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2018年01月31日 イイね!

FSW P2 Training by 130R YOKOHAMA

FSW P2 Training by 130R YOKOHAMA今年第一回目の130R YOKOHAMA FSW P2 Trainingに参加してまいりました!

往きの東名のトンネルでな~んか右ヘッドライトが点いていないような・・・と感じ、足柄SAで確認してみたところこんな状態(・_・;)



こんな時はカバー裏のダイヤルを手動でクリクリすればOK牧場!



一昨年に左側が同様の症状でリフティングモーターを交換しましたので、右側に順番が回ってきちゃいました('◇')ゞ

気を取り直して御殿場ICから246でFSWへ向かうと、路面は濡れているし路肩には雪が散見されるのです。給油した際に尋ねたら『昨日は午後6時頃まで雪が降っていたよ~』とのこと。

そんなわけでFSWへ着いたらセミウェット。

天気が良いのでどんどん乾き、ドライに!

今回はこれまでのDirezza ZⅢ(225/40R18 & 265/35R18)からA052(235/40R18 & 295/35R18)のセットへと履き替え、限界特性の違いを検証してみました。

A052は既に5~6分山でしたが、従来のNeovaのように『新品時は好印象だったのにサーキット走行で熱を入れた後に硬化してしまい、あのグリップは何処へいってしまったの・・・』といった印象はゼロではないものの、それほどの違和感はありませんでした。

ZⅢの時とリアサイズに大きな違いがありますから公平な比較は出来ないのですが、295のA052は良い塩梅に粘ります。しかしながら限界を超えた時の挙動は265のZⅢより素早い反応が求められたことは確か。

ZⅢとの大きな違いは耐摩耗性。前回よりもドリフトを自粛したものの、摩耗がZⅢより明らかに早く驚きました(◎_◎;)



この状態で織戸選手に乗って頂き、ボクからのリクエストは『タイムダウンを最小限に抑えるギリギリのスライド』。その後に、ゼロカウンターや修行用にハイグリップを装着するのは・・・等々を語り合っておりますのでよろしければご覧ください↓



タイムに拘るのであれば当然ハイグリップですが、ローグリップタイヤをグリップさせるように走る練習もやっておかねばと心した次第であります!

・・・とか言いつつ、たぱるさんを助手席にお誘いして、いつものように遊んでしまった不肖ワタクシメでありました(笑)



それはともかく、S15や981素Boxsterで学んだことをF355challengeでも試してみることは一通り終わりましたので、次回からはS15に戻り、さらなる領域を修行してみたいと思います。お尻フリフリは引き続きこっそりやっちゃうとは思いますが(笑)

・・・というわけでこちらの曲↓を聴いちゃいましょうか!

Posted at 2018/01/31 22:31:47 | コメント(3) | F355challenge | 日記

プロフィール

国産・輸入車を問わず運転して楽しいクルマが好きです 2001年から大井貴之選手にそれまでの自己流の滅茶苦茶なドライビングを修正して頂こうと基礎から習い始...
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