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井戸堀り職人のブログ一覧

2010年04月18日 イイね!

“みんカラ”バンザイ!

今日も赤城方面へ慣らしとH&Tの練習を兼ね、走りに行ってきました。

季節外れの雪解け水が所々流れ一部砂利が浮いている場所もありましたが、総じて気持ちよく走れました。こちらでは桜がちょうど見ごろのようです。
 

今日は禁断の底上げゴム板を前回の2cm→1.5cmに減らしましたが、シューズを変えたこともあって比較的綺麗にH&Tが決まる回数が増えてきました。やはりある程度の速度が出ている状況の中、強めにブレーキを踏んで初めてH&Tが綺麗に決まるようです。逆に速度が出ておらずブレーキの踏み込みが甘い時はH&Tしたつもりが踵がアクセルに届いておらず、結果、何事もなかったかのようにシフトダウンがされてしまいますが、これはこれでそもそも「H&Tする必要なし領域」と思えばいいのかもしれません(^^;)
   


そんなこんなで帰路につき、車を車庫に入れていると親子連れの方がじっとこちらを見ています。

この方もP乗りかな?・・いや待て、近隣の方で「ボーボー煩い」という苦情か!?( ̄□ ̄;)! マズイなぁ~ここは一つ丁重に・・・とアレコレ考えていた矢先、

「井戸掘り職人さんですよね?」Mr.エンストで有名な←これは言ってない(^^;)


聞けば、このSさん、現在996ターボにお乗りだそうなのですが、後期型GT3のレッドが既に納車スタンバイ状態との事!みんカラはされていないそうですが、この拙いブログをご覧になってくれていたそうです。

同じ市内に同じ車の方がいらして、かつお会いできるとは何たる偶然!つくづくみんカラをやっていて良かったと感じた瞬間でした。しかも、聞けば仕事場所がなんと私の住まいと目と鼻の先!先日のANAさんに続いて嬉しい驚きでした♪

Sさん、今後ともよろしくお願い致します。
Posted at 2010/04/18 22:03:04 | コメント(10) | トラックバック(0) | 車にまつわる話 | 日記
2010年04月16日 イイね!

ドライビングシューズ

買いますた(-ω-)/

先日のH&Tのお話で皆様から各種アドバイスを頂戴したわけですが、その中でGinaさんよりドライヒングシューズのご提案を頂きました。


早速、みんカラ内でも調べてみると、つい先月白蛙さんのブログで「靴がすぐにボロくなる理由」と題してドライヒングシューズについて触れられておりました。そこに書かれている方々のオススメシューズも参考にさらにネットで探し、どれがいいのかわからない(?_?)状態に陥っていたところ、そもそも靴は履いてみないとわからない!しかもネット通販で購入した場合、悪質な店によっては他のサイズへの変更依頼をかけても「他のサイズが無いので返品不可!」「限定品なので返品は受け付けない!」など非常に面倒になるケースも出ている模様。

やはりサイズはもとより履いた微妙な感じさえ大切なドライビングシューズは実際に履くのが一番!という事でとりあえずダメ元で近所のABCマートへ。

GinaさんオススメのPumaのキャットシリーズも置いてあり、実際に履いてみるとなるほど!細身で足にピッタリ!靴底も薄く踵も硬くなっているため、ペダルを踏む際にダイレクトに感触が伝わって来そうな感じ。
これまでカート用のブーツ型レーシングシューズは持っていましたが、乗用車にドライヒングシューズを履くという発想が無かった私は甚く感心してしまいました。

ところがたまたま置いてあったキャットシリーズは色合いがカジュアル過ぎて、自分には似合わなかったので他のシューズを物色していたところ、有りました!ポルシェデザインのアディダスシューズ(CL3/13,650円)。

         

2種類あり、ほとんど似ているデザインで有りながら茶系色が濃い目で皮の感じや靴底サイドにカーボンが貼ってあるもう一方の方が気にいったのですが、実際履いてみると・・・

①靴底が若干厚くなる
②内側の生地の素材が冬は温かそうだが夏は蒸れそう
③踵が動きやすい

という違いがハッキリ感じ取れたため、こちらにしました。キャットシリーズほどドラシュー度は高く無さそうですが、それでも十分にドライビングを意識したシューズといえそうです。何より“ポルシェ”の言葉に弱い(^^;)

 

フッ、これでまた一歩、
     【公道最速理論】に近づいた( ̄ ̄+キラーン
           ↑
      質問も回答もうける(笑)


この記事は、靴がすぐにボロくなる理由について書いています。
Posted at 2010/04/16 11:18:43 | コメント(6) | トラックバック(0) | 車にまつわる話 | 日記
2010年04月12日 イイね!

