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kim5tのブログ一覧

2024年11月30日 イイね!

SHCCジムカーナ2024秋 参戦!!

SHCCジムカーナ2024秋 参戦!!先週の日曜日は、大磯ロングビーチで開催のSHCCジムカーナに参戦してきました。ジュリアでの参加は前回6月に続き2度目。
前回の結果は、イベントHPのリザルトが既に消えており忘れてしまいましたが、(うっかりダウンロードし忘れていました)まあ忘れてしまうくらいの順位でした。(笑)
まあこのイベントの良いところは自分の走行のみならず、全開で走っているヒストリックカーを間近に見られる楽しみも大きいですね。それに海外沿いのGoodロケーションが華を添えます。自宅から比較的近い(まだ渋滞が始まる前の往路であれば下道で1Hくらい)のもありがたい。
一方、ネガティブ面は、コースが広くないので全開区間が少なく走っていて今一気持ち良くない点。(サイドターンを使いつつ、流れるようにパキパキ曲がって走っている上位のクルマ達は気持ちよさそうですが・・・)
ところが今回のコースは、主催者さん曰く、「気持ち良く踏めるコースにしてみました」とのことで確かに、タイトターンが比較的少なく、サイドターンの有無による優劣の差がそれ程大きくないコースでした。
つまり自分好み(笑)
そして今回は、タイヤもSタイヤ(ADVAN A050)となりました。このタイヤでジムカーナを走るのは今回がぶっつけ本番。
走ってみての感想ですが、グリップの低いタイヤで振り回して走る方が楽しいとはよく言うものの、自分の場合は、Sタイヤの方がずっと楽しかったです。
やはりコーナーの侵入一発目で直ぐに向きが変わってくれるのが何より気持ちイイ!
今後もシバタイヤで練習に勤しみたいとは思いますが・・・

そして走行の結果は、1本目時点ではクラス3位と超ビックリの結果で、「このまま午後は雨が降ってくれ~」状態でしたが、流石にそうは問屋が卸してくれず(笑)
2本目はいつもの上位陣が軒並み大幅タイムアップ。(自分はコンマ台のアップに留まる)
で、結局自分は52.62秒でDクラスで8位の結果でした。
それでも自分にとっては望外の好成績です!


Dクラス5位 50.793秒


Dクラス4位 50.380秒


Dクラス3位 50.046秒


Dクラス2位 49.672秒



Dクラス1位 47.050秒


そしてこちらが今回の総合順位表です。(A,B,C,D,R,MA,MBクラス)
大会非公認。当方の自作です。
1位だ2位だ入賞だを目標にできればよいのですが、そういう訳にもいかないので最後列に偏差値を計算してみました。
今回の自分の成績は偏差値56!
次回はこれ以上を目指します!!(笑)



こちらはCクラスの1位。50.296秒
26R仕様ですね。憧れのクルマです。
26R仕様といっても色々ですが、特にこのクルマのボディラインは自分の好みにドンピシャ。


このアバルトTC1000も物凄く速い! Cクラス2位 51.005秒


COX GTM!!
ミニベースのスポーツカーと言えばミニ・マーコスが有名ですが、あちらはFFのまま。
一方、こちらはミッドシップです!!
ミニベースのミッドシップと言えばユニパワーGTが有名ですが、GTMの方がずっとスタイリッシュで好みです!






ギャラリー駐車場にも凄いクルマが!!




ボルメックスさんもレストアなったスバルで見学にいらしていました。


エンジンルームを覗くとユニークな部分が数々。


今回も色々な方々とお話しもできたし、天気も良かったし、参加出来てヨカッタです。
また次回も参加したいですね。(その前にまたコソ練しておこう)



さてこれで今年のイベント参加はおしまい。
12月はジュリアを購入してから最初の車検です。もう2年になりました。
本日は車検の前にやっておかなくてはいけない作業を少々。
今回は大きな整備はしなくて済みそうですが果たして?

プロカメラマンでもある高山健司さんに撮っていただいた写真。
カッコイイ!!
(優勝者に撮っていただいてしまい恐縮です)


Posted at 2024/11/30 23:41:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | ジムカーナ | クルマ
2024年11月23日 イイね!

ALL JAPAN ヒルクライムフェスティバル in 王滝 参戦!!

