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風来坊スカイラインのブログ一覧

2025年11月30日 イイね!

自美研and商用車ミーティング関東2025 後篇

1投稿3万文字という制限がある事を知ったのも、以前の自美研ミーティングの記事を書いていた時でした。
今回も3万文字を超えた為、2部構成となりました。
中学生の夏休みの読書感想文は400字詰め原稿用紙2枚描くのがやっとだったのに原稿用紙75枚以上になるとは(笑)
では、後篇です!






ミニカ SR−Z
ダンガン4と同じ直4の5バルブツインスクロールターボ4M30を持つ2WD版。
オーシャングリーンのボディカラーはカタログそのまま。
ダンガン4では設定の無い4速ATが選べるところから、ダンガンのソフト版という位置づけでした。



ギャラン スポーツGT
当時ステーションワゴン界で大ヒットしていたレガシィの対抗馬として三菱が発売したモデルが、このギャランスポーツでした。
グレードはツインターボのスポーツGTと、NAのスポーツのみ。
外観ではアルミホイールか否か、カンガルーバーの有無というシンプルな構成。


オーストラリア仕様の5ドアをステーションワゴンとするのは無理があり、レガシィに大敗。
日本では5ドアの市場は失敗する傾向が強く、このギャランも例外ではありませんでした。今見るとカッコイイんですけどね。





リベロ GT
レガシィによってステーションワゴンブームが始まっていた中で、三菱が放ったのがミラージュ、ランサーベースのリベロでした。
リアフォグが標準で装備され、マイチェンでランエボと同じインタークーラーターボエンジン搭載のGTがリリース。
市販車はエボリューション1と同じ顔つきですが、このクルマと同じエボⅢ顔に変更するのが流行りましたね!





スタリオン GSRⅢ
GSRシリーズではデジパネ、オートエアコンが奢られた豪華版。
さらにGSR−Vはレザーシートになります。
この車両は輸出仕様パーツが多く装備され、最初コンクエストかと思いましたw
後に追加されるワイドフェンダーのVR、2600ccのVRはイベントで見かけますが、ナローはなかなか見れない気がします。




エメロード V6スーパーツーリング
カタログ写真から飛び出したような車体で、ホイールキャップも含め綺麗な1台。
エンジンは2000のV6で、DOHCとSOHCの2種がライナップされ、スーパーツーリングを名乗りました。後期になると1800のV6スーパーツーリングが追加。三菱がV6エンジンに拘っていた時代ですねw
見た目の違いが少なく、V6モデルはマフラーがデュアルかシングルかくらい。
ギャランのスペシャリティカーという位置付けで、全体的に丸みを帯びたデザインに優雅さを表現したデザイン。しかし販売は苦戦し、晩年には警察の捜査車両として全国に大量導入されました。




ミラージュ 1500VIEサルーン
V6もライナップされていましたが、街中では4気筒モデルがほとんどでした。
前から見るとランサーと見分けがつかず、小学生だった私は友人と見分けクイズをしながら国道沿いの通学路を歩いていました(笑)




今回のテーマはCAアコード40周年なので、アコードがたくさん集まりました。

アコード 2.0Si
トップグレードのSi。これ以外のグレードは全て1.8Lとなり、EXL-S、EX-SまではDOHC、EXL以下はSOHC。
廉価グレードのEF、ELは未塗装バンパー、ドアノブに、メッキ無しサイドモールで、最廉価のELは5速のみという全7グレードが用意されていました。
電動サンルーフは上から4つまでのグレードにオプション設定があり、このクルマは電動サンルーフとABSのオプションが装着されています。






アコード クーペ インポートエディション
左ハンドルのまま国内でも販売されていたモデル。エアロデッキ後期と同じフロント廻りになります。
エンジンはA20ですが、+15PSアップの120PS、最大トルクは1.4kg−mアップした16.9kg−mの輸出仕様。
三菱・エクリプスや日本フォード・フェスティバ5など、当時はディーラーで左ハンドル車が買える事が珍しくありませんでした。



