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kim5tのブログ一覧

2025年04月28日 イイね!

茨城中央サーキットでコソ錬!!

茨城中央サーキットでコソ錬!!GW連休の初日となった4/26土曜日は茨城中央サーキット(ジムカーナ場です)のフリー走行日であることを確認。ブレーキパッドも替えたばかりだし試走も兼ねてコソ連に行ってきました。
で、その前の金曜日会社から帰宅後、ネット購入して届いていたウインカーリレーを交換。無事作動しました。(もとのリレーもその後誤作動が治まり正常に作動してはいましたが)
このリレー Yahoo shoppingの一般の自動車部品屋で見つけ、特に適合車種の詳細な記載も無く、ただアルファスパイダー用のウインカーリレーという商品説明と写真で今のものと同じ端子仕様であることは確認できたので大丈夫だろうと注文したのですが無事使えてホッ。でも4700円したので安くはない。よく探せばもっと安いものもありそうですが。


あと点かなくなっていた右のライトですが、バルブ(H4U)を交換してみたものの直らず!配線をたどったところ結局リレーがダメであったのを発見。手持ちの予備と交換して無事点くようになりました。これでライト周りの交換もマスターできた!

そしてガソリンの携行缶(10L)も購入したので早速これを持参して、茨城中央サーキットへ。
此処のフリー走行日は事前予約不要、当日現地受付で走れるのが嬉しいところ。
しかも料金も1日9000円(弁当付き)、半日5000円とコスパ良しです。
自分は、午前中のみの半日走行としましたが、なんと15本も走れました。
半日で上がると帰路の渋滞もまだ無いので非常に効率良いです。(横浜の自宅から片道140km、所要時間 渋滞無しでも2時間ですが)



前回此処を走った際(2024年5月)と比べると、クルマの方は、リヤタイヤがシバのTW280からTW300へ、LSDが純生からOS技研に、前後スプリングもハードなものに変わっているので果たして走りの方がどう変わるか?
と、期待していましたが残念ながら劇的な変化は無く・・・勿論、良くはなっていると思うのですが上手く走れないという点は変わらず・・・。要はドライバーの問題か(笑)


交換したブレーキパッドは全く問題無し。もう当たりも出ていると思います。踏みごたえも良くなりました。
あと実は、エンジンが先日の雨のヒルクライム以降、下界に降りて来ても今一フィールが良くありません。キャブがやや被り気味か?プラグの焼けもやや煤が多い。
TTTの前に油面高さとかチェックしてみよう。




15本も走ったのですが車載動画は短目に編集。
なんか外の風景が露出オーバーで見づらいですね。
GoproHero9の露出検出点は本体の画面をタッチすることで任意に決めることができるのですが電源をOFFにすると設定が切れてしまいます。
車載でロールバーにカメラを固定した状態だと本体モニターを覗くことが困難なので上記機能が非常に使いづらいのが難点。
以前のGoproHero3では、画面中央を露出検出点に設定するモードがあったのであちらの方が都合がよかったです。
Posted at 2025/04/28 00:52:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | ジムカーナ | クルマ
2025年04月20日 イイね!

雨のヒルクライム! 御嶽スーパークライムvol.2参戦!!

雨のヒルクライム! 御嶽スーパークライムvol.2参戦!!今回のブログは過去の車載動画が登場したり、優勝車とのタイム比較をしてみたりとかなりの長文になってしまいましたがお暇な方はお付き合いください。

前回ブログのBRIGヒルクライムチャレンジ 2025シーズン開幕戦、御嶽スーパークライムvol1 から明けた翌日曜日、vol2が開催されました。
天気は予報通り朝から雨。
自分、ウェットは大の苦手でアクセル踏めません(涙)
5ターボ時代のトラウマが原因です(笑)
自分の5ターボは完全にタイヤのグリップ力に依存していたクルマで、ハイグリップラジアルを履いてはじめてまともに走れるようなクルマでした。(更にタイヤの限界を超えた時の挙動は超シビア)
従ってウエットではどうにも曲がらずカメになるしかない状態。

ウエットのサーキットを走るとこんな感じに・・・
これは決して流して走っている訳ではなく、これで限界走行なのです!


