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kim5tのブログ一覧

2017年09月09日 イイね!

1981年モンテ優勝車購入(1/12サイズですが)

1981年モンテ優勝車購入(1/12サイズですが) 先月、フランスのOTTO mobileから突如発売となった1/12ビックスケールのサンクターボ 1981年モンテ優勝車。発売日に注文したところ、早速先々週には日本に届きました。先週はヒルクライムに行っていたりで開梱する時間もなく、ようやく本日ご対面となりました。
  もうかれこれ20年くらい前でしょうか?ミニチャンプスやエブロなど精巧な量産ミニカーが出てきた当初、人気の中心は1/43スケールのミニカーでした。しかしなんとなく一時の元気が無くなってきた最近のミニカー業界においてこのところ多いのが1/18を中心としたより大きなスケールのミニカーです。さらに以前はミニカーといえばダイキャスト製でしたが、最近増えているのがレジン製のミニカー。ダイキャストに比べ量産性は落ちますがその分安い投資で作れるので多品種少量生産には向いています。またシャープなボディーラインが再現し易いのも特徴でしょうか。
  で、僕のここ数年のお気に入りメーカーがフランスのOTTO mobile社なのです。1/18がメインのレジン製ミニカーの専門メーカーですが、出来栄えの割には値段もお手頃で、そしてなによりその車種選定がマニアックで僕のストライクゾーンなのです。結局紹介しそびれていますがここ最近買ったのは、1985年コルスの911SC-RS(お馴染みのロスマンズカラー)、308GTB Gr4 (パイオニアカラー)、1984年アクロポリスのRX7 GrB など。さらにはなんと1/12の シトロエンSMも買ってしまった。飾っておく場所もなく全て箱に入れたまま積み上がっているのみなのですが・・・。

  そして今回の1981年モンテ優勝車です。タミヤの1/24のプラモデルをはじめ、これまで最もモデル化されてきた最も有名なサンクターボと言えるでしょう。しかし、流石に1/12というビックスケールは今回が初めてです。(ちなみにロードバージョンの5ターボⅠ、ターボⅡはこれまで既に1/12でモデル化されており僕もターボⅡを持っています。これも購入時にブロッグアップした後は箱に入れたまま一度も日の目を見ていませんが・・・)





  
車高はちょっと高過ぎかな?実車と同様、ミニカーも車高は大事です。


リヤタイヤの手書きの文字も再現されています。リヤの右という意味か?


このクルマは僕のヘルメットのデザインのモチーフにもなっているのです。並べてみるとこんな感じ。ミニカーのスケール感が伝わるでしょうか?




このミニカーもこの写真撮影後、早速箱にしまって山積みへ。いつかはロードバージョンと2台並べて飾りたいけど流石に1/12×2台は我が家にはデカ過ぎる。正に宝の持ち腐れか・・・


先週のヒルクライムで浮き彫りになった1速のシフト不良ですが、それなりの整備になるので手を入れるのは最終戦終了後にします。ただし本日はマイナートラブルの為に少々部品の取り外しを。
実は、ターボにマフラーを繋ぐボルト&スプリング3本のうち1本が折損して脱落していたのです。気が付いたのは先週のヒルクライムの前にオイル交換していた時だったのですが、ちょっと前の写真を調べていたらなんと5月のヒルクライムの前の時点で既に無くなっていたことが判明。普段はカバーに隠れて見えないところなのですが5月に過給洩れしている!と騒いでいた際には付近を色々いじっていたのにも関わらず見落としていました・・・。



ボルトは折れて中に残ってしまっているのでターボのバイパスバルブカバーごと外してAさんのところに送って取り除いてもらうことにしました。そして代わりのボルト&スプリングと共に送り返してもらう予定。
なのでサンクターボはしばし不動です。
Posted at 2017/09/09 19:51:18 | コメント(4) | トラックバック(0) | グッズ | クルマ
2016年10月09日 イイね!

