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DORYのブログ一覧

2016年09月30日 イイね!

G350d 21000km走破!

G350d 21000km走破!納車後9カ月で21,000㎞を走破しました!


先日ディーラーで修理をお願いしたバックドアからのカタカタ音はやはりバックドア下部にある金具が原因だったようで、ここを一度外して調整したら完全に消えました(*´▽`*)



またついでにリアスぺタイヤカバーをマットブラックにラッピング、中央のスリーポインテッドスターをペイント、そしてG350dのエンブレムをタコ糸で除去し、ヒジョーにワイルドで良い感じに(*´▽`*)



掛かった費用は税込54,000円で、東スポの記者突撃レポート的に書けば、『大5枚小4枚、小生大満足!!』でありました(笑)

それはさておき、前車G350BlueTECの時と同じく、2万キロを超えてから車庫入れ時にゆっくり左にステアリングを回すと、ゴリゴリッと音がするようになりました('◇')ゞ 

しばらく観察して酷くなればディーラーに相談しますが、実はG350BlueTECはステアリングギアボックスAssy.を2回交換したものの、原因を究明出来ず完治しませんでした😢

・・・間もなく大阪からYメカがローダーでF355challengeを引き取りに来てくれます!これから約2か月間は関西ヒルクライムツアー!(^^)!



ボクはG350dで午後から京都へ向かいます!

京都ヒルクライムのサポートカーとしてG350dが活躍してくれることでしょう!

・・・というわけでこちらの曲↓を聴いちゃいましょうか!

Posted at 2016/09/30 08:56:54 | コメント(5) | G350d | 日記
2016年09月29日 イイね!

New 911GT3 Cup from Paris

New 911GT3 Cup from Paris来月から一般公開されるパリモーターショーの会場から早くもNew 911GT3 Cupの画像がっ!



これまでは↓






・・・というわけで後期型GT3が想像出来ちゃいますよね!





速報でした(^_-)-☆
Posted at 2016/09/29 18:34:11 | コメント(0) | 気になるクルマ | 日記
2016年09月28日 イイね!

M2 & M4 試乗!

M2 & M4 試乗!不肖ワタクシメの将来構想は、991GT3 or 991GT3RSで月1回FSWか鈴鹿を走り、F355challengeはヒルクライムが主戦場、S15はドリフト専用にすることであります。

しかしながら、その一方で趣味クルマは2台までにまとめようとも思うわけなのです(・・・ちなみにG350dは生前贈与対象らしいのでカウントしません・・・)。

F355challengeは唯一無二であり一生モノですが、残る一台をどうするかなのです。GT3/GT3RSですとフツーのドリフトは出来ても変態技までは無理。S15ですとグリップもそこそこ走れるものの、いかんせんSR20DETの耐久性がかなり不安。。。

然らばGT3/GT3RSやS15の代わりにM2を選べば、それこそグリップもドリフトも楽しめ、普段も乗れて、愛人28号と隠し子を乗せマザー牧場へ出かけたり、まさにオールインワンではないかと考えたわけなのです(笑)

そんな妄想MAXで向かった先がお台場。

challengeGTさんから教えて頂いたのですが、いわゆるM.Benzでいうところのメルセデスコネクション的な位置づけの拠点で、予約すれば試乗も可能。

2日前に予約しておいたM2はブラックのDCT仕様(6MT仕様は今年11月生産分から日本へ入ってきますので現時点ではありません)。



ウォームアップは十分に済んでいるようでしたから、走り始めるなり7500rpm近くまでかましてみました!

速いことは速いですが、電子制御で巧みに調教されているのか実にジェントルな加速。DSCを完全OFFすればヤンチャな面が顔を出すのかもしれません。



ターボラグは比較的感じにくく、DCTは無難な出来ではあるものの、低速域でのギクシャク感を若干感じることもありPDKほどの洗練さはないような気もしました。

電動パワステは可もなく不可もなくなのですが、、、気になったのが足回り。お台場周辺は比較的フラットな路面が多く気づきにくいのですが、たまたま凸凹が荒れた箇所を通過した時の突き上げが意外に大きかったのです。感覚的にはサーキットでは柔らかく、公道では硬さを感じる面もありそうで、やはりKW等の車高調を入れるなり、自分好みにしたいところ。

