タビトムのブログ一覧

我が家大きな段ボールが届きました。

しかも、２つ。

大物の買い物です。


ちょうどマフラーのサイレンサーくらいの大きさです。


しかし、私のみんカラブログを読んでくださっている方々ならお分かりなはず、サイレンサーの訳はありませんｗ




中身はこれです！

スピーカーです。



サラウンドではなく、2chのオーディオスピーカーです。

クルマ や カメラレンズのごとく、上を見たらきりがない世界。

行ってみれば、エントリークラスのスピーカーです。



でも、TV搭載のスピーカーと比べたら、雲泥のような違いがあります。



YAMAHA、ONKYO、SONYなどいくつか比較検討の結果、選んだのはこれ！



SONY SS-CS3

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試聴は録画がしてあった、オーケストラ演奏にしました。

懐かしいゲーム音楽をオーケストラ編曲した演奏の番組です。



ポケモンのテーマから「てててー、てててー♪」と始まると、明らかに音の豊かさ・厚みが違います。

今までTVのスピーカーでは聴き取れなかった特に高い楽器の音が聴き取れます。



そして、各楽器の位置がわかります！

あと、ホールの残響音も。



自分には充分な性能です。

シドニー空港で見かけた セダンの警察車両です。

視界に入った瞬間「お！格好良い！あれ、けど何の車種だろう？」と思いました。

それにパッと見、なんだかレガシィやインプレッサっぽい感じもしませんか？

車種、（そもそもブランドが・・・）わかりますか？

スタイルの良い車ですよね。

ぜひ拡大して見てみてください。




気になったので調べてみました。

ホールデンのクルマです。これはバッジを見てわかりました。
もともとはオーストラリアの馬具メーカーを発端とする会社です。
ながらくGMグループです。

そして車種は、Holden Commodore（コモドア）でした。
3リッターV6エンジン（トップモデルは6.2リッター V8なんていうのも！）


https://www.holden.com.au/cars/commodore

ブリスベン滞在中に書きためたブログ記事があるので、もう少し続けさせてください。

今回はこのウイスキーを日本から持ってきました。
いつもの滞在中に自分で飲む用です。

フロムザバレルは、この価格帯の日本のウイスキーには珍しいストレートが美味しいタイプです。

51度とちょっと高めのアルコール度数が特徴です。（通常は40度か43度くらい）

シンプルな四角いボトルが特徴的で、見た目のかわいらしさもちょっとありますよね。

インターナショナルスピリッツチャレンジ や ワールドウイスキーアワードなどでの受賞歴も多く、隠れた名酒だと思います。

やはり度数が高めで香りも良いので、ストレートです。
あとは、ソーダを買って来て、ステーキに合わせてウイスキーハイボールも楽しみました！

ローマ（ピュアモルト竹鶴と共にローマへ ～ ヨーロッパの地で日本のウイスキーを飲む贅沢）から数えて海外出張へのウイスキー持参も３回目。

竹鶴、余市、フロムザバレルときて、そろそろネタが切れて来ました。
次回のために備忘録もかねてのブログです。

次はどのジャパニーズウイスキーがいいでしょうね〜
いつもよりちょっと贅沢な、でも高すぎないというバランスが難しいところです。

スーパーニッカ、宮城峡、山崎あたりでしょうか。
原点に帰って 竹鶴というのも、いいかも。やっぱり一番のお気に入りだし。

ニッカ 竹鶴ピュアモルト43度 700ml 価格：2325円（税込、送料別) (2016/12/19時点)

昨日、日本へ帰国しました！

南半球の気温30度の夏の国から気温3度の冬の日本です。
あえて言葉にすると、すごい温度差です(；´Д｀)

オーストラリアから日本へ帰国する便は、機体の左側で西側を向いた窓際の席でした。

だんだんと水平線に沈んでいくオリオン座、シリウス、おうし座、昴などがよく見える席でした。
残念ながらiphoneでは星を写真に収めることはできませんでした。






普段のレヴォーグや電車での移動距離に比べれば、何千キロというとても長い距離を時速900km/h近くの速い速度で移動しているはずなのですが、星を見ていると、全然近づくことがないその星までの距離を考えたりして、なんだか自分自身は星々に比べたらあまり動いていないような気がするなあ、なんて考えながらのフライトでした。

ブリスベン滞在の最後の夜はタイ料理に行ってきました！

シンガポールから来ているメンバーも一緒に総勢8名です。

オーストラリア到着初日からタイ料理は行こうと決めていたのですけど、なかなか行く機会がなく結局最終日となってしまいました。


お店の外観は、こんな感じ。
Chilli & Spice というタイレストラン。




ホテルの隣りなので、行こうと思えばいつでも行けそうなのですけどね。




パッキーマオ
これが好きなんです。
スパイシーでちょっと甘めの平麺炒め料理です。

シドニーに住んでいるときにこの料理を知って、お気に入りのタイ料理屋さんではこれをオーダーすることが多かったです。
ブリスベンのタイ料理屋さんでも期待を裏切らない美味しさ♪




海老とカシューナッツ炒め
両方とも好きな食材ですし、こちらもちょっと酸味があって美味しかった。


タイのシンハービールとよく合います！
あと、グリーンカレーもココナッツミルクの甘さがほっとする感じです。

全体的に少し甘めの味付けになっているのか、オーストラリアのタイ料理は日本で食べるそれよりもおいしい気がします。





遅れて合流した人もいたので2軒目！
パブというか、ダイナーかな。

自分はおなかいっぱいだったので、オーストラリアのダークエールを 一杯だけにしました。日本で言うクラフトビールですね。
White rabbit dark ale



ダークとあったけど、完全に黒。
香ばしさが際立ってました。
軽くでよかったのですけど、１パイントしかないのです(;''∀'')

日本でもこういう手作り感のあるダークエールが気軽に飲めるようになるといいな～