風来坊スカイラインのブログ一覧

夜間も暖かくなってくると犯罪が増える。

赤上げで防犯警戒するアリオン。
何故かパンダよりも警戒感が強く感じるのは気のせいでしょうか？







土砂降りの雨の中、久々に逢った

交機Ｔ支隊０８君
覆面パトカーとしては古参になってしまいましたが、まだまだ一線級。




のんびり休憩をとるわけもなく、寂しい公園脇で愛馬と共に休息。







暑いほどの日差しの中、定番路線を行く

交機Ｔ支隊の２４君。
制限速度で獲物を狙う姿は、不自然で気付く車両多数。





が、連休の気の緩みか威勢よく右車線を流す１台。


すかさず正体露見で獲物に食らいつく２４君に気が付かないまま。。。







撃墜され側道へ。






自身の叩き出した記録に納得できないのか、長い事ごねていましたが…
周りのクルマはみんな思っていましたよ、そりゃお前捕まるよねって（笑）





２１０系と比べてインパクトの薄れた２２０系。
１６インチのホイールが、チープな印象ですね。。。
ＳＳ分駐のニューフェイスですが、２１０系に比べるとインパクトが薄い。





我が県にはあるあるの、別隊のＨＨ分駐５３君。
下２桁が同じになってしまうのは奇跡です(＾＾)






そして、

ＳＳ分駐５４君。
こちらも新規配備されたパンダ５３君と連番で稼働しています。





そして、同隊ニューフェイス

覆面５４君。
２２０系覆面パトカーも稼働。これもまた５４君と下２桁が一致してしまうという奇跡。
メッキモール、ボディ同色ドアノブ、前期顔に後期テール、１６インチホイール等など見破るポイントはたくさん♪



さらに、同時期に配備された新戦闘機。

ＨＨ分駐９４君。
配備表から２２０系覆面は３台(内パトサイン付２台、無し１台)パール２台、黒１台と判明。


今回高速隊に２台配備された事で、パトサイン無しは交機Ｔ支隊という線が濃厚となりました。



早いところ、ニューフェイスの撮影をしてみたいものですね！

最近、農耕放棄地はメガソーラーの建設、廃屋は道路の拡幅工事、区画整理など草ヒロ達と共に撤去されるケースが加速しています。　



今回も撤去される可能性のある、名車たちを探してきました！







タイタン
物陰にひっそりと置かれていた初代後期。
何が起きたのかキャビンが焼けてしまっていますね。







Ｒ-２
いい感じに錆びたデラックス？
上に乗っかったプリンターが重そうですね（笑）







シビック
土手に置かれていたワンダーのトップグレードSi！
ボディの色褪せ具合から長い事置かれている事がわかりますな。









クイント・インテグラ
マフラーカッターが無く、カラードバンパーが特徴の３ドアＺＳを発見。
ハチマル車らしく角張ったデザインがカッコイイ。
特にこの時代のリトラのホンダ車は好きですね！








Ｎ３６０
狭い場所に縦列しているN３６０を発見。よく見ると手前に止まっているのはツーリングS！
Ｓエンブレム、ツーリングの一部エンブレムが欠落していますが状態は良さそうです。







Ｎ３６０
オーバーライダーが付いたツーリングかな？
最近まで人の背丈以上に伸びた草で覆われていたのが伐採されて更地となり姿を現しましたが、撤去されてしまう可能性がありますね。。。






ＮⅢ
またまた発見したＮッコロ！
それにしてもホンダ車が多い。。。販売会社が強かったんでしょうかね。






ライフ・ワゴンDX、ＴＮⅢ３６０
鉄くず置き場のような場所に置かれた有名物件。 どちらも貴重なサブロク車ですが、復活するような気配がないのはもったいない。






ライフ・バン
先ほどのＤＸとは異なりガーニッシュを持たないスタンダードと同じスタイルで、最大積載量ステッカーも相まってバンらしいスッキリとした印象。
リアガラスモールもメッキを持たない簡素な所もいいですね♪