公道H&Tと禁断グッズ

先日お気軽さと楽しさでmyベスト3に入る赤城周遊コースを走ってきました。慣らしの方は1200kmを超え、5000回転まで回しています。 



が、先日この車で初峠となる妙義山に行った時は楽しいはずの峠が正直あまり楽しめませんでした。考えられる理由は以下3つ。

1. 左ハンドルに慣れきっておらず、特に右コーナーで壁が迫ってくる恐怖感を感じ思い切って踏めない
2. 同上につき、右手でのシフト操作がぎこちない
3. H&Tが極めてやり難い

このうち、今回は1.に関してはほぼ慣れてきて、2.については若干上達という感じです。

そして1.2.については左ハンドルによるものですが、実は3.についても左ハンドルに起因する要素が含まれています。ボクスター右ハンドルMTの時は全体的に左側にオフセットしていた為、右足を真下に下ろした位置にAペダルがある為、Bペダルを踏む際は必然的に右足を左側に落とすことになり、H&Tをする際は踵が自然な形でAペダルに届いていました。




ところが左ハンドルの場合はペダルが右側にオフセットしているため、Bペダルを踏みながらAペダルを踵で踏もうとすると、かなり右足を右側に押し込まなければなりません。かつ踵でAペダルを踏みこむにはアキレス健の柔軟性が要求されそうな・・・(^^;)

 

また、このペダル配置云々以前に巷で散々言われているABペダルの段差があります。この段差については今月のAUTOCARでもGT3RSの項で指摘されていましたが、要はフルブレーキ時にH&Tし易い位置関係という事で即ちサーキットを主眼としたものであって公道でのH&Tは極めてやり難いという事です。

「なるほど!さすがはポルシェ!」と以前よりこの事実を知った時にはただ頷くばかりでしたが、やはり実際にはH&Tをしたいのもまた事実(^^;)

「峠レベルでは不要!」と言われてしまえばそれまでですが、実際にコーナー手前でパワーバンドである4000rpm以上をキープしようとすると、3→2に落とす必要がある訳で、その時の車速によっては回転を合わせないとタイヤが一瞬ロックし気味になってヒヤッとします。もっとも、キッチリ手前でブレーキングして回転合わせて繋げばいい話でしょうが、やはりブレーキから足を離してしまうのもまた不安な訳で・・・

それともう1点。ボクスターの時のスポーツモードでは踏み始めのアクセル開度を電子的に高めた設定となるため、街乗りでの発進ではギクシャク感が出る一方で(MTの場合)、軽く煽ればすぐに反応するアクセル設定はH&Tにとっては極めてし易かったと言えます。ところがGT3のスポーツモードは以前にも書いている通り、アクセル開度は弄らずにマッピングの変更という形を取っているため、軽く煽ったところで回転が俊敏には回る事はなく普通に回ります。それも前車と比較してH&Tがやり難くなった一因である、と自分なりに分析してみました。

まぁグタグタと書き連ねましたが、要は理屈ではポルシェの思想に納得しながらも、MTで一体感を味わいながら気持ちよくワインディングを走る際にも自己満H&Tをかましたい~♪というのが結論であります(^^;)

ちゅー事で、お手製ゴムパッド
  

では、アルミペダルに変更の際スペーサーをかますにしても一体何センチかませばいいのでしょうか?クレフさんに尋ねたところ、サーキットでのフルブレーキも視野に入れた場合の底上げは「1cm位までが妥当」との回答でした。なので、早速お手製ゴムパッド厚さ1cmをアクセルに貼り、H&Tを試してみます・・・踵が届かない(^_^;)

1cmだと正直あまり違いがわかりません。もっと勢いよく“踵落とし”しないとダメかな?と今度は勢いよく踏みこみます・・・ぶぅおぉぉぉーン!( ̄□ ̄;)!やべ6500まで回っちった!・・・って、確か今の上限5000までだよな~(^^;)

という事で車を止め、試しに今度はもう1cm底上げしてみます。さすがに2cm上げると違いもわかります。と、試してみると今度は踵で軽く煽る感じで回転も程よく上がります。サーキット主眼だと0~1cm、公道だと1~2cmが妥当とするならば、その約1cmほどの差が即ちサーキットでのフルブレーキと公道での20~30%のリスクを加味した場合のブレーキングの差という事でしょうか。

それにしても硬めのゴムを選びましたが、さすがに踏み込んだ感じが希薄でダメですね(^^;)

やっぱゴム付けてるとダイレクト感に欠けまつね!(爆)

アルミペダルはどこのがオススメですかね~?
やはりクレフさんのを装着されている方が多そうですよね~



Posted at 2010/04/12 09:08:17 | コメント(5) | トラックバック(0) | GT3 | 日記
2010年03月27日 イイね!

