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1月30日（日）に送られてきた、アシェットの週刊『超時空要塞マクロス VF-１バルキリー ファイターモード ダイキャストギミックモデルをつくる』の第102～105号 。

ストライクバルキリーへ換装するための延長50号の2～5号にあたります。

前回に引き続き左側ブースターの前半部分、マイクロミサイルポッドの組み立てが進行中。

なんて、第104号は前回更新時に組立済みで、本日組み立てたのは第105号分のみでしたが、組み立てブログは2号ずつの更新にしていたので、2号合わせての本日更新です。

それでは第104号のパーツ一覧


公式組立動画


104号と言いつつ、今回の組み立てで104号のパーツは一切使いませんでした！

前回の更新で“組立意欲を削がれる”と書きました、マイクロミサイルポッドの内部構造で格子部分に沿わせるワイヤーの接着に大苦戦。（動画の2分30秒辺りから）

1/24スケール相当の大サイズを活かした内部構造の再現なのですが、どうせハッチで覆われて中身は見ないのだから、変な部分に拘るよりも大サイズを組み立てやすさに活かして欲しいです(-.-)

完成写真（後ろは使わなかった104号のパーツ）


続いて第105号


公式組立動画


完成！


104号と105号のパーツを使っての実質2号分の組み立てでしたが、各パーツが大きくて103～104号の細かさを思えば全然楽チンでした。
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既に2月17日には第106～109号が送られてきており、組立負債状態になっています。

うーん、組立ペースをアップしないといけないなぁ。

-つづく-

1月30日（日）に送られてきた、アシェットの週刊『超時空要塞マクロス VF-１バルキリー ファイターモード ダイキャストギミックモデルをつくる』の第102～105号 。

ストライクバルキリーへ換装するための延長50号の2～5号にあたります。

左側ブースターの前半部分、マイクロミサイルポッドの組み立てが進行中です。

まずは第102号


公式組立動画


完成！


ゲームでは無尽蔵に発射されるマイクロミサイルが内部に9発格納されています。
（個人的には未知のオーバーテクノロジーでポッド内でミサイルを生産して発射している脳内設定でゲームをプレイしていました～）


続いて第103号


公式組立動画


マイクロミサイルポッド内部構造の組み立てになります。
アシェットお得意の謎のこだわりで、ここから組み立てが面倒くさくなってきました。

ガンポッドの組み立て時と同様、完成したらミサイルポッドの中身なんて見ないのにな・・・(-.-)

完成！


完成！と言いつつ、103号のパーツが数点そのままです。

次号はワイヤー部分の更に細かい組み立てになり、大分組立意欲を削がれました(>_<)

-つづく-

12月22日（水）に送られてきた、アシェットの週刊『超時空要塞マクロス VF-１バルキリー ファイターモード ダイキャストギミックモデルをつくる』の第98～101号 。

着陸脚の開閉展開に不具合があるものの、無事にバルキリー本体が完成しました。

ここからはストライクバルキリーへ換装するための延長50号の始まりです。

でも101号の表紙も通常のファイターモードの写真なんですね。

内容紹介ページはストライクバルキリーに写真が変わっています。


公式組立動画は第98号で止まったままなので、今回は組立ガイドのみで作業を進めました。

ハイ、完成！


一応本体が完成したせいなのか、延長号の購入を続ける事に若干の迷いが生じています(^^;
（ココまで来たんだもの最後まで続けるけどね）

12月22日（水）に送られてきた、アシェットの週刊『超時空要塞マクロス VF-１バルキリー ファイターモード ダイキャストギミックモデルをつくる』の第98～101号 。

第99号でバルキリー本体は完成しましたが、各種電動ギミックを操作するためのリモコンの組み立てが途中でした。

第100号ではリモコンを完成させ、電源を入れて動作させてみます。

の前に、99号で組み立て忘れた基板を97号のパーツと組み合わせます。


100号の内容


ハイ、完成！


リモコンに単4電池を4本、本体台座に単2電池4本を入れます。

ドキドキしながら本体の電源のタッチセンサーをタッチすると・・・
無情にも無反応。

？？？と思いながらもう一度タッチ。一瞬赤く光ってまたも無反応(>_<)

