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2026年07月19日 イイね!

恵那ヒルクライム優勝!!と、その走行分析

恵那ヒルクライム優勝!!と、その走行分析ブログアップが遅くなっていますが、先週末は、BRIGヒルクライムシリーズのシーズン3戦目に参戦してきました。
今回の会場は岐阜県の恵那笠置山モーターパーク。WRCラリージャパンにも使われた場所です。
ここ数戦は、マシントラブルやスピンをしてしまったりで優勝からは遠のいていましたが、今回は何とか優勝🏆できました😭
実は土曜日の練習走行ではエンジンが高回転で吹けない症状が出てタイムが全く出ず・・・
また撃沈か?と毎度の赤信号だったのですが、今回の唯一の変化点であったアイドルジェットを交換してみた55F8から元の55F17に戻してみたところ日曜日の本番では症状が治まってくれました❗️
しかし、アイドルジェットとは3000rpm位までをまかなうジェットでそこより上はメインジェットに移行するので高回転で吹けない症状であればアイドルジェットは関係ないと考えるのが普通なのですが一体全体どういうことなのか?やはりキャブは奥深い・・・
今回のアイドルジェット変更は燃料が濃くなる方向だったので、とすれば上の方で燃料が濃くなり過ぎた?しかし、現在のメインジェットは150で自分のエンジンのスペックからすればどちらかというと薄目のセットのはずなのですが・・・
やはり早くA/F計をつけてきちんと燃料状態の監視ができるようにしないと・・・






今回の総合順位表です(大会非公式の自作です)




総合トップはいつものチャンプ小林選手ではなく、なんと元スズキーワクスで全日本ラリーチャンピオンを何度も獲った粟津原豊選手でした。
自分がまだ大学生の頃、まだプライベーターだった粟津原選手が市販車クラスのランタボ(ランエボではない(笑))でダートラを走っていた頃から知っていますが、やはり速い人は年取っても速いな~













今回、お陰様で優勝はできたものの、タイム的には昨年のタイムにも届かず、今シーズン2連勝中の510ブルとのタイム差は縮まる一方😨
このコースは昨年の初走行後、車載映像を使って散々分析しておりタイムアップは当然のつもりでいたのに😢
何故タイムが伸びなかったのか?
早速分析してみました!

前年と同様、コースを13区間に分けその区間タイムの比較してみました。
今回は、前日の練習走行2本と本戦の2本の計4本のデータが取れました。
これに前年のSS1のデータを加えての比較です。
(自己ベストは前年のSS2なのですが残念ながらGOPROの高温停止により車載が無く)


まず、
<2025年のSS1と今回のSS1の比較>
実は公式計時では両者とも2’19.8で同タイムです。
しかし、区間タイムで比較してみると2025年の方が軒並み0.1~0.3速かったのが分かります。2026年の方が速かったのは、1)スタート、11) 180度コーナー、13)島回り のみ。特に島回りの差は大きかったです。
先ず2026年が速かった区間の分析です。
1) スタート・・・前回の分析結果から最近はスタートのコツを習得し、コンマ数秒を稼いでいます! 方法は内緒です(笑) 
11) 180度コーナー・・・ゲートの先の登りストレートの後のヘアピンです。自分のクルマの場合、ストレートの3速からブレーキングして2速に落として回りますが、今回2速に落とすタイミングを少々遅く(コーナーに入ってからに)してみました。これで確かにコーナー区間のタイムは縮まったようですが、しかしその分、次の全開区間のタイムはややロスしているようにも見えます。
12) 島回り・・・実は今回ここの走り方は何も考えていなかった(笑) 何も考えず無理せず走っていたら実はそれが一番タイムが良かったという・・・それって初心者あるあるじゃん(涙)
次に2026年が遅かった区間の分析ですが・・・
こちらは中々難しい。
まず全般的に遅くなっていることから、何か走り方をミスしたといった要因ではないのは確か。それではクルマのパワーが微妙に落ちた?エンジンの仕様的には特に変えたところは無し。気温的には寧ろ2025年の方が暑かった。
明らかに変えたのはエンジン回転数。昨年は7000rpm+αまで容赦なく回していましたが、今年は「(懐事情的に)もうエンジンは壊せない」の思いから6500rpm~7000rpmでのシフトアップを心掛けていました。果たしてそれだけでこれだけ(計1秒以上)の差がつくのだろうか?

その次は、
<SS1とSS2の比較>
SS2走行後のドライバーの感触としては、「タイムアップはしただろう」でしたが結果はなんと1秒のタイムダウン。確かに1か所シフトミス(3速→2速のはずが3速→4速に)はしましたが、区間タイムで見てみるとここは0.3秒程度のロスだった様なので他にも要因があるはず。区間タイムで比較してみるとやはり軒並み全般的に0.1秒程度タイムダウンしています。とすれば、気温差によるパワーダウンか、はたまた路面コンディションが悪くなったのか?だとすれば他の車も同様のはず。で、今回の上位20台のSS1とSS2のタイム差を検証してみると、20台中SS2でタイムダウンしたのは8台と決して多くは無く、この仮説は否となりました。
う~ん。このドライバーの自覚がないタイムダウン問題は謎のままです。



今回の車載動画です。
練習走行2本目とSS1,SS2の模様を。
今回は、外の景色が白飛びしないようレンズフィルターを導入してみました。(その分、車内は暗めに)実は車載カメラ自体も新しいものに変えたのですがその話はまた別の機会に。