ALL JAPAN ヒルクライムフェスティバル in 王滝 参戦!! 先週末は、自分にとって2024年最大のビッグイベント、All Japan Hill Climb Festival in 王滝に参戦してきました。BRIGヒルクライムシリーズの最終戦です。
ヒルクライム復帰の初戦となった9月の前戦は、SS1 ガソリン漏れでリタイヤ、SS2はフルウエットでの走行となりいまいち不完全燃焼の結果だっただけに、今回はトラブルなく気持ちよく走り切りたいところ。
このコースを走るのは実は2度目。前回は、実に7年前、2017年に5ターボでの参戦でした。この時は、前日の試走では問題無かったものの翌日の本戦当日の朝、突然エンジンが吹けなくなり、結局走行2本ともエンジン不調のままの走行となり散々の結果に終わりました。(その後、帰路の中央高速走行でいつの間にか自然治癒!?)
ここは、何箇所かある御嶽山周辺のヒルクライムコースの中でも、横浜からだと一番遠く、Google Mapの案内では所要時間4時間20分! 従って自宅出発はAM3:15となりました。
7年ぶりのこの場所。目標としていたこの地に戻ってこれて感無量です!



初日は、試走2本。「以前より路面はさらに荒れているよ」と常連さんから伺っていましたが走ってみると確かにその通り。でも今のジュリアの足はかなりソフトなので跳ね飛ばされる程ではなし。下回りを擦るようなこともありませんでした。ここで擦らなければ車高のセッティングはこれで大丈夫そうです。まだ攻め切れていないせいも多分にあるかもしれませんが・・・。

心配だった高地でのキャブのセッティングですが、試走の1本目スタート前の長い待ち時間でのアイドリングのせいでスタート直後にエンジンの吹けが悪い症状が発生。走っている内に解消しましたが、普段は長いアイドリングでも全く問題無いのでやはり高地の影響と思われます。その後、スタート前の待機中はこまめにエンジン停止するようにしたことと、隣のパドックのドライバーさんから、エアクリーナーは着けたままの方がよいのではとのアドバイスをもらい再取り付けしてみたところ再発はせずに行けました。一方、高回転域では概ね快調。キャブのセッティングを変えることもなくそのままで行けました。(M/J 150 A/J 200)

タイヤはこのイベントの為に用意したADAVAN A050。会場到着後に履き替えましたが、やはりタイヤ4本を車から降ろし、交換するのは結構骨の折れる作業です。夏の炎天下や雨降りの日には避けたい作業ですね・・・・
しかし、やはりSタイヤのグリップの安心感は絶大。もちろんその分アクセル開度も大きくなるので走っていて気持ちイイ!!

かつてDクラス(88年以前のクラス)のチャンピオン日産240RS乗りのUさんと久しぶりの再会。
現在のマシンはGRヤリスです。今回NCクラスで見事優勝。


現在のDクラスの絶対チャンピオン AE86のSさん。
総合順位でもコンスタントに20位以内に入る速さです。
前戦ではとうとうRX-7(FC3S)に敗れましたが今回はリベンジのDクラス優勝。


段付きジュリアのTさんが今シーズンのD-Lクラス(70年代以前?のクラス)チャンピオンです。しかし今回は、お隣で共催のOntake Salita(イタ車メインのイベント)の方に参戦。



実は今回Ontake Salitaのパドックでビックな出会いがありました。
しかも二人も。


真ん中の方は、なんと私のジュリアGTAm仕様の生みの親のTさん!!
いつかお会いできればと思っていたので嬉しい!!
そして左の方は、大学時代の自動車部の一個上の先輩Tさん!!
なんと卒業以来35年ぶりの再会!!
実は事前にエントリー表に名前があるのを発見していたのでコンタクトするチャンスを狙っていましたが無事捕捉成功(笑)
今回ジュリアスーパーでOntake Salitaに初参戦されていました。


明けて本戦当日。天気はまずまず。



宿で相部屋だったTE27のドライバーさんは今回が初参戦。
昨夜は色々お話し聞かせてもらいましたが車以外も大変多才な職人さんです。
途中で写真撮影などしつつ紅葉のワインディングを登り会場を目指します。
この道を閉鎖してヒルクライムできたらまるでヨーロッパのヒルクライムコースのようにダイナミックな走りができそうなワインディングです(笑)




そしていよいよ本戦の走行です。
午前のSS1はドライで気持ち良く全開!!
午後のSS2はなんと雨。かなり抑え過ぎの走りに終わる・・
その様子は車載動画でどうぞ。
ヒルクライムは自分にとってのビッグイベントだけに気合のGopro2台体制での撮影(笑)
SS1とSS2どちらのアングルが良いでしょうか?



いや~気持ち良かった!!
ヒルクライム最高!!!

でも後から車載を見返すとまだ走りが甘いな。
そしてその先、さらにタイムアップするにはやはり動力性能が足りない・・・・

最後に今回の大会のリザルトをアップさせていただきます。
BRIGシリーズ戦とOntake Salitaの全参加車を混ぜた本当の総合リザルトです。
(自分で作った大会非公式リザルトなので誤りあってもご容赦下さい)
自分は107台中の66位。真ん中以下か・・・・



今週一週間は仕事しつつもヒルクライムの余韻に浸っていました。
間が長くなりましたがまた此処に戻ってこれてヨカッタ!!
さあ来シーズンはフル参戦です!!


