
マーケティング戦略も含めて9000rpmまで回ることを謳ったFlat6 3.8 NAのM175搭載の991GT3が、初期に炎上騒動でリコールとなったのはコンロッドボルトの緩みが原因とされていましたが、実はそれだけでなくオイルポンプの見直し等々の対策も同時に講じられたようです。さらに真偽のほどは定かではありませんが、そもそもクランクシャフトのメインベアリングの設計ミスが主因と噂も。対策後のエンジンに関しては大丈夫だと思いますが、初期型はしっかり暖機をせずいきなり9000rpmまで回すと不具合が生じる確率が高かったとか。
4.0L化されたM176を搭載する991GT3RSと991Rは、991GT3RSの極初期型に出火するトラブルがあったようですが、生産型に関しましては暖機をせずいきなり8800rpmまで回すテスト等を繰り返し行なわれ、信頼性が増したようです。
では来年3月のジュネーブショーで発表される後期型GT3がM176をそのまま搭載するかといえば実はそうでもないようなのです。スペックは同じですが、ベースとなるエンジンが991GT3R。レース活動を通してのフィードバックが後期型GT3にはされる・・・との情報。
ならば4.2L化が噂される後期型GT3RSが991GT3Rのエンジンをストロークアップさせたものになるのかは現時点では不明。もしもトルク型エンジン特性となるならばレブリミットが8800rpmから下げられる可能性は高いように思えます。前期型GT3RSオーナーにとって喜ばしい点はそこです(^_-)-☆
さて、ミッションに関しても諸説あります。
後期型GT3にPDKと6MTが設定されることは確実。6MTは991Rに採用されたものと同じく、PDKのケースを使い、中身のギアを6速としたもの。
テスト中の画像がこちら↓
後期型GT3RSは当初PDKのみと噂されていました。それは速さに特化したモデルですから6MTは不要であろうと。それが近頃では企画案として6MTも残っているとの噂。果たして発表時に6MTも用意されるのかどうかはわかりません(^^;
ところで6MTに関しましてはオプション扱いにするらしく、そうなるとPJさまが日本へ6MTを入れてくださるかの心配もちょっとあり、それと昨今の右ハンドル仕様戦略でGT3も右しか実際に入ってきませんよ~とならないことを祈るばかりであります。。。
6MTそのものは海外の提灯記事を読むと、981のゲトラグ製6MTと同等以上の素晴らしいミッションであり、ショートストロークで節度感&剛性感に溢れるフィーリングと絶賛しているようですが、↓の動画を観るとショートストロークとは言い難く、特に横方向の剛性が7MT仕様と同様にイマイチのような印象を受けました。
今後熟成されることを期待したいと思います(^^)
それにしてもPJさまが左6MTのGT3を導入してくださらないとすべての計画がおかしくなってしまうので、、、祈るばかりであります。。。
・・・・というわけでこちらの曲↓を聴いちゃいましょうか!
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Posted at
2016/07/19 11:54:03