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モータージャーナリスト 町山絢香のブログ一覧

2013年11月22日 イイね!

【選ぶならどっち?・第167号】 マツダvsBMW、クリーンディーゼルの選択!

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 マツダ CX-5 直4横2.2DT XD 2013アニバーサリー 6速AT AWD (342.3) 9.26(1620kg/175馬力)
    
 
 現在のところ、最も魅力的なCX-5なのが、今回紹介するXDの特別仕様車である、と断言できる仕上がりでした。

 と言うのも、一部改良後でシフトパターンが変わったのみに留まらず、電動PSのフィーリングが気持ち良くなってて蛇感がスムーズになってて。

 蛇感のスムーズさにおいてはFFの方に分があるのですが、4駆になってセンターデフが加わったことによるものか、フロア剛性がFF比で向上して、より剛性感ある走りになっているのが特徴。これ自体は、一部改良前にもあった現象。

 その分、というか蛇角を与えた際に、ステアリングに引っかかり感が残ってしまうのが4駆モデルの泣き所ではあるけれど、ステアリングに伝わるインフォメーションの高さでは4駆に分があるだけに、いざ選ぶとなると、FFにするか4駆にするか迷うところ・・・。

 少しでも、冬の雪道を颯爽と・・・と思うならば迷わず4駆でしょう・・・というところですが。

 何はともあれ、この特別仕様車の一番気に入っているところは、内外装の質感が上がってCX-5に対する所有する悦びが増していること。

 この部分で、通常モデルの布シート仕様だと厳しいところで・・・。;;

 その意味では、ホワイトレザーになって見た目質感がLパケのブラックレザー以上なのが素晴らしい・・・。

 という訳で、日本車としては最も欲しいクルマの一つに挙がるのですけどね。


 BMW 320d 直4縦2,0DT ブルーパフォーマンス・スポーツ 8速スポーツAT FR (495.0) 8.42(1550kg/184馬力)
    

 さすがの技術屋の意地で仕上げたマツダ車を以ってしても、BMWが持つ駆け抜ける悦びには、今も適わないというのが正直なところ。
 
 と言うのも、ステアリングインフォメーションの高さと蛇感のスムーズさと、ボディ・サスペンションの剛性感の高さで、他を圧倒しているから。

 それに、今回のノーマルサスのスポーツに8速スポーツATの組み合わせは、かなり理想的な組み合わせ。

 と言うのも、余程のハイスピード走行でない限りMスポーツの脚の必要性は感じないし、かつステアリング初期応答性の自然さでMスポーツは一歩譲るから。

 それと、スポーツATになったことで変速速度が向上し、より引き締まった走りに仕上がっているから。

 しかも、変速ショックが気になることはほぼ皆無。

 となると、反対にスポーツATをオプションしない手はない、と言って良いほど。

 とにかく、8速ATの出来は素晴らしく、自動変速でも手動操作でも、ドライバーの意思に忠実に堪えてくれる優れもの。

 なので、改めて3シリーズは素晴らしい、と思ったのでした。

 この優れたディーゼルが、2ドアの4シリーズにでも載ると、4シリーズがより身近になるのでしょうが。


 という訳で、この対決は320d支持です!




Posted at 2013/11/22 20:28:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | BMW | クルマ
2013年11月21日 イイね!

【選ぶならどっち?・第166号】 メルセデスベンツ、緊急事態宣言!

VS

 メルセデスベンツ S550ロング V8縦4.7T 左ハンドル 7速AT FR (1535.0) 4.79(2180kg/455馬力) 
    

 メルセデスベンツ、緊急事態宣言の訳。

 それは、鳴り物入りでデビューした新型Sクラスだけど、クルマの作りは先代W221までと変わらない路線で、かつての「最善か無か」の時代だったW140以前に戻った作りではなかった・・・。

 と言うのも、路面の凹凸を拾った際に振動が残る挙動が若干でもあったから。

 サスペンションの吸収力の問題か、ボディ本体の問題か、は未知数として・・・。

 それでも現行Eクラス以下と比較すれば、フラッグシップカーらしい質感の高さは実感できる。

 そして、レクサスLSよりかはステアリングに伝わる情報量は豊富で、その意味ではメルセデスらしい・・・とも。

 とはいえ、W140以前からすると、アクセルは軽く加速も軽くなり、ステアリングレスポンスもクイックになって・・・。

 それだけならば、まだ我慢できる。

 問題は、衝突安全時にサブマリン現象を起こしかねない、後席着座姿勢を推奨する?居住空間に仕上げてしまったこと。

 かつてのメルセデスならば、有り得なかったのに・・・。

 それと、先代末期から導入されているV8・4.7Lツインターボは、2.2t級の重量ボディをストレスなく引っ張るには十分なパワー・トルク。だけど、エンジン回転を回してドラマチックになるタイプではない。

 レーダー機能などのデバイスによる安全対策は数々あれど、クルマの基本設計面でのアピールに欠ける、今度の新型Sクラスに思えたのでした・・・。 


 メルセデスベンツ V350 V6縦3.5 トレンド 5速AT FR (449.0) 8.37(2160kg/258馬力)
    

 その意味で言えば、元が商用バンだとはいえ、メルセデスらしい安心感溢れる走りと居住性という部分では、Gクラスの破格さは現実離れしているとして、Vクラスが一番ではないか!

 今では珍しい油圧式PSで、他のどのクラスでも見当たらない程操舵感の重いステアリングで、女性ユーザーの受けは良くなさそうだけど、船長になってパッセンジャーを安心させて移動する乗り物としては最高のクルマ!

