
主治医のご紹介でAutoExeさんを表敬訪問してみました!
マツダスピードのバケットシートを装着したパーティレース仕様を試座させて頂くことに。
Lotus Eliseも乗り降りのコツを掴むまでは大変でしたが、このクルマも同様に慣れれば大丈夫かなと😅
公道ではサイドバーを外しておけば乗り降りはもっと楽になると思われます。
さて気になるドライビングポジションについてです。
マツダスピードの旧タイプのバケットシート(BRIDE VIOS Ⅲ)とマツダスピードのシートレール(BRIDE製)の組み合わせだと、身長180㎝のボクの場合は一番後ろにしてちょうど良い感じ。前へのスライドもそれなりにしますので身長160㎝の妻でも大丈夫でしょう。幌を閉じた状態でのヘッドクリアランスは縦拳で1個分。ヘルメットを被ってギリギリでしょうか。座面のクッションが装着された状態でしたので、これを抜けばもう少し余裕が出来るでしょう。
次に旧タイプ(BRIDE VIOSⅢ)とNewタイプ(BRIDE ZETA Ⅳ)とサイズ比較してみると下記の通りです。
旧タイプ
Newタイプ
Newタイプの方が若干高さがありますが、実際のポジションが旧タイプと比べて誤差範囲なのかはわかりませんデス。。。
ところで今回見せて頂いたAutoExeさんのNR-Aは助手席ノーマル、マツダスピードのフロントアンダースカート、エアガイド、リアスポイラー付で車重1026㎏だとか。
ちなみに純正シートは意外に軽く約15㎏、バケットシートを装着してもレールも含めば11㎏くらいにはなってしまいますから、約4㎏マイナスくらい。
さらなる軽量化を試みるならば鍛栄舎のアルミ鍛造ホイール T66Fがオススメみたいです。
でもまぁパーツに頼るよりボク自身が減量すれば良いのですが、ベンチプレス自己ベスト更新も目指さなければならないのでゆっくりやりますデス😅
・・・というわけでこちらの曲↓を聴いちゃいましょうか!
Posted at 2021/01/21 21:38:39 | |
ND NR-A | 日記