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DORYのブログ一覧

2017年10月29日 イイね!

TMS2017 & ヒルクライム

TMS2017 & ヒルクライム先週木曜午後に駆け足で東京モーターショーを覗いてきました!

モンキー125をチェックし、、、



S208を眺め、、、



356にウットリし、、、



そして尾根遺産と記念撮影、、、



以上(笑)

閑話休題。。。

来月に兵庫県香美町で開催予定のヒルクライムは先日の台風21号の影響により道路の路肩が崩れてしまったそうで、、、来年4月へと延期になりました😢



予定変更し、整備完了次第F355challengeを帰京させることにしました。

来春まで織戸選手の特訓を受けたり、



久しぶりにFSWで走らせようかなぁと!(^^)!

来年4月初旬から関西ツアーへと再出発し、5月末に浅間ヒルクライムを走り、その後は重整備に入る予定。

そんなわけでこれからの半年間はF355challengeと濃密な時間を過ごすつもりです(^_-)

来春までにはこちら↓が確定していると良いのですが、、、



現時点ではビミョー(・_・;)

その理由さえもよくわかりません・・・。

・・・というわけでこちらの曲↓を聴いちゃいましょうか!

Posted at 2017/10/29 23:34:23 | コメント(3) | 気になるクルマ | 日記
2017年10月23日 イイね!

991.2Carrera T , and・・・

991.2Carrera T , and・・・991.2Carreraをベースにリアシートを取っ払って20kg軽量化し、ショートストロークシフト、ファイナルのローギアード化、スポーツシャーシ、スポーツクロノ、 Sport-Tex fabricシート、カレラS用20インチホイールなどにより、仕立てられたのが991.2Carrera T。

コンセプトのイメージが'68 911Tだったとか。



来年1月から生産開始でお値段はEUR 107,553 including VAT。

おそらくマニュアルは6速ではなく7速だと思われますし、なんだかビミョーな感じもいたしますデス('◇')ゞ

*どうやらPDKも設定があるらしく、果たして日本仕様はどちらも選べるのかはわかりません。。。












991.2GT3 6MT (Touring Packageも含む)が正式に日本で受注開始されるタイミングを東京モーターショーあたりかなぁ?と予想していたのですが、、、最近ちょっと感じるのが来春かな?と。

と申しますのは、一昨日バイザッハで『Porsche Sound Nacht 2017』というイベントが開催され、歴代のレーシングカーが登場し、解説後にブリッピングしてくれたそうなのですが、その中でPorsche GT Project DirectorのAndreas Preuninger氏が登壇し、991GT2RSはドイツ向けが1000台、そして他国向けにも1000台生産すると明言したとか。



今年11月からがドイツ向け、来年5月からがアメリカを含めた他国向け、それぞれの生産が始まると噂話を伝え聞いていましたが、どうやらその通りになるのかもしれません。。。

そうした状況から想像すると、今年9月3日からようやく生産開始した991.2GT3 6MTは来年9月1日から施行のEuro6cの影響を受ける国を先にして、Euro6cの制約が無い日本を含むそれ以外の国は来春以降の生産枠のような気もしてきました(・_・;)

来年3月発表の991.2GT3RSと同様に991.2GT3 6MTも入手困難モデルであり、意外にも生産枠がスンナリと決まっちゃうのが991GT2RSだったりして(◎_◎;) 来春にFerrariから488GTO?が発表されればGT2RSをキャンセルしそちらへ流れる方もいらっしゃるでしょうしね。。。



気分を切り替える為にもこちらのファンキーな曲↓でも聴いて今週も頑張るとしますか!





Posted at 2017/10/23 09:26:18 | コメント(6) | 気になるクルマ | 日記
2017年10月21日 イイね!

G350d 45000km走破!

G350d 45000km走破!納車後22カ月で45,000㎞を走破しました!