 それだけに、旧世代V6・3.5L・NAの5速ATのみの設定に留まらず、これこそエンジンの官能性が然程重視されないジャンルなだけに、直4・2Lターボなどでダウンサイジングを決行して欲しい・・・。

 パッケージングを更に見ていくと、全幅1.9m級の割には狭い道での取り回し性に優れていた。

 と言うのも、同じ全幅のワイドボディのハイエースだと、相当クルマが大きく感じるのですが、それは運転席位置が端にあるがために、助手席側が非常に遠くに感じて、結果車幅があるかのように錯覚するから。

 それに、側面衝突安全要件に関しても、ドアの薄さから判断してハイエースが側面衝突に強そうなイメージは、どうにも沸いてこない。

 故に、4ナンバーと同じボディ構造のままワイド化したものだから、剛性感に欠けるハイエース。

 その点、当初から全幅1.9m級で設計され、欧州基準で衝突安全基準を満たし、あくまでも前席2名乗車を前提として居住空間設計を行ったVクラスは、ワゴンとしての機能性ではハイエースを圧倒している。


 となれば、余程のセレブかVIPでない限り、当方のVクラス支持で異論はないかと思うのです・・・。
Posted at 2013/11/21 21:55:41 | コメント(3) | トラックバック(0) | メルセデスベンツ | クルマ
2013年11月21日 イイね!

【選ぶならどっち?・第165号】 マスオさんのオデッセイ^^v

VS

 ホンダ オデッセイ 直4横2.4 アブソルート・7人乗り 7速CVT FF (315.4) 9.53(1810kg/190馬力)
    

 新型オデッセイを、思い切り見直した!

 最初にアブソルートEXを取り上げた際に、旧型比で大幅にスポーツ路線から外れて、どことなく鈍らで、かつステアリング特性に不自然さを残し、あまり良い印象ではなかったのですが、これが標準の17インチになると、途端に自然なハンドリング特性に。

 これならば、旧型までのロールーフ型スポーツワゴン的な要素を求めなければ、これはこれで普通の日本のミニバンとして評価できる・・・。

 パワーシートでなくなって、シート座面が平板になったというのは減点ポイントではあるけれど、シート座面がアメ車的?に柔らかめで、クッションの厚さでお尻を支えている感強し。これが、単なるシートのたわみによるもので、経年変化による劣化が激しいものでないことを祈るが・・・。

 それだけに、アブソルートEXでも17インチへのインチダウンが選択できたら・・・と思った。


 ホンダ オデッセイ 直4横2.4 G・EX CVT FF (336.0) 10.29(1800kg/175馬力)
    

 と、外観はちょい悪でも、中身は善良なお父さんみたいなキャラだったアブソルートだけど、善良バージョン?の真打は、やはりGシリーズでしょう!

 アブソルートとのパワートレインの違いは、CVTに変速機能が付かなくなることと、エンジンが直噴でなくなること。

 よって、価格差を埋めるだけのパワーと低燃費の両方をアブソルートが持っている、というわけ。

 なので、アブソルートがお得という話になりがちだけど、そこはちょい悪言わずに善良キャラで打ち出したマスオさんならば、あえてGでしょう。

 7人乗りのEXだったら、2列目がいわゆるVIPシートみたいになってて、親孝行するにも最適だし・・・って、シートベルトの機能性が阻害される恐れがある、という点はアルファード・ヴェルファイア・エルグランド等等と共通ですが。

 それに、新旧の進化の幅で言えば、旧型Mグレードからすると、今回の新型Gは飛躍的に進化した走りだった、と断言できます。

 というのも、K24AからK24Wにエンジンが変更されて低速トルク重視型になり、変速機能を持たないCVTとの組み合わせながら、発進加速時のもたつきが解消されていたから。

 そして、旧型Mの場合脚が柔らかくてダンピングが効いてない印象で、動きがフワフワしていた傾向が、新型では影を潜めてしなやかで接地感ある脚の動きになったから。


 という訳で、この勝負。G・EXの支持です!

 マスオさんキャラで行くならば、出来れば画像の黒じゃなくて、パールホワイトとかの方がより適しているかと・・・。
Posted at 2013/11/21 21:29:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | ホンダ | クルマ
2013年11月20日 イイね!

五選の途中経過

 今日のの五選

11・1911・1811・19
Posted at 2013/11/20 23:51:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 選抜 | クルマ
2013年11月20日 イイね!

【 羊の五選 ・ 厳選11号車 】

【 羊の五選 ・ 厳選11号車 】 【☆祝☆】 の五選・厳選11号車

 マツダ CX-5 直4横2.2DT XD 2013アニバーサリー 6速AT AWD (342.3) 9.26(1620kg/175馬力) 11・14







 【の五選次点候補】

11・211・211・1411・19


 今日のの圏外;;

11・211・1911・1911・1911・19

Posted at 2013/11/20 23:35:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 厳選車 | クルマ

プロフィール

「メルセデスやBMWと比較するのはやめましょう──レクサス新型ESを考える
https://carview.yahoo.co.jp/news/market/20190123-10378107-carview/

これね、次期GSが計画されてない、というのが謎の答えだと思うんだけど。」
何シテル?   01/23 21:07
モータージャーナリスト 町山絢香です。よろしくお願いします。
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2015/06/21 21:45:37
五選の途中経過 ~ ドライビングプレジャーを求めて、MTロードスターvsAGSアルト♪ ~ 
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