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やーまちゃんのブログ一覧

2016年11月27日 イイね!

羽田で飛行機撮って来たブログ

羽田で飛行機撮って来たブログ最近、車のイベントが多くて、飛行機に会ってない。

そうだ、羽田へ行こう♪ってことで、行ってきました!

羽田に着いた午前中は青空だったのに、
なぜだか飛ばない。どうした飛行機。飛ばないの?
って待ってるうちに、空の色が残念な曇天に。


というわけで、まだ天気が良かった時間のB787です!
特徴的な主翼先端の、美しいレイクドウィングチップが認識しやすい角度です!
ここで渦を発生させて、流速の速い主翼上面に下面からの空気の流れ込みを抑えています。
そのように翼の下面、上面をしっかり分けることで、効率良く揚力を発生させてるんですね。
レーシングカーの翼端板と同じ役割ですね。


そしてB787を誘導するスタッフと対峙するB787です。パイロットから見えてるのかなw


まだ青空だった、AIR DOのB737です。こんな写真を、たくさん撮りたかったw
このB737の翼端は、B787と違って分かりやすい形状ですね!
ショートボディなので、尾翼が大きくて、なんかカワイイ印象になってますねw


最初のとは別のB787です。数年前と比べると、B787が増えました!
いまは、むしろB787じゃない飛行機を探すというレベルになっているような気がw
ANAのB787はロールスロイス製なので、エンジンカバーの側面にエンブレムが!


そして、羽田らしい東京の遠景と離陸したJALのB777。


今日のお気に入りの、同じく東京の遠景とANAのB787です♪
上のB777と比べると、やっぱり、国産でカーボン製の翼の反り具合がイイ♪


まあ、羽田へ行って、これを見ないで帰るんなんてありえないでしょ!の、ルフトハンザ!


今日のルフトハンザはリオ・オリンピックのドイツ選手の帰国便だった機材らしい。


やっぱり、ジャンボの名前に相応しい巨大な翼です!!!


また、このルフトハンザに乗ってフランクフルトへ行きたいなぁと後ろ髪を引かれながら、
ちょっと贅沢して、たか福ですき焼きを食べて帰ってきました♪


明日のアブダビGP、今シーズンのF1最終戦ですね。結局、バトンも引退ですか。
1年、ホンダのPUが遅れてましたね。今年のパフォーマンスが昨年、出せていたら・・・

そしてチャンピオン争いも、なんだかんだ言いながら、ここまで決着がつかずw
こうなると、予選順位で後ろになるリカルドと、ブラジルGPでは見事な走りをみせた
マックスがニコを突いて、レースを引っ掻き回すことになるのかw

楽しみな最終戦になりそうです!


Posted at 2016/11/27 00:46:35 | コメント(4) | トラックバック(0) | カメラ?飛行機? | 日記
2016年11月13日 イイね!

ルノースポールジャンボリー初参加からのシューイ専用マグカップ購入!

ルノースポールジャンボリー初参加からのシューイ専用マグカップ購入!昨日も富士スピードウェイに行ってきました!

ルノーのイベント、RENAULT SPORT JAMBOREE!

というわけで、今日のお供はメガーヌRSです。

先月のWEC富士も季節外れの暑さでしたが、
今回RSJも、天気に恵まれすぎて暑いぐらい!w
この流れで来月のニスモフェスも暖かいと良いなーw

というわけで、イベントが始まる前に富士山が見えた時間の1枚!
私が富士山を見る時って、天気が良くても朝の早い時間しか見れない気がしますw


では、イベントを振り返っていきます♪今回も写真が多くて長くなる予感・・・w
最初の1台はフォーミュラーニッポン時代のセルモのローラT98/51ですねー。懐かしい。
このモノコックはまだ控えめハイノーズでも、ノーズ先端は思いっきり持ち上げたい!
そんな時代ですね。


この時代のマシンなので、丸見えですw
今の最新のレーシングカーのサスペンションも、15年ぐらいすると見れるようになるのかなw


そしてお次は雨の中島!!! LOTUS101 JUDDです!!!
私は、この時代のマシンが大好物です。中嶋世代なので、ティレルも良いですが、
やっぱり、雨のアデレードの大活躍が忘れられない、このマシンが好きなんです。
実力で初めて日本人が表彰台に近づいた、その瞬間。雨水で電装系が・・・

100Tまでの時代遅れ感を、この101はイッキに取り戻したように感じてました。
Hパターンのマニュアルシフトの、操作スペースがモノコックから丸く飛び出してますね。
それだけモノコックを絞り込んるんですね。


動態保存されているレーシングカーは幸せです。


そしてレイトンハウスカラーのGCマシンです。が、私は世代的に・・・
影山兄弟の兄貴分だった萩原光選手のマシンという事でした。


そして、こんなマシンを眺めつつピットを移動します!