さて先日の鈴鹿往復にもG350dで移動したのですが、大井クマゴロー貴之先生が『実はゲレンデでロングドライブしたことがないからちょっと運転させて!』とおっしゃるので2時間くらいステアリングを委ねました。

その時の印象は下記の通りです。

・ステアリング中立付近に座りが無く、かつてのボールナット式みたい。

・ボディ形状の割には風切り音が意外に少ない。

・もっとトラックみたいな乗り心地かなと想像していたけど意外に悪くない。

・ディストロニックが賢い。

・アイドリングで停止している時はビミョーに振動を感じる。

・シートが長距離でも疲労が少なくていい。

・天井が高いのが助手席をリクライニングさせ寝ていてついつい伸びをしたくなった時に有難味を感じる。

・ボディの見切りが良いので車両感覚を把握しやすい。

閑話休題。

数日前に長野県と群馬県の県境で積雪が3㎝くらいあり、またメンテナンスAまであと1700㎞となったので、YANASEの担当氏に電話し保管をお願いしているスタッドレスタイヤセットへおそらく2週間後あたりになるであろうメンテナンスAの時に履き替えて頂くことにしました。

YANASEでスタッドレスタイヤセットを購入すると割高感は否めないのですが、年間保管料が2万円くらいなのでお願いしちゃってます('◇')ゞ 

かれこれ今回で3シーズン目となるContiVikingContact6ですが、



ドライ路面や圧雪路ではとても快適なものの、新雪の坂道だと以前W166 ML350BlueTECに履かせていたMichelin X-Ice12よりグリップが劣るような印象。

取りあえず今シーズンで使い切って来シーズンから他を試してみようかなぁ~と。

さてさて今日は冷たい雨ですがこちらの曲↓でも聴いてテンションを上げるとしますか!

Posted at 2017/10/22 11:11:19 | コメント(2) | G350d | 日記
2017年10月19日 イイね!

F355challenge 鈴鹿タイムアタック by 大井さん!

F355challenge 鈴鹿タイムアタック by 大井さん!先週末Global MX-5 CupのLaguna Seca決勝に日本代表として山野哲也選手と共に出場した大井クマゴロー貴之先生。

帰国されたその足でボクと一緒にG350dで鈴鹿へ移動!

途中凄まじい事故渋滞があり、鈴鹿のホテルに着いたのが午前3時(・_・;)



ボクはすぐに寝ましたが、クマゴロー先生は『久しぶりのジャパニーズフードを堪能してくる!』とコンビニへ(笑)

そして昨日、C.Factory主催の走行会へと出陣!

まずこの走行会の常連であり激速な『極悪インディアン連合』の皆さまへご挨拶させて頂いてから、



クマゴロー先生と作戦会議。

まず今回の最大目的はラジアルのA052(235/40ZR18 & 295/35ZR18 )を履かせ、足回りはヒルクライム仕様のセッティングのままで何秒出せるのかをクマゴロー先生に挑んで頂くこと。

空気圧を冷間前後1.7に合わせ、ボクも助手席に同乗しコースイン。

アタック開始1周目で2分29秒774。

3周目で2分28秒092を出したところにはオーバーステアが顕著になりピットイン。

空気圧は前2.4 後2.5まで上昇していましたので、クマゴロー先生の指示で前後2.2に調整。

ここからクマゴロー先生が単独アタック開始!ガソリン量は1/3。

クリアのタイミングを計りながらまずは2分25秒268を記録!!



車重を正確に測ったことはありませんが、純正エアコンを後付けしおそらく1400㎏前後でしょうし、マフラーはchallege純正直管と比較すると若干ピークパワーが落ちる伊藤レーシングでこの季節にこのタイムは凄い!!