トランクボックス制作 for サンクターボ

トランクボックス制作 for サンクターボ ようやく帰還したサンクターボですが今週末は生憎の天気。取り敢えず昨日は、三重から帰宅後のエンジンオイルチェック。なんとMinレベルだったので0.5Lほど補給。出発前にチェックしていなかったので元々少な目だったのか、はたまたオイル消費が過大なのかは不明。様子見です。
  そして本日は来週末のツーリングに備え、サンクターボに積んである荷物の整理でもしようかと思いまずは荷物降し。
  ちなみに僕のサンクターボに積んである荷物は以下の通り。基本的にサーキットに行く時も、近所に出掛ける時もいつも積みっぱなしの荷物です。

・工具箱(手持ちの工具が全部入っているので大き目)
・KYB油圧ジャッキ
・クロスレンチ
・プラグレンチ(長いので工具箱に入らない)
・ブースターケーブル
・牽引ロープ
・エアコンプレッサー(タイヤ空圧用)
・エンジンオイル 2L
・ギヤオイル 1L
・オイルジョッキ
・トルクレンチ(ハブナット締め用なので特大)
・三角表示板
・水 1.5L (クーラント補充用)
・マフラーサイレンサー
・キッチンペーパー、ウエス、レインX、軍手 etc.

  ただでさえ狭いサンクターボの荷室にこの荷物なのでサーキットなどで荷下ろしするのも大変だし、リヤハッチを開けるたびに荷崩れ寸前でした。また、カーペットの上に直接置いているのでかなり汚れも着いてしまうし・・・
で、空いた荷室を見ていてふと思い立ち衝動的にD.I.Yをはじめてしまいました。構想立案→採寸→材料買い出し→木材カット→組み立て→継ぎ目を木工ボンドでシーリング、でおよそ8Hを要しました。

こちらがサンクターボの荷室。奥行僅か30cm。しかもリヤハッチの傾斜があるので上すぼまり形状。さらに床にはエキゾーストを逃がすための盛り上がりが有ります。


切り出した部品はこちらの9部品。1820x910x12のラワン合板1枚から切り出せます。材料費1500円くらい。直線カットは材料を買ったホームセンターにお願い。斜めカット部とコの字カット部は自分でやりました。(コの字カット難しかったです)



で、今日ここまで完成。突貫でやった割には我ながらまずまずの出来栄え。



ちなみに取り出すと外観はこんな感じ。
木ネジで組み上げたのですが、結構木材が柔くねじこみ強度が怪しい。
後日、増し打ちするようにします。
あとは外装。木材丸出しも何なので塗装するか、カッティングシート貼るか、そのうちやることにします。


こんなことを日が暮れるまでやっていたので、本日もサンクターボの出動なし。(午後は雨も止んでいたのですが。)
明日は、雨で延び延びになっていた下の子の運動会。なので夕方に簡単に洗車して終わりかな?
来週末は“秋タボ“に出動です!!

Posted at 2016/10/09 23:28:54 | コメント(2) | トラックバック(0) | グッズ | クルマ
2016年01月05日 イイね!

冬休みの妄想

冬休みの妄想  冬の長期休暇もあっという間に過ぎ明日から仕事です。あっという間ではありましたが本当に何処にも行かず、何もしなかった休みでした・・・・
  実は当初は、調度サンクターボも入庫中なのでガレージの床面塗装でもしようかと色々調べていました。使って1年。既にコンクリートに垂れたオイル染みが結構酷く、これっていくら洗剤でこすったり、ケルヒャーで高圧洗浄しても落ちないのです。今後のことも考えると床面塗装して拭き取りやすくしておくのが得策かと考えた次第。
  がしかし、「そんな暇が有ったら子供の勉強みてあげて!!」と嫁に一喝されて敢え無く計画中止。(実は、上の子が受験生なのです)
 
  と言う訳で、こんな時は妄想の世界にトリップです。まずは以前買ってあったこんな本を読んで妄想を膨らまします。(面白そうなところだけ部分的に読んだだけですが)


  131アバルトは、秋のコルサディマッキナにも来ていましたね。このクルマは1976年のクルマですがなんと既に4バルブエンジンなんですね。当時Gr4の新しいレギュレーションでホモロゲートされていない4バルブヘッドの仕様が禁止されようとしていた為、400台の市販車にも4バルブヘッドが採用されたようです。確かにストラトスなんかも途中で4バルブヘッドがNGになっていましたね。(しかし、当時のセリカとかバイオレットなんかは80年代に入っても152EとかLZと言ったレース用の4バルブエンジン使っていたけど何故OKだったのか?エンジン単体でホモロゲート取れたのかな?)
  この時代の市販車で4バルブというのは僕の知る限り、フォードエスコートのBDA、スカイラインGT-RのS20、ロータスエスプリ等のLV、あとシボレーヴェガのコスワース製の新エンジンくらいだったのではないかな?フェラーリ、ランボルギーニが4バルブになるのはもっとずっと後、80年代に入ってから。
  ただし、WRCの実戦ではエンジンパワーではやはりどうしてもエスコートに適わず、ハンドリングの良さで勝負していたクルマだったようです。
  書き出したら長文になってしまいましたがまあいずれにしても言いたかったのは魅力的なクルマだということです。(笑)