レースウィークではないので、ピットロードも解放されていて、こんなフリーダムなサーキット、
見た事無いよ!っていう自由なイベントです♪


そして、おぉ!!!今年からワークス復帰したルノーののF1マシン、RS16じゃないか!
って、近づいてみると・・・

なんで上方排気やねん!!!(つっこみは、やっぱり関西弁が似合うかw)
くそー、やられた。一瞬の喜び。そりゃ日本GP前のイベントでも、これだったもんねと納得。
この上方排気とサイドポンツーンの下部の絞り込み、マイルドセブンカラーのRS26ですな。
もう少し新しいマシンで見たかったけど、ジェニ時代のロータスのマシンは使えないのかな。
ドライブシャフト周辺のさびも物悲しいです・・・
そしてフロントからの写真は、コレジャナイ感がハンパ無いので載せませんw


そして、時間的にルノースポーツジャンボリーの開会式ということでイベントブースへ♪

初めて見ました、ルノースポールのテストドライバーで、ニュルブルクリンクでの
FF市販車の最速タイムを何度も記録している、ロラン・ウルゴンさんです!


ニュルでFF市販車最速記録を、このトロフィーRで出してなければ、我が家のスカイラインと
メガーヌRSというめちゃくちゃな2台体制でのカーライフは無かったでしょうw


富士スピードウェイでのタイムアタックに向かうのを見届けて・・・


次のヒストリックなレーシングカーの走行に備えてヘアピンへ移動です!
減速の大きいヘアピンなので、私レベルのカメラの腕前でもイイ感じで撮影できますw


ヘルメットのカラーリング的に、一瞬ですけどアーバインを思い出しました!
緑のラインがあればカンペキでしたがw


そしてレイトンハウスです。レイトンハウス、フットワーク、あの頃に日本は勢いがありました・・・
富士銀行不正融資事件、一般ニュースとレーシングチームがリンクする大きな事件でしたね。


そうこうしているうちに、わたしのパレードランの走行時間です!!!
初めての富士スピードウェイの本コースの走行なんですw
レース中継やゲームでは何度も走った富士でしたが、やっぱり自分の目線で見ると、
意外と違った見え方をするなーって思ったのが100Rから立ち上がってヘアピンへ向かう丘!


富士で開催したF1で最も印象的な100Rからの立ち上がりでワープのような挙動を見せた、
この部分、フォーミュラーの視点だと丘の頂上で先が全く見えないだろうなー。
メガーヌからの視点でも、ヘアピンのクリップは全く見えませんでした。

んー、やっぱりパレードランだけでは物足りなかったw
来年はルノースポールランで計測器付きのクラスのエントリーしようw

このパレードランが終われば、今日のイベントもほぼ終了です!
というわけで、駐車場に整列するこんなフェラーリを見たり・・・(奥にはジャガーのF様も!)


こんなアルピーヌを見たり・・・


今回撮影した、私のメガーヌはこの1枚だけw
20年ぶりぐらいに西ゲートからパドックに自分の車で乗り入れしました。
いーなー、この感覚!って改めて思いました。やっぱり、FISCOからFSWに変わっても、
私にとっては、とっても大切な場所なんだなって思いましたw


そして、みん友さんともご挨拶が出来たので、本日の目的達成!という事で、
奥様ご要望の御殿場のアウトレットへ・・・
こないだ冬物買ったよね?って言ったんですが、こないだのは秋物だということでした・・・

行ってしまえば、買い物をしてしまいます・・・
定期ルートになってるプーマのレーシングなコラボアイテム巡回で見つけてしまった・・・

PUMAのRedBullへのスポンサーが今シーズンから復活して、リカルドモデルのシューズが!
リカルドと言えば、使用済みのレーシングシューズでスパークリングワインを飲むシューイ
表彰台での話題をかっさらいましたね・・・w