GT3 1000kmインプレ(洗礼付き)

今日は天気もよかったので、車と自分の慣らしがてら高速を500kmほど走ってきました。関越道→圏央道→中央道→長野自動車道→上信越自動車道→(妙義山)→関越道の一周コース。

     (いつもの某でなく)某PA

なかなか走り出がありましたが、連休後の週末という事で比較的道も空いており順調に走れました。ちなみに私の慣らしは前車ボクスターの時はキッチリ5000kmの慣らしを行いましたが、今回は3000kmで終了の予定。その代わり各上限回転まではスムースに上げていくことを心がけます。

上限は下記の通り。

~500km  3000回転
~1000km 4000回転
~1500km 5000回転
~2000km 6000回転
~2500km 7000回転
~3000km 8000回転
3000km~ 8500回転

途中1000kmに達したため、上限を5000回転まで引き上げます。3000回転から始まる“くぅおぉぉぉーん”というエキゾーストがやる気にさせ、スポーツモードで5000回転まで使えばあっという間に周囲を放してしまいます。感心したのはエンジンのフレキシビリティの高さ。高回転型エンジンの為、低回転は頼り無さげかな?と思いきや、2000回転からでも力強く加速してくれます。なので、高速では6速ホールドの安楽モードでも前が空けばストレスなく加速できます。

GT3のスポーツモードですが、単に電制スロットルの開度を踏みこんだ量に対して電子的に大きく開いた事にする、という単純なものではなく、取説にもありましたがマッピングを変更し3000回転~4000回転の間で35Nm増加させるもので、エキゾーストの増大と共に明らかに力強くなる加速で気持ち良さ度30%upです!(^0^)その為、街中でスポーツモードにした所でアクセルが過敏になる訳でなく最近は常にスポーツモードで走っています。

単に電制スロットルの開度を変更するだけだとアクセルが過敏になってしまう為、街中では発進に気を使い、峠ではコーナーの立ち上がりでナーバスになるという感じになってしまいますが、今回のスポーツモードはかなり使い勝手が良いため、クライマックス待たずしてエンジン始動直後から“ポチっとな!”と押してしまいます(^^;)
     姨捨PA
それとGT3は“スピード感”を感じます。
以前最新の911後期型を試乗した際に、あまりのスムーズさと静かさに街乗りではスピード感を感じなかったのですが、この車は良くも悪くも“音・振関係”が入りまくりです(^^;)遮音材を取っ払ってる為、吸気音・エンジン音・メカニカル音・エキゾースト・ロードノイズ(カップタイヤのせい?)・ホイルハウス内への飛び石の音・・・などなど、前車屋根が帆のボクスターと比べてもむしろ上?という位盛大に様々な音が入ってきます。なので、レー探の音量は最大でも物足りない位だし、ナビ音量もかなり高めに設定しています(^^;)

また振動に関しても、PADMを付けていても静止時には結構な揺れを伴うと同時に、サスの硬さも相まって路面が荒れていると結構揺さぶられます。但し、ボディ剛性が異様に高いため、突き上げるようなガツンという不快なハーシュは皆無です。このボディ剛性、スピードを上げていった際や高速コーナーを走るともう目から鱗!「なんて上屋がガッチリしているんだ!」と思わず叫んでしまった自分の声がドライブレコーダーに記録されていました(笑)

また、ハンドリングもシャープです。BMWのシャープさも大好きなのですが、それとはまた違った種類のものです。ギヤ比などに起因するものではなく、剛性からくるシャープさと言いますか“切った瞬間にどこにも力が吸収される事なく鼻先がススっ回頭していくようなシャープなハンドリング”という感じです。

そんな、ある意味情報源の宝庫とも言える車ですので、むしろ低速官能性にも長けた車であると言えます。“GT3=サーキット”というのはキーワードのように思いますが、本来の性能を全て解放できる場がサーキットという意味であって、決して街乗りでつまらないという意味のものでは無く、むしろ40~50kmで流していても面白い!と強く感じました。

とまぁ、そんな感じで私が車にうつつを抜かしている間に、家の中では小僧×2の騒がしさで奥方のストレスも大変な事になっていると察知し、おぎのやゴールド会員である私は(ウソ)横川SAでいつもの↓を買って帰ります(^-^)

 

いゃ~いつ食べても美味いっすね~♪

オペラ↓

←こんなのも買ってみましたが、なかなかのお味!おぎのやでこんなのも作っているのですね。

そして一路自宅を目指す・・・つもりが、松井田妙義で高速を下り気がつくと妙義山を走っています(^^;)





いゃ~H&Tがめっさやり難い!かなりブレーキをガツンと踏まないとアクセルに踵が届きません。左Hは全体的に右側にオフセットしているので、余計に右足がアクセルまで届き辛いですね。その点ではやはり左側にオフセットしている右Hの方がH&Tはやり易いかと。そんな事を考えながら下仁田ICでまた高速に乗りました。

夕方になり道も混み始めてきたので流れに沿って追い越し車線を走っていましたが、急きょ走行車線からミニバンが追い越し車線へ!ギリギリ私の前に入り“危ないなぁ~!”と思った次の瞬間!