  で、2冊目のポルシェ924カレラ本ですが、こちらは924のそれもカレラGT及びそのレース車に特化したマニアックな本です。911が既にしゃぶり尽くされている今の時代、次に来るのは924、944のFRポルシェです!!な~んてことはないのですが最近僕の中ではマイブームなのです。(笑) 現実的に手の届きそうなクルマとして944TURBOは面白いのではないでしょうか。マイナーな分メンテは911以上に大変かもしれんませんがサンクターボよりはましでしょう(笑)

  そして、もうひとつ妄想ネタをご紹介。こちらは本でなくミニカー。というか模型。なんとランチア037ラリーの1/12のキットです。しかもご覧の通りの超絶フルディテールです。(Made in Japan)ほ、ほ、欲しい~!!!!










※一部の写真は実際制作された方のwebから拝借しております

  しかしこれを完成させるのはもの凄くハードルが高そうです。恐らく年単位での地道な努力と、そしてそれなりのスキルが必要です。かれこれ10数年前にこの手のキット制作に凝っていた時期が有りましたが基本的には1/43のものでした。(それでも1台完成させるのに1,2か月掛かっていました)ランチア037も作ったな~。リヤフードが空いてエンジンも見えるやつ。
  この手のキットはプラモデルと違い基本的に初期ロットが生産終了したらその後の入手は極めて困難なので決断するなら早くしないと。1/12でここまでのディテールなら1,2年間の青春!?を掛ける価値があるかもしれない・・・しかし、1/1のサンクターボを抱えてそこまでの時間が有るのか・・・。ちなみに価格は73,000円です。
 興味の有る方はこちらでご確認下さい。(ひょっとしてabrse037さんはとっくに入手済でしょうか?)

http://www.modelfactoryhiro.com/new/archives/16982



以上、妄想だけの冬休みでした。
Posted at 2016/01/05 17:37:51 | コメント(2) | トラックバック(0) | グッズ | 日記
2015年07月26日 イイね!

真夏の遠征の準備

真夏の遠征の準備  いや~今週末も暑かった。横浜でももう真夏並みでした。そんな季節のさ中、来週末は岐阜のYZサーキットまで遠征です。
サンクターボで関東圏外のサーキットを走るのは初めて。(ついこのあいだ長野までのヒルクライム遠征はありましたが)Google Mapで検索すると横浜からだと4時間半は掛かる様子。
この暑さでの遠距離移動でもサンクターボの方は特に問題無いとは思いますが、ドライバーの体力はやや心配。流石に、日帰りはつらいので今回は、土曜日の夜にこちらを出発して、サーキット近くで前泊の予定です。

  まあそんな予定なので夜間移動が主体ではあるのですが、念の為こんなものを購入。メーターフード部にクリップで挟んでとてもナイスな位置に固定できました。
実は、購入先のオートバックスにはもう一つ黒いボディのものもあったのですが、そちらはプラスティック製で風量はほぼ同等ながらファンの回りがややチープ。しばし悩んだ結果、性能重視で白の金属製を選択。その代り白いボディは目立つので外から見られると涙ぐましい感がありありとなってしまいますが・・・


  あと、大汗かいた時の替え用にフェイスマスクも購入。(こちらは通販で)まあまさか火だるまになることに備えている訳ではないのですが、ヘルメットの内装が汚れないようにいつも着用しています。今回のものはARD製で布地もしっかりしていてGood。鼻までしっかり隠れるし、好みに応じて口の下まで下げることも可能です。



  さらに、レーシングシューズも新調。今使っているシューズもまだまだ痛んでいなかったのですが、どうも靴としての基本性能が??でして。走行会などでずっと履いていると異常に足の裏に負担が掛かり、いざクルマに乗り込むと足が吊り出すこともしばしば。その前に使用していたシューズ(なんと今は無きミズノ製のレーシングシューズ)はそんなことなかったのに・・・。ということで、実績のあるブランドのものに変えることにした次第。
今回のものは、PUMA製。上部がベロクロベルトとなっており、紐を結びっぱなしでも脱ぎ履きできるのは非常に楽です。(紐は緩目に結んだ状態です)ただシューズの横幅が細身なので通常より0.5~1cmくらい大き目のサイズを選ぶ必要があるので要注意。実はこちらも通販購入だったのですが、サイトにサイズ選びの注意が記載されていたのでサイズ選択はOKでした。


  今回、サンクターボ仲間のSさんは残念ながら急遽欠席。まっさくんはエンジンOHが間に合うか??という微妙な状況の様子。
 週間天気予報では今のところ来週の日曜日も晴れ(降水確率20%)の予報。今回、初のコースだし季節も季節なので特にタイムの目標とかも無いのですが、いつも通りまずは無事に自走帰宅が目標です。
  ただし、もし万が一トラブルがあったら新幹線で帰ってきます。Aさんその場合は、クルマの方はよろしくお願いします!!
  サンクターボのプロがいる走行会はその点、かなり気が楽です(笑)
Posted at 2015/07/26 22:53:53 | コメント(4) | トラックバック(0) | グッズ | 日記
2014年09月22日 イイね!