さて、ヒルクライムの余韻が冷めぬまま明日は大磯のヒストリックジムカーナです。
実は、ヒルクライム走行後、表彰式の間に陽も沈み辺りは真っ暗に。その中でタイヤ4本交換する元気もなく、結局Sタイヤのまま300kmを走り帰ってきてしまいました。大磯は比較的近場なのでこのままSタイヤで行って、帰ってくることにします。(こんな調子でこのSタイヤいつまで持つかな?)
Posted at 2024/11/23 19:12:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | ヒルクライム | クルマ
2024年11月10日 イイね!

ADVAN A050試走 @TC1000

ADVAN A050試走 @TC1000いよいよ次週末はヒルクライムの最終戦。(最終戦は、初日試走、2日目本戦の1泊2日イベントとなります。)
やはりその前に新たに投入したA050の試走をどうしてもしておきたかったので本日はTC1000のスポーツ走行に無理やり行ってきました。
これで今週、来週、再来週(大磯ジムカーナにエントリー予定)と走行3連荘となってしまう・・・

今回は、ヒルクライムに備えてのタイヤの皮むきと、グリップ力の確認が主目的なので(クルマを壊さないよう)ガンガン走ることはせずに朝早い時間の走行1,2本で早々に切り上げる予定。
自宅を5:00過ぎに出発し、現地には7:00過ぎに到着しましたが既に結構な台数がやって来ていました。(当然ピットエリアは満車)ようやく気温も下がってきてタイムアタックシーズンに向け動き出した人が増えてき感じでしょうか。

で、早速結論です。ADVAN A050はどうだったか?

劇的に素晴らしい!!

これまで自分のジュリアは、アンダーが強く、特にTC1000やジムカーナコースのようなタイトなコーナーは辛かったのですが、何のことはない。A050はぐいっと曲げてくれます。ブレーキングでも違いは明確。ハードに踏んでみてもロックもせず止まってくれます。

これまでのシバタイヤTW280は、そもそもそれほどグリップは高くないタイヤなので違いがあるのは当たり前なのですが、その前のTOYO R888R(一応Sタイヤ)と比較しても圧倒的な違いです。しかしそれにしてもドライビング感覚的にここまで違うものなのか・・・。このくらい曲がってくれれば不満は無いですね。もう足のセッティングする必要ないです(笑)
やはり、曲がる、止まるがしっかり出来ると走っていて気持ちイイ。要はドライビングが上手くなったかのように走れてしまうのですから。


でも実はタイムの方は、中々体感程には上がってこず。
これまでの自己BESTは44”6 (TOYO R888R)に対し、この日の1本目のBestは44”3止まり。何故か劇的なアップとならない。
本当は、1本目で43秒台出してそれで今日はお仕舞にするかなどと考えていたのですが、結局、そうは問屋が卸してくれず2本目を走ることに。
この辺は、自分のスキルの問題ですね。
2本目は、突っ込み過ぎず丁寧に走ることを心掛けて走り、なんとか最終ラップに43”690まで出ました。自己BESTを約1秒更新です。


こうなるともう少なくともサーキットやヒルクライムでは“ハイグリップタイヤ”の一択ですね。特にヒルクライムではタイムのみならず安全(クラッシュ回避)にも繋がりそうです。
そう言えば5ターボなんてフロントが曲がらないかつリヤの挙動がピーキーで、ハイグリップタイヤでないと走れないくらいでした。(よってウエットでは曲がらない、回ると一気でどうにもなりませんでした)
やはり“ハイグリップタイヤは百難隠す”です!!

これで来週のヒルクライムも安心してこのタイヤで走れそうです。
やはり無理して走りに来てヨカッタ。

今日は走行後、現地でタイヤを練習用のシバタイヤに交換しました。
A050の寿命を極力伸ばすために。
次週ヒルクライム会場についたら再びタイヤ交換です。
でもタイヤ交換って結構大変なんですよね・・・

ロールゲージが邪魔をする自分のジュリアですが何とかタイヤ4本を室内に積み込むことができました。助手側には座席を大きく前方に跳ね上げる機構が残っていたお陰です。


タイヤが良くなると次の課題はやはり動力性能です。
ドライバーのスキルアップは棚上げして(笑)
そこで今日の2本目に試しにエアクリーナーを外して走ってみることに。


するとビックリ!コースに出ると同時にエンジンのピックアップが良くなったことに気付きました。スマホのアプリでの計測なので正確性には欠けますが、メインストレートでの最高速は1本目の117km/h から119km/hまで伸びました。
そうなると果たしてTC2000のバックストレッチでどの位の効果が出るか?楽しみです。


本日の走行でお見掛けしたスーパー7。
積み込み用の細いタイヤを履かせることで、何と比較的コンパクトなこのバンに積み込むことができるそうです。これはイイですね。
ドライバーさんは、かつてはエスプリS2にロータリーを換装して乗っていたりと筋金入りのマニアさんでした!