そして極めつけはこちら。
2016年11月のAll Japan Hill Climb Festival in 御岳の試走でのシーン。
場所はまさに今回と同じロープウエイ線です。
後にも先にもヒルクライムでスピンしたのはこれ一度きり。


この時は、雨での試走ということで全くアクセルを踏むつもりは無かったのですがそれでもこの有様・・・

と、命一杯言い訳をしておいてからの今回の雨での走りですが・・・

SS1の走りは自分史上最低の走りでした(涙)



という訳で、SS1はクラス3位 
雨のやみ間で路面の雨も少なかったSS2は辛うじて2位
Totalでクラス3位(ビリともいう)と前日の優勝から一転撃沈という有様でした。
しかもSS2のゴール直後になんとガス欠で停止とまたまたやらかしてしまい泣きっ面にハチ状態(涙)


因みに自分史上最高の走りはこれです!!
2017年5月。8年前のまさに同じイベント、御嶽スーパークライムvol.2。
場所も同じ。今よりもっと下からスタートのロングコース。
この時は、ハイパワー4駆なども多く走る中、僅か1.4Lのオールドカーで総合11位という好成績でした。





しかし今回の雨の一戦。ビックリしたのは、TE27トレノのOさんの走り。
前回11月にヒルクライムデビューを果たし、今回は足回りなどに手を入れポテンシャルアップしてきていますが前日のvol.1ではまだタイム差があったので安心していたのも束の間、雨のvol.2で大躍進。
はなから撃沈の自分のみならず、前年チャンプの段付きジュリアのTさん(実は今回ブレーキトラブに見舞われていたのですが)をも上回って、なんと優勝を果たしてしまいました。特にSS2のタイムは素晴らしかった!!
遥か昔、ランサー(ランエボでもランタボでもありません。初代ランサーです)でラリーを走っていたベテランドライバーにとって雨はへっちゃらのようです。

で、Oさんから頂いたSS2の車載動画を自分の車載動画と比較(残念ながらシケイン先までしか撮れていなかたそうでスタートからそこまでの比較)
7つの区間に分けて各々の区間タイムを調べてみました。
コース図と区間割はこちら


そして区間タイム比較がこちら


まず区間①:スタートのホイールスピンとその後の失速で大きくタイムロス。
更にその先の区間②:左右の切り返しでも離される。
区間⑤:高速の登り区間。ジュリアのパワーを利してと思いきや想定外のほぼ同タイム。そしてその先の区間⑥:前日vol.1の最終区間に相当するパートで更に離される。
と言う図式でした。ここまでで2.9秒のビハインドなのでSS2の公式タイムの差 2.6秒からするとこの後の区間は若干ジュリアが上回っていたのか?
う~ん。遅かった区間は分かったもののさて何が悪かったのか?スタートのミス以外は分からない。
もっとアクセル踏めということなのだろうが・・・
怖いので止めておきます!!(笑)


話は再び当日に戻って・・・
道端で全車の通過を待った後、オフィシャルカーに牽引してもらってパドックに。ともかくこの雨の中、無事?生還できただけでも御の字か・・・
この日は、大きなクラッシュが2台発生。しかも毎回優勝争いをしているようなベテランドライバー達が。やはりそれだけ限界攻めているんだな・・・

さてガソリンどうするか。
パッドックで「どなたかガソリンを恵んでいただける方はいませんか~」と涙目で呼びかけてみると5Lを恵んでいただける方が!!
助かった~。なにせJAFを読んでもいつ来てくれるかも怪しい辺鄙な山奥。しかも時間はもう辺りが暗くなり始めた夕刻だったので。
5Lあれば取り敢えず人里まで山を下ることはできます。
しかし悪いことにこの日は日曜日。しかも下山した時点ですでに時刻は18:00を回っており田舎のスタンドはどこも閉まっています。比較的ひらけている木曽福島の街中のスタンドも全てクローズ。
この先、一山超えて伊那の街まで出るにはガソリン残が心許ない・・・
しかも、雨の降る暗い道のりの中、右のヘッドライトが点かない。さらにウインカーまでもが点いたり点かなかったり。リレーか・・・
一日中寒い雨の中を過ごし、既に疲労困憊。
もうこうなったら温泉しかない!!(笑)

