この日は家族を宇都宮へご案内。いつもの市役所脇にある無料駐車場にクロスビーくんを停めて。「東武宇都宮駅」方面へ。アニメ好きの次女に「オリオン通り」を紹介。前日までアニメフェスタやってました。今日は「来らっせ 本店」で餃子の食べ比べをしよう、と思っていました。が。「宇都宮二荒山神社」近くにある「来らっせ 本店」に行ってみて唖然...。開店時間ですでに超満員。すぐにあきらめ、同じビルの1Fにある「ペッパーランチ」へ。「宇都宮二荒山神社」。お次はわたしもお初の「宇都宮美術館」。現在、「ゴッホの跳ね橋と印象派の画家たち」を開催中です。印象派を代表するモネ、ルノワール、セザンヌ、ピサロをはじめ、彼らに影響を与えたミレー、コローらバルビゾン派の画家たち、さらには新印象主義の最も重要な画家のひとりであるシニャックなど、印象派をめぐる42名の画家たちの作品70点を展示しています。な、なんと。この企画展。ほぼすべての絵画の撮影が可能なのです!い、いいんですか?では、遠慮なく。さー、いよいよ来ましたよ!これを見に来たんです、これを。アルルでの跳ね橋の連作、最後の作品。鮮やかな色彩と巧みなコントラスト。光あふれる南仏の風景...。あー、すばらしい。美しい。糸杉も、連作内では本作にのみ描かれています。「糸杉と星の見える道」へのつながりが予感されますね。わたしはパーシー・ビッシュ・シェリーなど、イギリスのロマン派詩人が大好きなのですが、絵画では「印象派」にものすごく惹かれます。このあたりの疑問をYahoo の Agent i 先生に聞いてみますと...。なかなかおもしろい回答が出てきました。途中の回答も興味深く、まとめでは、*****************************************************まとめると、英詩のロマン派と印象派絵画は、直接の系譜というより、「芸術を個人の主観的な体験の表現としてとらえ直す」という十九世紀ヨーロッパ全体の流れの、前半と後半に位置する別ジャンルの運動だと考えると分かりやすいです。ロマン派は感情と想像力の解放という形で、印象派は視覚的印象の解放という形で、その流れに参加していると言えます。*****************************************************ん-、おもしろい視点。今、卒論を書く学生はある意味ラクチンだなー。チェックする先生は超大変だなー。最後はミュージアムショップ。「きらっせ 本店」では食べられずに残念でしたが、大満足の宇都宮散歩と相なりましたー。