
個人的に日本一美しいクーペだなぁ~と思うのがV36スカイラインクーペ(CKV36)。
かつてSR20DETを積むS15の修理連続に疲弊気味だった時、いっそのこと新車のCKV36に乗り換えてしまうかなぁ~と考えたことがあります。3.7L V6 NAのVQ37VHRならノーマルのままでもそれなりにトルクがあり、競技系ドリフトを目指さない限り十分。
しかしながら思い留まったのが4WAS(4輪アクティブステア)がTYPE Sには装着されてしまい、外そうと思ってもかつてのHICASキャンセラーのように簡単ではなかったことも一因でした。
ふつ気づけば気軽にいつでもドリフトの練習に出かけられるクルマが手元に無くなってしまい、、、2J&ゲトラグ6速を積む80スープラ、RB25DETのR34スカイライン2.5GT-T、S15、180SXなども考えたのですが、どれもいつの間にか高騰してしまいました・・・。
そんな矢先、谷口信輝選手や松田次生選手らがV35スカイラインクーペをドリフト教習車に仕立てておられることを知り、CKV36煩悩が再燃!
やっておきたいのが、アーム類交換、LSD(CUSCO type-rs)、強化クラッチ、車高調、バケットシート、6点式シートベルト、ブレーキパッド、油圧サイドブレーキ、ECU書き換え、くらいでしょうか。
冷却系は取り敢えずエンジンノーマルならばラジエーター交換くらいで様子見かなと。
純正タイヤサイズを調べたらリアが245/45R18でドリフト練習用タイヤとして耐摩耗性とコストで最高なKENDA KR20にサイズ設定あり!
エアロをこんな感じにするのも嫌いではありませんが、、、
普段乗れなくなっちゃうのでノーマルのままでいいかなと😅
ベース車両の程度にもよりますが、主治医に相談し総予算がどれくらいかで判断するつもりです。
2回目のCKV36煩悩は果たして!?
・・・というわけでこちらの曲↓を聴いちゃいましょうか!
Posted at 2020/11/30 23:50:35 | |
気になるクルマ | 日記