ビガー 2.0スーパーステージ
間違い探しか?と思うほど顔が似ているのですが、ホンダのCiマークがグリル内にあるのがビガー、ボンネットに付くのがアコードです。
スーパーステージはビガーとしては最後に追加されたグレードで、クルーズコントロール、赤内装、カラードバンパー、ブロンズガラス、電動ミラー、リアワイパー、電子FM・AMチューナー等を上級装備を標準とし、1.8Lには5速マニュアルとフルオート4AT、2.0Lはフルオート4ATのみがリリースされ、3代目にモデルチェンジします。





アコード エアロデッキ 2.0Si
セダンでもクーペでもワゴンでも無い特異なスタイルで登場したエアロデッキ。
アコード同様、2000ccモデルはSiのみで、LXR-S、LX-S、LXR、LXは1800のみとなり、LXR以下は単色仕様となります。
LXは最廉価仕様の為未塗装バンパーですが一度も見た事無い。


前期のサイドモールは段差の無いシンプルなモール。


リアバンパーは欧州の横長ナンバー対応の形状となります。




アコード エアロデッキ 
後期になるとフロントウィンカーがクリアレンズに、サイドターンレンズもスモークドレンズ仕様になります。


サイドモールは段差付となり、リアバンパーは国内ナンバー用に狭いものとなります。





プレリュード 2.0XX
車名が復活し、再び脚光を浴びるようになったBA5。
先代からリトラクタブルヘッドライトが採用され、デートカーとして大ヒット。
1年後に登場するS13シルビアは、プレリュードをベンチマークとしており走りもさることながら居住性、スタイリング等が重視されていた時代だったんですね。


トピックスとしてはこの4WS。
低速では逆位相、中速から高速域は同位相。フジミのプラモデルでもこの4WS機構が再現されていましたね。
ミシェル・マーニュ"地下室のメロディ"が流れる中、赤いプレリュードが走り、"これが今度のプレリュード"とナレーションが入るCMでしたが、これは現行のプレリュードのCMも同じ。さらには先代まで登場するCMって、最近無かったんじゃないでしょうか?





コンチェルト JX-i
詳しくはわかりませんが、リアディスクブレーキはこのグレードのみでマイチェン前の後期でオプションのリモコンポール、ハロゲンフォグランプ、トランクスポイラーを装着。
オースチン・ローバーグループで共同開発しただけあって英国車のような雰囲気も感じる車でした。当然欧州で人気のある5ドアバージョンもラインナップ。
テンロク、テンゴクラスでありながら本革シートやウッドパネルを採用しており、大衆車のような外見で中身はレジェンドのようなギャップが特徴ですね。






77(セブンティーセブン)
思わず声が出てしまった1台。
ホンダ初の小型自動車で、1300の空冷エンジンで当初シングルキャブが77、4連キャブが99(ナインティーナイン)となります。
このクルマは77ですが、空冷後期なので4連キャブエンジン搭載、フロント廻りは99仕様となっています。



反応してしまった理由は、父親が20歳の時に乗っていたのが後期77Sだったからです。
アルミブロックのエンジン狙いで当時は廃車後すぐに解体されていたようで、現在はほとんど残っていないので、今回初めて姿を見れて感動しました。

オーナーさんに詳しくお話していただきました!

某所の車庫で長く眠っていた個体を起こして乗られているそうです。
現在圧縮抜けがあるようですが、調子が良ければよく走るクルマだそうです。


ハンドルはノンオリジナルですが、他は当時のまま。
父親に写真を見せると”あーそうそう!ハンドルは違うけどな。よく走るクルマだったよ”と喜んでいました。


本田宗一郎こだわりの空冷エンジン。
クロスフローの直4シングルカム仕様。
ドライサンプ方式なのに、サスメンバー上にエンジンを搭載した事で重心が高くなってしまった事、アルミブロックにも関わらず搭載位置がフロント寄りになっている事等でフロントヘビーとなり、古くなるとサスがへたりボンネットを突き上げる弱点があり、このクルマも眠っている間に抜けてしまったそうでボンネットに形跡がありました。

オーナーさん、本当にありがとうございました!