急遽、木曽福島のホテルに素泊まりすることに。
実はこんなこともあろうか?と月曜日は年休を取っていたのです。


明けて月曜日。朝食はホテルの無料ビュッフェ。昼食分まで食べて満腹に。
部屋の窓から望む桜と木曽川


天気の良い道のりをのんびりクルーズして12:00過ぎに無事帰宅。
ここでようやく遠足終了!
今回のヒルクライムも実に濃いい2日間、いや3日間でした。

・・・そして本日は走行後のメンテナンス。
(あれからもう1週間経ったのか・・・)

タイヤ外して砂落とし。


点かなくなった右ヘッドライト。アッパーは点きます。
ようやくライトバルブの外し方を習得。外からアクセスできるのですね。
見た感じバルブに破損の様子は見られないけど裏側の配線には問題は無さそうだしやはりバルブか?



そして時々点滅しなくなるウインカー。今は直っているのですが流石にリレーの交換はしておきたいところ。
ダッシュ下に潜り、ようやくウインカーリレーを発見。4ピンです。
さてこのリレーはどこで売っているのだろう?



そして残量が限界に来ていたフロントブレーキパッドをここでようやく交換。
バッドはしばらく前に到着していたのですが、イベント続きで交換する間が無く。
自分のジュリアのキャリパーはRX7(FC3S)用に交換されているのでパッドもRX7用を購入。メジャー車種なので直ぐに入手できると思いきや何とメーカー在庫切れで納期2カ月だと!既に残量限界につきそれは長過ぎる・・・
どうしたものかと考えていたらなんとAmazonに在庫が有り即納でした。
エンドレスの定番スポーツパッドMX72plusです。



BRIG(ヒルクライムシリーズの冠スポンサー)にしようか悩んだのですが最初はまず定番にしておこうかと。次はBRIGで(笑)

ただしRX7用そのままとは行かず内周部を少々削り込む必要があります。
ディスクグラインダーでカット。騒音でかなりの近所迷惑
しかし最恐のクレーマーうちの嫁は本日外出につきラッキー!!


ブレーキピストン戻しの専用工具持っているのですが、どうしても面直に開かずピストンを押し切れない。
苦戦していたが、何のことは無いこんな専用工具を使わずともモンキーの柄を突っ込んでヒョイとこじったら簡単にピストンが引っ込んだ!
専用工具いらないじゃん。





そしてタイヤをSタイヤ→練習用に交換してから洗車して終了。
ここまででほぼ1日作業。疲れた・・・。
体力の衰えをひしひしと感じる今日この頃。


次のイベントは5/1。愛知県岡崎市まで遠征です。
TTT(タイムトンネルトライアル)に参戦します!!。
折角なので前泊してトヨタ博物館にでも行ってみようかな?

以上長文お疲れ様でした!
Posted at 2025/04/20 00:54:48 | コメント(2) | トラックバック(0) | ヒルクライム | クルマ
2025年04月14日 イイね!

ヒルクライムシリーズ2025開幕 御嶽スーパークライムvol.1参戦!!

ヒルクライムシリーズ2025開幕 御嶽スーパークライムvol.1参戦!!先週末は、いよいよBRIGヒルクライムチャレンジ 2025シーズンの開幕でした。御嶽スーパークライムvol1,vol2!!
土日で2戦を戦います!
自分がエントリーするクラスはDLクラス。所謂ヒストリッククラスです。
因みにDクラスもありこちらは所謂ネオヒストリッククラス。88年以前のモデルが対象です。
このDとDLの境界はどこ?が謎で大会規定にも明記は無し(笑)
これまでの参戦車の例からすると80年代からがDクラスのイメージでしょうか?