Posted at 2024/11/10 23:43:12 | コメント(4) | トラックバック(0) | サーキット走行 | 日記
2024年11月03日 イイね!

いよいよADVAN A050投入!!

いよいよADVAN A050投入!!2週間後のヒルクライム参戦に向け、オーダーしていたSタイヤが入荷し、本日いつものタイヤ屋さんでワタナベのマグホイールに組んでもらいました。
選んだタイヤは、ADVANのA050!! Mコンパウンドです。
今回のタイヤ選びは、目的が本番用のハイグリップタイヤと極めて明確だったので余り悩むことなく決定。
まず条件として、タイヤサイズは225/50R15に限定。
グリップ&見栄え重視となれば225の一択です。オバフェン仕様でなくては225は履けませんし!!
225幅の15インチでトップクラスのハイグリップタイヤとなると選択肢は以下の3者に絞られました。
ADVAN A050 定番のそして最強のSタイヤ
ADVAN A052 超々ハイグリップラジアル
BS RE71RS  超ハイグリップラジアル
まずRE71RSですが、嘗て5ターボ時代に先代のRE71Rを履いていましたが、低温から高いグリップ力を発揮しヒルクライム向きで好印象でした。そして何より少なくともこのサイズでの比較では他に比べ圧倒的に安い。
しかし、絶対的グリップ力では他の2者に比べると若干落ちる。そしてトレッドパターンのデザインがレーシーさが無く見栄え的にいまいち(笑)
そうなると、同じADVANのA050 vs A052の戦いとなります。
タイムが出るのは僅かな差ながらやはり正真正銘のSタイヤであるA050のようです。一方、A052は一応ラジアルに分類されており移動の公道走行では若干の安心感あり。また911で両者の経験の有るwrongendさんの話では、A052の方がコントロール性は良かったとのこと。トレッドパターンのレーシーさでは寧ろA050を上回っており、やはりA052か!と思いきや、実は値段が(このサイズでは)A052の方が圧倒的に高かった・・・。
という訳で、A050を選択した次第。
なお、“ヒルクライム“のみを考えるならば同じA050でもMコンパウンドではなくGSコンパウンドが最適なのだと思いますが、自分の場合はサーキットなども走るし、とすれば余りに短い寿命ではコスト的に厳しいので今回はMにしました。
ヒルクライムで優勝争いできるくらいのレベルならGSコンパウンドいっちゃうのも有りですけど(笑)


シバタイヤとA050の比較。同じ225ですがかなり太さが違う。
実は、ホイールサイズが違います。シバタイヤのゴティは7.5J。A050のワタナベマグは8Jです。


併せてもうひとつ作業を。
フロントのスタビを元のものに戻しました。
今のスタビは、今年交換した“ハイスピードロード“用サスキットのもの。
スプリング自体はもとの足よりはかなりソフトになったのでスタビもソフトなはず。
今のソフトな足では、スポーツ走行では少々ロールが大き過ぎなので、スタビだけでも固くしてみようという作戦。
また、前回報告の通り走行中にスタビが片側外れていたというトラブルも発生し、構造的にも不安要素が有っての交換です。
実際、今回取り外して見るとなんとスタビマウントブラケット部の専用ボルトが曲がっている。特に脱落が発生したのとは逆のR/H側の曲がりが凄い。


新旧スタビ比較。
上が“ハイスピードロード“サスキットのもの。
下が購入時に着いていた今回再び装着したもの。

もとのものはスプリング同様、スタビもよりハードなものだとばかり思っていましたが、こうして比べてみると実はスタビロッド径自体は“ハイスピードロード”の方が2mm程太かった・・・。無論中空であれば肉厚差もあるはずなので外径だけで判断はできませんが、しかし持ってみる重さも圧倒的に“ハイスピードロード”の方が重い。
ひょっとしたら固めてみるつもりがよりマイルドなスタビになってしまったか??


早速Sタイヤを履かせて、少々近所を走らせてみましたが流石にまだまだハンドルが軽い。果たしてどの程度走れば皮むきできるのか?
サーキットでも走ればすぐにグリップしだすと思うのですが、公道走行ではそうもいかない気もする。このままヒルクライム走って大丈夫かな?

やはりぶっとい8Jの方がカッコイイ!!(実はハンドル目一杯切るとタイヤハウスに少々干渉してしまうのですが)
Posted at 2024/11/03 22:37:35 | コメント(2) | トラックバック(0) | メンテ&チューン | クルマ

プロフィール

「湾岸BASE 20:45」
何シテル?   09/14 20:49
ルノー5ターボ→インターメカニカ356を経て、 2022年12月ジュリアクーペに乗り換えました。 今度はこれで全開走行していきます!!
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