催者である自美研さんの愛車

CA アコード
このようなイベントを開催していただいて感謝しかありません!






シビックSi
右の23Eや23Lに採用されていた規格角型ヘッドライト顔がいいですね〜
廉価モデル顔の方が良く感じるのは何故でしょう(笑)







S120 クラウン ロイヤルサルーン
○レガリア○さんの愛車で、いつもクルマは見る事はあっても、ご本人にはお会いできず。
帰り道の高速で、偶然発見したのに流れで追い抜いてしまい失礼しましたm(_ _)m






アルピーヌ V6ターボ
本国ではGTAという名前でしたが、トヨタが発売された85年に"GTA"という名称を商標登録出願をした為、日本だけ名前が変更されました。
雑誌やネット画像では何度も見たことはありますが実車を見れるとは思いませんでした。










ピアッツァ
これは最初のマイチェン後のモデルですが、デビュー当初ボディデザインを崩すフェンダーミラー仕様だった事にジウジアーロが激怒したのは有名な話。
83年にドアミラーが解禁。
ドアミラー仕様を見るとジウジアーロの気持ちが理解できる気がします。
でも、個人的にはフェンダーミラー仕様も嫌いではない(^^)










AE81 スプリンターZX 前期
ハチロクばかりがフィーチャーされますが、あくまでカローラ、スプリンター兄弟のスポーツモデルの一つであり、発売当時はセダンが主力でした。
5ドアハッチバックは各メーカーが意欲的にラインナップに加えましたが、天下のトヨタでも大ヒットとはいきませんでしたね。









S38 ハイゼット360スーパーデラックス
ドラえもんと呼ばれた4代目。フロントエンブレムがHIJETだけのタイプなので、550ccと併売されていた最終型に近い個体と思われます。







ランティス タイプR
輸出名である323Fからもわかるようにファミリア・アスティナの後継。
マツダスピードのリアスポの迫力は当時も今も色褪せないですねぇ!
しかし当時日本では5ドアハッチバックの市場は無く、販売は苦戦しました。






アルファード ロイヤルラウンジ

7、8人乗りをセカンドシートをオミットして4人乗りとした新車時価格700万円を超える仕様で、贅を極めたVIPカー。
改造はモデリスタで行われ、内装はまるでホテルのラウンジのよう。



もはや自動車のシートと呼べない質感が見えます。
これはリアシートで踏ん反り返って乗る車ですな(笑)





ザガート ガビア
ステルビオの後継となるF31レパードベースの限定車。ヘッドライトはS13シルビアのプロジェクタータイプを流用。




ガビアにはオーテックの名前は付きません。
諸説あるようですが、元スカイラインの開発主任でオーテックの社長であった櫻井氏退任後、ザガートとオーテックの契約が終了していたからだそうです。
しかしエンジンルームを覗くとしっかりとオーテックの名前とエンブレムがあるのは、ベースがレパードではなく正確にはステルビオだったからのようです。






タウンエース デラックス 高床
初代後期モデル。ホイールキャップはカローラ用ですが似合ってますね
荷台は積載量違いで標準とロングがありましたが、最大積載量を見なければ見た目には変わらないので判断つきません(汗)





ラングレー タイプF
昔はセダン、ハッチバック共によく見かけたスカイライン・ミニ、ラングレー。
タイプXかFかグレードがわからず、タコメーターが無かった事とシート地がジャージだったのでタイプFと判断(間違ってればすいません!)。
13インチのホイールキャップもピカピカでクリスタルホワイトのボディが眩しかった♪




まだまだ、続きます!
Posted at 2022/12/17 00:00:54 | コメント(2) | トラックバック(0) | その他 | クルマ

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何シテル?   05/28 23:32
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