今日は少し早めに終わったので電車ネタ更新します(笑)
373系 特急ふじかわ
かつて存在していた
急行ふじかわの後釜として登場しました!
ワイドビューひだ同様、ワイドビューというサブネームも持ってます。
ここから貨物列車登場です(^ ^)
EF210
ピンボケしているために何号機かは不明ですが
T型パンタグラフなので
109号機以降の後期型EF210と思われます!
桃太郎という名が付く210は省電力機なんだそうです。
※109号機以降の車両が桃太郎。
EF210 1号機
パンタグラフがT型ではなく、◇型のPS22型になっています。
EF210 4号機
EF210 11号機
EF210 107号機
EF210 140号機 桃太郎
研修中なのか右側にも人が乗っています!
EF66 106号機
初めて買った鉄道模型はEF66 101号機でした(笑)
パンタグラフはPS22型(通称クロスパンタ)に統一されましたが、先代66にあった庇(ヒサシ)は無くなりました。
EF66 108号機
EF66 100番台前期型の最終型。この後109号機よりマイチェンします。
EF66 126号機
マイチェンされヘッドライトは角型。ボディ横のストライプが追加されました。
顔が少し怖い感じになりましたね~
EF66 17号機
66の
一次車と呼ばれる国鉄時代の古い車両。
本来は庇無しで大きなパンタグラフが特徴でしたが、二次車と同じ外観に。
しかし、
クーラーは付いていないので夏場は扇風機のみ(驚)
昔の66には飾り帯と呼ばれるライトとの間にあるグリルが取り外されました。
これはJR貨物所属である最大の特徴かも!
EF66 23号機
こちらは屋根にインバーターが付いているのでクーラー付。夏場はいいでしょうね♪
車両によっては冬場には取り外してる車両もいるとか。。。
EF66 24号機
EF66 27号機
車体塗替がされる中、ずっと国鉄時代の塗色のままでしたが
塗替後も27号機は同じ色で登場!!
ただ
車体横の車体プレート位置が変更された事で、ボディ横の白いストライプが
途切れています。
グリル(飾り帯)なども装着され、数少ない国鉄バージョンです(^ ^)
廃止直前の
ブルートレイン富士・はやぶさを牽く
EF66 48号機(ブルトレ用)
JR貨物に見られるカラーとは違い、
旧国鉄カラーそのままのボディ色!
フロントスカート部のジャンパー栓などが異なっているのがわかります。
スタイルを崩すインバーターは装着されず、飾り帯もそのまま!!
ちなみに最終型であるEF66 55号機は91年
寝台特急さくらを牽引中に
道路から落下したトラックと衝突し横転。
大破してしまいました。
当時の新聞写真 O氏提供
この後復活するも、現在は廃車になっています。
もはや希少車となりつつある
EF65 1063号機
66の100番台が登場した頃には、EF66と65が主力でよく見かけましたが
最近は
赤ナンバーの新色65しか無くなってしまいました(悲)
ちなみに引っ張っている貨車はワム(茶色い貨車)です!
EF65 1090号機
珍しくコンテナ車(コキ)を牽引する65。しかし編成車両数は少ないです・・・
EF65 1138号機
何十年ぶりに見たのかDEを牽引する65の撮影成功!(笑)
引っ張っている貨車は定番のワム(通常貨車)とタキ(タンクローリー)
今度の休みも列車撮影に行こうかな(^ ^)
Posted at 2009/02/09 00:02:43 | |
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