キャラバン小型輸送車
護送車とは違い、金網が外部にあり取り外し可能で、スライドドア及びバックドアには閂錠がありません。


本物の払い下げで、一般人が乗れるように現役時代とは乗車定員等、仕様が異なっています。


こんなに近くで金網を見たこと無かったのですが、造りがしっかりしています。
何処の架装メーカーが作ってるんだろう…




セドリック 暴走族対策室採証車
かつて存在した暴走族対策室仕様の覆面パトカー。採証用ビデオカメラが搭載されている関係で撮影用のフォグランプが特徴ですね。
白黒パトカーにも同仕様が存在し、カメラ用のストロボ付き仕様もありました。
この車両は前オーナー所有の頃にお目にかかりましたが、こうやって別のオーナーさんも大事にされているのが見れて嬉しかったです。




クエスト SL
エルグランドの兄弟車で海外専用車種。
外観では前後デザインは全く違い、エルグランドには設定の無いルーフレールがあります。
体格の大きめな欧米人向けに幅の広いシートが採用され、全幅が12cm広げられています。


グレードは下位からS、SV、SL、プレミアム(LE)の4種で、エンジンは3.5LのV6(VQ35)のみ。

Sは16インチのホイールキャップ仕様となり、SVは16インチアルミホイール、SL以上は18インチアルミホイールで、撮影したクルマは純正では無くインフィニティM45ホイールを履いていました。




セントラ・ニスモ
B17は日本ではシルフィですが、北米ではかつてサニーが名乗っていたセントラになります。
シルフィはMR18にCVTの組み合わせ、セントラ・ニスモはMR16のインタークーラーターボに6速MT、マニュアルモード付CVTが設定されています。

フロント廻りはマイチェンで日本仕様と全く異なりますが、リアには日本仕様のシルフィを色濃く残すデザインです。
何故、日産は国内にこういうモデルを投入しないのか不思議でなりません。





インフィニティQ45
セルシオに対抗すべく日産が放ったビッグセダンがこのQ45でした。
北米で販売していたモデルをそのまま国内市場へ投入。
油圧アクティブサスなどエアサス以外にも日産らしい技術が投入されました。
テスラやBYDのようなグリルレスマスクが特徴でしたが、個性的過ぎたのかマイチェンでダミーグリルが付いています。


七宝焼エンブレムは10万円以上。
他にもオプションでシガー電源の電動パンタグラフジャッキ(約4万円)純金のキー(15万円〜)や、プラチナキー(315万円)など、高額なオプションも用意されていたバブリーな時代でした。




ノート
人生で唯一新車で購入したのはE11ノート。CMでも言われてましたが1500ccとは思えない走りの良さが気に入って、今でも手放せません(笑)
このノートは純正品流用多数で、面白い仕様になっていました。
ベースすら不明ですが、エコモードが付く前の後期型前期かと思われます。
最終型は同色フロントグリル、全車ホワイトメーター(後期型前期はブラウニーインテリアのみ)仕様になります。
ヘッドライトはブラックアウトされた15RS、16RZ用のキセノン仕様。
オプションのドアミラーウィンカー、フロントスポイラー、フォグランプに加え、ホイールはZ12キューブ、シートはC11ティーダ用等、知らない人が見ればこれが普通かと思うでしょうな。






マーチ G#
日産が世界戦略車として売り出した入魂の小型車。
CMもカタログもヨーロッパの街並みを走るシーンがメインとなっていて、日本と欧州のカー・オブ・ザ・イヤーを受賞。セールス的にも大ヒット。
G♯は1300ccを積む最高グレードにして、走りのモデルです。
G♯、A♯には前後スタビが装着され他のグレードとは明確な走りの違いがありました。i・zにはセーフティグリップパッケージというABS、LSD、リアディスクブレーキ化したモデルも存在しています。





プリメーラ
最初はP11後期のTe−Vかと思っていたら、何処か違和感を覚えるのにしっくりきている不思議な1台。
このフロントバンパー、ランエボⅣ用じゃねぇか!?
オーナーのセンスで見事に装着されており、気付くまでだいぶ時間がかかりましたw


さらにリアスポはランエボⅦ!
これは本当にうまく流用してますね。
さり気なくエボリューションXのエンブレムが貼られており、知らない人が見たらプリメーラの限定グレードと言っても分からないんじゃw





プリメーラ 2.0Te
ヨーロッパ車のようなデザインと、よく回るSRエンジン、マルチリンクの足廻り等、オースター、スタンザの後継としてデビューしましたが、先代とは比較にならない程の大ヒット。
BTCCやJTCCでも暴れまくった箱車です。
当時はどこでも見かける車でしたが、今ではぐっと見る機会が減ってしまいましたね。
しかし年数が経とうがカッコ良さは変わりません!