妄想ネタを仕入れに電車で代官山蔦屋まで

妄想ネタを仕入れに電車で代官山蔦屋まで  今日は、珍しく平日なのに仕事が休み。(ただし明日は仕事ですが)これ幸いと、嫁さんと横浜でランチ。しかし、食事の後は別行動。横浜で買い物の嫁と別れ、一人で代官山蔦屋まで行ってきました。電車で。
  6月以来、サンクターボで走ることも出来ずクルマ趣味的には悶々とした日々を過ごしていますが、そんな時はもっぱら妄想に走って紛らわすことが多いのです。そこで、今日は妄想ネタを仕入れに蔦屋まで足を運んだ次第です。
 それでは、本日の収穫をご紹介。まったく共通点の無い支離滅裂なセレクションです。

  まずはこちら、”Ferrari250GTO Owners’ workshop Manual”。 なんと全世界に39台しかないクルマのオーナーズマニュアルとは。余りに大胆なタイトルに思わず惹かれてしまいました。(ちなみに同じシリーズでFord GT40も出ています)
実車の方は、最近、某オークションで39億円で落札されたことでも話題になったばかりですね。しかしこちらの本の方はこの手の専門書としては庶民にも手の届く価格でした。で、肝心の本の中身ですがまあ流石に整備マニュアルといった内容ではありませんが、現在の視点での記事が多く、所謂ヒストリー本とは違う面白さが有りそうでお勧めです。(実際、自分でどこまで読むかは未定ですが。洋書なので。)




  お次はこちら、クラシックミニの月刊誌(季刊誌?)です。日頃から読んでいる訳ではないのですがなんと表紙に“NARITA POWER”の大きな見出しが!90年代に激速で有名だったミニが特集されています。(今は、KAD TWIN CAM積んでいるんですね。)これは買わねば。
ミニも大好きなんですよね。昔、友達のミニ(どノーマルの1000CC)をよく運転させてもらっていましたが、凄く楽しいクルマでした。街中でもスポーツドライビングという感じで。クイックなステアリングとタイトな車体がドンピシャ!





 その次はこちら、免許も無いのにバイク関連です。因みにバイクの好みも80年代で時計の針が止まっています。


  で、最後がこちら。この本を買ったのは実は最近(と言うかこの週末から)シエラコスワースにはまっているから。(ただし2WDの3ドア限定) GrAのツーリングカーレースで大活躍したクルマですが、僕のイメージは、初期のGrAラリーでデルタやセリカといった4WD勢の中、2WDで奮闘していたラリーカーの印象が強いです。87年、88年には、ワークス入りしてブレークする直前のオリオールとサインツも乗っていました。(オリオールは88年のコルスで優勝)



  ロードカーとしては日本国内では非常にマイナーなクルマですが(4ドアの方は4WDも含めまだ数は有るようですが)このクルマ今、サーキットで走らせても面白いだろうなと思うのです。(FRというのが大きなポイント)英国内ではまだまだチューニングして持っている人も居るようだし。(少なくともサンクターボよりは部品は豊富かな)
  因みにあちらにはこんな雑誌も有ります。(もちろん現在の雑誌です。最新号ではハイチューンなRS200が特集されている模様なのでGrBファンの方も是非。)




  とまあ、こんな感じでパイプドリームは楽しいですね。
一方、現実に戻ると・・・・秋のツーリングに間に合わないかも・・・サンクターボ。オーバーヒート問題以外にも不具合が見つかっており・・・11月のルノースポールトロフィーにも早速エントリーしたけど流石にそこには間に合うかな?
Posted at 2014/09/22 22:12:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | グッズ | クルマ

プロフィール

「湾岸BASE 20:45」
何シテル?   09/14 20:49
ルノー5ターボ→インターメカニカ356を経て、 2022年12月ジュリアクーペに乗り換えました。 今度はこれで全開走行していきます!!
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