ところで本来はこの週末は、群馬県嬬恋で初開催のCRONO SALITA TSUMAGOIに参戦の為、ここで前戦の走行分析などしている時間は無かったはずなのですが、ご覧の通りタップリ時間を掛けております。時間が余りに余っておりまして・・・・

実は水曜日の夜、不測の事態から自宅で転倒。
翌朝、病院に行ったところこのような状態となってしまいました。




CRONO SALITA TSUMAGOI欠場!!
さらには、8/9のアイドラーズ12H耐久も欠場決定!!
の事態となってしまいました・・・・・
特に後者はチームメンバーの皆さんに多大な迷惑を掛けてしまうことに・・・
情けない限りです

この夏は、思いがけずビッグイベントが続くハイシーズンとなりとても楽しみにしていただけに無念でなりません。
今年の残りは、クルマの故障が落ち着いてくれれば・・・
と思っていたら、今度はドライバーの故障かよ・・・・ポンコツ!!(爆)

という訳で、私の夏は早くも終わってしまいました。
走れないどころか、この先1.5カ月はギブスに松葉杖で外出もままなりません。
果たして9月頭の次戦ヒルクライムには出られるのだろうか?



Posted at 2026/07/19 16:17:25 | コメント(3) | トラックバック(0) | ヒルクライム | クルマ
2026年07月10日 イイね!

ついにポルシェで走ってしまった!!@つくるまサーキット那須

ついにポルシェで走ってしまった!!@つくるまサーキット那須今週の水曜日。平日なのに仕事を休んでつくるまサーキット那須へ!
初のサーキットではありますが、実はこの場所、かつての丸和オートランド那須なのです!


大学時代、頻繁に訪れていたダートトライアル場です。もっぱら観戦が多かったですが、何度かは自分のクルマでも走りました。
その内の1度は、スタート直後のS字で土手に乗り上げ横転の憂き目に😭
愛車ファミリアGTAeの無残な姿・・・


観戦で言えば、当時、改造無制限のDクラスが異常な盛り上がりを見せていた1986年、1987年のオールスターダートラが凄かった!
特に1987年、何の前触れも無く突然現れた、モンスター田嶋のツインエンジンカルタスのデビューWINは衝撃的でした!
何の空力パーツもなく外観ノーマルのままという姿が逆に凄かった初代ツインエンジンカルタスの雄姿!
(写真はネットより拝借させていただきました)



この辺りの風景は40年前のままだな~



と、前振りが長くなりましたが
今回なぜここに来たかというと、実はポルシェに乗るためです!
クルマ趣味歴40数年、とうとう私もポルシェに辿り着きました!
当然人のクルマですが🤣

実は、思わぬところよりお誘い頂き8/9にモテギで開催のアイドラーズ12H耐久にドライバーとして参加することになりまして😁
本日はクルマの試運転日だったのです。


クルマはポルシェ986ボクスター!
年式的にはかれこれ25年前位の車かな?
しかし、自分に取っては十分新しい現代のクルマです😆
今回のサーキット走行の初体験ポイントを列挙すると、
・発売が1990年以降の車で走るのが初めて
・4気筒以外で走るのが初めて
・排気量2L以上の車で走るのが初めて
・1トン以上の車で走るのが初めて
・ABS付きの車で走るのが初めて
と言うことで、完全に浦島太郎な私です・・・(笑)

とは言え、耐久レースの本番を1か月後に控えた大事なクルマかつ、ドライバー5名(本番は6名で走る予定です)でドライバー交替の練習などしながらの走行だったので、実際自分が走ったのは10数周くらいですかね。
初めてのサーキットに初めてのポルシェだったので慎重に走った限りでの印象は、
流石ポルシェ!
同じミッドシップとは言え、5ターボとは大違い!(笑)
(一度オーバーステアーを出してしまいましたが回らなかった!)
乗り易く安心して運転できるクルマでした♪
ただ、ヒール&トーが全くできなかったのと(踵が空振り)、シフト位置が分かりづらかった・・・

それでは、本番の準備に余念がないチームメンバーを横目に、ひとり初ポルシェに浮かれていた某新入りドライバーの走行をどうぞ。


しかし、運転よりも心配なのは真夏の長時間ドライブに体が耐えられるのか?と言う1点😩
一応、先週より会社から帰ってから毎日3kmジョギングしています😅

一方、今週末の土日は岐阜県恵那市で開催のヒルクライムシリーズ第3戦に参戦。
更に翌週の土日は群馬県嬬恋で初開催のヒルクライムイベント CRONO SALITA TSUMAGOIに参戦と、いよいよ本格的な夏本番に突入したのに旧車活動も忙しい😅
今年は、金欠につき走りのイベントは絞っていこうと思っていたのにこの有様・・・
まずは、今月のヒルクライムの連戦から無事帰還できますように!!
Posted at 2026/07/10 19:37:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | サーキット走行 | クルマ

プロフィール

「[整備] #ジュリア スターターモーター交換 https://minkara.carview.co.jp/userid/754601/car/3373324/8633104/note.aspx
何シテル?   05/03 15:16
ルノー5ターボ→インターメカニカ356を経て、 2022年12月ジュリアクーペに乗り換えました。 今度はこれで全開走行していきます!!
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