本体台座の裏ブタを外し基板とコードの接続を確認するも異常無し。
再び裏蓋をネジ止めして祈るような気持ちで電源をタッチ。

今度は無事に点灯＼(^o^)／


リモコンの電源を入れて適当なボタンをポチっとな。

う、動かない(=_=)

腕の端子と台座接続部の接触が悪いのかな？と一旦本体を外して再度載せてみるも動きません。

ウーンどうしよう・・・と思っていたところ突然動き出しました。

それ以降、先ほどまでの無反応は何だったの？
ってくらい各リモコンボタンに反応します。

ただ、何点か不具合がありました。

主翼のフラップは左側の動きがシブいけれど何とか電動で上下します。

キャノピーを閉じた際に隙間ができます（指で押せばキッチリ閉じます）

ヤスリ掛けすればキッチリ閉じそうですが、キャノピーがゆるゆるになりそうなのでこのままにしておきます。

着陸脚は問題無く展開格納するのは左のみ


前脚はカバーが引っかかって開かず


右はカバーは開くけど主脚が降りきらず


他のギミックは順調でエンジンファン回転


メインエンジン点灯しエンジンノズルも上下（折れた凸部も問題無し）


では各ライトを点灯して適当に何枚か






それでは最後に『発進シーケンス』の動画をペタリ

各灯火類の点灯状態が分かるようにカーテンを閉めて薄暗くして撮影したので、見にくいのはご容赦下さい。

ちなみに初めての実況動画作成です(^^ゞ

Recotte Studio 体験版で動画作成しました。
ようやくCeVIO AI 小春六花を稼働させる時が来ました。

-つづく-

12月22日（水）に送られてきた、アシェットの週刊『超時空要塞マクロス VF-１バルキリー ファイターモード ダイキャストギミックモデルをつくる』の第98～101号 。

ハイ、全100号でバルキリー完成でしたが、ストライクバルキリー用のFASTパックパーツを追加し全150号へと延長されました。

それに伴い今回の98号からFASTパック用のパーツが一部同梱されています。

それでは98号のご紹介。


と、その前に98号には訂正パーツが入っています。

キャノピーの枠部分前端が90°になっているのはおかしいので、枠に角度をつけるためのデカールが付属。

デカールは水転写式で面倒くさかったので、キャノピーにマスキングテープを貼り黒いガンダムマーカーで適当に角度を付けました。

更に組立済エンジンパーツ（脚の内側）を、塗装を追加したパーツと交換する様です。

↑写真は既に交換した状態

交換前は黒いラインと黄色が無くて真っ白だったのが見映えが悪かったのと、
どうせ隠れる部分だからと写真を撮っていませんでした(^^;

パーツ交換はビス止め6ヶ所を外してパーツを入れ替えるだけなのですが、腿や足首をハメる部分の突起が浅いので意外と苦戦してしまい、右足首は片側の突起部分が折れてしまいました(>_<)

折れた部分を瞬間接着剤で固定しハメ直したけれど、電源入れて可動した際に接着部分が折れなければ良いな・・・。

という事前作業を経て本工程に入ります。

公式組立動画は95号のままなので、ユーチューバーさんの組立動画を参考にしました。


機体上面の配線類を穴から下面側に回して・・・


ハイ完成！



そして第99号、バルキリー本体はここで完成となります


前号で下面に取り付けた基板に各配線を接続していきます


例によってユーチューバーさんの動画を参考にします


動画の5分25秒あたりからの、機体尾灯の接続と右翼フラップモーターの接続で、両配線ともカプラーのサイズと配線の色が同じで組立ガイドだけでは間違うところでした(^^;

ホントは各パーツを集めて組み合わせる前に写真を撮っておくべきでしたが、組み立ての流れで写真を撮り忘れたので
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いきなり完成！




組立開始から約2年・・・。
ついにバルキリーが完成です！（きちんと動くかどうかは分からないけど）

いや、ホント思っていたよりもデカい。

飾る場所を確保していたつもりだったけど全然足りない（汗）

とりあえず色々やりくりして、部屋の中ではこんな感じ


カーテンに主翼が引っかかるので、カーテンの開け閉めは細心の注意を払わないと(^^;
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本体の組立完了に浮かれていてリモコンの組み立てを忘れてました～

-つづく-