最近イチ推しなリカルドモデル、しかもサインの型押しが入ってます!これは買うでしょw
これで、やーまちゃんも、いつでもシューイができますw


そして、そもそもお仕事用のビジネスシューズも欲しかったんです。
私は靴をタイヤのようにドライのスーパーソフト、ミディアム、インター、ウェットと分けてますw
もちろん心の中でだけですけどねw

ドライのスーパーソフトは、革底の靴内環境も快適なちょっとイイ靴
ドライのミディアムはゴム底だけど、まあまあデザインで気に入ってるシリーズ
インターはもしかしたら雨に対応したゴム底でお値段もそこそこなので靴内環境は・・・
ウェットはデザインよりも雪にも対応したゴムソールの高機能ビジネスシューズw

そして今回、スーパーソフトが靴底張替え時期になり、1足買い足すかと。
スコッチグレインでストレートチップのモンクを探すも、アウトレットなので良い出会いが無く、
リーガルへ行くと・・・シェットランドフォックスのB級品でストレートチップのモンクが!
リーガルでもシェットランドフォックスは上級ラインなので革底です。
試し履きしましたが、靴底が吸い付く感じでフィット感が素晴らしい。お買い上げですw


そんな散財な週末でしたw

では最後に、ルノースポールジャンボリーのパレードラン参加記念品のトロフィーを!

入場料、1人2500円のイベントに2人で参加して、富士スピードウェイの本コースを3周の
パレードランに参加して、こんなトロフィーを頂いてしまえば、8000円のエントリーフィーは
破格の安さです!ありがとう、ルノースポール!というわけで、来年もよろしくお願いします♪
Posted at 2016/11/13 11:33:46 | コメント(2) | トラックバック(0) | メガーヌ | 日記
2016年11月06日 イイね!

ピットウォークで撮ったマシン達@WEC富士

ピットウォークで撮ったマシン達@WEC富士次はピットウォークのブログをと書いたのに、
いろいろあって後回しになってしまいましたw

が、いい加減、書いとかないと、今年の
厚木基地の開放デーの写真のようにボツに
なってしまいそうなので頑張りますw

タイトル画像はLMP1-Lのレベリオンです!

まず、今回のピットウォークの戦利品はこちらです!
ドライバーズカードですが、レベリオンとフォードチップガナッシはWEC富士専用にカードを
用意してくれたようで、日本的な富士山や日の丸のデザインのカードになってます!
こんな計らいをしてくれると応援したくなってしまいますねw


というわけで、まずレベリオンR-Oneから見てみましょう!

このマシン、レベリオンという名前ですが製造はオレカです。

オレカはトヨタのTMGの実働部隊としても動いていますが、オリジナルのマシンも作っています。

このレベリオンはLMP1のマシンなので、コストキャップは無くチタンなど軽量な素材も使って
造られている上級グレードにあたります。

ん、上級グレードってどういう事?って言うと・・・

これがR-Oneの廉価量産機であるオレカ05というLMP2のカスタマー販売モデルです。
なんか、そういう関連性って好きなんですよねw

フロントのエアロデザインはポルシェに近い感じですね。


そんなカスタマーモデルで販売価格も決まっているので、隠す必要もないので丸見えですw
パッと見で分かる部分としてはLMP1のAUDIではブレーキローターのカバーがF1のように
全てを覆った形状になってましたよね。

市販レーシングカーなので攻めたモノコック幅ではないですが、モノコック下の空間は
このLMP2のオレカ05からも確認できますね!


では、こないだのブログと同じですが、AUDIを出してみましょう。
見比べると、やはりレベルが違いますね。でも、今年のAUDIは非常にトラブルが多いですね。
今日の上海でもマシントラブルでしたし。昨年までの鉄壁のAUDIという感じが全くないです・・・


お次はロシアのSMPレーシングのBR01です!
こちらはロシアのチームですが、デザイナーはR10、R15と死闘を繰り広げたプジョー908の
デザイナーによるマシンだそうで。

上海の中継でも触れてましたが、オレカ05と比べるとリアのカウルが低くてLMP1な雰囲気。
でもノーズ周りのデザインは数年前のP908と比べても洗練された感じがしないですw

そしてドライバーは元F1ドライバーのペトロフです。ドライバーカードにサイン貰いました!