ライフ
ブロックに載せられ、工場の跡地に保管されていた５ドア。サイドエンブレムとヘッドレスト形状からＤＸと思われます。
復活するのか、はたまた部品取り車か。。。




住宅街にぽつんと置かれた小さな車体発見。

ハイゼット
３６０ｃｃのドラえもんかと思いましたが、リアドアのプレスラインが違うので５５ワイド。
横転してるわけでもないのにルーフが剥がれて浮いています。




フロントグリルが欠損していますが、形状からして後期型。
外れたグリルが目の前に脱落、眼鏡を落としたような雰囲気ですね（笑）







フィエロ
一瞬フェラーリか⁉と思いましたが違和感が漂うスタイリング。
３２８ＧＴレプリカで本物と比べると車幅が狭い事が起因してるんでしょう(笑)












セリカ
ダルマが２台並んでいますが、恐らく愛好家の方が保管している車両かと思われます。













２３０セドリック、ダイハツ・ハロー
西部警察に登場する２３０や３３０はタクシー上がりのセダンでしたが、これはハードトップ。
止まっていたのは２０００ＧＬ。さらに横にいたのはハロー！！
残念ながら電動仕様のＢＣではないエンジン車でしたが希少な１台！







またもや２３０後期２０００ＧＬを発見。




先ほどの２３０は後ろが見れませんでしたが、こちらはしっかり確認できました。
３３０に比べると凹凸が多く複雑で凝ったデザインをしていますね。











初代ミニキャブ
これ以上近づけない上に、真横からで前期後期は判別できませんでしたが初代って草ヒロでは良く残っています（笑）







廃タイヤに顔が隠れていますが

ハイゼットキャブ
５８年前の２代目ハイゼット！！
ニューラインキャブに似たデザイン。実車を見たのはもちろん初めてで驚きました！








サニー・バネット
荷物が詰め込まれた４ドアハイルーフコーチ。
ルーフは錆びていますが廃車体としては綺麗な個体。バンは多いですがコーチの廃車体は少ないんですよね。







ダットサンバネット
１５００のステッカーがあるので後期型の最大積載量が６００ｋｇは５人乗り仕様。
錆が少ないので、一見すると駐車しているようにも見える個体。








ハイゼット
日没近くなり、帰路に付こうと住宅街を抜けている最中発見！
どうやって、この場所に止まっているのか近付けませんでした...








デリカ
後期の２WDバン。乗用のスターワゴンとは違って、ライトベゼルがブラックアウトされ、メッキモールも無い簡素な仕様なのにサイドストライプはあるんですよね（笑）







５１０ブルーバード
手前に止まっているのは最終型。
このまま草木に飲まれて行ってしまうのは勿体ない…。








セドリック
西部警察でおなじみの３３０前期。セダンのＳＧＬですが、ホイールキャップはハードトップ用を履いてますね。





３３０、３３１はセドリック、グロリア、セダン、ハードトップで複数のテールランプのデザインがあるので付け替えた車両だったりすると外観ではわからない(汗)









エコー
カタログ仕様の後期幼稚園バスを発見！





リア廻りは綺麗なのに、何故かフロント廻りはグリル、ヘッドライトベゼル等が欠損しています。



誇らしげなエンブレム。しかし、暗い過去を持つ名前なんですよね・・・

近場で再捜索して観たら意外と見つかった件です(＾＾)

ＢＭＷ
Ｅ３９後期５シリーズ
市街地を抜け、最初の集落にいた高級車。
こういう場所にも廃車買取の紙を貼りに来る人がいるんですねぇ。





ランサーEX１８００ＧＳＲターボ
山奥の県道横にいたランタボ。
前期グリルですがインタクーラーがあるので後期モデルですね。








ハイゼット
木陰に佇む７代目の最後期型。８０系の草ヒロとしては珍しくないですが、グリルの付いた最終型は意外と少ない。









アトレー、ハイゼット
こちらも珍しい事は無い８０系の廃車体。
後ろのアトレーは４駆ターボでサンルーフ無しなのでＬＸターボですね。








キャンター３０
前期黄金キャンターのキャビンがぽつんと置かれていました。
ルーフが切り取られていたり、部品取りに使われたんでしょうか？




その後ろに置かれているのは

キャンターワイド３０(？)
前後を挟まれて身動きできない後期黄金キャンター積載車。








サンバー
集落の広く開けた場所に、凛々しく止まっていたハイルーフマルチフラット。
草ヒロとしては珍しく気持ち良さそうな顔した印象を受けた３代目後期。
今では好きなんですが、幼少期、ブラックマスクのゴリラのような顔したサンバーが怖かったなぁ…





