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kimidan60のブログ一覧

2023年11月25日 イイね!

欠品の判断

欠品の判断フロントアンダーカバーと後側のアンダーカバーの間に入るアンダーカバーの型番を探してネットを徘徊していました。

フロントアンダーカバーからインタークーラーのダクトまで全面に覆われると思っていたのですが違ったようです。
週明けにディーラーに中古スタッドレスタイヤを受け取りに行きますのでその時に確認します。
中古で購入すると欠品なのか仕様なのかわかり難いですね。

後期型の4WD、寒冷地仕様を除いてフロントアンダーカバーが省略されたようです。
言い換えると後期型の寒冷地仕様ではない2WD、一番登録台数が多いと思える車両にフロントアンダーカバーが無いみたいなんです。
そんな後期型にフロントアンダーカバーを取り付けるとどうなるのでしょうか?
きょうみぶかいですよね。
そんな訳で後期型に装着できるのか興味があり情報を探していました。
なかなかヒットするものがなかった のですが、ビバーチェ(2010年8月~2013年7月生産モデル)にアンダーカバーを取り付けた方がおられました。
後期型にも装着可能なようです。

寒いと外に出る気力が、、、
洗車をしたいのにな。
Posted at 2023/11/25 17:47:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 三菱アイ | クルマ
2023年11月24日 イイね!

パーツが足りない

パーツが足りない欠品していたアンダーカバーを取り付けました。

現物合わせで取り付けようとして全部カバーされない!
もう一枚必要だったんだ。

とにかく取り付けました。

さて試乗です。

・ダッシュボード辺りからの異音が殆ど聞こえなくなった
・走行時の姿勢の安定感が向上した
 (直進安定性が向上した)

原因不明で放置していたダッシュボード辺りからの異音がこれほど低減するとは予想外です。

40km/hくらいまでは「あれ?」くらいの違いでしたが、50km/h、60km/hで走ると明らかに違います。
とにかく姿勢が安定しているのです。
私のアイちゃんの直進安定性が良くないと書いていましたが認識を改めます。
楽しくて30分の試乗になってしまいました。

アンダーカバーがないと暖房の効きが良くないと書かれているのを目にしていますので、ディーラーに行ったときに不足のアンダーカバーを注文しましょう。

後期型はアンダーカバーが省略されたとのことですが、後期型でも取り付け用の穴があるのかな?
取り付けた人っていなのかな?
興味がつきません。
Posted at 2023/11/24 20:05:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 三菱アイ | クルマ
2023年11月23日 イイね!

冬支度

冬支度土曜日は冷える、もしかしたら雪が降るとの天気予報が出ていましたので慌てて灯油18Lを2本買い、石油ストーブを出しました。

いつもはホームセンターで灯油を買うのですが今日は勤労感謝の日で道路が混むと予想されましたので近所のガソリンスタンドで済ませました。

灯油も値上がりしていますがガソリンも値上がりしていますので"スーパーマーケットに行くついで"なら単純に販売価格で考えればよいのですが灯油だけを買うとなるとガソリン代も考えないとね。

スーパーマーケット、ホームセンターまで片道15kmですのでアイちゃんで約2Lのガソリンが必要です。
ガソリン価格以上の価格差があれば時間をかけても節約になります。

今年はまだホームセンターで灯油を買っていないので正確な価格はわかりません。
でも、昨年まで1L当たり7円安かったんですよね。
ガソリン代分として9円以上安くないと時間とガソリンの無駄になります。

というのは『考えてみればね』というだけです。

そうそう、我が家の石油ストーブは、停電でも使えるスグレモノです。
また、天板で焼き芋もできる可愛いやつです。
20年以上使っていますので既に電熱線は断線しライターで着火しないといけないんですけどね。
それに残念なことに石油ファンヒーターほど早く暖かくならないんですよね。

妻から暗に石油ファンヒーターへのスイッチ希望を仄めかされています。
でもね、焼き芋できるんですよ。お餅も焼けるんですよ。
うん、何とかこのままでいいように頑張ろう。
Posted at 2023/11/23 16:48:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑談 | 日記
2023年11月22日 イイね!

オールシーズンタイヤの進化?

オールシーズンタイヤの進化?アクティブトレッド技術のタイヤ来秋発売予定だそうです。

アクティブトレッド技術【発表会見記事引用】

天候によって路面環境は変化します。
その変化に1つのタイヤで安全に走行するには限界があります。
このような路面環境変化は安全、安心な運転に不安をもたらすものですが、アクティブトレッドではそのような常識を覆すことに挑みました。
従来は路面環境や使用用途に応じてそれぞれに合ったタイヤを用意し、そしてそれらのタイヤの性能を引き上げるための技術開発を進めて参りました。
すなわち従来は複数のタイヤのカテゴリを設け、その性能バランスを変えることによって安全を担保してきたのです。
これらのタイヤの性能を分析していくと着眼したポイントがありました。
それはそれぞれの性能項目において路面環境が異なるという点です。
具体的には温度の違いと水の有無です。
そしてアクティブトレッドでは『路面環境の違いを性能向上に利用できないか』という点にです。