お次はオレカとライバルになるリジェJS P2です。
こちらの源流は、童夢S102.5を見てきたブログでも登場してくるペスカロロです。
ただ、ペスカロロの破産整理からこのマシンになる経緯は複雑すぎて書ききれませんw



このテキーラのパトロンは毎年、グランドスタンド裏にブースを広げてくれてます!
自動車メーカー以外では唯一の存在で、世界選手権を感じさせてくれる貴重なスポンサー。
最近の鈴鹿F1もスポンサーブースは寂しいみたいですが、世界選手権を感じたいですよね。

おっと、尾根遺産が登場ですw
よっしぃさん、お待たせしました!!!

このJS P2の方がオレカよりもモノコックの幅が狭く攻めた感じがしますね。

ルマンではオレカ05の方が速いですが、それ以外のダウンフォースが必要なサーキットでは
こちらのJS P2の方が戦闘力があるみたいです。

こちらはブルーノセナがドライブするマシンです!世界選手権だけあってドライバーも、
華やかですよね。来年以降も、また行く機会があれば土曜日のピットウォークも行きたいなぁ。


来年からのLMP2は、オレカ、リジェが継続、新たにフォードGTをデザイン、制作している
マルチマチックと、なんと市販レーシングカー最大派閥のダラーラが参戦します。

エンジンも今年までの日産VK45DEから、レーシングエンジンに切り替わりパワーアップして
速度アップすることになり、LMP1-Hの消滅に備えるようです。

となると、レベリオンはLMP2へ移りますが、新たにプジョー参戦が噂されるLMP1-Lの
参戦を続けるのかが気になるバイコレスのP1/01です。

パッと見はAUDIのR18に非常に近いです。でもコレじゃない感がハンパ無いw
このバイコレスは、F1チームのハゲタカであるコリンコレスのチームです。
インドがインドになる前や、ヒスパニア、ケータハムの最後も暗躍してましたっけ。
来年どうするのか分かりませんが、LMP1-Lに出ても、あんまり期待できないかな・・・


お次はGTEを少々。
まずはポルシェから!パトリックテンプシー、ルマンへの道で有名なこのチーム!
スカパー加入してる方にはお馴染みですよねw
昨年のWEC富士では優勝して、今年はドライバーとしては引退したようです。

来年の新型登場が待たれるポルシェですね。今年は勝負になりません。


そして、シーズンを圧倒的な速さで制したフォードGTです。まあ見るからに異次元ですw
LMP2と迷って新GTEに参戦したというだけあって、GT3レベルではないです。


では、お次はトヨタ!
ピットを見ても、やっぱりLMP1のワークス3チームはレベルが違いますね。
装備、設備に統一感がありますし、やっぱり自動車メーカーの威信をかけて戦ってる感が。

そして可夢偉です!
一緒に逝った友人はiphoneケースにサインをもらってましたが、その日のうちに油性マジックで
書いてもらったサインが、手汗で消えて、ただの油汚れに代わってましたw


いつもにも増して長かった本ブログも、いよいよ最後です・・・
AUDIはWEC撤退のブログに写真を載せたので、最後はポルシェです!


ウェバー引退の影響もあり、とにかく人人人で、近づけませんでした・・・
嫁と分担して嫁にポルシェを任せましたが、ピットウォーク券ではサインは無理でしたw


そんなポルシェはワークス戦争なので、バルクヘッドが丸見えという事はないです。

タイミングによっては見えたようですがw

いやぁ、長かった!
今回のブログの長さも長かったし、温めてる期間も長かったw

あとはグランドスタンド裏のイベントブースで撮ったTS050と、開幕仕様の919の写真も
ありますが、それはまたいつかフォトギャラリーにでも載せたいと思います。
ここを読みに来てくれている方には面白い写真だと思いますのでw

というわけで、長かったWEC富士2016のブログは今回で終了です!

Posted at 2016/11/06 22:55:55 | コメント(2) | トラックバック(0) | 海外レース | 日記
2016年11月06日 イイね!

LMP1-Hの次はLM-GTEが熱くなる!?