因みにその他のクラス(と言うかこちらがメイン)は軽NA車によるKクラス、そしてノービス、オープンのそれぞれに1586cc以下のAクラス、2800cc以下のBクラス、2800cc以上のCクラスがあります。
そして最上位クラスのXクラス。こちらはハイレベルドライバーのクラスで賞金も出ます。
Aクラスの1586ccとは微妙な数字ですが恐らくスズキの旧スイフトを編入させつつ、ホンダやトヨタの1600ccスポーツモデルはBクラスとする為の数字設定と思われます。




今回のコースは通称ロープウエイ戦と呼ばれるシリーズ屈伸の高速&チャレンジングなコース。自分の一番好きなコースです。
しかしここを走るのは実に7年ぶり。
久ぶりに走ってみるとやはり以前に比べさらに路面が荒れており危険度アップ(笑)
このイベントに備えてスプリングを当初装着していたハードなものに交換してきましたがこれは大正解。やはりこのくらいスピードがのりかつバンピーなコースではソフトな足は大変だとあらためて走ってみて実感しました。

走行の様子は車載動画でどうぞ。
1本目。いきなりスタートでエンスト。かつエンジンを被らせてしまい大失速。
前回11月のヒルクライムでも最初、待機中のアイドリングでエンジンを被らせてしまい、その後はこまめにエンジンを止めるようにして対策していましたが、今回も同様でした。
ヒルクライムの時だけに発生する症状なのでやはり高い標高のせいでしょうか。いつもジェットのセッティングは平地と全く同じで走っていますが、少なくともアイドルジェットは替えた方がよさそうです。今度買っておくことにしよう。


いや~やはりこのコースは気持ち良くて最高!!
顔をひきつらせながらアクセル全開で走るシチェーションはサーキット走行には無いものですね(笑)


快晴で絶好のコンディションの中、クラス優勝できて大満足!!
ヨシこのまま2戦目も!
と、行きたいところだったのですが雨中決戦となった翌日の第二戦は第一戦とは全く違った熾烈な戦いに・・・
第二戦の模様はまた次回のブログで!

第一戦の後、一泊した宿の部屋からの望む御嶽山
この時はまだ晴れていたのですが・・・


Posted at 2025/04/14 21:54:19 | コメント(9) | トラックバック(0) | ヒルクライム | クルマ
2025年04月07日 イイね!

SHCC大磯ジムカーナ参戦 と、その後の顛末

SHCC大磯ジムカーナ参戦 と、その後の顛末昨日は春のイベント第一弾。SHCC大磯ジムカーナに参戦してきました。
元々ジムカーナは練習の一環で、決して好成績を目指していた訳ではないのですが、前回秋のこのイベントでクラス8位と想定外に良い結果だったのに味を占めより高い順位を妄想してしまうのはドライバーの性。
LSDもOS技研に変わったし、次週のヒルクライム用にフロントのスプリングもハードなものに交換済とくればより良い走りができるのは間違いなしでしょ!
更に今回のコース設定は前回に引き続きかなり単調で自分向きです(笑)

が、しかし・・・
結果は撃沈。
クラス16位(出走21台)
桜と共に散る・・・・

この日は1本目はドライ。その後雨が降り出し2本目はウエット走行となったので成績はほぼ1本目で決まりました。
もっとも自分は2本目にも大失敗をしでかしており(更にどこかでパイロンタッチもしていた模様)全くお話にならない結果でしたが。

ドライ走行僅か1本でのインプレッションですが、フロントスプリングがハードになったものの感覚的にはまだ柔らかい印象で、フルターン手前のアクセルオフで入る緩めの右ターンでリヤが出た挙動は気になりました。
外から走行を見ていてくれた方が、「凄いロールしてますね。フロントが浮いて3輪走行しているかのようでした」と教えてくれました。
えっ!3輪走行?
それってこのみんからのブログタイトルにあるように自分の目標としていたところではないですか!
まさかこんなところで目標達成??(笑)

明けて本日。実は有給休暇を取っており仕事はお休み。
一晩考えた結果、そそくさとリヤスプリングの交換作業をすることに。
やはりフロントとリヤのバランスが悪過ぎるような気がするのでリヤも元から履いていたハードなスプリングに交換しました。
取り敢えず3輪走行の夢は置いておいて、目先の成績重視です(笑)
リヤのスプリング交換作業は習熟してきたので2H程度で完了。
近所で試走して異常がないことを確認。
今週末、この状態で御嶽へ向かいます!!