ブレーキはPorscheと比べてしまうと初期制動の剛性感に欠け、このあたりは社外パッドで調整すべき点かと。

シートも公道なら快適ですが、サーキット走行には完全にサポート不足。



あとトランクの開口部が狭く、265/35R19&10Jのタイヤホイールが入らないかもしれません。



そうなるとトランクスルーをオプション装着し、リアシートを外し、助手席後ろからならば2本入るかな?といった感じ。



リアシートは身長180㎝のボクが自分のポジションに運転席を合わせてから座ると、膝は余裕がなくアタマは天井につきますが、991のようなお仕置き部屋状態ではなく、快適ではないものの1時間くらいならなんとかなりそうです。



さてさて、気になる右ハンドル仕様のペダルレイアウトに関してです。



アクセルとブレーキペダルがセンターへオフセットしているわけでなく、違和感なし。但しフットレストがセンター側へもう少し余裕があればなぁ・・・と感じたことは事実ですが、慣れのレベルかもしれません。

では6MTはどうなるのかなぁ?と思いきや、ちょうどM4 右ハンドル 6MT仕様の試乗車もあったので急遽乗せて頂くことに(*´▽`*)



眺めた感じは自然。



ヒール&トーもやりやすく(DSCを完全OFFするとオートブリッピング機能がキャンセルされます)、





おそらく慣れてしまうでしょう(^_-)-☆

ただ気になったのがシフトの位置。やや手前(カラダ寄り)になってしまい、手足が短い我々ニッポン人にとってはちょっと違和感あり。

クラッチは軽く、繋がりにも癖はなく、極めてフツー。でもシフトは節度感はあるものの剛性感がちょっと頼りない感じ。おそらくM4に関しては、サーキット走行はDCTで、公道をゆるーくシフトしながら楽しむのはMTで、という棲み分けなのでしょうか!?

それはともかくM4はM2と比べると全体的にややマイルド。面白さならM2。でも長距離移動するならM4かなと。

ハナシをM2に戻しますと、ツルシの状態ではボク自身満足できず、足回りを含めた自分仕様へといじりたくなりました。

BMWはアフターマーケットパーツが豊富で、体育会系ショップではなくドレスアップ系ショップへ迷い込んでしまうと、「お客さん!ウチのデモカーに装着しているカーボンパーツいいですよ~!モテますよ~」とか誘惑されたら「か、か、買います!!買わせてください!!」とミーハーなボクはすぐ洗脳されてしまいそうです(笑)

そして急にオシャレなモテモテになったと勘違いしてBMWドレスアップ系オフ会に参加してしまうと、細かいところまで拘ってドレスアップされている皆さんの車に圧倒され、リーダー格の人から「DORY君はもう少し頑張った方がいいよ!イケてないよ。今度さぁ~○○からカーボンパーツが出るんだけどぉ~ キミも当然装着するよね?」とかボクより年下なはずのに何故かタメ口で命令口調で言われちゃったりして、人間関係に悩んでしまうかもしれません!?(笑)

冗談はともかく、ツルシの状態でサーキット走行が難なくこなせるGT3/GT3RSと比べると、BMW
M系は投資が必要なことは確か。

ヒジョーに悩ましいところですが、ボクの結論はGT3 or GT3RSを待ちます!

ただ今回お世話になったBMWの営業さんが美人でちょっと別れが辛かったのでありました('◇')ゞ

・・・というわけでこちらの曲↓を聴いちゃいましょうか!

Posted at 2016/09/28 13:58:12 | コメント(5) | 気になるクルマ | 日記
2016年09月26日 イイね!

BMW M2 6MT日本導入決定!

BMW M2 6MT日本導入決定!土曜夜、友人が経営するイタリアンでワインを飲みながら鼻毛を抜いていたらchallengeGTさんより着信!

なんと『BMW M2の日本仕様に6MTが近日追加設定される』と!!

詳細キボンヌ(古)してみたところ、右ハンドルのみ、今年11月生産以降、価格は742万円也とか。

ペダルレイアウトが極端に変でなければ個人的には右ハンドルでもOK牧場。

1570㎏の車重はフツーのドリフトならば問題ないものの、変態技だと慣性には逆らえずちょっと辛いかな!?と。。。

タイヤも気になるところ。Front 245/35R19 Rear 265/35R19のMichelin Pilot Super Sportを履き、同サイズでよりハイグリップを求めるならばNEOVA AD08Rのみ。でもアメリカのTirerackで調べたところ、輸出用ではRE71Rが同サイズに設定があり、Pilot Sport Cup2も同様!