“ばぁきぃぃぃぃーっ!!!”

「ん!? 飛び石?・・・(´Д`;)」

ハイこれ↓早速の洗礼。しっかり彫れてまつ


まぁ~走っていれば仕方ないものとはいえ、まだ日が浅いのでやはり凹みますね~(T-T)
とりあえず目立たないようタッチペンでもしてみます。


そして終盤に来て、ガソリン警告灯点灯。結局505km(うち高速8割以上)で54Lでした・・・つー事は、10km/L行ってないじゃん!やっぱ燃費悪~っ!
Posted at 2010/03/27 23:11:31 | コメント(11) | トラックバック(0) | GT3 | 日記
2010年03月22日 イイね!

某PAにて

某PAにて今日は、先日のオフ会の後お会いする予定が首都高PAの閉鎖でできなかったnt-tさんと某PAにて13時に待ち合わせ。nt-tさんとは以前アルピナに乗っていた時に初めてお会いし、ツーリングなども何度かご一緒させて頂きました。その後、GT-R・R8・GT3・F430スパイダー・F430スクーデリアそして現在はカレラGTという、とんでもない車歴をお持ちの方です。そんなスゴイ車を乗り継いでおられるのに、実に気さくな方で今日は約8年振りにお会いするという事で楽しみにしていました。
 

そしてそして、昨日までの強風も収まりP乗りの方も多数出撃されているかな?と期待して到着してみると、いるいる!今日はたくさんいらっしゃいます!







先日ご挨拶させて頂いた、ポルシェですわさんに誘導して頂き(ありがとうございました)、駐車場に止めるつもりが・・・やってまいました皆さんの前で・・・・・( ̄□ ̄;)!





            え・ん・す・と♪(LOVE) 



そしてそして、その一部始終を温かく見守っていただいたのは、予てからお会いしたかったdai/987Sさん!開口一番、

「井戸さん!?いゃ~エンストでわかりましたよ~!(爆)・・・
しかも微妙に斜め↓(爆)




先日のシェリィさんからご指摘の苦い思い出が蘇ります(^^;)

「ははははははは(^^;) いゃ~dai/987Sさんかな?と思っての演出ですよ!演出・・・苦しぃぃぃ~(^^;)

そんな爆笑混じりの素晴らしい?出会いでした(^0^)
お会いできた興奮で写真を取り忘れてしまいましたが、dai/987SさんのボクスターS!スゴかったです!ワンオフマフラーの奏でる爆音はスゴイ迫力!しかもしかもフロントのガナードの張り出し加減も大迫力!後ろに付かれたら怖過ぎです。さらに聞くとまだ弄り予定も有るそうで・・・(^^;)dai号・・・今後も目が離せません



以前よりお噂は伺っていたGT2乗りのH&Mさんの隣に。運転席も座らせて頂きありがとうございました。私のよりハッキリとクラッチは重かったです。やはりあの大トルクを受け止めるにはこの位のクラッチが必要なのでしょうね。漢の車です。





 
nt-tさんのカレラGT!

う~む・・・やっぱ別格ですね、この車は。ご本人も仰っていましたが、PのようでPでなくイタリアの情熱も身にまとった特別な車です。エンジンスタートの際の“フォン”と咆哮する甲高い音を聞いただけでその片鱗は容易に感じ取れます。



 

Pで唯一の見せる(魅せる)エンジン!いゃ~美しかった。

もはやこれしか無かったというカレラGTに行きつくまでのお話に納得。





 

帰りはnt-tさんと首都高を一周して帰路につきました。道が混雑してはいましたが、時折奏でるその咆哮は後ろから聞いていても鳥肌ものの甲高い音色でした。今日はありがとうございました!

※オドメーターは漸く600kmを超え、左ハンドルにもだいぶ慣れてきました。エンストはしますが何か?
Posted at 2010/03/22 19:44:20 | コメント(8) | トラックバック(0) | 某PA | 日記

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何シテル?   05/08 22:19
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