桜と共に散った今回の走り
お仲間に撮っていただいた外映像と併せて



Dクラス優勝は前回2位だったダルマセリカ!!
相変わらずのいぶし銀の走り!


そして2位がロータスヨーロッパ!!
ジムカーナ向きではないクルマと思っていましたが実はクイックな挙動とトラクションが速さに繋がっているのでしょうか?素晴らしい!


3位はベレット1600GT-R!!
こちらもジムカーナでは余り速い印象がない車でしたがいつも速いフェアレディ(SR311)軍団を上回る成績はお見事!




















最後におまけ(のつもりがかなりの長文になってしまった)
2本目走行後に再び天気は回復し、夕陽の中の大磯からの帰路。何箇所かの渋滞を経て自宅まであと2kmのところまで来たところで突然エンジン不調に。
なんとか見通しの良さそうなところまでヨタヨタと進み路肩に寄せて停車。
おおよそ察しはついているので、再度イグにションをONにしてチェック。
やはりフューエルフィルターに燃料の流れ無し。燃圧計の針もゼロ。
ガス欠です。
自分のジュリアは安全タンクに交換はされているものの一応燃料計はあります。しかし
38L容量のうち1/2以上残っている状態で既に針はEの少々上を差しているような状態で全く使い物になりません。要はあと残り10Lだ5Lだという最もメーターが必要なところが読めないのです。
従って、いつも走行距離(満タンにしてトリップをリセット)からガソリン残量を読んでいます。今回のケースで行けば、最後に満タンにしたのは、筑波サーキット走行後、サーキット近くのスタンドでした。そこから少々渋滞のあった高速道路を134kmの道のり。その後、キャブが上で吹けない不具合の修理後の試走で近所を計18km走行。
そして当日自宅から大磯までの往復97km。その間ジムカーナ走行は2本。
そんな感じで満タンからガス欠までの走行距離は計249kmでした。
ジムカーナでの僅か2本の走行を除けば走ったのは高速道主体のほぼ街乗り。
通常であれば燃費は9~10km/L。余裕を見て8km/Lで計算してもこの距離ならばまだ7Lは残っている算段だったのですが・・・
よくよく考えてみると、原因はキャブの不具合のせいかもしれません。あの状態での燃費が実は通常よりかなり悪かったのか?それしか考えられません。

ガス欠ついでに余談ですが、筑波サーキット走行時の燃費は2.7km/Lまで悪化します。TC1000でもTC2000でも同じくらい。なので例えばTC1000のスポーツ走行枠15分をずっと走っていると22周くらい走れるのでつまり22km走行となり燃料消費は9L程度を見ておく必要があります。自分のジュリアのタンク容量からすると走行4本までがギリギリです。しかし心配なので4本以上走る場合は一旦TC2000のスタンドで給油しておくのが賢明です。なにせ既にTC1000でのガス欠経験済なので(笑)
(この時はジュリアでの初走行で実は燃料の心配など全然眼中になく自宅付近で給油してそのまま走行。3本目でガス欠でした。自宅から筑波サーキットまでで既に燃料13L以上は消費していた訳で。以前の5ターボはタンク容量93Lだったので余裕だったのですがね)

で結局、ガス欠現場から歩いて近くのガソリンスタンドへ。坂を下って約1kmの道のり。スタンドで携行缶を借りて5Lのガソリンと共に今度は1kmの登り坂。
雨に濡れ、タイム撃沈の涙に濡れ、最後に冷や汗で濡れ、濃い1日でした・・・・
Posted at 2025/04/07 20:55:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | ジムカーナ | クルマ

プロフィール

「湾岸BASE 20:45」
何シテル?   09/14 20:49
ルノー5ターボ→インターメカニカ356を経て、 2022年12月ジュリアクーペに乗り換えました。 今度はこれで全開走行していきます!!
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