本当は18インチにサイズダウンし、Front 275/35R18 Rear 295/35R18あたりを履かせれば外径も近く、コーナリングスピードも上がりそうなのですが、Front 380mm Rear 370mmの大径ローターを装着しているので難しいかもしれません(^^ゞ

ブーストアップし370から420馬力へとパワーアップ可らしく、サーキット走行時の水温・油温や耐久性は未知数であるものの、FRターボ&MTで比較的コンパクトなボディは大いに魅力的。

グリップ&ドリフトをそこそこ楽しめ、4名乗車可であり、普段も乗れて、一台ですべてをこなすことも出来るわけなのです。

それにサイドブレーキがレバー式なのもドリフターにとってはポイント高し!

例えばのハナシ、車高調をKWにして、ホイールはTE37、ブーストアップ、より強力なインタークーラー装着、ブレーキパッド交換、運転席のみRECARO RS-G、これだけで結構楽しめそうな気もします。

ただいかんせん試乗したことがないので妄想することしかできず、、、、近日DCT仕様を試乗してみようかなぁ~と。

果たしてS15の後継として考えることが出来るか否か。

また後期型GT3 6MTを待っている身であり、ここでM2に対し恋に落ちて良いのか・・・悩ましいところであります。。。

・・・というわけでこちらの曲↓を聴いちゃいましょうか!

Posted at 2016/09/26 01:16:12 | コメント(1) | 気になるクルマ | 日記
2016年09月24日 イイね!

ヘルメット&ハンス

ヘルメット&ハンス11月のヒルクライムを主催されるアルジェントさんと電話でお話したところ、「安全装備を厳しくします!」とおっしゃっておられ、その一例がハンス。

実は不肖ワタクシメ、ハンス未体験でありまして、、、これを機に購入することにしました。

ヘルメットも16年前に購入したArai GP-2のナイジェル・マンセル仕様ですから、ハンスのアンカーがなく、せっかくですからヘルメットも新調することに。

大井クマゴロー先生に電話し、「ハンスはどれがいいですか?ヘルメットのカラーリングをお願い出来る業者を知りませんか?」と尋ねたところ、「すべて大井オート商会にお任せください!!」と自信満々でおっしゃるので、逆にちょっと不安になりましたが、、、久しぶりに大井オート商会ことD-Rightsを訪問してみました(^^;

事務所内は相変わらずキレイとは言い難く、、、クマゴロー先生も3日くらいお風呂に入っていないような感じ(-_-;)

しかたなく鼻をつまみながら打ち合わせ(笑)

まずヘルメット選び。

クマゴロー先生が最近新調されたGP-6 RC(カーボン製、定価48万円)を見せて頂いたところ、



思ったほど軽くなく、先生曰く「ヨーロッパではカーボン製が安全との神話があるみたいだけど、実はGP-6とそんなに軽さも強度も変わらないと思うよ~」と。

ならば10万円也のGP-6と、



56,000円也のGP-6Sの違いは、



GP-6の方が20~30g軽く、無線を使うのであれば便利だけれども、GP-6Sで十分。むしろその差額44,000円をハンスの予算を増やすべきとのアドバイス。

素直に従いGP-6Sで決定し、カラーリングはこれまでと同じ90年Ferrari時代のナイジェル・マンセル仕様に。



続いてHANS。サイズは首回りが緩すぎずきつすぎないことが肝心だそうで、ボクの場合はM。上位モデルほど軽く、しかも首を動かしやすいらしいので、クマゴロー先生のお薦めをお任せでお願いしました。



これだけでも結構な金額になってしまい、、、明日からしばらく納豆ご飯で暮らそう・・・と思っていたら、クマゴロー先生の怒涛の攻勢は止まらず、、、ついでにレーシングスーツをご自身が愛用されているARD(5Zigen)にオーダーすることを熱心に薦めておられましたが、Stand21を含め他ブランドとも比較してみたいので、取りあえずお断りしたら、ちょっといじけてました(笑)

閑話休題。

クマゴロー先生に京都ヒルクライムのコース動画を観て頂き、



ライン取りと注意点等々を教わりました!(^^)!

10月から続く西遠征へ向け、クルマと安全装備等をしっかり準備していきます!

・・・・というわけでこちらの曲↓を聴いちゃいましょうか!

Posted at 2016/09/24 17:06:11 | コメント(2) | F355challenge | 日記

プロフィール

国産・輸入車を問わず運転して楽しいクルマが好きです 2001年から大井貴之選手にそれまでの自己流の滅茶苦茶なドライビングを修正して頂こうと基礎から習い始...
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