LMP1-Hの次はLM-GTEが熱くなる!?ここ数年のLMP1-Hは本当に楽しかったですね。

ガソリンはV8のNA、V6ターボ、そしてV4ターボ。
ディーゼルはV12ターボ、V10ターボ、V6ターボと。
ハイブリッドがフライホイール式、キャパシタ式、
リチウムイオン式、回生も減速の運動エネルギーに
熱回生と、多種多彩な技術の組み合わせによる
強烈な技術競争でした。

そんな多彩なパワートレーンで競わせながら、24時間を数秒差という大接戦で走らせる、
レギュレーションテーブルの見事なバランスがあってこそだと思います。

そんなWECとルマンにBMWがGTEで2018年から復帰という発表がありました。

BMW、2018年からのWEC参戦計画を発表。LM-GTEクラスに挑戦

GTE?GT3と違うのって思ってましたが、もう実は今年からGTEは進化が始まってます!

ブログのタイトル画像のFORD GTもそうなんですが、ディフューザーが凄い事に!
むしろ、このマシンの場合はディフューザーだけではなく存在がGTEの申し子ですねw
マルチマティックがGTEのホモロゲの最低台数だけ市販車も生産するようですから。


そして、アストンマーティンの今年型も、とんでもないディフューザーが。
AMクラスの昨年型は、普通のと言うかGT3と同等のデザインでした。


それに対してポルシェのGTEは昨年型なのでGT3と大差の無いデザインです。
ポルシェは今年は新型の投入が無かったですからね。


来年からはポルシェもGTEでフラット4の新型マシンを投入予定です。
そうなると、もちろんFORD GTやアストンマーティンのような強烈なディフューザーを持つ、
エアロデザインに、そして噂では回生システムを持つ、ハイブリットになるようです。

その新レギュを見越して、BMWもWECとルマンにGTEでの復帰を決めたとか。

さらに、そのBMWが復帰する2018年からのGTEカテゴリーのレギューレーションは、
現在のLMP1-Hの1000馬力のパワーユニットを搭載する、とてつもないGTマシンになるとか・・・!

とりあえず、LMP1-Hは残念な収束に向かっていますが、より市販車に近いGTEで、
また自動車メーカーが本気の戦いを見せてくれると思うと、いまから2018シーズンが楽しみw

AUDIのWECとルマンからの撤退に悲観して、暗い気分でWEC上海を見なくても良いのです!

そして、そんな新GTEには日産のマシンが並んで戦っている姿が見たいものです・・・

ソースはこちら↓
Posted at 2016/11/06 00:41:34 | コメント(4) | トラックバック(0) | 海外レース | 日記
2016年11月05日 イイね!

メキシコGPに限らず最近のF1の問題点

メキシコGPに限らず最近のF1の問題点メキシコGP、表彰式は迫力がありますね!

中継では、キレイなお姉さん、覆面レスラーの
マッチョが、たくさん映ってましたw

そんなメキシコGPでも、いろいろインシデントが。

なんだかなぁって感じです。

見ている側までシラケさせる一貫性のないペナルティ。まじで、くだらん。

ハミルトンでセーフで、マックスがアウト???
最近はハミとマックスで、ペナルティが出ないドライバーの世代交代が起きたかと
思っていたのですが、やっぱりハミはまだまだペナルティを受けないバリアーを持ってましたw

F1がつまらないと言われる原因、いろいろあると思いますが、諸悪の根源はコレですね。
結局、コースアウトしてもノーリスク、ノーペナルティなのが問題なんです。


やっぱり、コースアウトはリスクであるべき。


結局、コースアウトしても大丈夫だからと、高を括って押し出すバカが出て来るんです。

マリオカートやってる子供の方が、コースアウトはリスクだと認識しているはず!
グランツーリスモだってコースアウトすれば、その周のラップタイムは抹消でしょ?

07年の富士スピードウェイで行われた日本GPではマッサがコース外からの華麗な
オーバテイクという伝説も残しましたが、結局今のF1の問題点は、ここにある気がします。

コースアウトはリスクだと思い出せ!

ペナルティには一貫性を!


バーニーやリカルドはトラックリミットを重視させるためにコース外にブロックを置こうと言って
ますが、もうそれでいいじゃんって思いますw
Posted at 2016/11/05 13:27:07 | コメント(5) | トラックバック(0) | F1_2016 | 日記

プロフィール

「パロウ、オーバル初優勝!INDY最強の男になったね!琢磨は惜しかった、あのピットが本当に悔やまれる。」
何シテル?   05/26 05:28
車は純正がイチバンと思っています。 ですが、ナゼだか残念な事に、愛車スカイラインはノーマルとは、 程遠い姿になってしまっています・・・w ブログは、も...
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