おや??

台湾仕様グリルは初めて見ました!
インフィニティG20仕様は見ますが、台湾グリルは本当に見ない。
調べてみると貴重なようで高値で取引されているようですね。





ブルーバード 1600LXセレクト
LXは本来未塗装バンパーで青ガラスですが、ブロンズガラス、カラードバンパー仕様になり安っぽさが消えました。
後年になるとセレクトⅡとなり、ドアミラーもカラードに変更されます。


白いボディにオプションの13インチホイールキャップも含め綺麗に残ってたなぁと思います。





サニー スーパーサルーンE
B12後期で、スーパーサルーンと装備はほぼ同じですが、カセットデッキが標準装備で、エンジンがECCSを採用したGA15Eとなり、スーパーサルーンのGA15Sに比べネット値で12馬力アップした走りの良いモデルでした。


後ろ姿もエンブレム以外スーパーサルーンと同じ。
特別塗装色エクストラブラックを選択するとエンブレム類、ホイールキャップがゴールドになります。


何故かリアパーセルボードにはエチュードのミニカーが!
マツダのショールームに飾ってあった色見本で、箱付きは珍しいのではないでしょうか?




セドリック200E GL
430セダンの中間グレードで西部警察の覆面車としても有名ですね。
装備も中間的で、パワーウィンドウ、集中ドアロック、間欠ワイパーが標準装備、エアコンがオプションとなります。下のグレードになると集中ドアロック、エアコンが無くなり、上のグレードになると車速感応式ドアロック、エアコン、無段間欠ワイパーが標準となります。




グロリア ターボSGLエクストラ
前期に追加されたターボモデル。
トップグレードはL28を積むブロアムですが、L20ターボを積むブロアムも追加設定。SGLエクストラはベージュ系の内装を持つ高級志向の強いグレードで、ターボ無し200Eとターボのそれぞれに設定。
ターボは元々、オイルショックによる省燃費を狙ったものでした。
御存知の通り、排気ガスの力でタービンを回し、吸入空気量を増やすことで小排気量でもパワーを発生させることが出来る事が目的。
しかし、空気量が増えると燃料噴射量も増やさないと理想空燃比にはなりません。
結果、パワフルな走りが出来るようになり、後にスポーツカーへ採用されていきます。





グロリア スタンダード
廉価グリル、お椀キャップと呼ばれるハーフホイールキャップ、細いフェンダーミラー、左前フェンダーに付くラジオアンテナがスタンダードの証。
国鉄時代の駅入構証が似合ってますね!



セドリック 2000GL
セダンのカスタムデラックス(ミラーは廉価仕様)、ハードトップ2600GXに採用されていたオーバーライダー付バンパーに、ハードトップ用ホイールキャップを履く230セドリック。


当時ナンバーは何億円かけても手に入れる事は出来ない貴重な存在。
西部警察では容赦なくカースタントの標的とされ、現存数はごく僅かとなってしまいました。




サンタナ Xi5アウトバーン
日産とフォルクスワーゲンの業務提携により日本でノックダウン生産された国産のフォルクスワーゲン車。


このクルマは後期型となる為、エンジンはDOHC版の2000ccJ型を搭載。この特異なエンジンルームの搭載位置。
左ハンドルならまだしも、右ハンドル仕様だと左右の重量バランスがどうだったのかな?


アウディ100と姉妹車となる為、タイベルカバーにはアウディマークがありますがエンジンの製造はフォルクスワーゲン製となります。


今回もマニアックな車両達を目の当たりにして、いろいろな刺激をもらいました♪
そこにいたクルマ達は、それは幸せそうに、キラキラした目をしていました。
生活に密着していた、時代のニーズに翻弄された、メーカーの狙いがズレた、逆に予想外にヒットした、異常なほどのメーカーのこだわりが受け入れられた、ユーザーの求めていたお買い得車、シンプルにカッコイイ・・・等々、単なる工業製品では無い不思議な魅力を持ったクルマ達が集まるのが、自美研の楽しさですね!


以上、私的な目線の多い自美研のレポートでした。
※勝手に撮影している車両が大半ですのでご指摘は遠慮なくお申し出下さい!!
参加された方、お疲れ様でした!
Posted at 2025/11/30 23:14:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | クルマ

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