草むらに同化するように佇む

ライトエース
右スライドドア、前期ライトカバーとなると中期モデル。





草ヒロで見る事は多いんですが、当時から現役で走っている姿の印象が無いんですよね。。。
あまりに当たり前すぎて気にしていなかったからかな？？？








カローラ・スプリンター
レビンもトレノも無い時代のクーペモデル。
実車を見たのはこれが初。
最初はTE27かな？と思っていたので驚きましたね！




倉庫として使われているわけでも無さそうで、何故残されているのか気になります。。。







ハイゼット
昔見た時には、確か別の場所にいたドラえもんハイゼット３６０を発見。
いつからこの場所に居たんだろう？？
現在では荷台が崩壊し、とても移動できる状態ではありませんね。。。




何度も通っている場所なのに気が付かなかった

キャラバン(ホーミー？)
Ｅ２３の標準ルーフは多いですが、ハイルーフの廃車体は少数派ですねぇ。







セドリック
４３０後期のＳＧＬかな？
サンシェードがされている所を見ると大事に管理されていると思われます。
車検ステッカーは平成１６年に小型化するので、車検切れは１８年以上前ということになりますね。








バモスホンダ、４１０ブルーバード
草が生い茂る中に置かれている名車。このまま朽ちてしまうのは勿体無い…
草木が凄くて近寄れませんでしたが２人乗りのバモス２のようです。
４１０ブルは、カリオストロの城に出てきた銭形警部の乗る前期型(通称・銭ブル)ではなく後期モデル。








ミニキャブ
眩しいほどの陽射しを浴びている４代目前期４ＷＤ。
現役も多いので珍しくは無いのですが、あまりに気持ち良さそうだったのでパシャリ(＾＾)







ＴＮアクティ
歴代草ヒロ率が高い為、探しに行って全てアクティで終わる日もあるほど(笑)
荷台が朽ちているのか、への字に曲がってしまっていますね…






ホーミー
バンには設定の無いディーゼルターボ車。
通り慣れた道を外れてみると、まだまだ草ヒロ達が残っているものです。







整然と並んでいた

２代目コロナ、４１０ブルーバード、フロンテ
超希少な２代目コロナ！さらに再び発見した４１０はまた後期型、横に並ぶのは前期フロンテ・バン。
近くに車屋は無く、ここに保存されている車両達の今後が気になります。







フロンテ・バン
この日、2台目となるフロンテ発見。こちらは後期型スーパーデラックスで、ヒーターとリクライニングシートが標準装備されたモデル。







Googleアースで見つけた車体。

いすゞＢＵ１０
こんな大型車が入れるならセドリックでも大丈夫だろうと思って会いにいくと…
とんでもない急坂と狭道の連続で、途中で断念しようかと思いましたが到達出来ました(笑)






エンジン通風孔が丸形なのは、初期型の特徴。






大井川鐵道の廃バス。
このカラーリングの現役は全く知りませんが廃車体では見た事ある。






側面にはエアサスエンブレム
となると、観光バス仕様のＢＵ１０Ｐとなりますね。




ご尊顔を拝見しようと前に向かうと

バスの前は下まで何ｍあるかわからない崖。
このアングルがギリギリ(汗)



特徴的な非公式側。　
この当時は当然冷房無し。
こんなバスが山中で生き延びていたとは驚きです！






コロナ・クーペ
通り慣れた道から外れてみたら発見したクーペ。
以前知人が乗っていましたが、この型のコロナ自体珍しいですよね。













良く通る道なのに気が付かなかった・・・

ダイハツ・ＣＯ
三方開の荷台なのでＣＯかと思われます。








キャリィ
茶畑に囲まれた地帯に、ぽつんと置かれたキャリィバン・カスタムを発見。

オーナーの好みかアクティストリート用のサイドストライプが貼られています(笑)
現役は見ませんが意外と廃車体では残っているもんです。








スカイライン
<b>草むらに溶け込むDR30セダン。
前期４ドアセダンで錆は少なく、部品取りとしては上等な個体。






鉄仮面用１５インチホイールを履いていますがフェンダーミラーなので、ターボモデルのホイール交換車か、最初期ＮＡモデルのインチアップ車かは判断出来ませんが気になる一台です。

まだまだ、近隣にも残っているものですなぁ