過去のmixi日記を転載しましょ。（その３）「やっと発見！」

『昔からこういったアメリカのドラマってよく見てましたもん、当然これも見ましたね』ってのは、アメ車よりもやっぱり金髪尾根遺産大好き🥰だからですよね。🤣
　するってぇと、でかバンさんのデカバンパー愛💖は、金髪尾根遺産にそのオリジンがあるってこってすね！　なるほど✌、納得できましたです。😀
　でもアタシはそういう嗜好は無いですから、この超人ハルク視たことないので、wikiってみたところ77年放映開始らしいですね。で、このダルマは、あの珍妙な74年のスラントデカバンパーでないから73年以前のモデルですね。そうなると、撮影時点で最新で4年、古けりゃ7年経年してますから、まあ潰されても仕方ないかも！って、(^_^;)＼(･_･) ｵｲｵｲ🙄
　でも、夜間と思われるこの映像、ロービームと車幅灯が点灯してるのは分かりますが、バンパー下のウインカーも左右点灯してるのは、どうなってんのかな？
　ハザード点滅の光ってる瞬間なら、サイドマーカーも光ってる筈なのに、消えてるし！
　たけど、そもそも米国だと、フロント、リアともサイドマーカーって夜間常時点灯じゃなかったでしたっけ？🤔
　これどうなってんの？　潰されてたまたま通電しちゃったのかな？　　
　気になって、眠れなくて微熱が出ちゃいそうですわ！　知恵熱ってヤツかな？🤔🤔🤔←変態🤣

そりゃ、我々世代の若い男の子はみなブロンドで青い瞳の尾根遺産に憧れたもんですよ。
だから車もアメリカンな奴がいいんですが…さすがに経済的な事情があり日本車に落ち着いた…のかも？！でも小さい頃はマスタング・マック１に惹かれましたっけ。

なんと、超人ハルクを見てなかったとは…驚きました。のちにもっとグロテスクな映画にもなってましたけど、わたしはやはりこのテレビ版が一番です！
で、このセリカ…そりゃもう十分に古い車ですからね、こういう扱いも仕方ないでしょう。でもセリカですよ。RT40コロナはアメリカの映画やテレビでも頻繁に映っては壊される運命でしたが…セリカはレアかもしれません。（ちなみにバイオニックジェミーでは、ジェミーの愛車はS30Z。これが大木に正面からぶつかるっていうシーンがあったの覚えてます。）
ウィンカーは、OPの映像を再生するとわかりますが…タイヤ交換を始めるときには点滅してるんです。
でもなぜかこのシーンでは点灯してるのは…カメラ映りで見た感じがいいからじゃないかなぁ？？

法規制はコロコロ変わってますもん、年式によっては適応されてないかもしれませんね。　

とにかく第1話を探して見直せば…何らかのシーンは出てきますよ。とにかく家に向かって早く帰らなきゃいけないシーンでの、このパンクから変身ですからね…第1話の見せ場ですもん、かなりの尺を使ってた記憶があります。

超人ハルク〜でかバンさんのブログに時々登場していましたが、私は当時観ていませんでした。YouTubeを観ると変身しているからですが、セリカをいとも簡単に谷底に突き落としている感じがシュールでなりません。うーん(^_^;)

はい、怪物ですから…それ以外にも軽々とモノを破壊するシーンが満載です。

でも泣けますけど。。。

でかバンさん、お元気になられたようですね。
良かったです。
でも、なにもセリカをひっくり返すことないのにって思いますよね。悲しいを通り越して怒りがこみ上げそう！

まぁ、それだけ当時はたくさん売れたんですよ。
だから、こういう扱いを受けちゃうんでしょうね…・仕方なしです。

でも…本編見ると、意外にボロイ個体ではなかったと記憶してます。。。。

日本もアメリカも70年代から80年代のカーアクションといえば、クルマがひっくり返るか崖から落ちてドッカーン！ 『私をスキーに連れてって』辺りが境目でしょうか...。
デニス・ウィーバー主演の『激突！』は、大型タンクローリートレーラーが無言の煽り運転の末、崖から転落炎上!? ちょっと不気味なストーリーでしたね...。

アメリカンな映画のカーアクションは、大きなボデーの車だっただけに、かなり長いこと同じ個体でぶつかり合っても大丈夫でしたが…日本の車は一度きりのクラッシュで終わりでしたっけ（笑）
今の時代の、安全性の強い頑丈な個体だと…もっと長いクラッシュシーンが見られるかも？？
やらないけど。。。

こりゃ確かに泣けますね。
カーアクションは昔はおもしろく見てましたがそういう車に乗るようになると見方が変わってしまいます😅

まぁ、我々になじみのあるクルマだからこそ、このように今見られるわけで…当時は気っと何も思わなかったんじゃないかなぁ？？（私は小さいころからショックでしたけど）