アクティブトレッドを搭載したタイヤは晴れの日はドライグリップや燃費に優れた性能を発揮します。
そして雨が降ると水に応答してウェットグリップに特化した性能が発生。
また、雪が降るとその低温に応答してアイスグリップに特化した性能バランスへとゴムが性能スイッチします。

すなわち1つのタイヤであるにもかかわらず、路面環境変化に応答して複数のタイヤ性能を持つのがアクティブトレッドであり、今までのタイヤにない全く新しい発想の技術であります。
アクティブトレッドにはゴムが水で柔らかくなるタイプウエットの技術と、ゴムが低温で柔らかくなるタイプアイスの技術があります。
タイプウエットの開発コンセプトは『ドライ=ウエット』で、これは晴れの日と雨の日のブレーキ距離を同じにするというものです。従来のタイヤでは雨の日のブレーキ距離は長くなりドライバーは不安を感じますが、アクティブトレッド技術にて雨の日のブレーキ距離を晴れの日と同じものとすることでドライバーの不安を解消することを目指しました」と特徴を解説した。

ポイントは3つあります。
スイッチの繰り返し、スイッチの時間、スイッチの厚みです。
スイッチの繰り返しは晴れと雨のスイッチを繰り返し発現させることに対する技術で、イオン結合の導入により実現しました。
スイッチの時間および厚みはゴムに水を素早く浸透させる技術とトレッドの最表面だけをスイッチさせる技術で、それらは材料内の水浸透ネットワーク構造の導入により実現できました。
ドライとウェットのスイッチの切り替えに対する技術については、繰り返しを持たせるためにイオン結合を選択しました。このイオン結合水がない状態ではプラスとマイナスが結合しています。
一方、水が加わるとその結合は解離します。
そして乾燥させると再び結合が戻ります。
このような可逆性のあるイオン結合の適用を進めて参りました。
もちろん従来のゴムの結合である共有結合ではこの現象は起こりません。

記事ではこの後も説明が続きます。

オールシーズンタイヤのイメージは、ドライブ、ウェット、スノー、アイスの路面にそこそこ対応した器用貧乏なタイヤです。
しかし、アクティブトレッド技術で作られたタイヤだと『そこそこ対応』から『それぞれに対応』するものに性能がアップする可能性を感じました。

直ぐに思い付く懸念は2つ。
1.新技術の商品はお高い=メーカー採用に時間がかかる。
新車購入時に『アクティブトレッドタイヤ』が選択できないと夏タイヤでしょうから冬シーズン到来したとき山がタップリ残っているタイヤから冬タイヤと『アクティブトレッドタイヤ』のどちらをを選択するでしょうか。
私ならお安い方を選びます。
2.説明されている『スイッチ』にかかる時間です。
冬、雪が溶けても陽当りの悪いところって雪が残っていたりしますよね。
そんな道路を40km/hで走っていて、ドライから残雪の状況にさしかかったとします。(1秒の空走距離は11.1mです)
陽当りの悪いところって大抵は道路が曲がっていたり、残雪て道路がデコボコしているんですよね。
タイヤ一本の接地面積は、ハガキ1枚分の幅(約10cm)ですので0.09秒以内に『スイッチ』してくれないとタイヤが一周しないと性能が発揮されません。
発揮されないとズリっといきそうです。
というわけて一瞬で『スイッチ』してくれないと安全に走れる気がしません。
まさか「ドライからウエットやスノーにさしかかったら安全のために徐行してくだしい」なんて注意事項が付いたりして。

まあ、発売されても暫くは交換予定がないので注視はしておきましょう。
Posted at 2023/11/22 20:52:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2023年11月21日 イイね!

スタッドレスタイヤ

スタッドレスタイヤネットを眺めていると車に関わる表題を見るとつい読んでしまいます。
そんな中から一つ。

『「冬タイヤ」“溝残ってる”のに効果なし』
この記事によりますとスリップサインは溝が1.8mmで設定されているそうです。
そこまで摩耗していなくても新品の溝に対して50%までが冬タイヤとして使用できる限界とのことです。
いやー、知らなかった。

でも50%ってわからん!と思いきやスリップサインとは別に「プラットフォーム」が用意されていました。
トレッドパターンの溝が繋がって知らせてくれるものでした。
装着していると見難いですが未装着時なら見易いですね。

スタッドレスタイヤの排水性能は夏タイヤに比べて劣ると書かれていて思い出したことがあります。

ウエットの高速道路でスリップ事故で全損ニュース。
原因は真新しいスタッドレスタイヤ。
排水性能以前に「慣らし」が済んでいないスタッドレスタイヤはグリップ能力が低いということです。

「慣らし」は、60km/hで200kmが理想だそうですが、100kmは必要だそうです。
一皮剥かないと性能がでないので新品のスタッドレスタイヤは注意が必要です。

まあ、私は中古のスタッドレスタイヤを履きますから大丈夫ですがね。
Posted at 2023/11/21 18:37:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑談 | クルマ

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「[整備] #アイ ホイールナット掃除 https://minkara.carview.co.jp/userid/3568171/car/3479775/7519866/note.aspx
何シテル?   10/07 16:21
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