
念願のTE37を装着しました!!
近藤エンジニアリングさんのTE37 SAGA S-Plus 9J17+38であります。
このホイールに255/40R17のA052を組んだのですが、ヨコハマタイヤは同サイズでも他メーカーより太いことがあり、その状態でどの程度干渉するのかを検証してみることにしました。
ちなみに最低地上高が95㎜、キャンバーはフロント3°15 リア3°30。
逸る気持ちを抑えつつ装着開始!
装着してからしばし眺めながらウットリ♡
右リアはギリツライチですが、左リアは若干はみだしているような・・・😅
首都高で試走してみたところ、ギャップによっては左リアタイヤが干渉し『ギャッツ』と音を立てることを何度か確認。
おそらくこのような加工↓をしないとダメみたいです。。。
今月中旬の鈴鹿までに小加工し、走行後に板金屋さんで前後ともきっちり仕上げて頂く予定です。
閑話休題。
車高調はHKS Hypermax Rを装着しており、バネレートがフロント9キロ リア10キロなのですが、先日のSUGOでもバネレートが足らないことを大井クマゴロー先生から指摘されました。確かに最終コーナーでもう少しリアのロールを抑えられればという気はしていました。
今回のA052装着でクマゴロー先生に乗って頂いてから、バネレートをどれくらいアップするかのご意見を伺うつもりですが、低反発or高反発スプリングのどちらにするかでも悩ましいところです。
あっそれからブレーキをGR86CUP用ADVICS製キャリパー&ローターに交換して鈴鹿へ臨みます。
正直申し上げて鈴鹿で4~5周タイムアタックして1周クールダウンすれば純正の片押しキャリパーでも十分なのですが、さすがにSUGOのバックストレートから馬の背へのブレーキングでは数周でフェードしてしまったので、今後FSWやモテギも走ることを考え交換することにしました。
さてさてGR86にTE37を履かせ洗車もして充実した時間を過ごせましたので、これからビールでも飲みながらこちらの曲↓を聴いちゃいましょうか!
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GR86RC | 日記
Posted at
2025/05/04 17:54:25