さらなるタイムアップを目指したものの、130Rで前車に追いついてしまい断念。

クマゴロー先生曰く『完全クリアでA052の美味しいタイミングを逃さなければ23秒台は出たよ!』と。

ここでガソリンを40L足して、ボクに交代。

小雨がパラつき始め、クマゴロー先生から『これくらいの雨ならまだいけると思うけど、タイムを意識しすぎないでスムース&キレイに走ってきなさい!』と送り出されました。

徐々にペースを上げ、ヘアピン手前で前車に追いついてしまったものの2分32秒742が楽に出て、『よーし!ここから一気にタイムアップするのね!!』と鼻息荒く怒涛の5周連続タイムアタックをしたら、せっかくクリアが取れ始めたのにタイムダウンしていきました(-_-;)

ピットへ戻るとクマゴロー先生から『もっとタイムアタックする間合いとタイヤの状態を考えながら走っていたら確実に30秒を切れたのに~!』と。。。

でもまぁちょうど1年前のベストが2分37秒236であり、ZⅡ☆とA052の違いはありますが5秒近くタイムアップ出来たのでいいことにしちゃいました(笑)

さてクマゴロー先生からボクのクルマに関する印象を伺いました。

『そもそもヒルクライム仕様の足回りで車高が前下がりだから、ブレーキングで頑張ろうとするとフロント荷重が強すぎてリアが抜け気味になりオーバー傾向が強い。鈴鹿仕様にするならまず前後車高を水平にして前後共にもっと下げるべき。それからバネレートも前後2キロくらい上げたい。

ボディ剛性はF355にしてはとてもいい。純正ロールケージと相まって前後補強が効いている。

音もいい。

改善点を言うならばシートバックを若干寝かせ気味に調整すべき、前後ポジションはクラッチを奥まで踏んでた時に膝が伸びきらない方がいい。

それとシートベルトは交換した方がいい。FIAのシートベルト使用期限は5年。かれこれ20年近く使っているベルトは硬化して最悪の場合は切れることもある。』とのこと。

長年御世話になっている師匠だけに流石だなぁ~!帰ったら車載ビデオで研究しようっと!と思いきや、いつの間にかボクのビデオカメラが外され、大井さんのが装着されていました・・・。

貴重な走行動画はベストカーだかどこかのメディアで使う商売用にする魂胆らしく持っていっちゃいました(◎_◎;)

それはさておき、今回がF355challengeの鈴鹿ラストラン。来年から991.2GT3 6MTで走る予定でして、だからこそ生産枠確定の吉報を待ちわびている次第です。。。

もちろんF355challengeはヒルクライム専用として今後も走り続けますよ(^_-)

・・・というわけでこちらの曲↓を聴いちゃいましょうか!

Posted at 2017/10/19 12:16:22 | コメント(5) | F355challenge | 日記
2017年10月15日 イイね!

G350d 44000km走破!

G350d 44000km走破!納車後21カ月少々で44,000㎞を走破しました!

機関は好調であり、サンルーフを開けた時のカタカタ音は次回点検時までそのままにしている状況です。

さて、今回は現時点での買取価格について。

YANASEで参考までに出して頂いたところ、新車乗り出し価格の約70%という高額査定!

仮にこのままのペースだと車検時には7万キロを超えていると思われますが、それでも50~60%くらいにはなるでしょうとのこと。

買い替えるつもりはないものの、価値が下がりにくいのは万が一路頭に迷うことがあったとしても助かります('◇')ゞ

将来的な懸念があるとすればディーゼルであること。VWのディーゼル不正が端を発し、M.Benzまでも不正が今夏明らかになりましたが、ヨーロッパでは排ガス疑惑や税制優遇措置の縮小もあり、ディーゼルのシェアが下がってきているのは皆さまご存知の通り。

しかしながらボク自身はディーゼルならではの経済性やトルク溢れる力強い走りには魅力を感じているのでこのまま乗り続け、将来的には箱をそのままでパワーユニットだけEVやPHVへのコンバートする方法も必ずやあるでしょうからどうにかなるであろう~と楽観視しています(^^)

・・・というわけでこちらの曲↓を聴いちゃいましょうか!

Posted at 2017/10/15 22:27:30 | コメント(4) | G350d | 日記

プロフィール

国産・輸入車を問わず運転して楽しいクルマが好きです 2001年から大井貴之選手にそれまでの自己流の滅茶苦茶なドライビングを修正して頂こうと基礎から習い始...
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